being torn the skyとは、beatmania IIDX 17 SIRIUSに収録された楽曲である。
概要
ジャンル | ELECTRO POP | |||
アーティスト | 猫叉Master+ feat.JUNE | |||
BPM | 102 | |||
譜面難易度 | NORMAL | HYPER | ANOTHER | |
SP | 4 | 7 | 10 | |
DP | 3 | 7 | 9 |
猫叉Masterの綺麗な音の使い方。16 EMPRESSで美しいボーカルを担当したJUNE氏。彼らが再び楽曲を作った。
美しくも切ない、素敵な歌が出来上がった。
特にアーケードIIDXの床装置から響く低音は格別で、新筐体でlow-EQをフルにして体感してほしい。
難易度の割に押しやすく、正規譜面でも大体はスコアを狙いやすい。
ANOTHER譜面でも叩いてる音が分かり易く、汎用ムービーと専用レイヤーや、楽曲への調和がすばらしい。
無茶苦茶な高難易度化をせずに、適切な場へと収まった楽曲ではないだろうか。
なお、ロケーションテスト時のアーティストは「猫叉Master feat.JUNE」だった。
猫叉Master+ 1st Album「Backdrops」に収録されたことで、アーティスト名を変更した可能性がある。
もちろんロング版のため、SIRIUS版には存在しない「イントロ」などが含まれる。ぜひ聞いてほしい楽曲である。
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関連項目
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