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Juicyはkors kアルバム「Ways for Liberation」に収録されたkors k Lovers DJ Yoshitakaの楽曲。
BEMANIシリーズには同名曲が存在しているため、ここでは(kors k)と扱うことにする。
Ω＜概要？
サウンドは近年流行りのエレクトロハウスとなっている。ボーカルは1番がDJ Yoshitaka、2番がkors kである。
もともとWays for LiberationのDisc2がkors kと誰かの合作 or 誰かによるリミックス、という形をとっていたため、DJ Yoshitakaとの合作ということで誕生した楽曲。
「唄うしかないっしょ！」とのDJ YOSHITAKAの一声で決定し、ゆ○かケミ○トリーの方向性が最終的には「パ○ューム系でしょ！」となり、この楽曲が誕生した。
AOU2011でのBEMANIステージで生披露…となったのだが、どうなったのかはお察しください。
その後、REFLEC BEATにてプレイアブル楽曲として登場。
| アーティスト | kors k Lovers DJ Yoshitaka | ||
|---|---|---|---|
| BPM | 125 | ||
| 譜面難易度 | BASIC | MEDIUM | HARD |
| 3 | 6 | 8 | |
どの難易度も押しやすい譜面になっている。
HARD譜面はイントロ・アウトロでリズムは同じ音合わせだが、3TOPが挟まる場所が異なるため多少注意が必要である。ちなみにこちらでは2番がプレイできる。
番外編？
2011年12月7日に発売された「cyber beatnation 2 -Hi Speed conclusion-」で「I'm so Happy」がRyu☆ feat.Lucky Vacuumという形でDJ YOSHITAKA歌ってみたバージョンが収録された。
サンプリングボイスと掛け合いをするという、前代未聞のデュエットもさることながら、「めちゃくちゃ忙しそうだった(Ryu☆談）」DJ YOSHITAKAが仕掛けたコネタも豊富で、Evansのリードシンセによるメロ追加、朱雀、Unicorn Tailのスクラッチ音、DistorteDの決定音(FLOWERのブレイク前のアレ）、そして「ベイビー？ジューシー！」である。
もうこれサブタイトルに人の曲でやりたい放題mixとかつけちゃった方がいいよ。
本曲とjubeat
ちなみに「ベイビー？ジューシー！」、jubeatではFLOWERのクリア称号、フルコン称号になっているのだが、そんな本曲もREFLEC BEATシリーズが事実上の終焉を迎えて数年経った後の2022年3月30日にアプリ版jubeatにてjubeatシリーズにも収録されてしまった。
| アーティスト | kors k Lovers DJ Yoshitaka | ||
|---|---|---|---|
| BPM | 125 | ||
| 難易度 | BASIC | ADVANCED | EXTREME |
| 3 | 5 | 8 | |
jubeat版のEXT譜面は前半の「ベイビー？ジューシー！」といった歌詞に合わせて「b」「J」といったアルファベットや縦向きのハートといった文字押し配置が特徴の譜面になっている。どうしてこうなったのかはよしくんしか知りません。
なお、今のところはアーケード版には収録されていないのだが、もしもアーケード収録されたのなら、ねんごろチャレンジの内容はどうなってしまうのだろうか… 続報を待とう 。
後にfestoにて開催されたイベント「Stamp Challeng」を経由して、アーケード版jubeatにも収録されてしまった。これにより本曲もねんごろチャレンジ経由で称号を入手出来る様になったのだが…
【全譜面クリア】Baby？Juicy！！
【全譜面フルコンボ】僕がついてるよ
うん、知ってた。
全譜面クリアの称号は例によって例のフレーズ。しかも、FLOWERと同じ内容という事から、称号内容の重複が発生してしまっている。
全譜面フルコンボも例によって曲中の例の台詞から取られている。
ちなみに、jubeatにおける称号はカスタマイズで組み合わせることが出来るので、条件さえ揃えばこの曲とFLOWERによる悪魔合体称号を作り出せたりする。
ΩΩΩ＜関連動画！
関連商品
Ways for Liberation公式ページ→http://www.konamistyle.jp/sp/korsk_1st/index.html
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関連項目
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