最 新 作
注 目 動 画
Kazuにゃん@シンセ八王子Pとは、絶対音感の精度が優れている【耳コピ演奏生放送主】で【演奏してみた動画】
の投稿者である。
ピアノ演奏歴は独学で15年との事で、8歳の時、通っていた小学校の先生に校歌斉唱の伴奏を
依頼された事が、彼の音楽人生の始まりである。
概要(演奏してみた)
ニコ生でのコミュ開設・初放送は、2010年12月10日だが、若干埋もれた演奏系生主であった。
彼が注目され始めたのは、2016年3月06日【公式放送ナマスタ!2016演奏してみた部門2位受賞】
2016年4月2日に【恭ちゃんの放送凸】に成功した後の事である。
凸の後、自枠で神回が起こっており、その模様はYouTubeの新アカウントにてUPされている。
2016年7月1日に初放送から6000回目の放送を行っているが、
放送タイトルが【ヒトカラ】お歌の練習(*´∀`*)第6000使徒【弾幕歓迎】であった。
放送回数を【使徒】と表記する程で、大の【エヴァンゲリオン】好きである。
しかし、6000回目の記念枠に一人カラオケ放送とは天然なのであろうか?
時折、ピアノ教室に通った事が無く譜面が読めないと謙遜するが、譜面が読めないからこその
【自由な演奏スタイル】【自由なアレンジ】が彼の持ち味となっている。
メドレーが得意と言うだけあり、生放送で聞かせる【神の繋ぎ】を楽しみにしているファンも多い。
この曲とあの曲を【混ぜてみたシリーズ】もリスナーを「あっ!」と言わせる魅力の一つである。
演奏が好きだから、弾きたいから、どんどん弾いてみる!を信念としているようで、
曲のジャンル・年代に拘りは無いようである。
リクエストはどんどん弾いてみます!的なスタンスで、これも彼の好感を上げている要素の一つである。
その為か、レパートリーの多さは目を見張るものがあり、クラッシック・ボカロ・ゲームBGM・アニソン
演歌まで実に幅広い。
演歌を演奏し始めると【おじ様リスナー】がコメントし始めるので、時に【オッサンホイホイ】と呼ばれる事も。
彼の産まれていない年代の曲も演奏するので【年齢詐称疑惑】が浮上している。
また、リスナーから称賛の意味も込めて【演奏bot】と言われる事もある。
演奏中に見せる彼の笑顔は、リスナーの間で【Kazuにゃんスマイル】と呼ばれており、老若男女問わず
愛されている。
音への拘りの強さから、オーケストラ生音ソフトを購入し、生放送での新たなジャンル
【一人オーケストラ 全部俺!】を披露しリスナーを楽しませているが、リスナーからは
【耳が幸せ】を通り越して【耳が贅沢になり過ぎて困ります】とコメントに書かれる。
概要(曲制作枠)
最近では演奏枠に加え、曲制作枠にも力を入れており【コアなファン】を獲得している。
耳コピには根気が必要だと言われているが、曲制作枠でみせる集中力、根気強さは凄まじいものがある。
概要(動画投稿)
ニコ生で生放送を始める前に、YouTubeの旧アカウントにて動画投稿を行っており、
2009年11月21日にUPした【~蛍の光~閉店の時間】はミリオン越えの再生回数であるが、
パスワード失念という・・・。少し残念な人である。
ニコ動での初動画投稿は、2010年01月07日に投稿した
【魔理沙は大変なものを盗んでいきましたINキーボード】である。
この動画では、時折、チラッとカメラ目線になる事から、リスナーの間では【黒歴史】と称賛されている。
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