kalPとは、VOCALOIDを用いた楽曲を制作しているプロデューサーの一人である。
概要
アンビエント系やエレクトロニカ系などのオリジナル楽曲を主に制作している。
使用しているVOCALOIDは主に初音ミク。たまに巡音ルカも用いている。最近は、やや大人びたミク声が特徴的である。
たいして笑わないくせに文章には草ばかり生やすため、一部では草の人と呼ばれているが、本人は「地獄の番犬」などの中二くさい異名がよかった、とぼやいている。
最新作は、2009年10月5日投稿の「【初音ミク】ランドルトの環(Landolt C)【オリジナル】」。
作品について
- 2008年5月18日投稿の「俯いた花」は、スPによるアレンジなど、いくつかの派生作品ができている。
- 2008年6月26日投稿の『「貴族」リミックス』は、ヒッキーPの代表作(?)を幻想的にリミックスした、原曲台無しな作品。元動画が鏡像で写っているのが怪しい。
- 2008年8月29日投稿の「スワン」はロック曲。アヒル軍曹Pとコラボしたアレンジ版も作られている。
公開マイリスト
関連動画
関連項目
関連リンク
- rekalculation(本人ブログ)
- kal([ピアプロ]要ログイン)
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