LUV×REVOとは、pop'n music SunnyParkの楽曲である。
概要
ジャンル | ディーヴァポップ | |||
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アーティスト | 星野奏子とTAG それとPON | |||
BPM | 181 | |||
担当キャラ | えりりん | |||
譜面難易度 | ||||
EASY | NORMAL | HYPER | EX | |
7(7ボタン) | 26 | 34 | 43 |
個別解禁イベント「わいわいポップン動物園」で解禁できる楽曲の一つ。解禁条件は2013年7月3日のイベント開始時点からデフォルトで出現している檻の一つに動物を54匹入れること。 現行作のうさぎと猫と少年の夢では無条件解禁済み。
ジャンル名は「ディーヴァポップ」。 CS 14 FEVER!!に収録された「ジャパニーズレゲェ/晴香-HARUKA-」以来、約6年ぶりとなるほっしーこと星野奏子による提供曲にして、アーケード版ポップンへの初参加になった楽曲。 なお、作曲のTAGとも本作が初タッグとなる。この二人は以前どこかのドッキリ企画で共演した事がある様だが、多分気のせいですよ。
曲調はほっしーとTAGの初ではないタッグという事もあってか、従来のTAGの作風であるトランス成分は鳴りを潜めていて、 ほっしーに合わせてかアッパーでかわいらしい楽曲に仕上げられている。
EX譜面はレベル自体は43と抑えられている。 譜面の方は同時押し中心ではあるものの、配置が繰り返し気味になっていたり前半に複雑な混フレ地帯が存在していたりと、同レベルの中では少々癖の強い部類と位置づけられている。
それとPON
今作ではPONも後半のギターソロ演奏で参加している…のだが、関与したパートが短かった事が災いしたのか何故か「それとPON」という変な名義にされてしまった。どうしてこうなった・・・。
あまりにもシュールな光景だった故に、わいわいポップン動物園開始後は、アーティストの組み合わせや楽曲の出来云々よりもPONの使用名義で話題が各地で沸騰・拡散してしまい、結果、様々な文の最後に「それとPON」を付けることをネタにされてしまった。
なお、この曲がネタ的に注目を浴びてしまったので、只でさえ影の薄いノマ2さんの影が更に薄くなった模様。
その後、TAGとPONは熱闘!BEMANIスタジアム書き下ろし曲「ヴァリアントレイヴ/PUNISHER」で再び共演している。また、次回作のラピストリアではTAGがpop'nのサウンドディレクターを担当していたり、 その他も様々な楽曲で両名が共作している事から、PONの参加名義こそ変ではあるが本曲は名コンビの原点として是非とも知っておくべき一曲と言えよう。
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関連項目
- pop'n music
- 星野奏子
- SUPER STAR 満-MITSURU-TAG
- それとPON
- TO MY STAR・・・beatmaniaIIDX 20 tricoroに収録されたほっしーの楽曲。楽曲のBGAで満がゲスト出演していた。
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