う゛ぉとなしさあぁぁん!
概要
Angel Beats! SSS(死んだ世界戦線)RADIOとは、響と音泉で配信されていたインターネットラジオ番組である。
タイトル | Angel Beats! SSS(死んだ世界戦線)RADIO |
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パーソナリティ | 櫻井浩美、<花澤香菜>、<喜多村英梨>(2週交代) |
配信局 | 響 - HiBiKi Radio Station - ,音泉 |
更新日時 | それぞれ毎週木曜日、毎週金曜日 |
配信期間 | 2010年3月18日~2011年3月31日(響), 2010年3月19日~2011年4月1日(音泉) |
タグ | Angel_Beats!_SSS_RADIO |
公式サイト | 響、音泉 |
パーソナリティは櫻井と、花澤もしくは喜多村である。(2週交代)2010年3月18日に第0回放送が始まって以来、約1年間配信された番組である。
アニメの放送は6月で終了したが、ゲーム化が決まるなど作品の展開が続くのに合わせてラジオの配信も比較的長く続いた。番組としては、喜多村回の直井のモノマネを楽しみにしていた人も多いだろう。第31回のように、無茶ぶりなメールが来ることもあり、ニコニコでUPされるものでも、なかなかの再生数を誇っている。交代している2人のキャラが強いせいか、櫻井が押されてしまうこともしばしば。ただ、第35回のようにSで守銭奴な面を全面に押し出していくこともあるわけでして・・・。
エピソード
- 喜多村のモノマネには定評があり、番組内でもしばしばモノマネ(特に直井)をやることがあった。そして、第31回にとうとう直井役の緒方がゲストに来て、その時のリスナーの要望により、本人の目の前で直井のモノマネをするという公開処刑に遭った。その回の一枚絵は当人が緒方に土下座している絵であった。
- 第35回では、整体の話が盛り上がり、櫻井が暴走。行うはずのコーナーを全て無視して、OPとメールを読んで、整体トークをして終わってしまった。構成作家涙目の回である。
- 第37回では、水島も緒方のモノマネをやらされた。意外と高音が出て、ちょっと似ていると櫻井、花澤両名には好評だった。ちなみに、本人の目の前でやったら殴られたそうな・・・それ以外にも無茶ぶりをされ、38回の最後の時点ではタジタジであった。
- 第38回31分付近では、櫻井がリスナーに対して「認めてあげてもいいよ?」と発言。どこかで聞いたことがある言葉だが、それを取り繕うように、直後花澤が突然ジングルベルを歌い出した。大火傷である。ちなみに、この回でも水島は大火傷を負っている。
- 第39, 40回は2010年12月12日に行われた公開録音を2週に分割して放送した。ゲストは神谷と緒方であったのだが、途中の櫻井の発言「司会者がほしいんです、私」 からもわかるように、ゲストであるはずの2人が司会進行をやっているような場面もあった。
- 2011年7月7日(響)、8日(音泉)には1回限りの特別編が配信されている。
コーナー
ゲスト
- 小林由美子(大山役) (第14回)
- 高木俊(野田役) (第25, 26回)
- 木村良平(日向役) (DVD/BD 第5巻特典CD)
- 緒方恵美(直井役) (第31, 32, 39, 40回)
- 水島大宙(高松役) (第37, 38回)
- 神谷浩史(音無役) (第39, 40回)
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関わってる人達
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