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ALTOとは、ニコニコ動画で活動している男性ゲーム実況プレイヤーである。
概要
動画初投稿は2007年7月8日。『FF10を封印プレイで攻略してみる
』というプレイ動画で、エンコード・編集を担当（※プレイは別の方）。
2011年6月19日、自身による実況プレイ動画を初投稿。デビュー作はMHP3。
ちなみに単独実況での実況デビュー作は2011年7月12日投稿のポポロクロイス物語Ⅱである。
動画投稿の傾向としては、既プレイのゲームより初プレイのゲームが多く、流行のゲームより何年か前のゲームが多い傾向にある。
実況プレイは視聴者と一緒に作り上げたいと考えている。
その反面、作品によってはコメントが伸び悩むような出来になることもあった。
現在は吹っ切れたようで、実況スタイルの確立に至っている(後述)
実況は好きでしていると本人談。モチベがいい時は複数作品の実況をすることもある。
更新していた実況の最終回から次シリーズまでの間隔はその時のモチベ次第。実況スタイルのこだわりからか、納得のいかない作品などは未完のまま打ち切りや削除をしていることがある。
ちょっとしたコメやマイリスでモチベが上がるそうなので、ささやかでも応援してあげるといいかもしれない。
活動期間は長いものの、知名度が低めなどの状況もあってか、化石と名乗ることがある。
マリオカート8実況の際には初回から掘るとは言っているうえ、あるいきさつから秋の陣以降の動画でコース名をアレな名前で呼んでいる。(名づけは複数人による)
そのせいか、絶句したり腹筋崩壊したりするなど視聴者には多大なインパクトを残しただけではなく、妄想がはかどるような疑惑をさせていた。
(本人の名誉のためだが、某実況プレイヤーのマネをしたわけではない。むしろ某氏も発端の場におり、後押ししていた。なので、積極的に笑っていこう。)
ゲイジーはかわいい(本人談)
ALTOころにシリーズ(仮称)
2015年11月23日にスタートした「【実況】ALTOころにFE聖魔の光石というゲームがありまして」で、初めてタイトルに名前が冠されている実況プレイとなった。
まだ1作品しかないが、「ALTOころに○○というゲームがありまして」というタイトルで継続する予定であり、「自分のしたいように実況したい」という発言もあって、動画はカットなどの編集をしないシリーズとなっている。
まだ1作品しかないが、「ALTOころに○○というゲームがありまして」というタイトルで継続する予定であり、「自分のしたいように実況したい」という発言もあって、動画はカットなどの編集をしないシリーズとなっている。
実況プレイ以外での活動
最近では実況プレイ以外でも活動している。
Skype人狼の生放送を行ったり、そのアーカイブ動画を投稿したりというのもその一つであり、Skype人狼で初めて知った、生放送で実況プレイヤーだと初めて知ったというユーザーも少なくない。
GMの印象が多いが、PLとして参加している時もある。
アーカイブ動画はどこかしらに名シーンがあるゲームなので、1ゲーム全体の視聴推奨。
参加者の中にはよく知られている実況プレイヤーやSkype人狼プレイヤーも混じっており、生放送の際には満席になることも。その際には、好意で放送内容をミラーする放送をしてフォローするユーザーに感謝の言葉を述べるなど、周囲への配慮はしっかりしているナイスガイでもある。
GMの時は、仲がよい人ほど扱いに個性が出ている。(大丈夫だと分かっているからこその愛かもしれない)
Skype人狼の生放送を行ったり、そのアーカイブ動画を投稿したりというのもその一つであり、Skype人狼で初めて知った、生放送で実況プレイヤーだと初めて知ったというユーザーも少なくない。
GMの印象が多いが、PLとして参加している時もある。
アーカイブ動画はどこかしらに名シーンがあるゲームなので、1ゲーム全体の視聴推奨。
参加者の中にはよく知られている実況プレイヤーやSkype人狼プレイヤーも混じっており、生放送の際には満席になることも。その際には、好意で放送内容をミラーする放送をしてフォローするユーザーに感謝の言葉を述べるなど、周囲への配慮はしっかりしているナイスガイでもある。
GMの時は、仲がよい人ほど扱いに個性が出ている。(大丈夫だと分かっているからこその愛かもしれない)
盤上遊戯倶楽部
待望の第1回が収録された。
関連動画
実況Part1 |
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