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SEFIとは、ニコニコ動画内にMHP2G、MHP3等の動画を投稿、及び生放送を配信している笛厨である。
動画
- MHP2G、MHP3のクエストをソロで狩猟する動画である。武器は狩猟笛。
- P2G動画では基本的には閃光・音爆・爆弾・罠等を縛るガチソロスタイルだが、例外もある。
（例えばクシャルダオラの場合は閃光を使うが、閃光効果中は演奏のみ、攻撃はしない等） - P3動画では現時点では罠等も使用している。（今後ガチソロ動画の撮り直しの可能性あり）
- TAを目的にした動画ではなく、安定した立ち回りと演奏攻撃を組み合わせ、楽しく狩りをする動画である。
（とは言うものの、SEFIのPSは狩猟笛ハンターの中でもかなり高い方だということも付記しておく） - 2010年11月13日に投稿したグラビモスの動画
でMHP2Gの動画投稿は最終回を迎えた。 - 2010年12月30日に投稿したドボルベルクの動画より、MHP3の動画投稿を開始した。
- 2013年12月31日にMH4笛MAD動画を投稿。
- 演奏攻撃について
SEFIの動画の大きな特徴の1つが、初投稿動画から見られる演奏攻撃である。
気絶値を計算したロマンスタンや、ひるみ値を計算したロマン止めなどを行う。
2010年4月5日に投稿された異常震域の動画から、コメントによる立ち回りの解説、及び攻撃の気絶値が表示されるようになった。
2010年5月10日に投稿された激昂ラージャンの動画から、「気絶値減少カウンター」が表示されるようになった。
2010年9月23日に投稿されたマガジンティガレックスの動画から怯み値のカウントも表示されるようになった。
2011年1月10日に投稿されたティガレックス亜種の動画がMHP3における笛厨初ロマンスタン動画である。
- カットインについて
SEFIの動画には、主の自己満足による笛の精のカットインが登場する。
カットインはSEFIが描いたのではなく、別の絵師様が描いている。
◆スフォ子・・・スフォルツァンドの精。2010年8月6日投稿の上位キリン動画に登場。
◆虎鼓・・・とらこ。轟鼓【大鼓鐘】の精。2010年9月2日投稿のリオレイア動画に登場。
◆ホロ美・・・ほろう。ガオレンズホロウの精。2010年9月23日投稿のマガティガ動画に登場。
◆ルナ子・・・ルナーリコーダーの精。2010年11月13日投稿のグラビモス動画に登場。
◆夜子・・・やこ。夜笛【逢魔】の精。2011年2月11日投稿のリオレイア動画に登場。
（ちなみに絵師様は「夜」と書いて「よる」という名をつけている）
◆琴様・・・ことさま。凶琴【秋嵐】の精。2011年3月6日投稿のアグナコトル動画に登場。
◆エリちゃん・・・フレイムエリオーネの精。2011年3月24日投稿のナルガクルガ亜種動画に登場。
◆氷時ちゃん・・・エイジちゃん。アイスエイジの精。2011年5月14日投稿のベリオロス亜種の動画に登場。
◆ふくこ・・・回復笛の精。2011年6月12日の生放送で誕生。SEFIよりも人気がある。
◆グッティ・・・グィロティスカの精。2011年6月24日投稿のジンオウガ動画に登場。
（カットインの素晴らしさとは裏腹に、タグがつくほどネーミングセンスが迷子である）
◆マギアたん・・・マギアチャーム＝ベルの精。2011年7月10日投稿の終焉を喰らう者の動画に登場。
（2011年8月15日投稿のリオレウス原種動画に再登場）
◆なるこ・・・王牙琴【鳴雷】の精。2011年9月4日投稿のリオレウス希少種動画に登場。
（上記のカットインは絵師様、サムネイルはその絵師様の友人様が作成）
◆コカちゃん・・・崩笛イコカムルバスの精。2011年11月3日投稿のディアブロス動画に登場。
- 装備について
SEFIの装備はスキルとともに見た目を重視している。
（スキルと見た目の両立を目指すが、どちらかと言えば見た目重視）
生放送でも装備やスキル詳細を訪ねられることが多い。
結果、2010年8月25日にマイセットの動画（エコノミー回避版）を再投稿したので、気になる方はそちらを参考に。
MHP3では2011年2月20日にマイセット動画（笛装備のみ）を投稿している。
生放送
- コミュニティ「笛厨のニコ生演奏場♪♪♪」においてMHP3の狩り動画を放送している。
- 放送はソロだけではなくＸＬｉｎｋ Ｋａｉやネトパを使用したパーティープレイも行われる。
- 笛以外の武器を使うこともある。（凸者にも武器縛りはなく、笛を使わなくて良い）
- 投稿動画では一切声を出さない（実況しない）SEFIであるが、生放送では時々マイクを使った実況放送を行う。
（ちなみに視聴者からはイケメンボイスとのコメントあり）
- タグが本編
SEFIの生放送の大きな特徴が、秀逸なタグの数々である。
きっかけは視聴者の無茶ぶりに対してSEFIがことごとく答えた結果、「ドＭ」タグがつけられたことである。
以降「ドＭ」タグは確実につけられることになり（SEFIが消してもすぐに視聴者がつけるため）、「どんどんタグが笛るコミュ」「ほろ酔いではなくエロ良い放送」「煽情キャメラマン」「装備がパージ」などのだれうまタグがつけられた結果、ついには「タグが本編」のタグがつけられた。
- 煽情キャメラマン
SEFIは放送中、クエストに双眼鏡を持って行き、他のプレイヤーやモンスターを撮影する。
SEFI自身のコメントで「本業：カメラマン 副業：笛厨」がある。
当初は「戦場カメラマン」のタグがついたが、途中からSEFIが他プレイヤーのきわどいショットを撮影するようになり、さらに悪ノリした視聴者や参加プレイヤーがエロ装備を着用するようになった結果、「煽情カメラマン」のタグがついた。
関連動画
関連コミュニティ
関連項目
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