概要
RENASEとは、海外ゲームのゆっくり実況プレイ動画を投稿している投稿者である。
初投稿作品であるTerraria動画に続き、DIABLO2の動画を投稿中である。
また、2012年08月05日にはコミュニティで海外ゲームの実況プレイも開始している。
【ゆっくり実況】Terrariaで本物の人生、始まる。
初投稿作品で、タイトルは2011年5月17日に発売された2Dアクションゲーム『Terraria』である。
発売の翌日には動画投稿が開始された本作のプレイ動画に影響されて2011年06月03日には初の動画作成にして初のゆっくり実況作品でもあるPart1を投稿している。
『Terraria』動画の中では比較的早い段階での投稿作品となる。
2011年07月25日投稿のPar
PCゲームは海外の2DアクションゲームであるDIABLO2の経験者なのだが “移動操作がマウス” であったDIABLO2とは異なり、海外ゲームでは定番のWASDキーによるキーボード操作でアクションを行うTerrariaに苦戦している。
※DIABLO2は全てのアクションをマウスで行い、キーボードはメニューのショートカットキーとしてしか使わない。
【ゆっくり実況】DIABLO2~ババなの?死ぬの?~
ゆっくり実況動画第二弾。
2011年07月28日に投稿を開始、DIABLO3発売に向けたストーリーのおさらいを兼ねている。
【ゆっくり実況】SIMCITY(2013)~0からはぢめる脳筋市長~
ゆっくり実況動画第三弾。
2013年03月22日に投稿を開始、カットを駆使してとても見易い動画になっている。
【ゆっくり実況】EVOLANDですの!
ゆっくり実況動画第四弾。
2013年4月23日に投稿を開始、SIMCITYと同時進行している動画。
宝箱を開けるとゲームの要素が追加されていくという一風変わったゲーム。
【ゆっくり実況】 事件屋ようじょ -Finding Teddy-
ゆっくり実況第五弾。
2014年5月1日に投稿を開始、ようじょがプレイヤーキャラでありながら影のある雰囲気のゲーム
こちらハートフルボッコな仕様となっております
生放送
————————————体は筋肉で出来ている
血潮は筋肉で 脳も筋肉
幾たびの戦場を越えてノーデス※死んでなどいなかった、いいね?
ただの一度も慢心はなく
ただの一度も騙されない
彼の者は常に中心
己の放送で笑いに溢れる
故に 理力2に意味はなく
その体は きっと筋肉で出来ていた
ニコニココミュニティ「ホラドリム部」にて海外ゲームの実況プレイをしている。
森丘事件~ヘタレウスの逆襲~
G級昇格クエスト挑戦の余った時間に
観光(ステージを懐かしもう、せっかくだから程度の)気分で挑んだ上位クエストである。
なお、当事者のRENASE氏はクエスト開始当初
「流石にこいつらはねー何百匹と狩ったか分からねー」、「レウスさん、すーぐ逃げるんだねー(笑)」、
「別に、ここで倒してしまっても、構わんのだろう?」「身体が軽い、もう何も怖くない」
「もう俺の予定だったら倒してる予定なんだけどなー(10分針)」等の発言をしている模様。
捕獲しようと落とし穴にはめて麻酔玉を投げる・・・が寝ない。
この辺りでRENASE氏は戸惑ったのだろう。精神の均衡が崩れる。
「そろそろ、いい加減、落ちてくれないかなー?」言葉にも焦りが見える・・・
その時、絶望は目前まで迫っていた・・・。
怒り状態のレウスさんの突進攻撃・・・回避行動すらなく無残に崩れ落ちる身体。
まさかの1乙
その後も不安定な精神状態でのプレイは呼吸も荒くなりコメントを返す余裕すら無くなる。
討伐した瞬間など世界記録でも樹立したかのような感動
嫌な・・・事件だったね・・・
聖闘士馬場「ネタだ!レナセ毒に死す!」
DARK SOULS2を生放送でプレイ中に闇霊の侵入を受けたRENASE。
敵はなんとコレまでRENASEを影ながらサポート(?)してきたリスナーだった!?
突然の出来事に戸惑いながらもRENASEは覚悟を決め武器を構える
RENASEの戦いが今始まる・・・
「真剣勝負だ!」RENASEは高らかに宣言した。
準備は良いか?いくぞ・・・「READY・・・GO!!!」
開始と同時に闇霊に背を向け塔に走るRENASE
恐らくRENASEはこう考えたのだろう
「普通に戦ったのでは面白くないここはまずネタを挟むべきだ」
・・・と、コレが大きな思い違いであることにRENASEは気付くべきだったのだ
なぜなら・・・RENASEは普通に戦うだけで面白い!!(※魅せプレイという意味では決してない)
何はともあれRENASEは開幕ネタに走った
塔に閉じこもり扉を硬く閉ざした、そしてツボに擬態する。
騙まし討ちなんて上等なものではないだろう驚かせて一撃入れればそれでいいという類のネタ行動
この時RENASEはニヤニヤしていたかもしれない。
そんな事など毛ほども知らない闇霊はジャブとばかりに猛毒の霧を使用。
壁を透過した毒はRENASEの体を蝕んでいた
もちろんいつものRENASEならば気付いていただろう
しかしこの時のRENASEは擬態を使用するためメニュー画面を開いていたのだ、画面を自ら隠していたのである
良く見れば画面の端に緑色の煙が上がっていることに気付けたかもしれない。しかし気付けない!!
猛毒に侵されていながら気づいていないという状況 コレはまずい、非常にまずい。
早急な対処が求められる場面でありながら危機とは微塵も思ってないRENASEはこの時一体何を考えていたのだろうか?今となっては知る由もない事である・・・
そのままあっさりと死へのカウントダウンを数えきり・・・
"擬態したまま"
"部屋から出ることなく"
"闇霊と一度も切り結ぶことなく"
乙る
この間(READY GO!宣言から)僅か30秒。あまりに早すぎる・・・
観戦していたリスナーはもちろん対戦相手の闇霊さんすらも予想し得なかったこの結末
「試しに撃っただけで死なないで・・・」とは闇霊さんの後のコメントである。
嗚呼・・・RENASEよ死んでしまうとは情けない
実況プレイゲーム一覧
Legend of Grimrock クリア!
LIMBO クリア!
DIABLO3
World of Warcraft
La-Mulana
Minecraft
Torchlight II
Dear Esther クリア!
Amnesia: The Dark Descent クリア!
L.A. Noire
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関連項目
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