MMD杯のランドマークとは、
様式美で
伝統芸能であり
恒例行事である
概要
このランドマークの設計・建設・撮影の指導者は『ハイキックP』であり、第3回MMD体育祭に初めて登場し、第6回MMD杯からは毎回建てられる事となった物である。
このランドマークは、殆ど知らぬ者がいない物となった人間?タワーであり、タワーの基礎土台を弱音ハクが務め、その上に様々なMMDモデル達が思い思いなポーズをとりながら積み重なっている物である。
なお、使用したBGMで権利者削除されたものもあり、現在はkz氏の「Packaged」を使用している。
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関連項目
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