AG-ON研究所とは、文化放送「超!A&G+」で2012年4月6日から隔週火曜18:30~19:00に配信中のラジオ番組である。リピート放送は翌日水曜の7:30-8:00と、配信週翌週の火曜18:30~19:00(1回の配信分を計4回放送)。
AG-ON配信版の「AG-ON研究所プレミアム」は本放送配信日の翌日、隔週水曜日に文化放送A&G+のAG-ONで配信されている。
概要
AG-ON研究所は、文化放送「超!A&G+」で隔週火曜日18:30~19:00に配信中のラジオ番組(動画配信)である。2013年3月までは隔週金曜日深夜25:00~25:30に放送されていた。
番組パーソナリティは、研究所所長の砂山けーたろーとバイト研究員の赤﨑千夏が務める。
番組では、2012年4月から開始された文化放送のオンデマンドサービス「AG-ON」を二人の研究員が研究・紹介することを建前基本的な目的としつつ、アニソンや新作アニメの紹介、二人の自由でゆる~いトークなどが展開される。
また、自らもAG-ON配信用の特別でプレミアムでスペシャルな番組、「AG-ON研究所プレミアム」の配信を行なっており、本放送配信日の翌日、隔週水曜日にAG-ONのサイトにて番組配信されていた。
「AG-ONの紹介をしろ。あとは自由だ。」 by番組スタッフ
番組では、文化放送のオンデマンドサービスAG-ONを多角的かつ深く研究しており、これからの娯楽番組の在り方、そしてA&Gというコンテンツが社会に必要とされる原因などを真面目に語っています。(棒)
パーソナリティ
番組パーソナリティは、研究所所長の砂山けーたろーとバイト研究員の赤﨑千夏の薩長同盟コンビが務める。文化放送による強制企画の被害者という共通点もあり、コンビ仲は良好のようだ。
二人には初回収録の2日前に企画書(+オファー)が届いたらしい。
第三回から打ち合わせもしてないような場面で二人で突然ダブルピースで踊りだしたり、ラジオ☆聡美はっけん伝!の振り付けを反射的にシンクロさせてしまうあたり相性は抜群かもしれない。
- 砂山けーたろー(砂山圭大郎)
AG-ON研究所の所長(ツッコミ役)を務める。番組では初回放送時にたまたまスタジオ倉庫に置いてあった白衣を身に纏っていることが多い。1975年6月30日生まれ、山口県下関市出身。早稲田大学商学部卒で、放送業界に多数の人材を輩出した放送研究会に所属していたエリート(他称)。リクルートスーツの女性が好き。最近気になる女性声優さんは茅野愛衣さん。
文化放送の局アナであり、文化放送のCMでも声を聞くことができる。超A&G+では土曜13:00〜15:00のアニキン~Satellite Radioのパーソナリティも担当している。研究所開設直前の2012年3月まで覆面パーソナリティ「レコメンダーK太郎」として文化放送「レコメン」のパーソナリティを約9年半務めていた。また、かつては「砂山大輔」名義で松坂大輔専属レポーターをしていたり、2002年ワールドカップの際にラジオ配信用の実況を数多くこなしたりしたことも……。2012年8月にはアナウンサーを志した動機でもある五輪実況をするためロンドンに駐在し、スポーツ実況や取材・インタビューのほか、音声などの編集作業にもかけまわり、ほぼ不眠不休の激務をこなした。地上波では毎週月曜の夕方に、鉄砲玉として子ザルとして活躍する様子が拝聴できた…が、9月末で卒業。2013年10月からは火〜金曜の20:00〜22:00にワイド番組『オトナカレッジ』のパーソナリティを担当する。
文化放送にはこれまでにレコメンなどで、K大強制受験、週1000円生活、リアル桃鉄をはじめ散々酷い目に遭わされており、潜在的に番組スタッフ不信である。K太郎時代には病欠した鷲崎健の代理としてアニスパに出演したこともあるが、案の定、浅野真澄に軽いトラウマを植え付けられた。その際、レコメンで誕生日にプレゼントされたカエル(1代目木村カエル)とその餌用のコオロギ数匹を文化放送内のロッカーでこっそり飼育していることを暴露していた。
アニメに関してはほぼ知識ゼロの状態であったが、2012年4月以降は文化放送A&G+アナウンサーとしても精力的に活動しており、研究所で赤﨑研究員の庇護のもと、日々ツッコミセンスを磨いてアニゲラ知識を獲得している。古くからのジョジョファンらしく、家には原作本が揃っているとのこと。なお、最近のイチ押し声優は茅野愛衣さん(断言)!
なんだかんだ言ってAG-ON研究所ではくつろいでいるようで、素のけーたろーが視聴できる。ただし研究員からの圧力により脇汗(ry。
所長という肩書きは伊達ではなく、 AG-ON研究所プレミアムでは放送時間が変化するのに伴い、夕方っぽい番組への対応として食レポをすることになったり、赤﨑研究員のスマートさのチェックスをしたが、食レポでは超一流のレポートによりキャリアを見せつけ、赤﨑さんを尊敬させるまでに至らしめ、それどころかスマートチェックでは赤﨑さんを超える、圧倒的スマートさを赤﨑さんに教示した。一方赤﨑さんは・・お察しください。
- 赤﨑千夏
AG-ON研究所の研究員(天然ボケ)を務める(81プロデュース所属)。8月10日生まれ、鹿児島県知覧町(現・南九州市)出身。所長曰く清純派で大隅ヴォイス鹿児島ヴォイスの持ち主。マカーである。
研究所開設当初は私服姿が多かったが、最近ではすっかりお気に入りの文化放送オレンジジャンパーを着用し、バイト研究員を誇らかに自称している。酷暑となった2013年夏には、オレンジジャンパーが暑いという理由でジャンパーを模したオレンジTシャツを作成しA&Gサマーフェスティバルで販売。デザイナー赤﨑氏の細部まで凝ったデザインにより制作費が嵩み採算が不安視されたが、想定外の売れ行きで無事完売。強気の価格設定も、リスナー諸氏の500円のロイヤリティにより赤字は無事回避された。この他、迷彩柄の服もお気に入りなようで、スタジオ脇の木に擬態した。なお、茅野さんへの嫉妬心と新作アニメ紹介時の出演作品の番宣は全然擬態できてない模様。
デビューと切っ掛けとなった『ボイスニュータイプ・サマーオーディション2008』では81プロデュース賞、アルケミスト賞とともに文化放送賞を受賞。これまでにもミュージック+、ミュージック+TV、アンテナ+などのパーソナリティを務め、「(番組の収録スタジオは)ホームグラウンド」と自ら発言するほどの文化放送っ子であるが、びんびんgirls時代の強制解散企画などでいろいろと心に傷を負っているようだ。2013年1月23日のA&G NEXT GENERATION Lady Go!!では病欠した大久保瑠美の代打パーソナリティを無難に務めあげ、多くのリスナーたちをわさわささせた。
不意に鹿児島弁が出たりする程、素の赤﨑さんが見れるのはAG-ON研究所だけ!!中でも、グリーン車事件は必見・必聴である。
非常に頭はキレるが世間知らずなのか知識が偏っており、喜び勇んで所長に世間話をするが、あまりにも普通の経験談を口にしたり、逆に生死に関わるような話をナチュラルに話したりで所長を驚かせている。
子供っぽい部分が目立つが根は非常に真面目で、所長にからかわれ突っ込まれると「しゅん..(´・ω・`)」と落ち込んだり力の抜けた奇声を上げながら机に伏せてしまう。最近は机に頭をぶつける。ゴンッ
なんだかんだで所長のことは尊敬している。
Shootin' Starの発音の良さに定評がある。
コーナー紹介
- けーたろーに聞いてほしいアニソン
今後、A&G+アナウンサーとしての活動をモリモリ活性化させていくであろうけーたろー所長に、リスナーから寄せられたオススメのアニソンを聞いてもらい、アニゲラに関する見識を広げてもらおうというコーナー。
アニソン界に輝く迷曲名曲『キルミーのベイベー』を聞いた際には、(*^◯^*) ( ゚д゚ )という対照的な映像が全世界に向けて配信された。
- AG-ONレコメンド
文化放送が2012年4月から開始したオンデマンドサービス「AG-ON」の配信番組について番宣紹介するコーナー。
AG-ONは、いつでもどこでも、聴きたいときにアニメやゲーム、声優やアイドル、アニソンアーティストなどの動画や音声のコンテンツが視聴できるインターネット・ストリーミング配信サービスである。ただし所長は課金には非常にうるさい。
- AG-ONプロデューサーけーたろー
「こんな企画で番組を作ってみては?」、「こんな人の番組が見たい」という要望メールをリスナーから募り、プロデューサーけーたろーが「あり・なし」を判定したり、二人で内容について妄想したりするコーナー。場合によってはAG-ON研究所プレミアムなどで実際にコーナー化することも・・・。
最近あまり行われていないが……。
- 赤﨑千夏の映画紹介ウルトラクイズ
外画をほとんど見ない(『ターミネーター』を知らなかった)赤﨑さんに映画の内容を説明してもらい、その説明を頼りにリスナーに映画のタイトル名を解答してもらうコーナー。赤﨑さんには映画のタイトル名と主演俳優の写真を見てもらい、映画の内容について説明をしてもらう。内容がまったく見当つかない場合は、テキトーに予想・妄想して答えてもらう。
基本アバウトな説明なので、赤﨑さんと感性をシンクロさせることが求められるようだ。
- 砂山所長のアニメ紹介ウルトラクイズ
プレミアムでの企画がなかなかよかったので、本編に新たに進出。
研究員の映画紹介ウルトラクイズに倣い、文化放送的にアニメチックアナウンサー目指して一層進んで頂きたい所長に、アニメをもっと憶えてもらおーっというコーナー。映画紹介同様、アニメのタイトルと絵を見てそのアニメがどんなアニメなのか予想して答えてもらい、リスナーから解答を募ろうというもの。正解者には2人直筆のサイン入り色紙がプレゼントされる。
----特別企画----
- 赤﨑サンタのクリスマス研究所 クリスマスイヴ編
赤﨑サンタ千夏さんと砂山サンタさん(衣装代:400円)によるクリスマスパクリ特別企画。シャンシャンシャンシャン…。
リスナーから「今年一番やらかしたエピソード」を募集。赤﨑サンタさんがそのやらかしっぷりに満足すれば、所長、研究員、スタッフが用意した豪華寄せ集めグッズをプレゼント!という企画。お台場の局は同系列だからきっと大丈夫、たぶん。
赤﨑さんのドS成分とウザかわいい成分、無駄な真面目成分が存分に発揮された。
----AG-ON研究所プレミアム----
- 新作アニメ展望
クールの変わり目に行われる恒例企画。雑誌の特集記事などを見ながら、新作アニメについてあーだこーだ語ろうというコーナーである。可能な限り視聴する注目作品をお互い決めることもあり、クール終了後に感想を報告し合う。
最近では赤﨑研究員出演アニメ特集も多いが、それでもまだまだ健在な企画。
- 赤﨑K太郎
所長がかつて文化放送podcastで出演していた鷲崎K太郎をパクってもじって行われたコーナー(フリートーク)。パーソナリティ両氏のお酒にまつわる思い出を振り返り、赤﨑研究員はキルミーベイベー打ち上げでのほろ苦エピソード、けーたろー所長は『井口裕香のむ〜〜〜ん⊂( ^ω^)⊃』緊急出演時のぶっちゃけ話を展開した。
- お誕生日おめでとう!けーたろー所長お誕生日会
赤﨑さん出題の所長に関する簡単なクイズに正解すると赤崎さんが気に入る暴露エピソードを話すと、素敵な誕生日プレゼント(笑)がもらえる企画。 赤﨑研究員のドS成分がいかんなく発揮された。
- お誕生日おめでとう!赤﨑研究員お誕生日会
ロンドン出張中の所長に変わって出演した藤田由美子助手が出題するクイズに正解すると、豪華なプレゼント(笑)がもらえる企画。藤田助手のおっぱい講座が開講され、胸囲の格差社会の実態がアップ映像で配信された。
- けーたろーのサタデースーパーロンドンお土産話カウントダウン3
念願のロンドン五輪取材でいろいろなことを体験してきたであろうけーたろー所長に、ロンドンのスーパーなお土産話をカウントダウン形式で3つ話してもらおうという企画。ドジっ子所長のスベらない話!!
- 夏休みなので南国で夏休みっぽいことをして遊ぼう!
わさわさするほど夏休みっぽいことをしようという企画。超A&G+の編集技術が遺憾なく発揮された。
今回のみ赤﨑さんの足が(大人の都合で) 消失してしまい、「私、立ったらすごいんです!」と言い残し成仏してしまう。
- 僕らの中二トーク!
赤﨑さんが丹生谷森夏役で出演中の「中二病でも恋がしたい」の放映開始を記念して送る企画。パーソナリティ2人、番組スタッフ、文化放送内のその辺をフラフラしてた人たちの中二病的なエピソードを募集。各エピソードの中二病ランキングを付けつつ、誰のエピソードなのかを予想する。
- よ
うこそゲス トさん
「番組にゲストがなかなか来てくれないのは、パーソナリティのトークに問題があるのでは?」という観点から始まったエアゲスト企画。それぞれがゲストという体で素晴らしく普段どおりのトークが繰り広げられた。
- ホワイトデー直前!赤﨑先生の男性度診断
3月も半ば、もうすぐホワイトデー。そこで世の中の男性諸君のために、お返しに困らないホワイトデーの立ち回り方を女性代表の赤﨑先生が指導していく企画。しかし赤﨑さんの「※ただしイケメンに限る」が遺憾なく発揮される、所長が深い傷を負った上に赤﨑さんによる傷の上塗り、マジカルステッキから変なビームやほら貝が出るなど、誰も救われない結果となった。
- 目指せ!夕方っぽい番組への対応
放送時刻変更に伴い、「この番組が、しっかり、夕方でも対応できるぞっ」というところを見せていくために、夕方のワイドショーっぽいコーナー、食レポをしようという企画。赤﨑さんは鹿児島弁でレポート、所長は超一流のレポートをお送りした。
- 2013年春、A&Gゾーン新番組情報
2013年春も新番組が始まるにあたり、新番組情報を紹介。人気番組がたくさんあったそうだ……。
- けーたろー所長の最近気になる女性声優2013春
残念ながら局アナ枠がなくなりアニスパへの出演が叶わなかった所長。ただ、もし所長が気になる女性声優が誰か聞かれたら、誰と答えていたか気になる。なので、今回はこの場で屈託のないご意見を聞いて参ろうと思う所存でございます……だそうだ。
なんとなくレギュラー化してしまっている企画。研究員は「ぷ~ん!なんてしていない」と言っていたが、本編を見ての通りどう見ても所長と研究員が修羅場すぎる。おまけに研究員への投票は……
- 目指せ!薩長同盟ゲーム
早い話が「インスピレーション・ゲーム」。「○○といえば」に対する回答をそれぞれ同時に発表し、回答が合えば万々歳という企画。長州出身の所長と薩州出身の研究員にちなみ、回答が合致した場合は諸手(平手推奨)を高く突き上げて、「薩長同盟!」と叫ぶ。やってみると思いのほか楽しいよ、ホントだよ!楽しくなかったら木の下に埋めて貰っても構わないよ!
だいたい最後は例の話題で修羅場に……。坂本龍馬はなかなか研究所に出勤してくれません。
- メール
\(^o^)/メール
最近あまり読めてないのでたまにはこちらで読もうかと..という企画。
- 『熱血乙女A』発売記念、赤﨑千夏の熱血度診断
ナンデスカコレハー!!
赤﨑研究員が出演中の『アイドルマスター シンデレラガールズ』、日野茜のキャラクターソング『熱血乙女A』の発売を記念して送る企画である。所長、スタッフ、文化放送内でふらふらしてた人たちの熱血エピソードを募り、その熱血度を赤﨑さんに「熱血乙女A〜C」の3段階で評価してもらうのだ。判定は右腕の角度で熱血的に体現、詳しいポーズは是非CDジャケットを購入して参照しよう!
- お誕生日おめでとう!今年もやります!けーたろー所長お誕生日会
2013年も所長のお誕生日会を盛大に開催。今年は絶対正解!赤﨑千夏クイズ\(^o^)/Fooooo!!
赤﨑研究員に関する、赤﨑研究員自身の考えたクイズにチャレンジした。また、問題を間違われるたび研究員が不機嫌になります。 ―大丈夫ですよね?所長。(威圧)
クイズにはいつもの究極の選択も存在。もちろん結果は……
- Tシャツの説明したり、生放送のこととか考えようのコーナー
ついに番組初のグッズ『研究員Tシャツ』が完成。そして、番組初のイベントでもある公開生放送が8月10日に開催されることも決定!……ということで、そのイベントで発売されるTシャツのことを説明しつつ、イベントの内容についてもあれこれ考えてみましょうというコーナー。<(`・ω・´)ビシッ
- ファンタジスタドール&恋愛ラボ放映開始記念、ファンタジスタラボ
赤﨑さんがしめじ役(ファンタジスタドール)、真木夏緒役(恋愛ラボ)でそれぞれ出演中の両作品の放映開始を記念して送る企画。これまでに体験したファンタジーな、奇跡な出来事を無記名で紹介し、好き勝手にランク付けしながらあーだこーだ語ろうという企画。
収録スタジオのドアは重いので気をつけましょう。
- ひとつオトナになった赤﨑千夏にいちはやく聞いてみたい質問、延長戦!!
公開生放送で募集した「ひとつオトナになった赤﨑千夏にいちはやく聞いてみたい質問」について、AG-ON研究所プレミアムでも質問をいっぱい聞こう!という企画。
- 夏休みなのでヨーロッパでも夏休みっぽいことをして遊ぼう!
わさわさするほど夏休みっぽいことをしようという企画第2弾。研究所遅めの夏休みということで、イタリア(バチカン)と新宿駅フランスを訪れ、恒例のパーティゲームに興じた。今回も超A&G+の編集技術が遺憾なく発揮された。
- 東京ゲームショウ直前!私たち、ゲームの話とかもできるんですよアピール
二回思わず読んでしまうほど急な企画
9月19日から幕張メッセで東京ゲームショウが始まるのですが、我らAG-ON研究所はもちろん呼ばれていませんので、そこで今回はゲームの話を出来るんだよっということを何気なくアピールしておいて、来年以降のゲームショウに呼ばれることを願うという企画。
PREMIUM配信はゲームショウの参加に間に合わない9月18日で、この企画をやっても一年経って忘れられてしまうという一番意味が無い時期にこの企画。
内容はただのゲーム関連のフリートークだったが、所長と研究員の二人どころかスタッフまでもが会話の引き出しが多く、ファミコンから3DSまで、ゲームの話とかもできるんですよアピールは大成功・・と思われる。
\(゚∀゚)/タラララララララ
- 所長と研究員の10月からのお仕事情報
名前の通りいつもの企画
- リスナーさんからもらったパーティゲームをやろう!
優しすぎるリスナーさんからプレゼントしてもらったパーティゲームで遊ぶ企画。
モノは送ってこなくてもいいですよと言っているのにプレゼントが来てしまうそれがAG-ON研究所。
赤﨑研究員が苦手なタイプのゲームらしく、狭いスタジオに研究員の絶叫が響いた。
- A&Gオールスター2014!どことコラボしたいか会議
先日見事に大成功で終わったA&Gオールスター2013。AG-ON研究所が出演することはなかった。しかし、すでに来年の開催が決定しており、そこで来年どこの番組とコラボしたいかいち早く会議するという企画。
スタジオを追い出されちゃったため、会議室で会議。結局どことコラボしたいかというと・・
(・ωq) (pωq) \(・ω・)/ - おためし企画!砂山所長のアニメ紹介ウルトラクイズ
ついにこっちに回ってきた。現在AG-ON研究所における人気コーナー、赤﨑千夏の映画紹介ウルトラクイズのアニメバージョンを所長にやってもらうという企画。
素直にどのようなアニメか詳細に説明すればいいのに、なぜか内容をぼかして赤﨑研究員を困らせた。
余談だがついにウルトラクイズ正解者からお菓子が送られてきた。ホントにメールだけでいいです!とのこと
振りじゃないですよ
- ハラハラ!ドキドキ?フリートークジェンガ
最近ミニゲームをやることが増えてきたPREMIUMですが、今回はパーティゲームの定番「ジェンガ」をやりながら、フリートークをするという企画。お互い負けず嫌いなため最初に赤﨑研究員の言ったローカルルールを研究員すらも忘れ、思った以上に試合が白熱したが、尺的な関係で勝敗はひきわけになってしまった。
・・が、研究員いわく「私で終わったから私の勝ち!」 所長いわく「僕で終わったから僕の勝ちでしょ」
フリートークなんてなかった
- 年の瀬なので企画の大掃除をしていこう!
2013年。今年も様々な企画をやってきたAG-ON研究所PREMIUM。今回は、このPREMIUM内でやってきた企画を整理して、来年やっていくかどうか決めるという企画。そもそも1年に24回の番組で、新作アニメ展望が1クール毎なので年4回、赤﨑研究員の仕事が増えるたびに○○トーク!○○診断!などのコーナーをするためこれもおおよそ年4回。夏休みや番組グッズ企画で2~4回、所長・研究員の誕生日企画で2回・・
と、レギュラー企画を数えていくと、大掃除できたかは怪しいところではあるが・・。
- 赤﨑サンタのクリスマス研究所 クリスマス当日編
本編に続き送るクリスマス特別企画。プレミアムでは赤﨑サンタさんの優しさが発揮された。
リア重展開の中、スタジオから発掘されたお宝が! - ハワイに行こうと思ってたけどスタジオの都合で行けなくなってしまったので新年最初オミクジみたいにやることをクジで決めましょうのコーナー
晴れてA&G+1軍スタジオでの収録ということで、ブルースクリーンを設置できず研究員ご所望の海外旅行(笑)に行けなくなってしまったため、年末新年最初の放送らしくクジ引きでトークテーマを決めながら、あれやこれやしゃべろうというフリートーク・コーナー。笑いの中にも二人の真面目さとA&G業界での活躍っぷりが垣間見える企画となった。 - クイズマジックアカデミー出演記念 クイズ!年末年始アカデミー
赤﨑研究員の『クイズマジックアカデミー天の学舎』へのティアラ役での出演が決定したことを記念して送る企画。年末年始、焼酎・麻雀・釣りに明け暮れたオッサン研究員の鹿児島エピソードと、アニメ・スポーツにと今年も大忙しだった所長のアナウンサーエピソードが披露された。所長は友達が少ない。 - スマート赤﨑のスマートチェック
誕生日に目標として「スマートな女になる」と発言した赤﨑研究員。約半年を経過してもなお、スマートになってるのか些か怪しい赤﨑研究員に、「こんなシチュエーションにはどうスマートに対応するのか」答えてもらい、そのスマート千夏っぷりを存分に発揮していただこうという企画。
- 祝!コーナー化!スマート千夏のスマートチェック
前回のプレミアムでスマートチェックをしてみたところ、「もうちょっと見てみたい」という意見があったため、
今回はリスナーの力を借りてスマートチェックをしてみるという企画。赤﨑研究員も「見たいぃならしょうがないなあ」
とまんざらでもない様子。結果は・・あ、ちょっとこの後チャーシュー作るんで、このコーナーの説明はこのへんで。
- タイトルを考えよう!/ タイトルを決定しよう!
大天使様(プロデューサー)の命により、四月より看板(タイトル)を付け替えざるを得なかったのでタイトルを変える
・・という企画と、そこでタイトルをぶしょう募集したところ、沢山のご応募があったため、いよいよタイトルを決定しよう
・・という企画。スタッフもパーソナリティーも一切替わらなかったが・・
- 本当の感想メールを読んだり、感想トークをしよう
四月一日のAG-ON研究所で送られたメールが嘘メールばっかりだったので、四月二日で配信されるプレミアムのほうで本当のメールを読んだりトークをしようという、最後にしてゆるい企画。
今までありがとう、所長、研究員、そしてAG-ON研究所、AG-ON研究所プレミアム・・と思ったら・・?
※本放送よりもコーナーが多いのはプレミアムだからです!
番組グッズ
- 研究員Tシャツ
初夏の候、文化放送のオレンジジャンパーが暑いと言い出した赤﨑さんの要望と、番組グッズがほしいというリスナーの願望が合致した結果誕生したオレンジ色の奇抜なTシャツ(税込2500円)。2013年A&Gサマーフェスティバルでの番組公開生放送に合わせてS、M、L、LLサイズが販売された。
シャツ表面にはオレンジジャンパーを模したボタン、背面には「研究員」の文字がデザインされ、背面にはデザイナーロゴの「ち」が刻印されている。丈夫な生地と目立つ配色で、生放送では浜松町に聳えるオレンジの人垣がくっきりと配信された。職場や学校に着ていったという猛者たちの報告が相次いでいる。
文化放送ジャンパーを再現するべくいろいろとデザイナー赤﨑さんが凝ったため、制作費がかさんでしまった。が、Sサイズ以外は物販で完売、Sサイズも急遽行われたネット通販で即日完売するなど番組スタッフも予想外の大盛況。無事に制作費を回収し採算ラインに乗せることに成功した。赤﨑さんさすがやで。
ゲスト
- 藤田由美子(2012年8月10日)
所長がロンドン五輪出張時に代理出演(助手)。赤﨑千夏を毒舌にさせる能力を持つ。
放送ではアンテナ+(びんびんgirls)時代の思い出話とビミョーな距離感を感じるトークに花が咲き、胸囲の格差社会を当時の仲を視聴者に印象づけた。自ら渡辺徹に似ていることをカミングアウトした。
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関連項目
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- 0pt