Gユニットとは、TCG「カードファイト!! ヴァンガード」における特殊なカード群の総称である。
アニメ「カードファイト!! ヴァンガードG」に登場し、それの開始に併せて導入されている。
アニメG1期当初では「ジェネレーション」とも呼ばれていた。
それ以前にも、詳細は不明だったが劇場版「ネオンメサイア」で登場している。
概要
Gユニットは、50枚のデッキとは別に新設されたエクストラデッキとか超次元ゾーン「G(ジェネレーション)ゾーン」に事前に組み込むことができるカード。実装当初は8枚だったが、「Gガーディアン」実装と同時に、2016年4月30日よりGゾーンが16枚に増大と相成った。
デッキに入れることができるカードと区別するためか、裏面の紋様が銀色になっているほか、後述の「Gガーディアン」と《ハーモニクス・メサイア》以外はカードのデータ面が赤くなっている。
また、パワー表記が「+○○」となっているが、これは後述のルール上の要素による。
通常のGユニットの使用法
このカードを実際ファイトで使用するには、お互いのヴァンガードのグレードが3以上の時、このカードの導入によりライド直後に新設された「ストライドステップ」にて、手札をグレード合計が3以上になるように捨てて、
を宣言する必要がある。
その後、ヴァンガードサークルに存在するヴァンガードの上に重ねて、Gユニットを「ターン終了時まで」ヴァンガードとする。
また、その時元々ヴァンガードサークルにいたユニットはGユニットの下に重なるが、特殊な参照の仕方をするため、「ソウル」としては扱わず、Gユニットからデータを参照する「ハーツ」として扱う。
この一連の行為をアニメでは、
と称している。実際のカードにおける行為名は「超越(ストライド)」。
英単語としてのstrideは「進歩、発展」「(~を)またぎ越す」という意味が込められており、通常の「ライド」にかけて選出された言葉だと思われる。
それを踏まえて意味を考えると、「時代を超えて現れる新たな力」こそがGユニットであると思われる。
「超越」について
「超越」で場に出たGユニットは、ハーツを参照として以下の要素を得る。
そのため、基本的に超越する前に使用できた名称指定サポートはそのまま使用できる上、Gユニットが特定の名称を持っていればその名称指定サポートを使用できる。
(例として、《究極次元ロボ グレートダイユーシャ》をハーツとし《超鋼闘機(ハイパーメタルボーグ) ヘヴィデューク》が超越した場合、「究極次元ロボ グレートダイユーシャ」と「超鋼闘機 ヘヴィデューク」の2つの名称を得て、「次元ロボ」「ダイユーシャ」「鋼闘機」の全ての名称となりサポートが使用できる)
またこれにより、ハーツを得たGユニットのパワーは爆発的なものになる。現在多くのGユニットの記載パワーは「+15000」「+16000」のいずれかであるため、基本的にパワーが25000を超える。
ただし例外を除けば1ターンしか維持できず、その関係上相手ターンではGユニットはフィールドに維持できないため、「自分のターンのみ行使できる必殺超変身」という認識で大丈夫だろう。
また、「超越」は通常のライドとは異なるものであるため、新たなヴァンガードにライドした時の効果(ブレイクライド含む)は使えず、《クロノジェット・ドラゴン》を始めとした「超越した時の効果(超越ボーナス)」の発動トリガーとなる。
注意事項として、「双闘」している時に超越した場合、Gユニット自体は必ずレギオンリーダーに重ねることになる。
このケースの場合、ヴァンガードになっている全てのユニットがハーツになるため、ハーツを指定する名称は片方だけがハーツに該当しても条件をクリアしたものとみなされる。一方、カード名とパワーの引継ぎは片方のみ可能であり、全て同じカードを参照しなければならない。
また、デリートされているヴァンガードに超越した場合、先述の超越ボーナスは得られないが、ハーツからのパワーと名称の引継ぎは可能であり、ハーツになった後にデリートは解除される。
そして、しとけやさんこと《憤怒の騎士 アグラヴェイル》のように自身の効果で特殊能力を得る効果は、ハーツ化してから戻った際も失われることはない。Gユニットに影響は与えないが、覚えておこう。
その高パワーに加え、Gユニットは共通してドライブチェック3回、通称「トリプルドライブ!!!」を行う。
これにより、「超越」時に手札からカードを捨てるのが1枚であれば、その損失をこのドライブチェックで補うことができ、トリガーが出ることでさらに優位な状況を作り出す。
これによりGユニットのアタックは完全に防ぐことが難しく、完全ガードや特殊なガード要員を使用しなければガード側は大幅な手札消費を強いられることになる。
一方でこの行為は、デッキの寿命がその分減っていく行為に等しく、通常のデッキであろうとデッキアウトの可能性を引き出してしまいかねない。
短期的に見れば問題はないが、長期決戦になってしまうとこれが自殺行為となる場合もあり、デッキ枚数には気を配っておこう。
超越により場に出たGユニットは最長でもエンドフェイズにGゾーンに表側表示で置かれ、Gユニットの状況を参照した状態でハーツがヴァンガードに戻る。
何らかの要素で、Gユニットからメインデッキのカードにスペリオルライドした場合は、Gユニットは同様にGゾーンに表側表示で置かれ、ハーツはそのままソウル化する。
こうして溜まっていった表側表示のGユニットの枚数を参照する「ジェネレーションブレイク」を持つカードも数多く存在し、それを使用するためにはGユニットの使用が必要不可欠となる。
また、超越や効果コストで表側表示で置かれたGユニットは超越に使用することができない。
コストでGユニットを裏から表にする効果は、基本的にはジェネレーションブレイクの早期有効化に役立つが、状況によっては超越の使用回数を狭める諸刃の剣となる効果であることを明記しておく。
なお、コストでGユニットを表にする効果は2016年3月現在Gユニットしか持ち合わせていない。基本的にGユニットに超越せずジェネレーションブレイクを使おうといったことはできないが、現在は《エアーエレメンタル ツイテルン》のみ、リアガードから直接Gゾーンに表で置かれ、疑似的にGユニットとなるため、このケースでのみ超越前からジェネレーションブレイクが有効化できる。
この「超越」の弱点だが、先述の通り
- お互いのヴァンガードがグレード3以上でなければ通常の方法で「超越」できない
- トリプルドライブ!!!によりデッキ枚数を著しく消耗し、デッキアウトによる敗北の可能性を引き出してしまう
- 手札が1枚で超越できなければ多くの手札消費を強いられる
- 超越時のヴァンガードのスタンド・レスト状態はハーツを参照するため、超越しようとレスト状態のヴァンガードをスタンドさせることはできない
といったところが挙げられる。
基本的には条件さえそろっていればデッキやドロップゾーンの内容にかかわらず超越できるため、「双闘」とは違い安定して速攻で超越による攻勢をかけることができる。
手札にグレード3あるいはグレード3になれるカードがない場合、手札消費が多くなるのは宿命といってもいい。最悪、超越を諦めて普通にアタックしなければならない場面も出てくるだろう。超越したことが条件となる「ジェネレーションブレイク」が強力なカードも多いため、種切れになった後もそれを主体にして戦うことができる。
ストライドステップにヴァンガードがレストしている状態は、メガコロニー相手でしか発生しない。よって、最大の弱点は互いのヴァンガードがグレード3以上であることを要求していることが挙げられる。
双闘の項で説明した「グレード2止め」の戦法がそのまま使えてしまうのだ。その上、グレード2止めをされれば「双闘を前提とする効果」よろしく「ジェネレーションブレイク」効果がほぼ使用不可能になってしまう。
超越が出たことでさらにその傾向は加速し、公式大会「ファイターズロード2015」の環境においては流行の戦法と化してしまう。それを公式が危険視したためか、全てのデッキで使用可能な「クレイエレメンタル」でグレード2止めの状態でも超越、あるいはGユニットの代替とするユニットが登場し、このグレード2止め対策を始めている。
それでも止まらなかったため、2018年5月のルール改訂により、ターン開始時に自分のヴァンガードがグレード3以上であれば、相手のライドが止まっていても超越できるようになり、グレード2止めは事実上戦術として消滅した。
基本的に、相手が同じ土俵に立っていないと使えない、ある意味相手依存の能力であることは覚えておきたい。
弱点も含め双闘と類似したところがあり、双闘で行う「シークメイト」はドロップゾーンのカードを山札に回収するため、超越と双闘をターンを跨いで併用することは十二分に選択肢としてありである。
「Gアシスト」について
もう一つ、Gユニット導入により生まれたシステムがこのGアシストである。
ドローフェイズのドロー直後に生まれた「Gアシストステップ」に突入した際、以下の条件を満たすことでGアシストが発動できる。
- 自分のグレード3以上のヴァンガードが存在しない(グレード2のレギオンメイトがいてもグレード3のレギオンリーダーがいれば無理)
- Gゾーンにカードが2枚以上存在する
- 手札にヴァンガードのグレード+1のグレードのカードが存在しない(=ライドできない手札事故)
発動後、以下の行為を行う。
- 自分の手札を全て公開し、ヴァンガードのグレード+1のグレードを持つカードが存在しないことを相手に確認させる
- 山札から5枚を公開し、ヴァンガードのグレード+1のグレードを持つカードがある場合、それを1枚まで選択し手札に加える
- 手札に加えた場合、Gゾーンから2枚、手札から2枚、計4枚のカードをゲーム外に除外する。これで除外されたカードは相手がいつでも確認できる公開情報であり、2018年3月現在いかなる効果で再利用することも、ジェネレーションブレイクの枚数に数えることもできない
- 手札に加えていようとなかろうと、最後にデッキをシャッフルする
このように、手札を犠牲に、手札が最強すぎてライドできないものになっている事故を回避するためのサポートである。
ただし、立ち上がりに手札を消費する割に手札の増えにくい序盤で手札2枚を犠牲にしてしまうのは時に致命的なほどに痛く、また超越の回数も絞られてしまう。
順当にライドしなければならない場合は手札消費を考えても積極的に制度を利用する、ライドを焦らなくてもいい場合は敢えて制度を利用しないなど、ヴァンガードファイターのその場の判断が試される制度である。尤も、事故った時の手段であるため、使わないに越したことはないが。
2018年5月以降は、このシステムも改訂され、Gゾーンが存在せずとも使用でき、Gゾーンを除外しなくてもよくなることとなった。
なお、アニメでこのシステムが言及されたのはG第2期14話と非常に遅い。使用したのは勿論グレード3馬鹿こと森川カツミ。
Gガーディアン
惑星クレイの各地で発生した“超越”のメカニズムを解析・改良し、
ある程度の魔力と適性を持つ者であれば、一時的にその力を行使できる魔法システムが開発された。
いわば“簡易版超越”とも呼べるシステムではあるが、悪意を持った侵略や犯罪に転用されることを
予防するため、術者に攻撃の意志がある時には発動しないよう、システムにはロックが施されている。
術者と召喚される対象には「危機や試練を乗り越えようとする意志」という、精神的な同調が必要になる。
忍耐や生存への意志が同調の鍵になるため、攻撃の意志を持った瞬間に精神の同調が途切れてしまうのだ。
なお、このシステムは現在“ギアクロニクル”の使者によって各国へ伝え広められている。
アニメG2期終盤で突如として初登場した、今までとは全く異なるGユニット。
アニメで初めて使用したのは安城トコハだが、対戦相手の戸倉ミサキもGガーディアンを投入していることが言及されている。
グレード4にも関わらずガード値を持っており、ヒールトリガーをコストにGゾーンからガーディアンサークルに現れる、データ部が緑色になっているカード。ガーディアンサークルにのみ登場するため、パワー表記は存在しない。
登場時は実際のカード情報も含めて全く事前情報がない中でのサプライズだった為、視聴者を驚かせた。
現実では2016年4月30日より公式大会での使用が可能。
Gガーディアンの使用の流れは以下の通り。
- 発動条件はお互いのヴァンガードがグレード3以上。事前にGユニットを超越する必要はない
- 相手のユニットのアタック時にのみ使用可能(Gガーディアンを通常の超越に使用することは不可能)
- 自分のGゾーンに表側のGガーディアンが3枚以下の場合使用可能。この条件内ならば、複数のGガーディアンを一度に使用可能
- 手札からヒールトリガー1枚を捨てることにより、Gゾーンに裏側で存在するGガーディアン1枚をガーディアンサークルに置くことで、Gガーディアンによるガードが可能。これを「ジェネレーションガード」という
Gガーディアンの基本ガード値は15000。ヒールトリガーでガードするより5000高く、Gガーディアンごとにそれぞれ個別の能力を持ち合わせる。
これにより、今まで残念がられていた「ヒールトリガーを素引きしてしまった」状況でもヒールトリガーを役立てることができる。
注意点は以下の通り。
- GガーディアンはGゾーンとガーディアンサークル以外の領域には存在できず、ガーディアンサークルを離れる際は必ずGゾーンに表側表示で戻る。あくまでサークルから離れた場合に戻る場所が指定されているだけであり、《超次元ロボ ダイカイザー》などの「ガーディアンゾーンからの退却効果」は受ける
- GガーディアンもGユニットとして扱い、「Gゾーンに表側表示で置かれている状態の」Gガーディアンはジェネレーションブレイクの達成条件に計上される。「ガーディアンサークルに存在する」間は計上されない
- 上記はGガーディアンの使用条件自体にも影響し、ガード中は「Gゾーンに表側表示で置かれている枚数に計上されない」ため、「GガーディアンがGゾーンに表で3枚の時に、ガーディアンサークルに2枚以上のGガーディアンをコールする」ことは可能
- あくまで「ヒールトリガーをコストにする」だけなので、各種「手札からのガード制限」の効果で「ジェネレーションガード」を妨害されることはない
- Gガーディアンはヴァンガードがデリート状態でも出せるが、ハーツ化処理を行わない為デリートは解除されない
- GアシストでGガーディアンを除外することも可能。この時に除外したGガーディアンはGガーディアンの「表のGガーディアン」の枚数に計上されず、使用制限に影響しない
- Gガーディアン自体の採用枚数は制限されていないため、5枚以上のGガーディアンの採用が可能
- 同じく、Gガーディアンの発動回数自体がファイト中制限されているわけではないため、カード効果で表のGガーディアンを裏側表示にし、シークメイトなどでヒールトリガーをデッキに戻すなりして条件を満たせば、1ファイト5回以上の発動が可能。先述の使用条件の話も加えると、Gガーディアンを裏返せないデッキでも理論上は最大7枚発動できる
総じて、これまで攻撃面でのインフレを続けてきたヴァンガードにとって貴重な「防御面でのインフレ」である。
しかし、デッキに4枚しか入れられないヒールトリガーを手札に確保していなければならないため安定性には欠け、またグレード3になるまでの速攻の攻めに対しては効果を発揮しえない。
なお、Gガーディアン登場により相対的にガードを制限するカードは弱体化した。
しかし、2018年5月から、メインデッキのガード値が軒並み上昇。ヒールトリガーに至ってはGガーディアンの基準である20000ガードが普通に飛ぶため、一部Gガーディアンは存在価値すら問われる状況に陥ってしまった。
実際の環境について
この「Gユニット」の施行とほぼ同時期に、全クランに所属するものとして扱うワイルドカード的クラン《クレイエレメンタル》が登場。
アドバンテージ獲得能力は劣るものの、通常のGユニットと遜色ない打点、Gアシストによるライドサポートやトリプルドライブ!!!を行使できるこのクランの登場により、現在でも一部のサブクランには少数(しかも入手困難なプロモカード)しか配られていない双闘とは違い、全クランで最新の能力を試すことができるようになった。
また、限定販売ながら「ファイターズコレクション2015」では、2015年5月時点でで単独デッキが組める全てのクランにGユニットが配布されたことで、双闘環境で取り残されたクランにも超越という武器が備わることになった。現在超越の収録情報がないのは、2015年5月時点で単独でデッキが組めないクランである《エトランジェ》のみであり、コラボレーション用クランであるため仕方ないともいえる。
この傾向はGユニットの新システム「Gガーディアン」の登場時も続き、2016年4月8日発売の月刊ブシロードに「クレイエレメンタル」のGガーディアンが付属、そして4月30日から登場する「ファイターズコレクション2016」にて、2016年4月時点に存在するコラボレーションクラン以外の全てのクランにGガーディアンが登場することになり、クラン間格差問題への対処が成されている。未収録のコラボレーションクランでもクレイエレメンタルのGガーディアンが存在し、それらにはちゃんと有用な効果もあるため、単独コラボレーションクランである「刀剣乱舞」も安心。あるのは地方格差か・・・。
こういうことができたのも、メインデッキの構築枠を取らず、既存カードを活躍させた上でその戦術の幅を広げる「超越」というシステムだからこそであろう。また、既存カードも状況が揃うのが遅いコンボを補う「超越」というシステムと相性がいいカードが多数存在し、特に遅さが弱点であった「ブレイクライド」ユニットを始めとする「リミットブレイク」は、自身が存在することを条件にリミットブレイクの制限を解除するリアガードの登場や、先述のグレード2止め戦術に対する有効度、有効になるタイミングの速い速攻性もあって息を吹き返すことになる。
ちなみに、全クランにGユニットが配布されたとはいえ、クレイエレメンタルの長所は残っているため、環境に合わせクレイエレメンタルは広く使用されていた。
この「超越」だけでなく、既存のデッキの切り札を追い落とすことなく強化する収録傾向も相まって、双闘一極だった環境が一気に群雄割拠になった。
全クラン一斉に底上げされたことで、環境は急速に改善されたと言っていいだろう。
また、先述の通り超越・双闘に対してリミットブレイクが速攻性により対抗できるようになり、通用する戦術が非常に多様なものとなったのも見逃せない。
ニコニコ動画に記事のあるGユニット
- 神聖竜 セイントブロー・ドラゴン(ロイヤルパラディン)
- 飛天の聖騎士 アルトマイル(ロイヤルパラディン) ※青天の騎士 アルトマイルへのリダイレクト
- 光輝の剣 フィデス(ロイヤルパラディン)
- 神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア(ロイヤルパラディン) ※サンクチュアリガード・ドラゴンへのリダイレクト
- 覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン(シャドウパラディン)
- 覇道黒竜 オーラガイザー・ダムド(シャドウパラディン) ※↑へのリダイレクト
- 伏魔忍竜 ホムラレイダー(むらくも)
- メテオカイザー バスタード(ノヴァグラップラー)
- 創世竜 アムネスティ・メサイア(リンクジョーカー)
- 滅星輝兵 “∞” グレンディオス(リンクジョーカー) ※星輝兵 “Ω” グレンディオスへのリダイレクト
- 時空竜 フェイトライダー・ドラゴン(ギアクロニクル)
- クロノドラゴン・ネクステージ(ギアクロニクル)
- クロノドラゴン・GG(ギアクロニクル)
- 機械仕掛けの神 デミウルゴス(ギアクロニクル)
- 夢紡ぐラナンキュラス アーシャ(ネオネクタール) ※ラナンキュラスの花乙女 アーシャへのリダイレクト
- 絆の守護銃士 アンテロ(ネオネクタール)
- ハーモニクス・メサイア(所属なし・全クランで使用可能) ※実質クレイエレメンタル
- 破壊の竜神 ギーゼ(クレイエレメンタル) / ゼロスドラゴン(各国家)
- 三日月宗近(刀剣乱舞)
関連動画
関連商品
関連項目
- カードファイト!! ヴァンガード/カードファイト!! ヴァンガードG/ネオンメサイア
- カードファイト!! ヴァンガード用語集
- カードファイト!! ヴァンガードのユニット一覧
- 双闘(キーワード能力にして前期アニメのキー能力)
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