iM@sクリーチャーとは、アイドルマスターのアイドルに似て異なる生物である。
概要
ニコニコ動画において、「クリーチャー」という言葉を用いて特定の物を指す場合、このiM@sクリーチャーを指す事が多かった時期もあるほど、その歴史は古い。
やよいクリーチャー(やよクリ)を筆頭に、各種の怪しいクリーチャーが複数確認されており、かつての大発生時に比較すれば格段にその頻度は低下しているものの、今日も突然その姿を現す場合があるため、予断を許さない。
なお、天海春香さんの派生クリーチャーの種類がやたら多いので別記事にて→春香クリーチャー
アイマスクリーチャー各種
- 以下に述べるクリーチャーたちは、2011年現在において、その全てが広く認識されているとは言えない。参考または歴史的資料としての紹介に留める。
- やよクリ(幼生)、ちびクリ(小クリ)
- 癒し担当の大人気クリーチャー。貧乏アイドル・高槻やよいのペットで、やよいにそっくり。最近ニゴってきた。sm2398743では「GO MY WAY!!」を披露した。
- あずクリ
- アホ毛とムチムチボディを兼ね備えた、古参アイドルクリーチャー。モデルの三浦あずさは765プロダクションが誇る巨乳アイドルで、キャラソンCDもけっこう売れてる本格派。
- ちはバキュラ
- ゼビウスより参戦。どっちが前だか判らない。歌唱系アイドル・如月千早の唯一の弱点(?)であるところの胸囲72cm→ぺったんこ→平たいという連想か。出現頻度は高く、様々な動画で「防御用盾」「シールド」として活躍。
- やよクリ(成体)(中クリ)
- やよクリシリーズ。ヨゴレ担当の大人気クリーチャー。この子に「きめぇ」は褒め言葉。やよクリ(幼生)に次いで出現頻度が高く、うっとうしい。
- 真ソニック
- ボーイッシュなアイドル・菊地真がモデルのクリーチャー。モデルである真のショートカットヘアを後ろから見ると、ソニック・ザ・ヘッジホッグ張りのとげとげなところから。
- やよクリ(完全体)(大クリ)
- やよクリシリーズ。キメラが主食の超巨大クリーチャー。実は閣下(天海春香)のペット。
- あじささん
- ちんこうPプロデュースでアイドルデビューした、元寿司ネタアイドル。三浦あずさのもじり。レアクリーチャー。
- とかクリ
- 双子のアイドル、双海亜美・真実が元ネタ。髪の毛の左右で見分ける。特技は分裂増殖。200X年、地球はとかちに包まれた。
- ドルアーガ律子
- 秋月律子はだいたいこんな役回り。「リッチャンムシハ、カワイイデスヨ」と言われても。sm4177900では新種のりっちゃんクリーチャーにお株を奪われる。
- ゆきぽね、ykpn
- 「ゆきぽ」ことアイドル萩原雪歩+クリオネ。動画「Mega Out Keys(目が逢う瞬間)」で銀幕デビューした。「ゆきぽね」「呼ぶな」は定型レスシークエンス。きれいなゆきぽね→sm1833052、衝撃の捕食モード→sm4177900
- 美希クリ
- アイドル星井美希がモデル。本人(びよびよ金髪で怠惰)から性格と姿を受け継いだ、あふぅで睡眠不足な金髪毛虫。ちびクリとは気が合う癒し仲間。覚醒したらきっとタワシ♪
- いおクリ
- (いつも持ち歩いているうさぎのぬいぐるみと)フュージョンが完了した水瀬伊織。テンションの高い日はデコから魅力ビームを発射。前述の水瀬伊織がベース。手に持っているのはネギで、主に振り回す他、投擲されて相手にダメージを与える用途もある。
- 小鳥クリ
- ファンの妄想と担当声優滝田樹里の発言がどんどん公式化され、乳もどんどん大きくなる脅威のメカニズムを誇る765プロ事務員、音無小鳥のクリーチャー。
- ちんこうP
- 数々のクリーチャー動画をニコニコに投入したプロデューサー。一流のセンス・技術と美声を惜しげもなく捨て、ネタに走る元寿司職人。誰もが呆れるその作品の数々は、誰もが呆れるしかない廃クオリティ。実はちんこうPは複数存在し、いわゆるSACだという噂も。
アイマスクリーチャー各種(シンデレラガールズ・他)
アイドルマスターシンデレラガールズや他のプロダクションにおいてもクリーチャー或いはそれに酷似した存在は確認されている。
関連コミュ
関連動画
関連項目
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