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New Pokémon Snap Photography Society
New ポケモン・スナップ・学会

New ポケモンスナップ学会とは( NPSPS, New Pokémon Snap Photography Society )とは、New ポケモンスナップ研究者が所属しているとされる架の団体である。

【注意】ネタバレを含んでいる可性があります!まずは一通プレイしてからの閲覧を推奨します。

はじめに――ポケモンアイランドからレンティル地方へ

New ポケモンスナップ」は「ポケモンスナップ」しか経験したことのない64版の学会員に渡されたレンティ地方へ行くためのチケットであった。……正しく「New」だった。ポケモンに対する知識もまばらであり、剣盾までのポケモンを知る者もいれば151匹(GB版)までしか知らないオーキド博士の助手者までいる。そんな者たちがジャイロという最新文明を担った「New カメラ」を持ち「ネオワン号」に闊に乗ると、どうなる?

答えは……酔いのような症状」が研究員に蔓延する恐れがある!!!!

研究する前に万全な体調を!

  • switch充電しましたか?
  • 運転前に食事睡眠は十分とりましたか?
  • は用意しましたか?……酔い止めとバファリン目薬は?
  • 眼球移動がしくなりますよ? マスクをしていても呼吸は苦しくない体調ですか?
  • の処理が追い付く自信はありますか?ラムネなどはいかがですか?
  • 最後に……カガミ博士に頭を下げる心はありますか?

概要

Newポケモンスナップ的のひとつ、ポケモンフォト図鑑を完成させること。

ポケモンフォト図鑑はオーキド博士のレポートとは違う……

つまりはただポケモンが写っているだけでは評価に値しない場合や必要ないとまで判断されてしまう。

カガミ博士本気で「いいねぇ」と言わせる写真とは何なのか?

ポケモンの動きに注し、細かい動きをすべて写真に収めよう!

カガミチェック

オーキドチェックとは違いカガミチェックはなんと、「他のポケモン」を仲間点に考慮してくれる。しかしそのために「ただポケモンが複数写っている」だけでは後ろ向きのように低い。ポーズ点を気にしてみたり、役との仲の良さを考えるとよさそうだ。

さらに「向き」「位置」「ポーズ」のスコアオーキドチェックよりも難易度が上がっている。
「位置」については「個体」か「グループ」かの判定がされているらしく、「グループ」の場合位置が中心でなくても90~100%近い点数が与えられる場合がある。

同じの数でもポーズ点も違うので単純に大きいからと選ぶかどうかも考える必要がある。

ちなみにオーキドチェックの悪いところも受け継いでいるらしく、明らか役でないポケモンを評価し明らかに気のない「いいねぇ」をしてみたり、ん中に写っているポケモンを「『No data』だよ! 役のいないポケモンは評価できないよ!!!」高らかに言いるので寛容さが必要だ。

大きさの判定

カガミ博士は体の大きさの他に顔を重視するようで、多少大きさが切れた「バストアップ」の構図でも高得点をもらえることも。体か顔、どちらかをターゲットにしたのかによって、見たが同じでも大きさ点は変わるようだ。

ポーズ点

同じの数の中でもポーズ点も、もちろん1点単位で変わっている。オーキド博士理論値をくれる構図でもカガミチェックの前では厳しい点数しかくれないことも。モジャンボの腕の度等、こんなのわからないよ!という場所が判断基準になっていたりするので寛容さが本当に必要だ。

基本的にベストタイミングを外すのが博士的には問題らしく、ポーズ点が最高点を頂点として、起動フレームから最高点の出るフレームまでは緩やかだが、最高点フレーム終了時からの減点フレームへ移行するのだが、そこで大幅に減らされると考察されている。大幅に減点された場合(ベストタイミングを外す)と「おしいな」と言われてしまう。

他のポケモン

グループギミックに必要なポケモンべて関係のないポケモンでは90%ほど減点される傾向にあるようだ。とはいえ最大点がいくら入るか等は現状では不明である。

撮影するポケモンを探す

前作から出現するポケモンの数が爆発的に増え、ステージも前作の7つから12に増加。の違いを含めれば18、ボス戦に近いイルナスポットを入れると24ステージにも及ぶ。

その中でルート分岐が1~2つあったりするため撮ポケモン探しは後述するテクニックを駆使してもなお一筋縄ではいかない。
とはいえ一方で多くの撮者を苦しめて来たトサキントミニリュウのような必死に探したうえで一しか出てこない運ゲーじみた水中ポケモン概念はなくなっている。
その分探し当てるのが困難ポケモンや、素く飛び回るので捉えるのが難しいポケモンなんかはいたりするが。

ポケモンの反応

ただ具を使うばかりでは何も反応がなくカガミ博士める写真は撮れないようだ。

しかも、同じ反応の中でもエネルギーや技を使っているときのエフェクトしているらしいので(2ポーズから3ポーズへ移行するなど)美しいと感じる写真を選出しよう。

カガミ博士適当に選ぶ写真では、本当に適当なようなので自分の手で良い写真を選ぶ必要がある。

一種のポケモンにつき行動が複数も用意されていることもあるのでリクエストにこだわらなければカメラ目線を重視したポーズを撮ろう。

撮影者が使える道具

この具というのが勘違いを産みやすく、一回使用して反応がなかったらやめるという行為が多くなってしまう。何回も使ってみたり組み合わせることでポケモンの違う行動が観察できることもあるので根気よく使用してみよう。

ふわリンゴ
オーキド博士が渡してくるリンゴ(ポケモンフード)の攻撃だとすれば、このリンゴの攻撃1しかないと思われる。寝ているポケモンを起こすなど、ポケモンが反応するダメージを与えるまで何回も当てる必要もあり、その辺「木」などにも当てる必要があるようだ。
ポケモンの誘導する必要性は多い。投げる場所とタイミングが悪いと気づいてくれなかったり、手にとって食べてくれた頃には背を向いてたりすることも。
イルナオーブ
イヤイヤボールとは違い、ただのらせるボールのように思えるが、どうやらポケモンエネルギーを与えているようだ。レッドブルエナジードリンクのようなボール
応援したい方にエネルギーを渡してみよう。イルミナフラワーに与えるとその周辺にを及ぼす。
かなり多くのポケモンの隠しポーズギミック作動にするため、とりあえずイルミナ感覚でぶつけていくのが図鑑開拓の基本。
基本的にその最初からっているイルミナフラワー写真データ提供しないと開発できない。原、中、遺跡辺りが見つけづらかったり撮チャンスが短かかったりする。
ちなみにイルミナポケモンの初回撮時にはこれでイルミナ状態にしなければならない。
サーチ
ポケモンを探してみたりの場所を見つけるために使う機。見つけづらい小さいポケモンの位置はひとまずこれで観測しよう。また分岐ルートの決定にも使う。電磁波の様な何かポケモンに刺を与えているらしく、なにかをかせたりするのにも使えるようだ(同じポケモンに5回以上使用してやっと思いつくことも)。食べている途中のふわリンゴを落とすほど衝撃が強い。
ふわリンゴを食べさせきることがギミックする場合は使わないよう注意。
メロディ
ポケモンを起こしたり踊らせるための雰囲気BGM。サーチに引っかからないポケモンを呼ぶのに有効で、中でも鳴らしながらポケモンを探す。
ギミックなどに対応する数は少ないため他の具を駆使しても変化が見られない場合に試してみよう。ポケモンにとっては他人の携帯電話が鳴ってるくらいの感覚だと考えれば反応が薄いのもわかる。
ポケモンアイランドではポケモンで撮の位置を固定するのによく使われていたが、現在メロディーはそれが不可能なため1のスコアをあげることが極端に難しくなってしまった。

ポケモンとの仲の良さ

に来る撮者たちは当然ポケモンが好きでたまらない(LoveなのかLikeなのかはわからない)だろうが、レンティ地方に住むポケモン達にとって撮者は外から来た人間である。調レベルの低い間はそれがポケモンとの仲の良さと考えよう。

新規で撮すると別の場所や、調レベルが下げられたとしても出現するようになる。調レベルが低い場所でないと起こさない行動もあるので気を付けよう。

しい行動をしてくれないなと思ったら、そのポケモンとは「まだ仲良くないんだな」と思いながら、ふわリンゴを食べさせておこう。食べてくれない場合は「食べてくれないほど仲良くないんだな」と思っておこう。ポケモンアイランドの個体ほどレンティ地方の個体は寛容ではないので、ぶつけたら逃げてしまう。

ポケモン同士の仲の良さ

者を悩ませている要素の一つだがポケモン同士にも捕食関係や仲の良さ、関心と関心が存在する。
「他のポケモン点」にもするので写真の構図を考える際に考慮する必要がある。
リクエストをこなす際に仲のいいポケモン、敵対するポケモンは何かよく覚えておこう。

技術紹介

減速する方法として後ろを向いたりズームを使用することは説明されているが更なる減速方法は調中である。

ふわリンゴ誘導
ふわリンゴを食べている際に誘導したい方へふわリンゴを置く。そしてサーチをかけるとふわリンゴを食べることを中断し、次のふわリンゴの方へ誘導できる。
イルミナフラワー誘導
風景点を組み込むために必要な技術。ベースキャンプ練習するとわかりやすいのだが長距離を移動するポケモン速度を考慮してめに誘導していく。正確な遠投と投げすぎないことを意識する。
ネオワン号構図
ベースキャンプの闇ともいわれる2台のネオワン号を背景にした構図。イルミナフラワーよりも高い風景点が期待できる。
性別厳選
姿がオスメスで違うことで始まった厳選。大きさが違うということは標を隠したり当たりやすかったりする様々な要素が構図考察を悩ませる。レントラーウパーが有名か。

登場キャラクター紹介

人物

カガミ博士
レンティ地方歴史研究する研究者。故に写真歴史研究の資料として欲しがっている。オーキド博士とは的が違うので「おしいのぉ・・・」はしない。
そのためか機械を使わないとポケモン名前すら一々覚えていない。自分の作ったシステムを過信しているようで、モジャンボキャタピーと言ったりする。
レンティ地方にいるポケモンが何種類いるかはあらかじめ調済みのようだ。
とりあえず反応に困ったら「いいねぇ」と言う。
リタ
カガミ博士の助手。
カガミ博士の性格からするとフォト図鑑を提案したりシールを作ったりしたのは、この子なのだろう。
となると写真をうまく加工するための素材を作ったりするなど結構な労を担った存在である(がやってくれたのかもしれない)。
トオル
雑誌に写真が載ったらしい。
しかしながらポケモンアイランドでオーキド博士に提出していた写真ポケモンの種類やポーズと撮された座標をもとに生成されたコラ画像ではないかという疑惑がある。
フィル
オーキド博士の代わりに「すげー」連発する。
者をライバル視しているようだが、多分その撮者には手を出してはいけない。

ポケモン

ネタバレ注意!!

ポケモン自体は種族とオスとメスが分かれており個体が区別しやすくなっていて、一つのコースで同じポケモンが撮者の前に現れて何かしらやってくれるのを撮する。

しかしながら見たが一緒では「どのポケモンふわリンゴあげたっけ?」「このピカチュウはさっきのピカチュウと別ピカチュウ?同じピカチュウ?」となり、の処理が追い付かなくなる。

ポケモンA」と「ポケモンB」(さらにポケモンCDE……)を組み合わせて何等かのポーズや他のポケモンの点数を稼ぐ(そして風景点)などを考えると更にの容量を食ってしまう。

そして仲良しポケモングループA仲良しポケモングループBぼっちのC」「ぼっちのD」「ペアのEとF」等が一画面に5ほど同時に出現して通過していくので、慣れるまでは的をもって撮しよう。

さらにコースに入るたびに別個体に代わる(性別が違うことが確認できる)ので、の長さ等を気にするのであればここでも厳選作業は必要だ。

フロレオ自然公園

ビッパ夫婦
ハイスコアの始まり。右のビッパふわリンゴをぶつけて仲間点を大きくするなどで何度も理論値の計算がやり直されている。
仲間ヘラクロス
4行動をするヘラクロスに写りこむスバメまたはケムッソが関係なさそうな割りに他のポケモン点の部分で仲間扱いほどの高得点を与えてしまう現である。
公園四天王のみなさん
ピチュー(メス)
公園得点になる冠のかわいいピチュー。時々見えているのにいない扱いになったり急に消えたりする。そのため役として撮する時に運が絡むことも。4匹とは全部友達
サルノリ(メス)
ピチュー友達ヒバニーとは友達友達のようだ。回転したり後ろ向きが多くなりやすい厄介な動きをする。
ヒバニー(オス)
ピチューが気になっているようだ。ピチューハイタッチする時にピチューが消えれば高得点3が期待できる。
シェイミ
フロレオ伝説伝説のため得点となるが体が小さいため撮りにくい。シェイミ視点的には皆友達だがピチューがいないとあまり絡んで遊ぶことがない。
ケンカヘラクロス
公園の闇。伝説と同じ得点量が期待できるために2~4まで同じ構図で埋まってしまう。風景点とサルノリピチューの加点が決め手だ。
ピチュー(オス)&サルノリ(オス)
サーチで起こしまで誘導することでヘラクロス仲間点を少しだけあげることができる。メロディーで喜んでしまう。とは違う個体。
パンチラビークイン
4より見つけ出すのが難しいと評判の写真
有志によれば調レベルにした上でビークインを呼び出し、登場して揮するまでの間を撮することで3が狙えるとのこと。この時ビークインスカートの中身である巣部分を狙うのがコツとのことなのでパンチラカメラマンと化す。なお調レベル2だと正面向きで登場するのでこの手段は取れない。
揮のポーズが対ではないかと言われているが、揮のポーズは調レベル2でも行いこちらでは3が取れないため、登場時にミツハニー挨拶した間の方が本命ではないかと言われている。
いずれにせよハッキリとした条件が確立しておらず、上記の手順通りに撮してもやはり2にしかならない事がある。

ベースキャンプ

床下コラッタ
多くのカメラマンが洗礼を受けがちなリクエスト。高得点を狙うだけなら普通に撮すればいいが、リクエスト達成にはコラッタだけでなくニャースも映っている必要がある。このように関係者が一緒に映ってないとならないリクエストは多い。
盗電デデンネ
研究所前ルートにて研究所内にいるデデンネを右の機器に誘導すると当然のように盗電するデデンネ。これのせいでデータが消えた事があるためカガミ博士トラウマ。何もしないと盗電しないので主人公が盗電助する事になるが、ベストショット研究のためという建前のおかげで博士は許さざるを得ない。
ベースキャンプの闇

イルミナフラワー誘導ランダムモーションポケモン
ネオワン号が背景に出来ない小さなポケモンはすべて飲み場のイルミナフラワーまで誘導することになる。ふわリンゴの匂いの弱さ、ポケモンの視界の狭さを痛感することになる。
ダンスウソッキー
ダンスを誘う方のウソッキー。動きが止まるため。他のポケモンの通行の邪魔になる。また大きいため、仲間点とするとほとんど足しか写らない。
ダンスコラッタ
動きがものすごく遅い。4ダンスを撮る際はヤブクロンとその他のポケモンでいいようだ。
ダンスヤブクロン
喜ぶ時大きくジャンプをするためにネオワン背景のほうが良いのではと考察されている。
デデンネ
フラワー誘導の際にネオワン号に寝ているのを遠投で起こす必要がある。視界が多少狭い。
2匹ムックル
コラッタより移動が遅い。食べる速度も遅くサーチでも食べることをやめない。その上誘導に失敗すると帰ってしまう。遅い移動速度のため到着する頃にはふわリンゴ消失する。
アブリ―
移動速度が高くふわリンゴを食べる速度が速い。投げすぎた分の処理には良いが必要な方を食べられることが多い。タブンネギミックとして使う場合位置調整が必要だ。
ダンスタブンネ
移動の邪魔にも調整にもなりえる存在。大きいため小さなポケモンが隠れてしまう。ふわリンゴを投げ小さいポケモンの誘導の際に軌上にいたりして、がっかりさせる。アブリー起因のダンスの際アブリ―に見せつけるためにアブリ―のいる方向を向くためネオワン号構図が難しい。
ヤブクロンにびっくりピカチュウ
3の「うわ~!」という顔をしたピカチュウだがフラワーと共となると頭の痛い構図。

ミッケジャングル

前作再現ミュウ
クリア後に背後を振り向いてメロディネマシュらせると登場するミュウに呼ぶには先にこっちの写真を確保する必要がある。前作にじのくもで見せたバリアってファンサービスとばかりに現れるが、前作にべて他の障害物があることやが曲がりくねっていること、的もちっちゃい事から相対的に難易度が上がっている。ちなみにに出現する時はバリアなしで登場するが、こっちはオーブ直当てがめられるので結局やることは変わらない。
リーフィア
ポケモンレアモーションの時一緒に喜び仲間点を追加したり、自身も高い得点を誇る。
ラグラージ
3の飛び出すラグラージ的の構図にてラグラージ読み込みが間に合わないことが多い。
ケッキング
ドラミングを行う個体がメスだったりすることもある。コイキングの数がハイスコア争いの発展に。
ウパー兄弟姉妹
ウパーの性別厳選によって3・4ハイスコアに違いも出ることは有名だが、裏で出現する1ウパーの方が難易度が高い。

トキシキの森

ジジーロンのじっちゃん
エリアにいるヤンチャムフシギダネを見守るジジーロンオーブを当てた後、分岐ルート四季共存エリアラストでも遊んでやってるじっちゃん。ちなみに登場時に頭に乗ってるヤンチャムリクエスト条件。ここでヤンチャムりんごで脅かすと当然叱られる。リクエストを達成するとフィルが「あんまり怒らせるなよ」と言い出すがお前が持ち込んだリクエストである。
バーロン
ジジーロンはメスのバーロンの時もある。ヤンチャムフシギダネを見守るジジーロンも例外ではない。別グループヤンチャムシキジカ遊びをして、2匹がそれを眺めて喜んでいるときにジジーロンふわリンゴを当てるとジジーロンは不機嫌になり、2匹は急に静かになる。
メブキジカオールスターズ
終盤の分岐ルートにいるエーフィふわりんごを食べさせ、高台に移った後にイルナオーブを当てると四季の共存しているエリアシキジカメブキジカ四種を全員集合させてくれる。この時メブキジカ四種をフレームに収めるのがリクエスト課題になっているのだが、中央のクリスタフラワーを使っても地味全員収めるのが難しい。しかも全員映ってなくても4判定なのは変わらないので提出する写真はよく観察して見切れがないかチェックする必要がある。
集団キテルグマ
分岐なしルートの最終エリアにいるキテルグマりんごを執拗にぶつけると怒って追いかけてくる。その脅威は傾斜等でしか速度が変化しないネオワン号が急加速する程。しかも最後まで包囲してくる。撮すると3~4行動になるが、提出するとさすがのカガミ博士ドン引きする。

ネッサ砂漠

大食いガルーラ
リクエストの対である山の方にいるガルーラが「ランダム行動」で子ガルーラリンゴを与えるのだが本当にばかりが食べてしまう。ネグレクトの疑いがある。
子育てガルーラ
オアシスの方にいるガルーラ山にいる方にべて子供を遊ばせたりして面倒見の良いガルーラ
七色メテノ
序盤~オアシス前の坂にかけてに埋まっているメテノオーブで全部掘り出すとオアシスを編隊飛行するメテノ。一部を除いて埋まってるせいでオーブを当てるべき着弾地点が見えないうえ、左2体右2体背後1体は猶予もかなり短い。

ニジイロビーチ

後方腕組ザングース
後半のアシレーヌコンサートを楽しんでいるザングースコンサートを開催させるには序盤右アシレーヌオーブを当てて移動させてやる必要があるのだが、これが異様に遠い。リア充ピカチュウの左側のヤシの木を安にオーブを連投する必要がある。
アシレーヌ(オス)
アシレーヌが開いているコンサート役。観客はザングース(メス)であったりサニーゴ(メス)ヒドイテ(オス)カップルがいたり女性人気が強いようだ。
前座ナマコブシ
アシレーヌが来るまでステージに上がって手を振っている強いナマコブシ。観客は皆興味を持っておらず真顔
ブチレナシー
マケンカニを寝ているナッシーに誘導すると、ヤシの木と勘違いして殴り起きたナッシーブチギレて追い回しだす。この両者を取ると高レア写真になる(特にマケンカニリクエスト対応)。そしてそのままルート終盤のコンサート会場辺りにたどり着くと逃げていくマケンカニとそれをまだ追い回してるナッシーが横切っていく。どうやら寝起きは相当機嫌が悪いらしい。
ぼっちマケンカニ
開始直後に波打ち際でイチャついているリア充ピカチュウカップルを観察していると木の上から突如として登場するマケンカニ。驚いているカップルに容赦なくをかけてデートをぶち壊すぼっちの鑑。

ヒエール雪原

誇り高き戦士デリバード
グラエナに追いかけられているオオタチに加勢してリンゴを投げ、グラエナに追い払うことに成功したデリバード。さらにオオタチに「大丈夫だった?このリンゴ見る?」と聞く、誇り高い戦士
全然誇り高くない戦士ウォーグル
誇り高き戦士デリバードオオタチリンゴを差し出したその間に現れる戦士ウォーグルデリバードに体当たりをかまし、リンゴを奪っていく。
なおリクエスト誇り高き戦士ウォーグル」は「バージョン1.0.0」ではリンゴを与えることで現れるが
バージョン1.1.0」アップデートした場合、リクエストクリアできないバグが発生している疑惑がある。修正アップデートを待つか「バージョン1.0.0」へ戻して最初からやり直すという方法が考えられる。
バージョン1.2.0」にて誇り高くなったが、オオタチを威嚇しふわリンゴを奪い取る姿は果たして誇り高いのか。

ハナレ洞窟

擬態バチュル
リクエスト達成条件でもある、右分岐左分岐後のサンダースに取り付いて静電気を吸うバチュル
リンゴサンダースの方に誘導するのだが、まず上から降りるルートなのでりんごの射調整が難しくバチュルの誘導が難しい。サンダースが隅にいる関係上誘導するための猶予も短い。なんとか誘導できても色の関係でサーチしていないとバチュルを見失いやすく、しかも小さいので撮判定がサンダースに吸われがち。三重高難易度を誇る。
リクエストの消化の際、サンダースに寄生するバチュルを撮ることだけが的の場合なら、サンダースを左画面外に外しバチュルが跳んだ時を撮るとよい。
宝石の王メレシー
こちらもリクエストにある、右分岐右分岐後のメレシー。やっぱり撮条件を満たすのが難しく、左側岩山向こうの見えないクリスタフラワーに感覚でオーブを当てなければならない(群模様のビビヨンが岩から出てきたら成功)。その後右にいるメレシー4体全てにオーブを当てる必要がある。3体はクリスタフラワーでまとめてらせられるが、1体が岩陰に隠れているというがある。その後出てきたディアンシーの前でを鳴らしダンスを披露させ、お喜びあそばされたディアンシーオーブを投げてを放った後のメレシーディアンシーと一緒にする。手順が異様にややこしい。

シューゴ遺跡

伸びヘルガー
序盤のうろうろしてるヘルガーがたまに伸びをしてるので撮するだけ。が、恐らくランダム行動の上やっぱりガルーラ並に確率が低くリトライ必須。

部門

ハイスコア部門

今回はスコアオンラインアップロードができるようになり、ランキングが設定されている。

また、ポケモンごとに4つの項がありそれぞれでよい構図を探すとなると非常に更新の多い部門となる。

ちなみに現時点でポケモンアイランドでの四天王の2人がトップ20ランクに入りこんでいるので探してみよう。

点数が今回から1点刻みになり風景点も混ざり他のポケモンの点が大きさではくなってしまったのでどうなるかは不明となってしまった。

ハイスコア構図を探すためには5000クラス6000クラスをまずは探す必要がある。伝説ポケモンでは6000え、一般ポケモンでは5000えが標となる。一般ポケモンでの6000えは重な得点なので優先して探すべき。

ハイスコアの確認と登録

RTA部門

写真を撮るよりもレンティ地方解きする部門だ。カガミ博士レンティ地方の方に興味があるらしい。

ポケモンアイランド時よりも周るコースも多く非常にルート取りが難しい。

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New ポケモンスナップ学会

11 ななしのよっしん
2021/05/05(水) 12:32:16 ID: YBadTHzXtg
(主人公にとって)新発見だぁ!
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12 ななしのよっしん
2021/05/06(木) 06:24:33 ID: LvUx5LE0uY
編集者の人は掲示板見てるかな?
具や登場キャラ紹介文みたいなひとかたまりにしてある文章は、段落を開けずに改行した方が読みやすい気がする
多分エディタで文章を書いてると思うんだけど、Shift押しながらEnterで改行すると段落開けずに次の行に文が書ける

今後も追記していくなら記事の間延び防止にもなるし「ShiftEnter」と「Enter」を使い分けてみてほしい
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13 3543
2021/05/07(金) 13:57:48 ID: FclyU+Fgv4
博士子供相手だから、わざわざそう言ってくれてるんだろう…。
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14 ななしのよっしん
2021/05/09(日) 19:31:33 ID: LvUx5LE0uY
RTAのAny%、みんなちゃんと詰めて3時間切りとか凄かったなぁ
必要ポイントの都合で綺麗に撮れてる写真が多い中イルミナポケモンは足だけとかシュールだったw
フラグの仕組みが分かったらまだまだ詰められそうだね
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15 ななしのよっしん
2021/05/15(土) 15:37:23 ID: YBadTHzXtg
any%仕様の関係で放置時間が異様に長くなっちゃうのが見てて辛い
ある意味良い休憩ポイントかもしれないけど
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16 ななしのよっしん
2021/05/18(火) 11:32:59 ID: SnYeC+D2Op
誇り高くないウォーグル(1.1.0)が不具合認定された模様
(ここに書いてある通りならエンバグだから当然のような気はするけど…)
https://twitter.com/Pokemon_cojp/status/1394465281515327488exit
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17 ななしのよっしん
2021/10/02(土) 14:50:33 ID: J+T4OIwWDr
うわ、買おうと思ってたけど
開発HAL研じゃなくてバンナムなのか・・・
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18 ななしのよっしん
2022/03/23(水) 01:05:45 ID: NaXnCM9Ca8
この記事の内容は「New ポケモンスナップ学会について」ではなく「New ポケモンスナップ攻略について」説明しているものになっていますよね。
記事のタイトルか内容のどちらかを修正するか、New ポケモンスナップの記事に内容を統合するべきだと思います。
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19 ななしのよっしん
2023/02/06(月) 21:22:07 ID: PJZOo/xE57
ポケスナ学会の人はNewポケスナの発表があった時、インタビューで「64のポケスナ研究完璧じゃないからそれどころじゃない」って言ってたけど今は別の人が担ってるのか(笑)
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20 ななしのよっしん
2023/11/17(金) 13:48:11 ID: 3MND6hjO67
Newが発売されてからすぐにこの記事が作られてるし初代の人気に便乗したかったんだろうな
Newはさっぱり流行らなかったけど
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