K,Hとは、2010年4月末より島根から上京して中野TRFに現れ始めた格闘ゲームプレイヤーであり、魔法少女リリカルなのはシリーズのフェイト・T・ハラオウンを婿と言って憚らない男でもある。
春になって中野TRFに現れた変態でもありストⅣ及び餓狼MOWの新規、初級者交流大会でたまに実況してたりする。
概要
K,Hとは、週に一度か二度世紀末ゲーセン・中野TRFに現れる変態格闘ゲームプレイヤーである。
北斗、ストⅣをメインにプレイしているが、他にもブレイカーズRや餓狼MOWを時折プレイしている模様。
ストⅣではケンを使用していたものの、ウルコンのぶっぱがしにくいという理由でバイソンに乗り換えている。
北斗ではジャギ様から入ったものの、悲しみを背負ってEカラー(本人曰く嫁カラー)のシンに乗り換えた。(ぶっちゃけシンもあれなのだが…)
TRF動画に初登場したのは、4月末に行われたストⅣ完全ランダム2on2大会で、この時が中野TRF初来店でもあったそうな。(ちなみにこの大会では敗退するまで完全にマスコットだった)
試合では自分、相手、実況関わらず、ネタになるような勝負を繰り広げることがしばしばあり、代表的なものは北斗の大会に初出場した際に、プレイし始めてから二週間の状態でガチでトキを被せられた、ガーキャンってどうすると(の)という名前でジャギで出場した5月9日のモヒ修羅合コン大会その1の動画の第一試合、相手のラオウが目押しをミスしてしまったところ、本人曰く羅漢を出すつもりだったらしいが発生せず擦っていたせいもあり、七連続カウンターという非常に珍しい光景を繰り広げてしまう、エントリーネームに的を書き忘れていてDAICHIから突っ込まれた、シンにキャラ替えして初めての大会のエントリーネームのせいで、使用キャラを勘違いされてトーナメント表に書かれる等ネタには事欠かさない。
プレイスタイル
とにかくぶっぱが特徴的であり、本人も試合直前に大声でぶっぱしなきゃ俺じゃないといっている。
ストⅣでケンを使用していた頃から起き攻め拒否のウルコンぶっぱやヒット、暴れ確信ぶっぱが非常に多く、バイソンにキャラ替えしてからその傾向は更に増えた。
これは北斗にも共通し、よく獄屠や雷震、千首をパナす。(一応ストⅣに比べたら当たっているのだが)
あまりにもパナしているためK.Iに「K,Hさんのダメージ源は雷震と千首」みたいな事を言われている。
では、なぜここまでぶっぱが多いのかというと、そもそもコンボを覚えていない、格ゲー歴二ヶ月程度(ストⅣコメント欄から)という経験の浅さが起因していると思われる。
稀に異常な反応を見せる時があるにはあるが、それ以上に格ゲー自体の経験不足が露骨に現れるシーンが目立っている。
実況スタイル
基本的には起こったことをそのまま言いつつ、微妙な小ネタや解説らしき物を混ぜたり、技を別の呼び方で言ってみたりプレイヤーの様子を言ってみたりやたらとさあと言ったり妙な行動に突っ込みを入れたり身内に対しては煽ったり、と割と試合中は喋り続けるタイプの実況。
他に目立つ点は技の性能に対して思うところを躊躇わず言っていたり、プレイヤーのいい動きに対して褒めまくっていたりする点だと思われる。
普通に煽られるのには問題がないようだが、周りからキャーK,Hサーンや信頼と安心のK,H実況等と言われた時にはガチで照れていた。
関連動画
関連項目
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