See The Lightとは、セガ・インタラクティブのアーケード音ゲー「オンゲキ R.E.D」に収録されているオリジナル楽曲である。
概要
アーティスト | anubasu-anubasu | |||
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チャプター | 第4章 | |||
対戦相手 | 早乙女 彩華 Lv.50 | |||
BPM | 150 | |||
難易度 | BASIC | ADVANCED | EXPERT | MASTER |
2 | 7+ | 12 | 14(注) | |
譜面作者 | Techno Kitchen | 譜面-100号 |
(注)オンゲキR.E.D. PLUSまでは13+
2021年3月11日に課題曲として追加。マイリスト登録には数回プレイし、課題ゲージ(ボスへの総与ダメ数)を一定量溜める必要がある。
anubasu-anubasuは主にハードスタイルを制作しているコンポーザー。音楽ゲームでは先にMUSECAやSOUND VOLTEX等への楽曲提供歴がある。セガ音ゲーは本曲が初参加。
初出当時はMASTER譜面は13+で登場したのだが譜面の内容は……
- 全体に散りばめられている認識難
- 指押し、6ボタンを使用した3,6レーンでの混フレや乱打
- 頻繁に運手を変えさせにくる左右SIDEとTAPの複合(さらにFLICKも増える)
- ラス殺しと言わんばかりに配置されたDazzle hopぽい配置(赤緑+壁→反対の青緑+反対の壁)、ただしDazzle hopより高速(220BPM8分→150BPM16分=300BPM8分相当)
- 直後にダメ押しの指押し譜面(ここでもSIDEが絡む)
……といった具合にSIDEを含めた譜面の読解力が問われる、初見難易度が非常に高い譜面となっている。
更にこの譜面は971ノーツと非常に少ないノーツ数のため、1つのミスによる失点幅が大きく、スコアの伸びにくい譜面になっている。そもそもの初見難易度の高さに加え、譜面が理解出来た後でも最終盤の忙しさはかなりのものであり、13+として登場した当時、一部では詐称との声も上がっていた。そのためかbrightで難易度変更がかかり14へ昇格した。
関連動画
関連項目
前バージョン(SUMMER PLUS)と次バージョン(R.E.D. PLUS)のバージョン変わり際に登場した13+詐称枠
- PinqPiq(xovevox Remix)
- あ・り・ま・す・か?
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