HITMAN単語

ヒットマン
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HITMANとは、スキンヘッド暗殺者「47」を主人公としたTPSゲームシリーズ名称、及びそれを題材とした映画である。

概要



2000年IO Interactiveの開発、Hitman: Codename 47がPCゲームとして発売されステルス系のゲームとしてはしく変装する事により標的に近づくという当時としてはかなり新な手法を取り入れ人気を博し、日本では2001年にツクダナジーによって輸入盤がヒットマン: コードネーム47のタイトルで販売される。

PC洋ゲーという日本ではかなりマニアックな立場であったが、2002年に続編のHitman2: Silent Assasinでコンシューマーに進出してPS2XboxGCで発売され一般に広く認知されるようになった。(GC版は未発売)

2004年に初代の半リメイクであるHitman: Contracts。
2006年シリーズ4作となるHitman: Blood Moneyを発売。(PC版XBox360版、海外ではPS2版も発売)
2012年にHitman: Absolutionが発売。本作から次作まで販売元は会社のスクエニになった。シャストコーズ2とMW2やらかしたため、日本人規制が心配でたまらないらしい。
2016年にリブート作であるHITMANが発売された。尚、前作の売れ行きがよろしくなかったで、元々はスクエニヨーロッパが担当するはずだった本作の開発IO Interactiveに変更となっている。
2018年HITMAN2が発売。
2021年にHITMAN3が発売されたが、本作はGC版「Hitman2: Silent Assasin」から約18年ぶりに任天堂ハードでも発売している。

2007年実写映画化されたが、チャンバラを始めるわ女にうつつを抜かすわで007トランスポーター劣化版とも言えるB級映画に仕上がっており、原作の47とかけ離れているとしてハゲファンからの評価は高いとはいえない。が、まったく知らない人から見ればそんなに悪くもないらしい。HITMANをプレイしてる人の所に47本人が現れるシーンは必見。

シリーズ通して自由度が高く、潜入しつつ発見されずに暗殺するだけでなくランボープレイで皆殺しまでなんでもあり。ルート探索から殺手法はプレイヤー好きなように出来る為やり込み要素は無限に等しい。

Hitman: Codename 47

シリーズ第一作。2000年発売。PC対応。
Steamダウンロード販売や海外のHITMAN3作のパック販売を利用すればかなり安価に手に入れられる。

PCゲームにおいては今現在基本となっている移動キーWASDだが、本作のデフォルトはテンキーが移動キーになっているので操作性は最低最悪と言える。だが、結構細かく設定をいじれるのでゲームプレイ前に自分のやりやすいように設定しよう。
1作でありながらかなり作りこまれており内容は相当濃い。(若干やりすぎで47vs軍隊 的なものもある)

病院の寝台でに呼びかけられる男。
自身の記憶は一切なく、が導くまま戦闘訓練をこなしていくが監視の隙をついて脱走してしまう。
男はその後「ザ・エージェシー」の暗殺者コードネーム「47」として任務をこなしていくことになる。

Hitman: Silent Assasin

シリーズ第二作。2002年発売。PC/PS2/Xbox/ゲームキューブ対応。
コンシューマ進出でかなり気合が入っておりFPSでのプレイも可
根本的なゲーム仕様に変更はないが顔を見られると変装が見破られやすく、スリ足での速度が極端に遅いので背後を取っていても歩いてる相手に追いつけない事が多いので難易度はかなり高い。
マップ開始前に武器を購入する事が出来ず、任務中鹵獲した武器を持ち帰る事でコレクションが埋まっていく方式に変更された。 日本マップでは海外から見た間違った日本が見られ腹筋崩壊は確実。(ジャパニーズヤクザが巨大なNinjaを子飼いにしている)

Hitman: Contracts

シリーズ第三作にしてCodename 47の半リメイク作品。2004年発売。PC/PS2/Xbox対応。
ゲームエンジンが一新され、旧作が遠距離ならばで追える弾速だったのに対してより現実的になり、ど発と同時に着弾するので敵の撃を躱す事が粗不可能となりランボープレイ醍醐味は若干減っている。マウススクロールが低い状態でプレイするように設定されていて、振り向き等の動作でマウスを急に動かすとブーストがかかる仕様なので、ハイセンシリティーに設定すると慣れるまでは一回転したりする。他ゲーと同じ様に設定出来ないので逆にやりづらい。HDRエフェクトを多用しており、内や暗所に入るとコントラストに変化が起きるので人がいるのに気が付かない事も多い。(リアルではある)
シリーズ中最も雰囲気・画面が暗く、残虐描写がかなり強い。また、ゲーム内の自由度も旧作べて劣る。
本作から敵~一般人死亡・気絶の他に負傷という要素が追加され、部等を死なない程度に撃すると倒れこみ、化できるようになった。

任務の途中で部に重症を負い意識が混濁する47。過去の任務がフラッシュバックされていくという形で任務が開始される。時系列的には次作であるBMの「幕引きの時 ~Curtains Down~」の任務終了後。(フラッシュバック内の過去任務は別)

Hitman: Blood Money

シリーズ第四作。2006年発売。PC/PS2/Xbox/Xbox360対応。
銃器カスタマイズ・物やコインを投げる・ヒューマンシールド・監視装置の有・発覚の度合いにより以降の任務にを来す・を奪う・殴る・ヘッドバットリモコン爆弾が初期装備などゲーム仕様に大幅な変更が加えられた。
前作の問題点として批判を浴びた全体的な暗さや自由度の低さを意識したのか初代並みにやりたい放題できる。
極めつけは爆弾が基本装備になった事で爆破テロという遊び要素が増えたことだろう。
登場する男性は例外なくガチムチでもひねり殺せそうな程太い腕だが、ちょっとした段差で後ろから押されると気絶したり死んだりする。寝ている時にに触ると即死する程か弱いので取り扱いに注意!

Hitman: Absolusion

シリーズ第五作。2012年発売。PC/PS3/Xbox360対応。
会社アイドスが買収されスクエニになってからの第一作になる。コンシューマー機器の第七世代移行に伴いゲームエンジンをまた作りなおした。日本語吹き替えに対応。
ゲームシステムが大幅に良され、インティンクト(直感)という向こうの相手が透けて見える・人が歩いて行く進路や止まる場所が表示される超絶の特殊が47に備わった(今の所有限に見えるが頻繁に使えそう)。他にも、レーダー情報が常にHUDで表示される・等にり付きながらの移動・障害物から障害物へサッと移動できる・撃の際に視点変更・変装時にすれ違う際に顔を隠す等々....変更点はかなり多く最別ゲーといって差し支えない。
旧来AIの知はお世辞にも優れてるとは言えなかった為、今作では複雑化された事で演出に不自然が生じないようにムービーの多用やルートの一本化が懸念される。
歴代HITMANの持ち味を生かしつつ新世代機への引継がなされているかがファンの最も注している所と言えるだろう。

今回は、ダイアナとの恋愛があるとかないとか....     え?

暗殺対となってしまったダイアナ、組織に狙われる少女ダイアナからの依頼により組織を裏切り少女と逃避行することとなった47の運命やいかに。

HITMAN

シリーズ第六作。2016年発売。PC/PS4/XboxOne対応。サブタイトルが消え新たなシリーズとして心機一転。前作同様、日本語吹き替え対応。

任務を進めるうちに世界を支配するの組織「プロヴィデンス」とそれらに敵対する「クライアント」の戦いに巻き込まれていく。

HITMAN2

シリーズ第七作。2018年発売。PC/PS4/XboxOne対応。スクエニの事業撤退によりワーナー・ブラザーズが発売元に。その吹き替えがなくなってしまった。

ICA経由でプロヴィデンス依頼を受ける中、「クライアント」が実験施設の同期ルーカスグレーであることを知り、かつて「プロヴィデンス」を潰すと約束していたことを思い出す。

HITMAN3

シリーズ第八作。2021年発売。PC/PS4/PS5/XboxOne/XboxSeriesX/S /Nintendo Switch対応。開発&発売元はスクエニから独立を果たしたIO Interactive。
尚、PC版は発売から1年間はEpic Games Store専売だったが、1年後に解禁されたSteam版は1年遅れでの発売なのに価格が1年前と全く変わらないなどの理由でユーザーから怒りを買ってしまい、大量のレビュー爆撃を食らってしまった。その後IO InteractiveはSteam購入者向けに無料アップデートを行った。

三部作最終章として「プロヴィデンス」との最後の戦いを描く。

登場人物  ネタバレ注意!

ザ・エージェンシー(国際契約機関・組織)

ICA(The International Contract Agency)

組織の末端・実行者である47と依頼伝えるダイアナ以外は描写がなく、権に加担しない方針以外は明らかにされていない。
BMで敵対勢の攻撃で壊滅した。

47

吹替:てらそままさき

世界最高の暗殺者として裏の世界で活躍するエージェント。着替えの達人。通称 禿
スキンヘッドで後頭部にバーコード刺青があり、シリーズが進むに連れて付きが悪くなる。
機関が一流の暗殺者として認めた者にのみ支給するユリの紋章があしらった装備を所持している。(タイトルロゴでよく見られるギザギザした
AMTハードボーラーを用しており、銃器の扱いから格闘まで何でもこなす。
機関からの依頼を黙々とこなし多額の報酬を受け取っているが贅を凝らすような場面は一切なく、単にそれ以外に生きる術を知らないだけである。

ダイアナ・バーンウッド

吹替:深見梨加

機関から47への依頼の仲介や任務中にオペレーターを兼任する事もある。
初代日本語版ではキャラ設定ができてなかった為か若干男っぽいというか非常に事務的な翻訳であり、音なしで依頼の書面のみで登場。

顔は映らないがBMで初めて47と接触。
AbsolutionのPVでは彼女と思われる女性がシャワーを浴びているのが見受けられる。....ゴクリ

Codename47・Contracts(リメイク)での47の誕生に関わる人物

オットー・ヴォルフガング・オルトマイヤー(教授)

ルーマニア精神病院を営む院長。狂科学者のお手本のような人物で病院地下に広大研究所を持ち、遺伝子工学の権威で生体兵器として最強兵士を生み出すべく研究していた。
フランス外人部隊に入隊していた経験を持ち、その際に知り合ったフランツ、パブロボリス、リーから協してもらい、クローン人間を作っていたが、47が完成した際にフランツ達が引渡しを要したが教授はこれを拒否。意図的に研究所から47を脱走させ、のちに機関を通じてフランツ達を47に殺させた。最後に47の回収の為に病院まで招き寄せにかけるが、突入したSWAT隊が壊滅させられ、病院職員や入院患者を虐殺され、研究所に配備されていた殺人兵器完成作である「48」を全滅させられる。47に追い込まれた教授は最終的に彼と直接向かい合い、りかけつつ騙し討ちを狙うが心臓ブチ抜かれた挙句に首をへし折られてしまう。
機関に対して強いを持っていたらしく、「権に加担しない」機関の方針をねじ曲げてまで47に依頼への強行させていた。(一応、バレないようにしていたが、バレてからも機関依頼を断れなかった)
Codename47の最初ステージである病院から47が脱出して1年後、香港が47の初めての任務となるが、それ以前は何をしていてどうやって機関と接触したかは不明である。しかし、オルトマイヤー教授の監視下にあって機関へと誘導させられたと考えてまず間違いないであろう。

リー・ホン

香港会というマフィアの頭首で「王福飯店」という中華飯店兼売春宿を経営している。フランス外人部隊に入隊、ベトナムに5年いた経験があり、教授DNA情報提供したうちの一人。好色
香港に戻って2週間した後、叔父を暗殺し会のボスの座についた男である。30年の間、香港の大部分を裏から支配し、「良心の欠片もない男」として畏れられてきた

彼を殺する為に障害を取り除くべく47は対立組織である会の仕業に見せてメンバーを殺。そして釈明に訪れた会を今度は会の復讐に見せかけて殺し、会に『抗争は不可避』という印を与える。まんまと思惑にはまり両組織の抗争は化する。警察の仲介により警察署長と両組織代表による中立地帯での会見が行われるものの、警察署長をも会の仕業に見せかけて殺し、リー・ホンを孤立させる。
弱体化し、警察の保護を失った会に47が潜入して彼を殺してのける。

パブロ・ベリサリオ・オシェ(麻薬王)

1930年コロンビア、カリ出身で同地に君臨する麻薬王。重度の物中で左濁している。教授DNA情報提供したうちの一人。
18歳の時既に人に手を出そうとした友の殺容疑を含む幾つかの犯罪について有罪判決を受けている。その後彼は判事を殺し、それまで築きあげてきたコネクションを駆使し、フランスに逃れた。そして外人部隊に入隊したのである。
1955年コロンビアに帰還、彼の犯罪帝国の築き上げ始める。流血を伴う抗争の果て、彼は密林地帯を握した。
現地では不死身として畏れられ、今まで実行された暗殺計画は全て失敗している。

小規模ながらも軍隊と言える程の戦を有し、麻薬精製所を基地化しており、ヘリ輸送機や滑走路まで整備してある。
基地外部や周辺では分隊規模のパトロールが常に巡回しており総数は100に届く、基地内には物資が溢れミニガンまで手に入る。あまりにもデタラメ。そのせいかリメイクには登場しない。
が入ると尋常ならぬ程耐久があがり、10発や20発の弾では倒れない。(頭撃たれても)M60を乱射して暴れる恐るべき敵だが、ステージ開始地点から狙撃殺できる気の毒ボスキャラでもある。教授から「お前ンとこに47送っておいたよ 友よ」と手紙が来ていたので47が来る事は知っていた。

フランツ・フックス

1929年、オーストリアリンツ生まれ。第二次大戦時に父親によって幾つかの少年団に入団させられた。憎悪と銃火器の知識をすこしずつ吸収し、彼にとって最もスリリングだったかしい時代はやがて、連合軍によって終焉を迎える。絞首刑を恐れたフランツはマルセイユに逃亡、フランス外人部隊に入隊する。戦歴を重ねた彼は爆発物のエキスパートになり無音の暗殺術に抜群の成績を残した。1955年に除隊したフランツはその後、「世界で最も危険な傭兵」と名を博した。教授DNA情報提供したうちの一人。

の要人が集結するホテルへのテロ計画を企てるフランツは、ホテル内で歯医者を営むフリッツの手引きで化学兵器を持ち込むが、彼の暗殺と化学兵器の回収を依頼された47によって計画は秘密裏に処理された。

アルカディフ・ジェゴロフ(ボリス・イヴァノビッチ・デルシュカ)

1930年代カザフスタンセミパラチンスク出身。貧しい環境に育ち、管理・監視されてきた彼は共産主義しく憎むようになる。15歳ソビエトから武器弾薬を盗み出してコサックに売りつけ始めた。父親通報で彼はマルセイユに逃亡、その後フランス外人部隊1950年から1955年まで、5年間在籍、55年にイラントルコ間の密輸ルートを設立、ソビエト体制に反抗するものに武器の密売を続けた。80年代後半にロシアマフィア連合し、舞台世界中に広げる。パブロ武器を供給していたのも彼。イワンというサーカス武器密輸の隠れ蓑として活動する部下がいる。教授DNA情報提供したうちの一人。偏執的で麻薬施用者。部下が一人死んだだけで核兵器を作動させるという尋常ならぬ基地外

ロッテダムのチンピラとの取引を機関に察知され、取引に訪れたイワンに発信機を仕込んだを持たせてボリスの潜場所を特定。47により暗殺された。

Codename47とリメイク版であるContractsで若干展開が異なり、初代だとボリスの潜場所付近はどうみても軍隊にしか見えない勢によって封鎖されており、その規模はパブロの私設軍隊のではない程精強。MP5M16で武装した全装備の護衛がウジウジャいて軍用まで放たれているという訳分からん規模。こんなデタラメなのに何故機関から見つからなかったのか。(発信機に気づいて警が上がった?)
リメイクでは規模が縮小され小隊規模の兵に守られていてSWAT隊と47の襲撃を受けるという三つの展開になる。

その他

エージェント・スミス

CIAに属するエージェント。
人類を監視する為に作成されたプログラムであり、人間越した速さ弾をも躱し、そのパンチコンクリートブロックすら粉砕する。
闘の末、47に破壊された彼は消去されるはずであったがこれを拒否し復活を遂げる。
47に復讐すべく常に裏で策謀を巡らす黒幕
SAでは引退した47を始末すべく神父を攫い47を再び現場に引きずり出し、コントラでは直接彼と戦い47を瀕死にまで追い込む、BMでは元CIA長官のアレキサンダージャック・リーランドケインにけしかけて機関そのものを壊滅させ47を仕留める寸前まで追い込むがダイアナの機転でこれを回避され、逆にアレキサンダーを殺されてしまう。シリーズ最新作のアブソリューションではついに彼と47の因縁に終わりが訪れるとしてファンの間で期待が高まっている。

※この項は多くのジョークが含まれています。
実際は協キャラクターであり、毎回毎回捕まって拷問を受けながらも47に助けられ、攻略に役立つ情報を与えてくれるというお約束キャラ。間抜けではあるかもしれないがもたらす情報の精度は非常に高く、47の出生の秘密を本人より先に知っていたフシがある。(その後捕まって付けにされたが)
なんだかんだでしっかりと生き延びるスミスの生き様を見習いましょう。

メイ・リン

コードネーム47」・「コントラクト」でリー・ホンの経営する売春宿に攫われて来てそこで働いていた婦。
客として来た47に情報と引き換えに逃げ出す手引きをしてもらい晴れ自由の身となるが、SAでハヤモトの情婦として再登場した。まさにビッチ!ビッチ!売春婦と書いてビッチ!
住まいで遊していたはずだが、片言のヤクザよりも47に興味をひかれてあっさり裏切り共に脱出する。まさにビッチ!
初代では尋常ならぬ程ボンッキュッボンだがヒラメ顔の上に『お断りします』をしながら走るのでお世辞にもセクシーとは言えない。それこそお断りします

ちなみにコントラクトでは助けなくてもで殴れば情報を奪える。

ハヤモトマサヒロ

日本ジャパニーズマフィア。 「SA日本編で登場する。 吹雪が吹き荒れる中部地方カツヤマに引きこもっているが、たいてい47にられる。 サングラスオールバック髪型から、お昼休みはウキウキウオッチの人と見間違えられる。 息子のハヤモトジュニアは、大抵ふぐの肝と発信器が埋め込まれた寿司を食べて昇天する。 ニッポンジャパニーズマフィア普通には住みませんし、ミサイル遠隔誘導システム基盤を飾ったりなぞしません。

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HITMAN

173 ななしのよっしん
2022/12/31(土) 12:59:55 ID: HhV20uavUt
まあabsolutionを正史にしたくなかったんだろうなとは思う
あとHITMAN3までやったけどこのあとの続編どうなるんだろ
人気シリーズだから出ないってことはなさそうだけどダイアナさんと2人で細々と続けていく感じになるのかストーリーとしてはあれで終わりで過去編を続ける形になるのか
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174 ななしのよっしん
2023/01/01(日) 01:24:55 ID: 3ik+QVIY47
たった一本ごときならメタルギアシリーズよろしく、absolutionだけをパラレル(ヒットマンシリーズ正史からハブる)にして、そのまま正統続編を展開すれば良かっただけなのでは?
リブートというのは原作とは全く異なる世界観を描いた新シリーズを展開してこそなんだから、余計に原作から一新した意味が…しかもその理由がabsolutionごときというのがまた…
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175 ななしのよっしん
2023/02/01(水) 21:45:05 ID: 271alP/HmB
フリーランサーモード来たけど難易度たっけぇなこれ・・・
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176 ななしのよっしん
2023/03/07(火) 02:12:20 ID: jMXGme3bTd
ヒーロー映画に予算使いすぎて会社がやばいから監督を殺せミッションさあ
どうみてもあの色からして発想は日本ウルトラマ○だよなあ…
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177 ななしのよっしん
2023/03/07(火) 03:36:34 ID: pI7T+4zaB5
アイコンなら元ネタアイアンマンじゃない?
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178 ななしのよっしん
2023/11/25(土) 01:20:34 ID: BfTHZm4GBY
メンドーサで取材をしているパム・キングスリー、近寄るとLong time no see.(お久しぶりですね)って返してくるので、他人に顔を覚えられにくいらしい47のことも職業柄かしっかり覚えているんだなあと感心した。プレイヤーによっては撮の邪魔したりして、嫌な印も残ろうというものだけれどね。
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179 ななしのよっしん
2023/12/24(日) 20:49:35 ID: YKY/LWctRe
Hitman: AbsolutionのWikipediaで気になる点があった。
(※こういう疑問点・摘を、どこに書けば良いか分からず、とりあえずこちらに書いた)

> サンチェスが倒した男を見て、それが伝説暗殺者47であることに気付いたデクスターはヴィクトリアを手に入れるため、命を取ることはせず、ハウスキーパー殺しの罪を着せる。
命を取らなかった理由が「ヴィクトリアを手に入れるため」というのは、どこからの情報なのだろう?
そのシーンでは「面倒は御免」だからころさなかった、というくらいしか分からなかった。
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180 ななしのよっしん
2023/12/24(日) 20:58:03 ID: Q5zg9aTSVq
アブソリューションでこのシリーズに初めて触れ、ハマって過去作を遡っていった個人的には、アブソリューションをパラレルとしてなかったことにされるのは寂しくもある
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181 ななしのよっしん
2024/01/19(金) 08:23:24 ID: b+R5hhyNgk
ブラッドマネーがswitchで『リプライザル』で出るとのこと
要するにリマスターという事なのかな?なんか快適性上がってるみたいだから楽しみ
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182 ななしのよっしん
2024/01/19(金) 08:27:51 ID: Q5zg9aTSVq
日本語版は翻訳mod抜きにしたらxboxくらいしかプレイできる環境なかったからね、素直に嬉しい
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