M.A.S.S.Builder単語

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M.A.S.S. Builderとは、ロボットアクションゲームである。Vermillion Digital開発Sekai Project配信。
2019年9月13日Steamにてアーリーアクセス開始。税込2,570円。
アーリーアクセス終了後、正式版がリリースされれば庭用ハードでも発売予定。対ハードは「その時に現役となるハードすべて」に連絡を取るとのこと。
正式版のリリースまではまだしばらくのアップデートが必要なため、回数から計算すると2024年以降になると思われる。
また、Steamでは無料デモ版が配信されている。ゲーム自体は最序盤しかプレイできないものの、本作の肝である機体ビルドは(アクセサリー以外)楽しむことが出来る。

概要

タイインディーゲームスタジオVermillion Digitalによる、ロボットもののアクションゲームである。
特に豊富なカスタマイズ性と、スピード感の強い軽快なアクションが特徴である。

装甲

内部フレームに任意の装甲パーツを取り付けて自分だけのM.A.S.S.(マス/Mechanical Assault Skeleton Suitsの略称で、本作のロボットの総称)を作り出す、本作最大の特徴。
頭部だけでも顔面部・頭頂部・側頭から後頭部と3パーツに分かれており、肩から手の甲やスカートアーマーからつま先までは左右別のパーツを取り付けることも出来る。このため、全身で全38ヶ所のカスタマイズが可となっている。
パーツ自体も各部位毎に多数用意され、アップデートの際に新規パーツが追加されることもある。

各装甲パーツは全て2~4つのカラーパートに分けられており、それぞれ別の色を配色したり、迷彩などの柄を付けたり、メタリック感や光沢感の調整や、発の有を設定できる。
更に装甲パーツには、それぞれ最大8個のアクセサリーパーツを取り付ける事ができる
や重量は一切設定されておらず、見たを飾るだけの機ではあるが、部位はもちろん度やサイズまで調整可で、その気になればどこかで見た機体の再現やりたい放題
また、アーマーパーツ一つごとにそれぞれ8枚のデカールを貼り付けることも可。貼り付ける場所や度、サイズはある程度調整できる。
また、アクセサリーデカールは、反転や同一パーツ内での対配置機なども備えている。

その他、内部フレームもある程度の長さや肩幅等の調整が可で、アーマーは装甲がスライドして対応するようになっている。
また、内部フレーム塗装の変更が可なほか、アイカメラの色も調整できる。

武器

武器もアーマーと同様に持ち手と攻撃部に分かれ、それぞれ自由に組み合わせることで自由度の高い組み合わせが可となっている。色や模様、アクセサリーデカールもアーマー同様に設定可
近接武器に至っては攻撃する際のエフェクトの色も設定できる他、開発を進めれば火炎・凍結電撃属性を乗せる事もできる。

武器の種類はなどの近接武器、実弾エネルギーミサイルポッドエネルギーランチャー現在ファンネルのみ)の6種あり、エネルギーランチャー以外はそれぞれパーツの組み合わせで攻撃の種類が変わるようになっている。

同じでも、持ち手の選択次第ではにもにも、果てはジャマダハルにもなる。
口を変えることで、単発キャノンにも、連射のガトリングとしても使える。
これらはアップデートに伴って、随時追加されていく。

開発・調整

そして、これらのアーマーパーツ武器パーツの変更は、原則的に機体性しない
「このパーツは格好いいけど、性が弱いから使えない」というこの手のゲームにありがちな悩みからは、ほぼ全に開放されている。
(重量のみ、機動と防御が発生するが、度はそれほど高くない。また武器は、攻撃のタイプによって、ダメージの倍率が変わるようになっている)

では機体性や攻撃はどうするかというと、外見にはされない性専用のパーツである、エンジンOS・アーキテクチャと、それらに付属するオプションパーツの装備で調整するのである。
これにより、機動全開で縦横尽に駆け回る機体や、ガッガチの防御で敵の攻撃を寄せ付けない機体、あるいは火力を上げて物理で殴る機体、トリガーハッピー御用達の射撃特化機など、自由に作る事ができる。

開発スキルツリー制になっており、エンジンOS・アーキテクチャの3つで大別されている。
それぞれ性や機の方向性毎に枝分かれしており、まだ取得していない物の効果やステータス、必要素材等も確認が可

メインとなるエンジンOS・アーキテクチャにはそれぞれMASSの基本性を与えるパラメータとオプションパーツスロット、そしてレベルが設定されている。

注意点としては、開発ツリーを進めることで、装備可エンジンOS、アーキテクチャ等が作成され、それを調整で装備しなければならない」点。
開発ツリーだけ進めても、そのまま機体性が強化されるわけではない。作成したエンジン等を交換することで、自分好みの機体性に変化させていくのである。
他にも、オプションパーツを装備する際には、それが持つレベル以上のメインパーツを装備していなければならない点にも注意が必要。
ただし二刀流の解禁や持ち込み可武器数の増加、クァンタムブレーク等、ツリーを進めるだけで開放される要素も一部ある。

アーキテクチャ開発ツリーを進めると、プレイヤーはクァンタムブレークという機体強化機を使うことができる。
多くのゲームにある一時的なパワーアップ覚醒と呼ばれるようなシステムで、戦闘中に近接攻撃を敵に命中させるとが溜まっていき、100%になれば発動可となる。
近接攻撃以外の攻撃手段は取れないが、ゲージが残っている間、攻撃の射程と威、そして機体の性が大幅に上昇する。ゲージは時間経過の他、攻撃で敵にダメージを与えると減少する。
なお、クァンタムブレークの開放から生する3つのノードを開放することで、それぞれ機動重視、防御重視、攻撃重視の3形態が追加される。これらは開放していれば発動の際に選択可
ちなみに、射撃にはこれに相当するシステムの導入予定はないとのこと。

初期状態では自機の性が全体的に控えめになっている(初期パーツ耐久力を重視している)ため、敵を硬く感じやすい。
特にVer.0.6では、シールドの初期値が致命的なまでに低いので、優先して引き上げておいたほうが良いだろう。
逆に、しっかり強化すれば敵をなぎ倒し蹴散らす事もできるようになる。

なお、ストーリー冒頭において、開発を担当するクィンドリアから「様々な局面に対応できるように、開発は偏らせずまんべんなく進める方がいい」というアドバイスをもらう。
実際に一点集中で上げるよりも、まんべんなく進めたほうが最終的に強くなるし遊びやすいのでお勧め。
また、注されていないが、エンジンOSメインパーツは、開放するだけで特定値を数上昇させる」副次効果がついているため、これもまんべんなく強化するのが有利な理由の一つである。
なお、テックの副次効果は値に直接反映されるものではないが、持ち込める武器が増えたり、ミニマップアイテムが表示されるなど、こちらも有用なものが多い。

撮影モード

そして、作った機体は撮モードスクリーンショットに収める事もできる。
用意されたポーズ背景を選び、度やサイズ等を調整することで、機体のスクリーンショットを撮できる。これらは
TwitterSteam掲示板を中心に、様々な写真投稿されている。

されたスクリーンショットは、デフォルトの場合、「C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\MASS_Builder\Saved\Screenshots\WindowsNoEditor」に保存される。
間に画面には表示されるのだが、一だし小さいのでわかりにくい。
また、途中のフォルダが隠しファイルに設定されているので、エクスプローラの表示設定を確認して、隠しファイルを表示するようにしておく必要がある。

なお、Twitterにおける公式ハッシュタグは「 #massbuildergameexit 」。
ただし、「 #マスビルダーexit 」「 #MASSBuilderexitタグ公式エゴサしている(使うユーザそれなりにいる)模様。
gameとついているのは、どうやらそのままだとボディビルと被るからであるようだ。

ミッション・ストーリー

オリジナル世界観を持つゲームであるため、ストーリー一通り存在している。
あらすじを大まかに要約すると、「文明が高度に発達した未来宇宙から現れた謎の生命体・クォークによる侵略で人類は地球各地のシェルターに追いやられる。しかし人類は対抗手段としてM.A.S.S.(Mechanical Assault Skeleton Suit)を開発プレイヤーPMC(Private Mercenary Company/民間傭兵企業)の官兼M.A.S.S.パイロットとして、軍と連携しクォークとの戦いに身を投じる」というもの。
英語メイン開発されているため、Ver.0.6.5時点でまだストーリー英語のままだが、UIヘルプほぼ日化されており、プレイに支障はなくなっている。
(ただし、開発スタッフ翻訳担当ともに日本語ネイティブではないため、誤訳も頻繁におきるが、アップデートごとに善はされている)

ミッションに出撃して敵を倒すことで、プレイヤーパーツの作成や開発を進めるための資や、パーツ設計図、開発素材を入手できる。
出撃してこれらを溜め込み、アーマーや武器、調整用パーツを作成することで消費し、また出撃し…というサイクルを繰り返すのが本作である。

ストーリーを進めるキャンペーンミッションの他に、各種ドロップを集めるのが的となるハンミッションも存在する。
ストーリー展開に従って順に開放されるミッションで、基本的に多数の敵を殲滅するシンプルな構成になっている。

また、ストーリーを進めることで、チャレンジミッションというカテゴリが追加される。
いわゆるボスラッシュや一定時間の耐久戦など、スコアアタックタイムアタックに特化したゲームモードで、特にスコアアタックマップハンミッション以上に多数の敵を相手することになり、その分実入りも大きい。

なお、獲得できるアイテムは、ミッションごとにドロップするものが決まっている。
欲しいアイテムがあれば、ドロップするミッションを繰り返し遊ぶのが良い。
また、難易度ドロップ率に補正がかかるので、問題なくクリア出来るなら難易度を上げるのも有効。

戦闘

戦闘はM.A.S.S.が装備した武器を駆使して、襲ってくるクォークの群れ等と戦う事になる。
フィールドは大きなものから一定の範囲で区分けされたものまで様々。
ミッションの形式によってフィールド仕様等は変わり、中には敵や自分にを与えるギミックも存在する。
なお、ギミックによるダメージ難易度を受ける。難易度が高いと致命傷になりかねないので注意。

敵の種類は様々で、弱点となる属性なども設定されている。
中にはプレイヤー同様にシールドを備えていたり、飛行やワープバリアの展開などをするものも居る。
基本的に多数の敵を相手にすることになるが、敵の強な攻撃の前には予兆になる範囲が表示されるので、しっかり見て回避しないと手痛いダメージを受けてしまうので注意。

戦闘中ダメージは、シールドがあればそちらがまず肩代わりする。このシールドは自動回復する。
シールドゲージが足りない場合は耐久力に直接ダメージが入るが、基本的に減少した耐久力回復させる手段は存在しない。まずは敵の攻撃をよく見極め、回避するのが重要となる。
なお、特定のテックでのみ耐久回復手段はあるが、そういう極めて有用なテックには相応のデメリットも用意されているため、使用の際はよく考える必要がある。
敵を倒すと開発素材のほか、武器弾薬ドロップするので、近接武器以外の弾薬は敵を倒して補給する事になる。

いくつかのミッションには最後にボスとの戦闘が待ち構えているものもある。
ボスには体力ゲージシールドゲージの他に、削り切る事で一定時防備なダウン状態となるスタミナゲージが設定されている。
また、ボス体力が半分以下などの条件を満たすと、全身が発して無敵状態となり、強な特殊攻撃を行ってくる。
一部のミッションでは、この無敵状態は雑魚にも発生する。とにかくっている敵はボス雑魚問わず無敵とだけ覚えておけばよいだろう。

なお、各ミッション出撃時に、4段階の難易度を設定することができる。
基本的に難易度が低いと敵のHPや攻撃頻度、受けるダメージが低くなり、高ければその逆となる。
その分、ミッションクリア時の報酬も、難易度が高いほうが多く獲得できる。
敵の防御は変わらないので、下手に先のミッションへ進むより、安全に戦えるミッション難易度を上げる方が安定して稼ぎやすいといえる。

ちなみに、戦闘中耐久力が0になってゲームオーバーになった場合、2回まではコンティニューが可
コンティニューすると耐久シールド弾薬はすべてフル回復するが、ミッションクリア時の獲得クレジット減する。

アーカイブ

ゲーム内で獲得した素材やクォークデータストーリー中に登場した人物や用についての解説が行われる、いわゆる用集。
こちらもVer.0.6現在ストーリー同様大半が英語のままだが、素材とクォークデータに関しては解説日本語化され、所持数も確認できる。
素材の設定を確認するだけでも、本作ストーリー面の世界観を伺うことができる。

また、人物や用についての解説は、ストーリーでは直接触れていない点もしっかりとられている。
例えば主人公オペレーターレイナは同じ孤児院で育った幼馴染であるといった人間関係だとか、M.A.S.S.の全高が約18mであるといった情報等、ここでしか確認出来ない情報も多い。
なお、特に人物や用についての解説は、「主人公による手記」という体裁をとっている。

主要登場人物

Commander(司令官)

PMCの代表たる官、兼、PMC一のM.A.S.S.パイロットプレイヤー分身
シェルター7の孤児院出身。地元を守るべくM.A.S.S.パイロットを志し、シェルター1にあるW.D.F.(世界防衛軍)本部でパイロットライセンスを取得した。
ライセンスを獲得した新人パイロットはどこかのPMCに所属するのが通例のようだが、彼、あるいは彼女の場合、取得の最中に旧友から手紙で「PMCを立ち上げないか」と誘われ、これに乗って新規にPMCを結成し、その官を務めることとなる。

性別や詳細な人物像は、意図的に設定されていない。プレイヤーの任意のキャラクター像で遊んで欲しいとのこと。
ただし、明確なセリフこそないものの、ストーリー中に行動や言動が確認できる。
それによると、パイロットならではの視点から有意な意見を述べる事がある一方、即断即決で行動して周囲を驚かせることもある。

Reina(レイナ)

官の出撃時にオペレーターをつとめる相棒。また、外部からの通信の応対や事務仕事なども引き受ける才媛。
主人公と同じ孤児院で育った幼馴染主人公がM.A.S.S.パイロットを志したのをきっかけに、そのサポートをすべくオペレーターとなる。
面倒見の良い性格で、孤児院時代は特に年下から慕われていた様子。ただし突発的な事態には弱い面もある。
なお、アーカイブにおける主人公の記述によると、この時代において彼らのような戦災孤児しい存在ではない、とのこと。

Eleniar(エレニア)

主人公たちのPMCの出資者。主人公手紙を送り、PMC立ち上げの誘いをかけた本人。
資産で、現在は病床のに代わっていくつかの事業を引き継いでいる。PMCでは物資の調達や交渉にその辣腕を振るっている。
新規に立ち上げたばかりのPMCでありながら、最先端の設備が整えられているのは、彼女の資提供によるところが大きい。

幼少期に巻き込まれた事件がきっかけで、一時期両と離れ離れになり、その間主人公レイナのいる孤児院に預けられていた。このため、特にレイナとは仲が良い。
また、この事件に絡んだ何らかの事情から、彼女はあまりW.D.F.を信用していないようである。

Quindlia(クィンドリア)

PMC最年少の少女コンピュータを駆使した情報解析や、M.A.S.S.の活動データ等を利用した新規エンジンOS等の開発を担当する、いわゆる天才児。
M.A.S.S.を通じて、出撃先の端末をハッキングする離れ業を見せることもある。
エレニアスカウトしてきたらしいが、主人公大人たちからは、年齢相応に過ごして欲しいとも思われているようだ。

Walz(ワルツ)

多くの若手技師たちとともに、アーマー制作とその修理メンテナンスを担当する青年
主人公たちとは別のシェルターの出身で、過去にそのシェルターがクォークに襲撃され、脱出した経験を持つ。
その時救出にあたっていた人物とは今も友人関係にあるようだ。

Kael(カエル)

老年のエンジニア。クィンドリア開発したエンジンOS等を実際にM.A.S.S.に組み込み、調整を担当する。
数年前に一度、年齢からエンジニア引退していたが、主人公たちのPMCには現役復帰して参加している。
クィンドリアの祖にあたる。

Kunai(クナイ)

W.D.F.のエージェントで、主人公たちのPMCへ軍から仕事旋を行っている。
主人公にとっては、M.A.S.S.パイロットライセンスを取得していた際の教官でもあった。
なお、クナイコードネームで、本名はケンタムラカミ。

Andrew(アンドリュー)

運輸会社「モールワープ」の経営者。
ワルツを介して、主人公たちのPMC仕事依頼してくる。
クォークによるあるシェルターの襲撃事件に居合わせ、ワルツを含めた住人の避難誘導を担当した。
この件でワルツ友人関係を築いている。

Neon(ネオン)

大手PMCワルキューレ」のエースパイロット
出撃中、長期間に渡ってクォークの群れと戦う事態に陥り、限界ギリギリまで追い込まれていたところに主人公が駆けつけ、共闘して窮地を脱した。
この一件から主人公を大いに気に入り、ワルキューレに届いた依頼の一部を提供してくれるようになる。
快な性格の持ちで、周囲を然とさせるような言動もしばしば。

Aine(アイネ)

ワルキューレオペレーターで、ネオンの担当。
物静かだが仕事の出来るタイプのようで、レイナとはくに意気投合している反面、ネオンにはよく振り回されている様子。

 

  

 チュートリアル 
Find a playstyle you like, create the looks you want, hold the weapons you desire, and play to your heart.

方の好きなプレイスタイルを見つけて、方のめるルックスを作り、方の欲しい武器を持って、方の心のままにプレイしましょう)

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24 ななしのよっしん
2021/07/12(月) 21:43:44 ID: 0s19ZYCrlZ
攻撃にダメージ判定が出るのは一だけみたいだから、爆発の中へ飛び込んでいくイメージでいけば意外と抜けられる

持ち込んでそこだけ防御してぐって手もあるしな
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25 ななしのよっしん
2021/07/18(日) 00:25:52 ID: omq2YWAVLS
>>20
クライ属性で凍らせればある程度は緩和できると思う。
囲まれて々って言う辺り体と想定するけど、兵なら3に1回パルス200ダメージを自機付近で勝手にぶっ放すテック、電圧オーバークロックなども個人的オススメだぞい(レヴナント使いからの意見)
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26 ななしのよっしん
2021/07/30(金) 19:58:54 ID: v82+Iw2LSG
好きなロボット作りたいけど戦闘がつまらなすぎるのが致命的すぎ・・・
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27 ななしのよっしん
2021/09/19(日) 07:00:01 ID: 5WYK0DCyOG
全部のミッション一通クリアしたけど、ティア6以降で必要になる素材が一向にドロップしないのは、が何か見落としてるだけ?
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28 ななしのよっしん
2021/09/24(金) 02:16:54 ID: 0s19ZYCrlZ
>>27
現在Tier6は未実装だから、必要な素材ドロップしない
ゲームデザイナーの人いわく、今実装するには強すぎるらしい
この前の2周年記念動画で、6は0.10.0でリリース予定って言ってた
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29 ななしのよっしん
2022/07/16(土) 22:52:52 ID: G2d+JOBwWP
デモンエクスマキナやってて思ったけど対MASS戦欲しい
世界観的に難しいかな?
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30 ななしのよっしん
2022/07/26(火) 13:43:48 ID: 9ldEujogCC
戦闘が面くないとか書いてる人いるからあんま期待してなかったけど、良くも悪くもガンダムブレイカーみたいな感じだね
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31 ななしのよっしん
2022/07/29(金) 17:10:01 ID: CvsH6Wic6v
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32 ななしのよっしん
2023/04/25(火) 06:36:52 ID: sCKnC5RYNd
カスタム要素は良いな。
色々パーツがあるし、色分けも結構自由にやれる。
女の子も可くて好み。
ただ、やっぱり戦闘が結構大味かなぁ。
ボスは硬いだけでブースト吹かして近接振ってを繰り返せば倒せるから、作業感は正直否めないかも。
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33 ななしのよっしん
2024/03/18(月) 12:07:34 ID: hmG5XQcsLD
steamコミュニティハブ見るとサメとか戦車作ってる人いるな
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