Forza Horizon 4単語

• 概要
• 前作からの変更点
• Horizonストーリー
• 新しくなったForzathon
• Festivalプレイリスト
• Fortune Island
• LEGO Speed Championship
• The Eliminator
• Horizon Super7
• 関連動画
• 関連商品
• 関連項目
• 掲示板

Forza Horizon 4とは、2018年10月2日に発売されたオープンワールドレーシングゲームである。Playground Gamesが開発、マイクロソフトが販売。対応ハードはXbox One(SeriesX含む)およびWindows 10。
2021年3月9日より、Steam版が発売(ただし要XboxLive)。

記事名は"Forza Horizon 4"だが、動画へのタグ付けはアンダーバーなしの"ForzaHorizon4"で行われることが多い。

概要

ForzaHorizon4は、マイクロソフトがXboxで展開しているForza MotorsportシリーズのスピンオフであるForzaHorizonシリーズの4作目。

今回はイギリスのエディンバラ近郊が舞台となっており、450台近いマシンが収録されている。先立ってUBI softから発売されたThe Crew 2が陸・海・空を満遍なく遊べるのに対し、こちらは陸に特化したラインナップとなっている。

前作(Horizon3)ではランボルギーニ・センテナリオとフォード・ラプターF150がパッケージを飾ったが、今作では英国を代表するメーカーから、マクラーレン・セナとランドローバー・ディフェンダー90がパッケージを飾る。

また、コラボ車両として、前作からHaloのワートホグ、ファイナルファンタジーXVからレガリアが続投している他、レガリアタイプD(オフロードモード)に加え、サイバーパンク2077から Quadra Turbo-R V-Techが登場。

販売体制

標準版・デラックス版・アルティメット版の3形態の販売体制となっており、パッケージ版は通常版とアルティメット版。
Windows版はすべてのバージョンを選択できるが、ダウンロードのみでパッケージ版はない。
また、フォーミュラドリフトカーパックは事前予約であればすべてのバージョンについてくるが、それ以降はデジタル版のみに付属する。
アルティメット版に付属するBest of Bondカーパックは、アストンマーチン・DB5など映画「007」シリーズに登場したボンドカー10台の他、ジェームズ・ボンド衣装やクイックチャット用のメッセージがついてくる。
また、一部車両には劇中で登場したガジェットが搭載されており、Forza Vistaでそれを確認することができる。

エディション	追加コンテンツ
標準	なし
デラックス	カーパス(合計42台)
アルティメット	VIPメンバーシップ VIPカー(以下3台) フォード・トランジットスーパーバン ForzaEdition 日産・タイタンウォーリアーコンセプト ForzaEdition パガーニ・ゾンダR ForzaEdition アーリーアクセス権 カーパス Best of Bondカーパック 拡張パック1 "Fortune Island" 拡張パック2 "LEGO Speed Championship"

アルティメット版はアーリーアクセス権があり、通常購入より早い2018年9月28日からプレイ可能。

体験版も9月12日より配信中。夏シーズンのマップを爆走できる他、一定のところまで進めるとアバターアイテムがもらえる。

前作からの変更点

ゲームの進行についてはだいたいこれまでのシリーズと同じだが、今回はロードレース、オフロード、ストリートレースなどで進行役のキャラクターが別れており、各ジャンルでレベルを上げていくとどんどんレースや危険サインなどが増えていく仕組みになっている。
また、後述のように物件を購入できたり、アバターの服装をカスタムできるなど、The Crew 2同様TDUシリーズを踏襲した要素が散見される。

• 四季が導入され、1週間(日本時間毎週木曜日23時30分ごろ)ごとにマップの季節が変化、冬になると川や湖が凍り、渡れるようになるなど地形も若干変化(序盤のチュートリアルでは一定の影響ポイント獲得で季節が変化)。
• アバターが顔や名前だけではなく、服装やポーズもいじれるようになった。
• マップ各所に存在する物件(家)を購入することができる(序盤に一つ無料で入手、VIPメンバーであればもう一つ無料で入手できる物件がある)。
• 「スキルソング」「どこでもファストトラベル」は特定の物件を買うと解除されるようになった。
• レベルアップなどでもらえるWheel Spinの他に、スロットを3つ同時に回すSuper Wheel Spinが追加。
• オンライン接続時には常にランダムなプレイヤーと同時接続。
• クイックチャットの追加(十字キー左から起動可能)。
• 期間限定のレース及びチャンピオンシップが追加。Drivatarのレベルを高くしてクリアするとSuper Wheel Spinなどがもらえる。
• コースを自分でエディットする機能が追加。自分だけのオリジナルコースを作れるように。
• 破壊可能なオブジェクトが増え、ガードレールや石垣もスピードがある程度乗っていれば体当たりでぶち破れる。
• ForzaEdition車両が大幅増。ボディキット・ボディプリセット対象車も大幅増。
• オースチン・ヒーレー、トライアンフ、モーリス、ピールなど英国車マシマシ。
• メルセデス・ベンツのレーシングトラック及びボルボの最狂レーシングトラック「アイアンナイト」が登場。さらにウニモグも登場と重量級が賑やかに。ただし前回あったGT500マシンとかのモダンロードレースカーは現在いない。
• カーカスタマリーが追加。車ごとにスキルポイントを消費して様々な特典が受けられるようになった(スキルポイントはどの車で貯めても全車共通で使用可能)。
• ナンバリングシリーズに出ていたドラッグタイヤとドリフトサスペンションが追加。さらに旧車(ダッジ・チャレンジャーR/Tなど大体1970年台より昔の車)ではビンテージタイヤも追加。
• ホイールのインチダウンやトレッド幅の調節(一部)が可能に。
• 発売当初はForza7のトヨタ撤収騒動に続き、三菱も初期ラインナップから消滅。トヨタの方は日本本社の決定によるものらしいが、三菱は不明。トヨタはハイラックス、ランドクルーザーの極地仕様(Arctic Trucks)とバハトラックのみ実装されていたが、2019年12月のアップデートでスープラなどトヨタ・レクサスの市販車が復活。三菱は2019年1月のアップデートでランエボⅥはじめ7台復活。
• Forzathonの仕組みが大幅に変更。詳細は後述。

Horizonストーリー

3まであった、指定された車でお題をクリアするバケットリストはなくなったが、代わりにHorizon Festival運営のメンバー等と協力して特定マシンでお題をクリアする「Horizonストーリー」が追加された。
中には初期投資が必要だが、その後クリア状況に応じて金銭収入が定期的に入るビジネスというものもある(割とすぐ元は取れる)。

• Stunt Driver：映画のスタントマンとして様々な車を乗り回していく。ちなみに監督曰く「映画のストーリーはよく知らん」らしい。いいのかそれで
• LARACER@Horizon：Youtuber風の女性LARACERと共に、ゲームに登場したあんな車やこんな車ベスト10をレビュー。デイトナUSAやアウトランなど懐かしのレースゲー多め。
• Drift Club：ドリフトクラブに入会し、スコットランドの各所でドリフトをキメていく。ボルボ・242ターボ等一部の車には彼らが仕上げたドリフト用プリセットチューンが用意されている。
• World's Fastest Rentals：ブガッティやケーニグセグ等、文字通り世界最速クラスのマシン専門のレンタカービジネスを展開。クリア状況に応じて収入あり。
• British Racing Green：Season2で追加。古今の紅茶キメた英国車に乗り、その進化や変遷を追うドキュメンタリー企画。英国車にまつわる様々な豆知識も聞けるぞ。
• Drift Club 2.0："Fortune Island"で追加。ドリフトクラブがFortune Islandに上陸。フォーミュラドリフトのマシンを操って島でドリフト。
• Isha's Taxi：Season5で追加。フェラーリ・F50GTのV12orトロフィートラックのV8搭載という魔改造ロンドンタクシー(オースチン・FX4)でリアルクレイジータクシー。クリア状況に応じて収入あり。
• Skill Streak：Season6で追加。「最速のSUVは?」「ぶつからずにEB110をどれだけ早く運転できるか?」といった疑問にHorizon流にお答えしましょう。
• Car Files：Season9で追加。自動車保険屋のHansと共に様々な保険金請求事案を再現し、証明や反証を行っていく。しかし、持ち込まれる車両はインプレッサのエンジン積んだビートルとか4ロータリー搭載のNAロードスターといった魔改造品ばかり。クリア状況に応じて収入あり。
• Hype Tour：Season10で追加。LEGO Speed Championshipに寄せられた「こんなんCGやろ」「嘘乙」といったコメントに対し、実演でCGではないことを示していく。
• TopGear Horizon Special：MCクリス・ハリスと共にHorizonにTopGearが登場。TheStigと共にV8積んだ世界最速のトラクターや6輪車を運転していく。ちなみにカーナビは敵。
• Upgrade Heroes：Season15で追加。リリース当初から実装していたアップグレードヒーロー(ランチア・デルタS4やプジョー・205T16をグループB仕様にしたり、日産・GT-Rにリバティーウォークのボディキットをつけたり等のプリセットアップグレード)をビジネス化。魔改造ルノー・クリオで客先へ出向き、マシンを持ち帰って魔改造してそのパフォーマンスを披露。クリア状況に応じて収入あり。
• Express Delivery：Season20で追加。改造したGMC・ヴァンデューラとフォード・トランジットスーパーバンを使って文字通りの速達便ビジネスを展開する。クリア状況に応じて収入あり。

新しくなったForzathon

Horizon3で実装され、週〜月ごとに特定のお題をクリアしていくForzathonが今作で大幅に仕様変更された。

• 実績と連動しなくなった。
• ウィークリーチャレンジ、デイリーチャレンジ(後述)、Forzathon Live(後述)をクリアしていくとForzathonポイント(FP)が貯まり、貯めたポイントでForzaEditionカーやレア衣装と交換するという仕組みに。季節ごとにラインナップが変わる。
• オンライン接続時、毎時0分にForzathon Liveが発生、開始5分前(毎時55分)になると集合場所がアナウンスされる。集合地点にいたメンバー全員(最大12人?)で協力して15分以内に危険サイン、スピードトラップ、ドリフトゾーン、特定スキル披露などランダムに選ばれたお題を3つクリアしていく。クリアするとクリア数に応じたFPが貰える。なお多少遅れても途中参加可能で、チャレンジ中に車を変更することも可能。
• VIPカーパスでもらえる無料物件を所有していると、もらえるFPが2倍になる(VIPを持ってなくても該当物件の購入は可能。ただしお値段500万クレジットと全物件中3番目に高い。これより高いのはバンバラ城とエディンバラ城)。

Festivalプレイリスト

アップデート7で追加された要素。シーズン(四季1周分)のお題がまとめて表示され、季節ごととシーズン通算でのお題の達成率を元に報酬を配布するというもの。シーズンイベント自体はFortune Islandにもあるがそちらは達成率にカウントされない。
以下お題一覧↓

• ウィークリーチャレンジ：ピックアップされた特定の車or特定カテゴリ車で4種類のお題を順にこなしていく。全部クリアすると100FP。
• デイリーチャレンジ：車種は問わないが、特定のスキルやレースクリアなど1日1個追加されるお題×7。しかし、お題が出てから3日以内にクリアしないといけない。1つあたり10FP。
• PRスタント：ドリフトゾーン、スピードゾーン、スピードトラップ、危険サインから3つ選ばれ、設定された記録を破るとクリア。なお記録は★3記録を大きく上回るためマシン強化必須。
• シーズンショーケース：提示されたショーケースイベント(車vs機関車等の異種格闘技戦)をクリアすればOK。ただし通常のショーケースと使う車が違うことも。
• シーズンイベント：特定カテゴリのマシンによるチャンピオンシップ。Drivatarレベルエキスパート(Season9より玄人)以上で優勝すると報酬を総ざらい可能。PvEの他、PvPやCo-opモードも有り。
• Co-op Trial：プレイヤー軍団vs神レベルのDrivatar軍団による6vs6のチーム戦。レース中追い抜いた敵チームの人数×100ptが加算(1位はボーナス+50pt)され、合計値で争う3回勝負。2勝でクリア。神レベルである以上マシンを強化していないと大顰蹙を買うことも(特に道に雪が積もる冬)。
• Playground Games：PvP機能。下記のランクマッチとは異なり、フラッグラッシュ等のゲームでの勝敗を決めるチーム戦。以前は勝利する必要があったが、味方ガチャ同然の状態であったためアップデートで勝ち負けによらず最後まで参加するだけでクリア扱いになった。ゲームの内容上オフロード仕様に改造するのは必須。
• ストーリー：特定のHorizonストーリーを全て★3評価でクリアすると達成。新しいストーリーが追加されるとほぼ確実に出てくる。
• ランクマッチ：PvP機能。レース3連戦(ロードレース/ストリートレース)かレース→次の目的地までルート自由で向かうフリー走行ラッシュ→レース→フリー走行ラッシュ→レースの5回勝負(ダート/クロスカントリー)をチーム戦または個人戦で行う。あるいはPlayground Gamesのランクマッチを行う。いずれかの予選通過でクリア。なお、レースではSeason9で壁走りをすると大幅に減速を喰らうペナルティや、相手と高速で衝突しそうな時に自動でゴースト化して衝突を防ぐ機能が追加された。
• シーズンライバル：ライバルイベント。レンタルマシンでコースを走って記録を出す。基本的に相対するのはフレンドなどのゴースト。ランクマッチ同様どれかのシーズンでクリアすればよい。
• Horizon Promoチャレンジ：Season21で実装。様々なマシンの写真を撮影することで報酬がもらえたHorizon Promoが復活。チャレンジでは特定マシン+特定ロケーションの組み合わせの写真を撮ることでクリア。ただ、Promo自体開始から1年以上立っての実装だったため遅すぎる感は否定できない。

とまぁこれだけ見ると楽しそうとかやりがいがありそうとか出てくるかもしれないが、報酬を獲得するには達成率が50%及び80%に到達しないといけない。
以前は総ざらいにはクリア率100%が必要だったが、オンライン接続必須(=XboxLiveゴールド必須)のものもあるため、XboxLiveゴールドがなければ報酬車両を2台手に入れることができない仕様になっていた。
デイリーチャレンジも期限付きであること、PvPも味方ガチャと揶揄されるほど難易度が高いことからゴールドを持っていても100%到達が難しい状況であったため、ユーザーの怒りが大爆発。瞬く間に公式フォーラムが大炎上する騒ぎとなった。
開発側も流石にまずいと感じたのか、達成率は100%→80%に引き下げられた。それでも安定して80%取るにはゴールドは必要な状況。

Fortune Island

2018年12月13日より配信された拡張パック第一弾。東尋坊を彷彿とさせる断崖絶壁や険しい山がそびえ立つ島"Fortune Island"にてFestival"Conqueror Island(島の征服者)"を開催する。

マップは決して広くはないものの、過去作の拡張パックを超越するすさまじい高低差の地形が点在するのが特徴。舗装路もいかにもドリフトしてくださいと言わんばかりの曲がりくねった山道が広がる。

この拡張パック独自の要素として、影響ポイントを稼いでラウンドが進むと、アクティビティやレース追加の他に宝箱の暗号が通達され、これを解読すると宝箱のおおよその位置を示したサークルと宝箱がある場所のヒントの写真が表示されるようになるというものがある。
発見した宝箱を破壊すると100万クレジットもの大金と、破壊数に応じた報酬車という「幸運」を手に入れることができる。得た大金で名車をコレクションするもよし、念願の城の主になるもよし。

また、新たなアクティビティとして「トレイルブレイザー」が追加。スタート地点からゴールまで制限時間内に自由なルートで突っ走るという単純明快なもの。しかし前述のように起伏が凄まじい地形であるため一筋縄ではいかない。

Horizon2のStorm Islandでは暴風雨や霧が登場したが、今作ではかなり強烈な雷が見れたりする他、夜になるとオーロラを見ることができるなど幻想的な一面も。

この拡張パック配信に伴い、新たにマシンやクラクション等が追加。
マシンには最新型のBMW・M5やようやく市販モデルが登場したランボルギーニ・ウルスといった最新モデル、ケーニグセグ・CC8Sやサリーン・S5Sラプターといった過去作に登場したものの他、V8ツインターボを搭載して1600馬力を出すモンスターバギー「フュンコ・F9」等ぶっ飛んだマシンも登場。

余談だが、フォーチュン島(Fortune Island)はフィリピンに実在する。が、そもそも赤道付近なのでオーロラが出ることはなく、地形も異なる全くの別物。
また、公式トレイラーでランサーエボリューションと思しき車が出ており、三菱の復活を想起させたが、2019年1月のアップデート5にてギャランVR4、エクリプスGSX、GTO、ランサーエボリューション(VI,VIII,XI,X)が収録された三菱パックが無料配信され、ユーザーからもおかえりと言う声が溢れた。

LEGO Speed Championship

2019年6月13日に実装された拡張パック第二弾。観客、町並み、舗装路と多くの物がレゴブロックになった「LEGO Valley」でレースを行う。これに先立ち、E3ではレゴブロックでできたマクラーレン・セナが登場した。

LEGO拡張パックというだけあって、信号などのオブジェクトも実際に存在するレゴブロックでできており、全てLEGOのマクラーレン・セナやミニ・クーパー等が登場する(通常のセナやミニとは別扱い)。

この拡張パックの特徴として「Challenge List」というものがあり、レースに勝利する以外に「特定オブジェクトを一定数壊す」「特定のマシンでA地点からB地点まで2分以内に到達する」といったお題をクリアしていくと、LEGOのあの緑の土台しかないホーム画面に家が建ったり、レゴブロックでできたマシンが完成したりする。

また、Horizon3のHotwheels拡張パックで登場した、乗ると猛スピードでかっ飛んでいくジャンプ台が引き続き登場する他、ピンクのH字状になったボーナスキューブがフィールド上に多数登場する。ボーナスキューブは壊すたびに25影響ポイントを手に入れることができる。またボーナスボードと異なり、壊しても通常のオブジェクト同様一定距離離れると再生するのが特徴。

The Eliminator

シリーズ17で追加された要素。

シリーズ初となるバトルロワイヤルモードで、最大72人対戦となる。
どんどん狭くなるフィールド内で、近づいた相手と1対1のレースを行って勝ったほうが生存、約10人になるまで絞られて、最終レースで指定地点までのレースを行い、1位で到達したものが勝者となる。
最初は全員ミニ・クーパー(65年製)でスタート、マップ各地に放置されているマシンに乗り換えるか、レースで相手に勝つかでマシンをアップグレードできる。

Horizon Super7

シリーズ30で追加された要素。

コースエディット機能の派生版で、他のユーザーが作ったチャレンジを7つ成功させるとクリアというもので、報酬もオースチン・セブンやらトライアンフ・TR7やら7にまつわるマシンがちらほら。
エディットの際はジャンプ台やら何やらを自由に配置することができ、自由度はかなり高い…のだが、本来使用できないアザーカー(一般道を走るモブ車)を使うチャレンジが混ざっていたりするなど自由すぎてカオスな状態になっている。

ちなみに、誰のチャレンジがあたるかは完全にランダム。意地悪なものに当たらないことを祈ろう。
なお、毎週1周目クリア時報酬はオートショーには並んでいないマシンがもらえることも。Wheelspin限定車だけでなくPlaylist限定車が出ることもあるのでとりあえずやっておく価値はあり。

関連動画

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関連商品

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関連項目

• レースゲーム
• Xbox One
• Windows 10
• Steam
• Forza Motorsport
  • Forza Horizon
  • Forza Horizon 2
  • Forza Horizon 3
• コラボ作品
  • TopGear
  • LEGO(拡張パック第二弾でコラボ)
  • HALO5(ワートホグと作中の曲"The Trials"が登場)
  • ファイナルファンタジーXV(レガリア及びレガリアタイプD登場)
  • サイバーパンク2077(Quadra Turbo-R V-Techが登場)
• TDU(自宅などシステムの一部を踏襲)
• The Crew 2(同じくTDUっぽい部分を持つ)