Ppパナップとは、自称「Sexy&Cuteのカリスマ」である。
Ppパナップの概要
2003年頃から自身が紹介する美容商品を扱ったネットショップと共にアンチエイジングや整形を中心とした内容の動画を配信。
次第に自分で衣装や髪型をセットし、好きなアーティストの曲を歌ったり踊ったりする動画が増えていく。
アイドル・タレント志向があり、2007年暮れに「怒りオヤジ3」でテレビデビューを果たし、現在では自作曲の披露もしている。
元々は薬剤師だが現在の職業・収入手段については不明(働いてはいるらしい)。
自身のルックスにコンプレックスがあるのか、整形を繰り返し、その術後の様子を動画にて公開。その反響は普段のトークや歌・踊りの動画を凌ぐほどであった。
2008年に入り、2/5の動画「【ppパナップ】スカトロ動画【sexy∩cute】」で、コーヒーエネマに挑戦し、特にニートスズキからの多大なリアクションを得た。
3/8の動画「【薬剤師】わしが飲んでるサプリをご紹介!【ppパナップ】」の中で、同じ日記タグ配信者のひこちんの事を、『最愛の人』と発表し、視聴者を驚愕させた。その後、実際にひこちんに会って、イメージとは体格が違っていたと感想を語っていた。
自身のルックスにコンプレックスがあるのか、整形を繰り返し、その術後の様子を動画にて公開。その反響は普段のトークや歌・踊りの動画を凌ぐほどであった。
2008年に入り、2/5の動画「【ppパナップ】スカトロ動画【sexy∩cute】」で、コーヒーエネマに挑戦し、特にニートスズキからの多大なリアクションを得た。
3/8の動画「【薬剤師】わしが飲んでるサプリをご紹介!【ppパナップ】」の中で、同じ日記タグ配信者のひこちんの事を、『最愛の人』と発表し、視聴者を驚愕させた。その後、実際にひこちんに会って、イメージとは体格が違っていたと感想を語っていた。
初期の動画におけるパナップは坊主頭でサンバイザーやキャップを被り、
DJやヒップホップ系の男子をイメージした格好で、トークもキレ気味で芸能人を批判したりと強烈な内容。
「ホウホウホウ!」「すべてが素敵でーす」などの名言はこの頃のものが多い。
DJやヒップホップ系の男子をイメージした格好で、トークもキレ気味で芸能人を批判したりと強烈な内容。
「ホウホウホウ!」「すべてが素敵でーす」などの名言はこの頃のものが多い。
2007年のテレビデビューの頃にはそれまでのキャラを作るというよりは普通の本音トークで髪型や衣装による変化が激しかった。
前髪をまっすぐに揃えた「アンデスの原住民」、テレビで披露した上半身は女子高生、下半身露出の「原始ギャル」など。
前髪をまっすぐに揃えた「アンデスの原住民」、テレビで披露した上半身は女子高生、下半身露出の「原始ギャル」など。
2008年初頭からは他の配信者との交流、ニコニコ動画視聴者を意識した内容の動画が増える。
パナップ本人とは別にクリスマス配信等で金髪のカツラをかぶった「サブロー矢口」、薬剤師としての知識を生かした女装キャラ「パナッピングマチコ先生」が頻繁に登場するようになった。
パナップ本人とは別にクリスマス配信等で金髪のカツラをかぶった「サブロー矢口」、薬剤師としての知識を生かした女装キャラ「パナッピングマチコ先生」が頻繁に登場するようになった。
パナップ本人がアップロードする動画とは別に彼のファン、もしくはアンチと思われる有志が過去から現在までのパナップの様子を編集した動画を作っている。
基本的にお笑い仕立ての構成となっているため視聴者からの評判は良いがパナップ本人がどう思っているのかは不明。
作成者はtaroyamadori氏で彼に対する詳細は不明。
基本的にお笑い仕立ての構成となっているため視聴者からの評判は良いがパナップ本人がどう思っているのかは不明。
作成者はtaroyamadori氏で彼に対する詳細は不明。
PTVによる過去のパナップ動画を見てファンになった、注目するようになった人も多く、現在の整形後の姿と分けて「旧型パナップ」と呼ばれ、整形術後、パナニー等、トークも昔の方がおもしろかったとの評があるため、整形して洗練しているはずのパナップにとっては過去の自分がライバルとも言えるであろう。
◆ニコニコ動画に対する認識
本人はYouTubeに動画をアップロードしているが、他の人によってニコニコ動画にアップされたものの方がアクセス数が多い。
動画配信当初は自身のHP掲示板への返事等があったが現在動画内における視聴者とのコミュニケーションが見られないため、ニコニコ動画の認識と自分がどう見られているかについては不明だったが、昨年11月に初めてニコニコ動画についての言及、他の配信者である藤崎瑞希やニートスズキの存在を知っていることなど、ニコニコ動画においての反響も把握しているようだ。
また「怒りオヤジ」出演前後には、ニコニコ動画視聴者の反響も大きく他の動画配信者であるニートスズキ、ウスイ、田中れいお等がパナップ氏の話題を出したりして日記カテゴリ内でも有名であることが伺える。
動画配信当初は自身のHP掲示板への返事等があったが現在動画内における視聴者とのコミュニケーションが見られないため、ニコニコ動画の認識と自分がどう見られているかについては不明だったが、昨年11月に初めてニコニコ動画についての言及、他の配信者である藤崎瑞希やニートスズキの存在を知っていることなど、ニコニコ動画においての反響も把握しているようだ。
また「怒りオヤジ」出演前後には、ニコニコ動画視聴者の反響も大きく他の動画配信者であるニートスズキ、ウスイ、田中れいお等がパナップ氏の話題を出したりして日記カテゴリ内でも有名であることが伺える。
12月後半からはyoutubeでは見られない動画も含めて自らニコニコ動画に投稿するようになった。ニコニコ動画での投稿は市場調査が目的だと自らが語っている。
その後3月後半には、求められているものとニコニコにおける自らの作品とのギャップを理由にニコニコ動画からの卒業を宣言した。(4月はじめには復帰した)
その後3月後半には、求められているものとニコニコにおける自らの作品とのギャップを理由にニコニコ動画からの卒業を宣言した。(4月はじめには復帰した)
関連項目
- 3
- 0pt