破壊者は、
嘆かない。
Completeness Under IncompletenessとはKONAMIの音楽ゲーム「SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS」に収録されている楽曲である。
概要
アーティスト | かめりあ as "Reverse of Riot" | |||
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BPM | 194 | |||
NOVICE | ADVANCED | EXHAUST | GRAVITY | |
難易度 | 5 | 12 | 15 | 15 |
譜面制作者 | SCライオット | |||
イラスト | COMPLETENESS KING -JAGD- | COMPLETENESS KING -ACHT ACHT- | COMPLETENESS KING -TIGER- | COMPLETENESS KING -PHOENIX- |
2016年8月4日からMISSIONの『18th Episode 破壊者の痛み』にて解禁できる。
グレイスが従える4神の1人でありエレクトロボディを装着した巨人の「ライオット・デストルドー」をテーマとした楽曲。ストーリーでは嬬武器雷刀がバグ空間に突入して戦うことになる。
こちらはFLOOR募集ではなくストーリーのために書き下ろした楽曲であり、かめりあがライオットの楽曲を担当するのはこれで3度目。「Blastix Riotz」と「EMPIRE OF FLAME」の作者とだけあって嫌な方面での予想していた人は多かったはず。
しかしそんな予感は大きく一転して、落ち着いた雰囲気のアートコアとなった。譜面にいたってもこれまで氏の楽曲と比べるとロングも少なく、複雑なつまみ配置もないかなり良心的な範囲で収まっている。また、一部には「Blastix Riotz」のメロディが挿入されている。
なぜこのような曲になったかというと、これはエレクトロボディの装着主で本来の人格である「ライオネル・カールハインツ・フォン・ゲーデル」をイメージした曲だからである。ストーリーではライオットの人格に蝕まれて破壊行為を行っていることに悲観する様子を見ることができる。
8月17日にEpisode 23をクリアした後にINFINITE BLASTERにてGRAVITY譜面が解禁可能。
後半からBooths of FightersやWarriors Abootよりも速い二重階段が加わって接続が大幅に難しくなり、8月末現在クリアレートは入賞者書き下ろし曲の中で一番低い。EXHでようやく「まともになったか・・・」と思わせるもやはりかめりあは許されなかった
関連動画
関連コミュニティ
関連項目
21th Episode 絶望の果てに |
23rd Episode 宿命を超えて |
22th Episode 悲しい嘘 |
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DIABLOSIS::Nāga | FLügeL《Λrp:ΣggyØ》 | Lord=Crossight | |||
16th Episode 静かなる異変 |
18th Episode 破壊者の痛み |
19th Episode 救いの女神 |
20th Episode 叛逆ノ忍 |
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Ok!! Hug Me | ウエンレラの氷華 | Completeness Under Incompleteness | Celestial stinger | NEO TREASON |
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