Mリーグとは、ほんの一握りのトッププロによる競技麻雀のチーム対抗戦のナショナルプロリーグである。
概要
2018年10月1日から始まった、麻雀のプロスポーツ化を目的とするリーグ戦。各チーム4名のチーム戦で行われる。
公式twitter:https://twitter.com/m_league_
既存の5団体(連盟・最高位戦・麻将連合・協会・RMU)に所属するプロの中から、各チームがドラフト会議で選手を指名し、チームを編成する。シーズンは秋に開幕し、各チーム数十試合のリーグ戦を行い、上位チームによるポストシーズンを経て、翌年春に優勝チームを決定する。優勝賞金は5,000万円。AbemaTVにおいて全試合の動画配信が行われる。リーグ参加チームの所属選手に対しては最低年俸として400万円が保証されるが、一方で賭博行為への関与を固く禁じており、仮に関与が確認された場合には即解雇などの厳罰に処される。
リーグスポンサー
2018年からの3シーズンは大和証券グループとレギュラーシーズンスポンサー契約を結び「大和証券Mリーグ」として開催した。
2018年シーズンのファイナルシリーズと2019年から2シーズンのポストシーズン(セミファイナル・ファイナルシーズン)に関しては、朝日新聞社とタイトルスポンサー契約を結び「Mリーグ 朝日新聞セミファイナル・ファイナルシリーズ」として開催した。
2021シーズン以降も上記2社とのタイトルスポンサー契約を更新した。契約期間は1年間。
麻雀用具は初年度から大洋技研、ユニフォームは2020年度からミズノとサプライヤー契約中。
各チーム(スポンサード)と所属契約雀士
初年度は7チーム、2年目からサクラナイツが参入し8チーム、6年目からBeastが参入して9チーム。対局時にはチームごとのユニフォームの着用が義務付けられる。
赤坂ドリブンズ(アカサカドリブンズ) | ㈱博報堂DYメディアパートナーズ |
優勝:1回('18) ファイナル進出:2回('18・'20) | |
監督:越山剛('18~) | |
2018~:園田賢(最高位戦) 鈴木たろう(最高位戦) | |
2023:浅見真紀(最高位戦) 渡辺太(最高位戦) | |
注:たろうは2018~2020途中は協会所属、2020年11月から現在は最高位戦所属。 | |
EX風林火山(イーエックスフウリンカザン) | ㈱テレビ朝日 |
優勝:1回('20) ファイナル進出:3回('18・'20・'22) | |
監督:藤沢晴信('20~) ※'18~'20途中までマネージャー | |
2018~:二階堂亜樹(連盟) 勝又健志(連盟) | |
2021~:松ヶ瀬隆弥(RMU) 二階堂瑠美(連盟) | |
KADOKAWAサクラナイツ(カドカワサクラナイツ) | ㈱KADOKAWA |
優勝:1回('21) ファイナル進出:3回('19~'21) | |
監督:森井巧('19~) | |
2019~:内川幸太郎(連盟) 岡田紗佳(連盟) | |
2020~:堀慎吾(協会) | |
2022~:渋川難波(協会) | |
KONAMI麻雀格闘倶楽部(コナミマージャンファイトクラブ) | ㈱コナミアミューズメント |
最高順位:2位('22) ファイナル進出:3回('18・'21・'22) | |
2018~:佐々木寿人(連盟) 高宮まり(連盟) | |
2021~:伊達朱里紗(連盟) 滝沢和典(連盟) | |
注:滝沢は2018~2020は風林火山所属、2021から現チーム所属。 | |
渋谷ABEMAS(シブヤアベマズ) | ㈱サイバーエージェント |
優勝:1回('22) ファイナル進出:5回('18~'22) | |
監督:藤田晋('18~'22)、塚本泰隆('23) | |
2018~:多井隆晴(RMU) 白鳥翔(連盟) 松本吉弘(協会) | |
2019~:日向藍子(最高位戦) | |
セガサミーフェニックス | セガサミーホールディングス㈱ |
最高順位:2位('19・'21) ファイナル進出:2回('19・'21) | |
監督:高畑大輔('18~20)、吉野慎一('21~'22)、近藤誠一('23) | |
2018~:魚谷侑未(連盟) 茅森早香(最高位戦) | |
2021~:東城りお(連盟) | |
2023:醍醐大(最高位戦) | |
TEAM RAIDEN/雷電(チームライデン) | ㈱電通 |
最高順位:3位('22) ファイナル進出:1回('22) | |
監督:高柳寛哉('18~) | |
2018~:萩原聖人(連盟) 瀬戸熊直樹(連盟) 黒沢咲(連盟) | |
2021~:本田朋広(連盟) | |
BEAST Japanext(ビーストジャパネクスト) | ㈱ジャパネットブロードキャスティング |
最高順位:―('23より参戦) | |
監督:高橋暁('23) | |
2023:猿川真寿(連盟) 菅原千瑛(連盟) 鈴木大介(連盟) 中田花奈(連盟) | |
U-NEXT Pirates(ユーネクストパイレーツ) | ㈱U-NEXT |
優勝:1回('19) ファイナル進出:1回('19) | |
監督:木下尚('18~) | |
2018~:小林剛(麻将連合) | |
2019~:瑞原明奈(最高位戦) | |
2022~:鈴木優(最高位戦) 仲林圭(協会) |
実況・解説・審判
公式実況 | 小林未沙(2018~) 松嶋桃(協会、2018~) 日吉辰哉(連盟、2019~) |
---|---|
公式解説 | 土田浩翔(最高位戦、2019~) 藤崎智(連盟、2021~) 河野直也(最高位戦、2022~) 石橋伸洋(最高位戦、2022~) 朝倉康心(最高位戦、2022~) 村上淳(最高位戦、2023~) |
渋川難波(協会、2020~2021) | |
リポーター | 松本圭世(2018~) 伊藤友里(2021~) |
審判 | 張敏賢(2018~) 梶本琢程(2019~) 村田光陽(2022) |
競技ルール
参照:Mリーグとは(ルール)
- 東南戦、喰いタンアリ・後付けアリ。赤ドラは数牌各種の5に1枚ずつ(計3枚)。取り出し時間短縮のため、自動配牌が採用される。
- 25,000点持ちの30,000点返し。1位の選手はトップオカとして20pt(ポイント)獲得。
順位ウマは10-30(3位が2位に10pt、4位が1位に30pt払う)。 - トビ無し(持ち点がマイナスでも対局続行、1000点未満でもリーチ可能)。
- テンパイ連荘。アガリ止め無し(南四局の親がアガってトップになっても対局続行)。
途中流局なし。九種九牌・四風子連打・四開槓・四人リーチは流局せず続行。 - 積み棒は一本300点。二翻縛り無し。
- ダブロン・トリプルロンは頭ハネ。
- 残りツモ番が無くてもリーチできる。
- 30符4翻・60符3翻は切り上げ満貫。人和・八連荘・流し満貫・数え役満・国士無双の暗槓槍槓無し。
大三元・大四喜・四槓子の包(パオ)あり。緑一色は發無しでも可。
複数の役満が複合したときに限り、ダブル役満・トリプル役満あり。 - 多牌・少牌・先ヅモ・食い換え・空行為・錯行為はアガリ放棄。
- 審判制を導入。問題のある行動(故意ではない2枚以上の見せ牌、過度なため息やぼやき等)をした選手にはイエローカードが提示され、1日で2枚提示されるとレッドカードとなり、所属チームはマイナス20ptのペナルティを受ける。
- チョンボはマイナス20pt。故意のチョンボはマイナス60ptで、出場資格が問われる。
試合スケジュール・レギュレーション
2018年度
- 2018年8月7日開催のドラフト会議において各チームが指名を行い、初年度の各チーム所属3選手が決定された。
- レギュラーシーズンは2018年10月1日に開幕。最終日の2019年2月12日まで、月・火・木・金曜日の19:00より1日2試合が行われ、各チーム80試合に出場した(2018/12/24~2019/1/4は中断)。
- 出場選手は、試合当日に各チームが決定(ただし、事前に予告するチームもある)。
- 1日ごとに対局するチームは同じだが、1試合目と2試合目で別の選手を起用することも可能。
- レギュラーシーズンで1選手は最大40試合まで出場可能。
- レギュラーシーズン終了時点でポイント上位4チームが、3月に行われる8日間のファイナルシリーズに進出した。
- レギュラーシーズン個人賞は「個人スコア」「平均打点」「4着回避率」の3部門が設定されており、20対局以上出場選手を対象に、リーグ終了後に各部門トップが表彰された。
2019年度
参照:2019シーズン概要(2019年5月27日発表)
- 新規参入があり、前期より1チーム多い8チームで争われた。
- 1チームが契約できる選手数を3名から「3名以上・上限4名」に引き上げられた。
- 全チームに「男女混成チームの構成」を義務付けられた。
- 各チームは、2019年6月末までに契約更改選手の公表を行う。
- 2019年7月9日にドラフト会議が開催された。いわゆるウェイバー方式を採用し、2018シーズンの成績下位チームから順に1名ずつ契約希望選手を選択し、選手数が3~4名になるまで指名を行う。
- 2019年8月に、2019シーズン契約全選手ならびにチーム構成の公表を行った。
- 2019シーズンは2019年9月30日に開幕し、翌2020年4月末に閉幕する予定だったが、新型コロナウィルスの影響により閉幕が6月までずれ込んだ。
- レギュラーシーズン個人賞は「トータルポイント賞(個人スコア1位)」「4位回避率賞」「半荘最高スコア賞」の3部門に改められた。
2020年度
参照:2020シーズン概要(2020年7月1日発表)
- 前期と同じ8チームで争われる。チーム編成の条件は変更なし。
- 各チームは、2020年7月20日までに契約更改選手の公表を行う。
- 2020年7月27日にドラフト会議が非公開で実施された。いわゆるウェイバー方式を採用し、2019シーズンの成績下位チームから順に1名ずつ契約希望選手を選択し、選手数が3~4名になるまで指名を行う。
- 2020年8月に、2020シーズン契約全選手ならびにチーム構成の公表を行う。
- 2020シーズンは2020年10月に開幕する。
- 2019シーズンと同じく、全8チームでレギュラーシーズンを戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出する。
- レギュラーシーズンは前期と同じく各チーム90試合。期間は2020年10月5日~2021年3月12日(2020/12/28~2021/1/1は中断)。
原則として月・火・木・金曜日の19:00試合開始だが、2021年1月2日・3日にも19:00から試合が開催される。 - セミファイナルシリーズは各チーム16試合。レギュラーシーズン終了時点まで稼いだポイントの半分を持ち越す。上位4チームがファイナルシリーズに進出する。
ファイナルシリーズは全12試合。セミファイナル終了時点まで稼いだポイントの半分を持ち越す。 - 席順は各チームに対し、起家・南家・西家・北家が均等に割り振られるようになった。
- 「2020シーズン」から起算して、閉幕時に2シーズン連続で4位以内に入れなかったチームは、その翌シーズンにおいて最低1名の入れ替え、または追加によるチーム編成の変更を義務付けられる。
自由契約になった選手は、所属していたチームと翌シーズンに再契約する事は不可とする。
2021年度
- 選手入れ替え規定の適用条件を「閉幕時に同一の選手構成且つ2シーズン連続でファイナルシリーズに進出できなかった場合」とし、「選手の入れ替え・追加を実施した場合は起算年度をリセットする」と改定した。これにより、全8チームに対する同規定の適用状況は下記の通り。
- 各チームは、2021年6月25日から7月10日までの間に契約更改選手の公表を行う。
- 2021年8月2日にドラフト会議を実施する。
- 2021年8月に、2021シーズン契約全選手ならびにチーム構成の公表を行う。
- 2021シーズンは2021年10月に開幕する。
2022年度
参照:2022-23シーズン概要(2022年6月1日発表)
- 1チームが契約できる選手数を「3名以上・上限4名」から「4名」に変更する。
- 各チームは、2022年6月10日までに契約更改・満了選手の公表を行う。
- 2022年7月上旬にドラフト会議を実施する。
- 2022年8月に、2022-23シーズン契約全選手ならびにチーム構成の公表を行う。
- 2022-23シーズンは2022年10月に開幕する。前年度から試合数を変更し、全ステージの試合数が増加した。
- 各チームに対する選手入れ替え規定の適用状況は下記の通り。
- 前季4位以上だったサクラナイツ・フェニックス・ABEMAS・格闘倶楽部は、今季におけるチーム構成変更の有無にかかわらず「2022-23シーズン」から起算する。
- 前季5位以下のチームのうち、風林火山・ドリブンズ・雷電はそれぞれ4選手全員との契約を更改した。このため今季はチーム構成の変更が発生しないことから、起算年度は「2021-22シーズン」のままであり、今季5位以下の場合に選手入れ替え義務が発生する。
- 前季6位だったPiratesは、2020-21シーズンから2シーズン連続で同一の選手構成でファイナルシリーズ進出圏外(5位以下)だったことからチーム構成変更義務が発生しており、規定により選手の入れ替えを実施してチーム構成を変更するため起算年度を「2022-23シーズン」にリセットする。
2023年度
- 新規参入があり、1チーム多い9チームで争われる。
- 選手入れ替え規定の適用条件を「閉幕時に同一の選手構成且つ2シーズン連続でセミファイナルシリーズに進出できなかった場合(旧:ファイナルシリーズに進出できなかった場合)」に変更した。但し前年度ファイナル圏外で、選手構成を変更しなかったチームに対しては「今季セミファイナルシリーズに進出できなかった場合」規定を適用する。これにより、全9チームに対する同規定の適用状況は下記の通り。
- 既存の8チームは、2022年6月19日までに契約更改・満了選手の公表を行う。
- 2023年6月30日にドラフト会議を実施する。
- 2023年7月に、2023-24シーズン契約全選手ならびにチーム構成の公表を行う。
年度別成績
Mリーグドラフト会議 2018
チーム | 第1巡 | 第2巡 | 第3巡 |
---|---|---|---|
ドリブンズ | 園田 | 村上 | たろう |
風林火山 | 亜樹 | 滝沢 | 勝又 |
格闘倶楽部 | 寿人 | 高宮 | 前原 |
ABEMAS | 多井 | 白鳥 | たろう 松本 |
フェニックス | 魚谷 | 近藤 | 茅森 |
雷電 | 萩原 | 瀬戸熊 | 黒沢 |
Pirates | 小林 | 朝倉 | たろう 石橋 |
※第3巡指名では、鈴木たろうに対して3チームが競合し、抽選の結果ドリブンズが交渉権を獲得した。再指名でABEMASは松本吉弘、Piratesは石橋伸洋を指名した。
大和証券Mリーグ 2018 / Mリーグ2018 朝日新聞ファイナルシリーズ
レギュラーシーズン「大和証券Mリーグ 2018」:2018年10月1日~2019年2月12日
ファイナルシリーズ「Mリーグ2018 朝日新聞ファイナルシリーズ」:2019年3月2日~31日
順位 | チーム | ポイント | 持ち越し |
---|---|---|---|
1位 | 風林火山 | +281.7 | +140.9 |
2位 | ABEMAS | +184.6 | +92.3 |
3位 | 格闘倶楽部 | +39.2 | +19.6 |
4位 | ドリブンズ | ▲8.7 | ▲4.3 |
下位3チームは敗退 | |||
5位 | Pirates | ▲99.2 | - |
6位 | フェニックス | ▲170.1 | - |
7位 | 雷電 | ▲227.5 | - |
順位 | チーム | ポイント | 賞金 |
---|---|---|---|
1位 | ドリブンズ | +594.5 | 5,000万円 |
2位 | 風林火山 | +83.0 | 2,000万円 |
3位 | ABEMAS | ▲147.0 | 1,000万円 |
4位 | 格闘倶楽部 | ▲282.0 | - |
部門 | 1位選手 | 記録 |
---|---|---|
個人スコア | 多井隆晴(ABEMAS) | 476.3Pt |
平均打点 | 茅森早香(フェニックス) | 7,873点 |
4着回避率 | 滝沢和典(風林火山) | 0.90 |
役満和了
Mリーグドラフト会議 2019
チーム | 契約更改選手 | 第1巡 | 第2巡 | 第3巡 | 第4巡 |
---|---|---|---|---|---|
雷電 | 萩原・瀬戸熊・黒沢 | × | × | × | × |
フェニックス | 魚谷・近藤・茅森 | × | × | × | 和久津 |
Pirates | 小林・朝倉・石橋 | × | × | × | 瑞原 |
格闘倶楽部 | 寿人・高宮・前原 | × | × | × | 藤崎 |
ABEMAS | 多井・白鳥・松本 | × | × | × | 日向 |
風林火山 | 亜樹・滝沢・勝又 | × | × | × | × |
ドリブンズ | 園田・村上・たろう | × | × | × | 丸山 |
サクラナイツ | (新規参戦) | 内川 | 岡田 | 沢崎 | × |
備考 | チームは上から指名順、「×」は指名なし |
2019シーズンはKADOKAWAが参入し8チームで争われた。ドラフトでは最初に新チーム「KADOKAWAサクラナイツ」が3巡目まで指名を行う。4巡目は前期成績下位から指名し、サクラナイツが最終指名となる。
「3~4人・男女混成」の条件を満たすために、既存7チームのうちPirates・ABEMAS・ドリブンズの3チームは女性選手を指名しなければならない。一方、雷電・フェニックス・格闘倶楽部・風林火山の4チームは選手の指名を行わなくてもよい。
大和証券 Mリーグ2019 / Mリーグ2019 朝日新聞セミファイナル&ファイナルシリーズ
レギュラーシーズン | セミファイナル | ファイナルシリーズ | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | チーム | ポイント | 持越し | 順位 | チーム | ポイント | 持越し | 順位 | チーム | ポイント | 賞金 |
1位 | フェニックス | +495.5 | +247.8 | 1位 | サクラナイツ | +284.7 | +142.4 | 優勝 | Pirates | +244.7 | 5,000万円 |
2位 | ABEMAS | +273.9 | +137.0 | 2位 | フェニックス | +172.0 | +86.0 | 2位 | フェニックス | +185.1 | 2,000万円 |
3位 | 格闘倶楽部 | +195.0 | +97.5 | 3位 | ABEMAS | +64.0 | +32.0 | 3位 | ABEMAS | +78.0 | 1,000万円 |
4位 | サクラナイツ | +48.4 | +24.2 | 4位 | Pirates | ▲3.5 | ▲1.7 | 4位 | サクラナイツ | ▲249.1 | - |
5位 | 雷電 | ▲80.1 | ▲40.0 | 5位 | 格闘倶楽部 | ▲65.0 | ※敗退 | ||||
6位 | Pirates | ▲202.3 | ▲101.1 | 6位 | 雷電 | ▲86.8 | ※敗退 | ||||
7位 | ドリブンズ | ▲276.3 | ※敗退 | ||||||||
8位 | 風林火山 | ▲474.1 | ※敗退 |
部門 | 1位選手 | 記録 |
---|---|---|
トータルポイント | 魚谷侑未(フェニックス) | 451.4p |
4着回避率 | 近藤誠一(フェニックス) | 0.95 |
半荘最高スコア | 魚谷侑未(フェニックス) | 94,400点 |
役満和了
チョンボ(チームスコア・個人スコアから▲20pt)
Mリーグドラフト会議 2020
チーム | 契約更改選手 | 指名選手 |
---|---|---|
風林火山 | 亜樹・滝沢・勝又 | × |
ドリブンズ | 園田・村上・たろう・丸山 | ― |
雷電 | 萩原・瀬戸熊・黒沢 | × |
格闘倶楽部 | 寿人・高宮・前原・藤崎 | ― |
サクラナイツ | 内川・岡田・沢崎 | 堀 |
ABEMAS | 多井・白鳥・松本・日向 | ― |
フェニックス | 魚谷・近藤・茅森・和久津 | ― |
Pirates | 小林・朝倉・石橋・瑞原 | ― |
備考 |
- 全8チームが所属選手全員との契約を更改した。そのためドラフトで指名権を持つのは風林火山・雷電・サクラナイツの3チームのみとなる。
- ドラフト会議は非公開で行い、2020年7月27日に結果を公開した。指名権を持つ3チームのうち風林火山と雷電は指名権を行使せず、サクラナイツは堀慎吾(協会)を指名した。
大和証券 Mリーグ2020 / 朝日新聞Mリーグ2020 セミファイナル&ファイナルシリーズ
- レギュラーシーズン:2020年10月5日(月)~2021年3月12日(金)
- セミファイナル:2021年4月12日(月)~4月30日(金)
- ファイナルシリーズ:2021年5月10日(月)~5月18日(火)
レギュラーシーズン | セミファイナル | ファイナルシリーズ | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | チーム | ポイント | 持越し | 順位 | チーム | ポイント | 持越し | 順位 | チーム | ポイント | 賞金 |
1位 | ABEMAS | +654.7 | +327.4 | 1位 | ABEMAS | +536.9 | +268.5 | 優勝 | 風林火山 | +242.3 | 5,000万円 |
2位 | サクラナイツ | +497.3 | +248.7 | 2位 | サクラナイツ | +294.5 | +147.3 | 2位 | サクラナイツ | +103.4 | 2,000万円 |
3位 | ドリブンズ | ▲3.2 | ▲1.6 | 3位 | ドリブンズ | +26.6 | +13.3 | 3位 | ABEMAS | +101.7 | 1,000万円 |
4位 | 風林火山 | ▲108.8 | ▲54.4 | 4位 | 風林火山 | ▲82.9 | ▲41.4 | 4位 | ドリブンズ | ▲59.7 | - |
5位 | 格闘倶楽部 | ▲168.5 | ▲84.2 | 5位 | 格闘倶楽部 | ▲98.3 | ※敗退 | ||||
6位 | 雷電 | ▲210.5 | ▲105.2 | 6位 | 雷電 | ▲346.1 | ※敗退 | ||||
7位 | Pirates | ▲264.3 | ※敗退 | ||||||||
8位 | フェニックス | ▲396.7 | ※敗退 |
部門 | 1位選手 | 記録 |
---|---|---|
個人スコア(MVP) | 佐々木寿人(格闘倶楽部) | +494.1p |
4着回避率 | 小林剛(Pirates) | 0.96(1回/31登板) |
半荘最高得点 | 佐々木寿人(格闘倶楽部) | 94,000点 |
役満和了
EX風林火山 2021ドラフト会議指名選手オーディション
風林火山が2020シーズンのポストシーズン中に次季ドラフトでの選手指名を明言し、オフシーズン期間内のオーディション開催を発表した。(特設ページ)
Mリーグ規定の5団体(連盟・最高位戦・麻将連合・協会・RMU)所属選手から公募し、以下のステップで選考する。予選・準決勝・決勝はABEMAプレミアムで配信する。
- 書類審査と団体推薦を経て、170名を選出する。
- 1節4半荘×4節(計16半荘)の予選を実施し、ポイント上位6名に加えてワイルドカード2名の計8名を選出する。ただし下記のポイント優遇あり。
- 8名でファン投票を実施し、獲得ポイントを準決勝に持ち越す。
- 1節4半荘(1人2半荘)×4節(計8半荘)の準決勝を実施し、上位2名が決勝進出、下位2名が脱落。
- 1節6半荘の決勝戦を実施し、優勝者を2021ドラフトで指名する。
ただし風林火山は2020シーズンを優勝したため、ドラフトの指名順が前季成績逆順であることから、オーディション優勝者が他チームから先に指名を受ける可能性がある。その場合は次点選手を指名する。また、予選期間中に滝沢の退団を受けて指名人数を1名→2名に変更したが、オーディションを通じての指名人数は1名のまま、2人目については「総合的に判断する」にとどめた。
選手名 | 予選 | 持越 | 投票 | 持点 | 準決 | 敗復 | 持越 | 決勝 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
通 | 小沼翔(R) | 1位 | 272.6 | 3.5 | 276.1 | 209.2/5位 | 1位 | 104.6 | 196.6/3位 |
通 | 友添敏之(最) | 2位 | 263.1 | 44.0 | 307.1 | 535.3/1位 | → | 267.7 | 21.5/4位 |
通 | 浜野太陽(連) | 3位 | 243.2 | 34.1 | 277.3 | 214.0/4位 | 3位 | 敗退 | |
通 | 坂本大志(最) | 4位 | 222.7 | 34.8 | 257.5 | 144.0/6位 | 4位 | 敗退 | |
通 | 松ヶ瀬隆弥(R) | 5位 | 213.9 | 62.9 | 276.8 | 426.8/2位 | → | 213.4 | 289.0/1位 |
通 | 平良将太(協) | 6位 | 200.4 | 38.6 | 239.0 | 117.4/7位 | 敗退 | ||
W | 長村大(連) | 16位 | 154.4 | 27.6 | 182.0 | 80.7/8位 | 敗退 | ||
W | 本田朋広(連) | 21位 | 123.5 | 35.0 | 158.5 | 246.9/3位 | 2位 | 123.5 | 202.1/2位 |
オーディションの結果、松ヶ瀬隆弥への指名(入団交渉権)が内定した。ただし上述の通り、松ヶ瀬が先に他チームに指名される可能性がある。その場合は本田→小沼→友添の順に繰り下がって指名する。
Mリーグドラフト2021
開催日時:2021年8月2日(月)19:00~20:30 ※ABEMAにて生放送(番組ページ)
チーム | 契約更改選手 | 指名選手 | |
---|---|---|---|
フェニックス | 魚谷・近藤・茅森 | 東城 | ― |
Pirates | 小林・朝倉・石橋・瑞原 | ― | ― |
雷電 | 萩原・瀬戸熊・黒沢 | 本田 | ― |
格闘倶楽部 | 寿人・高宮 | 伊達 | 滝沢 |
ドリブンズ | 園田・村上・たろう・丸山 | ― | ― |
ABEMAS | 多井・白鳥・松本・日向 | ― | ― |
サクラナイツ | 内川・岡田・沢崎・堀 | ― | ― |
風林火山 | 亜樹・勝又 | 松ヶ瀬 | 瑠美 |
備考 |
- サクラナイツ・ABEMAS・ドリブンズ・雷電・Piratesは所属選手全員との契約を更改した。一方、風林火山は2選手、格闘倶楽部は2選手、フェニックスは3選手との契約を更改した。
- 前季限りで自由契約となったのは、格闘倶楽部の前原・藤崎、フェニックスの和久津、風林火山の滝沢。自由契約選手は前季までの所属チームと今季に再契約することはできず、他チームからのドラフト指名を受けて契約交渉が可能となる。
- 指名順は、前季成績下位チームから1人ずつ指名する。先に指名された選手を後から競合指名することは不可。2人目以降は指名権の残っているチームから改めて成績逆順で指名を行う。なお、新規参入チームがある場合は優先的に3巡目まで指名する。
- 今季ドラフトの指名順は「フェニックス→雷電→格闘倶楽部→風林火山→格闘倶楽部→風林火山」となる。本ドラフトにおいて風林火山は2名、格闘倶楽部は2名、雷電は1名、フェニックスは1名の指名予定を事前に公表した。風林火山の1名に関しては上述のオーディション結果を反映する。
- 会議の結果、フェニックスは東城りお(連盟)、雷電は本田朋広(連盟)、格闘倶楽部は伊達朱里紗(連盟)と滝沢和典(連盟、元・風林火山)、風林火山は松ヶ瀬隆弥(RMU、オーディション優勝者)と二階堂瑠美(連盟)を指名した。
大和証券 Mリーグ2021-22(レギュラーシーズン)
朝日新聞 Mリーグ2021-22 セミファイナル&ファイナルシリーズ
- レギュラーシーズン:2021年10月4日(月)~2022年3月11日(金)
- セミファイナル:2022年3月21日(月)~同年4月8日(金)
- ファイナルシリーズ:2022年4月18日(月)~同年4月26日(火)
- Piratesは、今季ファイナルシリーズ進出圏外(5位以下)だった場合「2年連続で、同一の選手構成でファイナル進出圏外」に該当し、次シーズンに選手入れ替え義務が発生する。
- 地和和了時の副賞として、和了選手に「日清焼そばU.F.O.」一生分(約50年分)を贈呈する。
レギュラーシーズン | セミファイナル | ファイナルシリーズ | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | チーム | ポイント | 持越し | 順位 | チーム | ポイント | 持越し | 順位 | チーム | ポイント | 賞金 |
1位 | Pirates | +377.1 | +188.6 | 1位 | サクラナイツ | +248.5 | +124.3 | 優勝 | サクラナイツ | +202.0 | 5,000万円 |
2位 | ABEMAS | +328.2 | +164.1 | 2位 | 格闘倶楽部 | +184.9 | +92.5 | 2位 | フェニックス | +141.6 | 2,000万円 |
3位 | 格闘倶楽部 | +249.0 | +124.5 | 3位 | ABEMAS | +123.9 | +62.0 | 3位 | ABEMAS | +54.2 | 1,000万円 |
4位 | 風林火山 | +184.4 | +92.2 | 4位 | フェニックス | +120.2 | +60.1 | 4位 | 格闘倶楽部 | ▲58.9 | - |
5位 | フェニックス | +184.2 | +92.1 | 5位 | 風林火山 | +68.1 | ※敗退 | ||||
6位 | サクラナイツ | +177.0 | +88.5 | 6位 | Pirates | +4.4 | ※敗退 | ||||
7位 | ドリブンズ | ▲263.8 | ※敗退 | ||||||||
8位 | 雷電 | ▲1256.1 | ※敗退 |
部門 | 1位選手 | 記録 |
---|---|---|
個人スコア(MVP) | 瑞原明奈(Pirates) | +440.6p |
4着回避率 | 多井隆晴(ABEMAS) | 0.96(1回/25登板) |
半荘最高得点 | 伊達朱里紗(格闘倶楽部) | 105,500点 |
役満和了
チョンボ(チームスコア・個人スコアから▲20pt)
Mリーグドラフト2022
開催日:2022年7月11日(月) ※非公開で開催し、終了後に結果を公表予定 → 19:00からYouTubeにて生配信した。(生配信概要)
チーム | 契約更改選手 | 指名選手 | |
---|---|---|---|
雷電 | 萩原・瀬戸熊・黒沢・本田 | ― | ― |
ドリブンズ | 園田・村上・たろう・丸山 | ― | ― |
Pirates | 小林・瑞原 | 鈴木優 | 仲林 |
風林火山 | 亜樹・勝又・松ヶ瀬・瑠美 | ― | ― |
格闘倶楽部 | 寿人・高宮・伊達・滝沢 | ― | ― |
ABEMAS | 多井・白鳥・松本・日向 | ― | ― |
フェニックス | 魚谷・近藤・茅森・東城 | ― | ― |
サクラナイツ | 内川・岡田・堀 | 渋川 | ― |
備考 |
- フェニックス・ABEMAS・格闘倶楽部・風林火山・ドリブンズ・雷電は所属選手全員との契約を更改した。
- サクラナイツは3選手と契約を更改した。病気療養中だった沢崎に関しては発表期限を延長した上で、6月末に契約満了を発表した。
- Piratesは選手入れ替え義務に従って2選手との契約を満了し、2選手との契約を更改した。
- 前季限りで自由契約となったのは、サクラナイツの沢崎、Piratesの朝倉・石橋。自由契約選手は前季までの所属チームと今季に再契約することはできず、他チームからのドラフト指名を受けて契約交渉が可能となる。
- 指名順は、前季成績下位チームから1人ずつ指名する。先に指名された選手を後から競合指名することは不可。2人目以降は指名権の残っているチームから改めて成績逆順で指名を行う。契約更改・満了を経て選手数が4名に満たないチームは、今季ドラフトで4名になるまで指名を行う必要がある。
- 今季ドラフトの指名順は「Pirates→サクラナイツ→Pirates」の順となる。
- 会議の結果、Piratesは鈴木優(最高位戦)と仲林圭(協会)、サクラナイツは渋川難波(協会)を指名した。
Mリーグ2022‐23シーズン
- レギュラーシーズン:2022年10月3日(月)~2023年3月21日(火)
- 風林火山・ドリブンズ・雷電は、今季ファイナルシリーズ進出圏外(5位以下)だった場合「2シーズン連続で、同一の選手構成でファイナル進出圏外」に該当し、次シーズンに選手入れ替え義務が発生する。
役満和了
BEAST Japanext ドラフト会議指名オーディション
2023-24シーズンから新規参入する「BEAST Japanext」のドラフト指名選手のうち、1選手を対局形式のオーディションで決定する企画。事前に公募した麻雀プロから、選考を経て下記の8選手が出場した。
対局は1節4半荘。全対局はABEMAで生中継した。
- 予選A組:新井が決勝ジャンプアップ、内田・浅井が準決勝進出、竹内が敗退
- 予選B組:菅原が決勝ジャンプアップ、宮内・山井が準決勝進出、石橋が敗退
- 準決勝:内田・浅井が決勝進出、宮内・山井が敗退
- 決勝:1位から菅原・新井・浅井・内田
Mリーグドラフト2023
開催日:2023年6月30日(金)17:00~ ABEMAにて生配信
チーム | 契約更改選手 | 指名選手 | |||
---|---|---|---|---|---|
BEAST | ※新規参入 | 猿川 | 菅原 | 大介 | 中田 |
フェニックス | 魚谷・茅森・東城 | 醍醐 | ― | ― | ― |
ドリブンズ | 園田・たろう | 浅見 | 渡辺 | ― | ― |
サクラナイツ | 内川・岡田・堀・渋川 | ― | ― | ― | ― |
Pirates | 小林・瑞原・優・仲林 | ― | ― | ― | ― |
風林火山 | 亜樹・勝又・松ヶ瀬・瑠美 | ― | ― | ― | ― |
雷電 | 萩原・瀬戸熊・黒沢・本田 | ― | ― | ― | ― |
格闘倶楽部 | 寿人・高宮・伊達・滝沢 | ― | ― | ― | ― |
ABEMAS | 多井・白鳥・松本・日向 | ― | ― | ― | ― |
備考 |
- BSJapanextが新規参入し「BEAST Japanext」を含む9チームで争われる。
- ABEMAS・格闘俱楽部・雷電・風林火山・Pirates・サクラナイツは所属選手全員との契約を更改した。
- フェニックスは3選手との契約を更改し、1選手との契約を満了した。
- ドリブンズは選手入れ替え義務に従って2選手との契約を満了し、2選手との契約を更改した。
- 前季限りで自由契約となったのは、ドリブンズの村上・丸山(注:選手勇退を表明したフェニックスの近藤を除く)。自由契約選手は前季までの所属チームと今季に再契約することはできず、他チームからのドラフト指名を受けて契約交渉が可能となる。
- 今季ドラフトの指名順は「BEAST(4名)→フェニックス(男子1名)→ドリブンズ(女子1名含む2名)」となる。BEASTの1名に関しては上述のオーディション結果を反映する。
- 会議の結果、BEASTは指名順に猿川真寿・菅原千瑛・鈴木大介・中田花奈(4人とも連盟)、フェニックスは醍醐大(最高位戦)、ドリブンズは浅見真紀と渡辺太(共に最高位戦)を指名した。
主な統計・ジンクス
- 10月26日は役満の日
- 初年度のこの日にMリーグ初役満が発生。2年続けて同日に役満和了が発生したため、こう呼ばれる。
- 3年目以降の同日は役満和了が発生していないが、2年続けて役満関連の話題が発生している。
- 2018年:寿人が国士無双和了、Mリーグ初役満が発生した。
- 2019年:瀬戸熊が四暗刻和了
- 2020年:滝沢が四連刻の形で倍満和了(清一色・対々和・海底摸月、食い下がり8翻)
- 2021年:萩原が親番で配牌聴牌=天和チャンスも未遂、結果は満貫和了(ダブル立直・ツモ・七対子)
- ※2022年は水曜日のため対局無し
- 優勝・準優勝の呪い
- 優勝・準優勝チームは、翌季レギュラーシーズンで敗退(7・8位)する。
- 2018:優勝ドリブンズ・準優勝風林火山
- 2019:ドリブンズ7位・風林火山8位、優勝Pirates・準優勝フェニックス
- 2020:Pirates7位・フェニックス8位、優勝風林火山・準優勝サクラナイツ
- 2021:風林火山5位・サクラナイツ優勝、準優勝フェニックス
- 2022:サクラナイツはセミファイナル6位、フェニックス8位・優勝ABEMAS、準優勝格闘倶楽部
- セミファイナル4位のジンクス
- ファイナルシリーズに4位で進出したチームが優勝する。
- 2018:ドリブンズ(レギュラーシーズン4位→優勝)
- 2019:Pirates(セミファイナル4位→優勝)
- 2020:風林火山(セミファイナル4位→優勝)
- 2021:フェニックス(セミファイナル4位→準優勝)
- 2022:格闘倶楽部(セミファイナル4位→準優勝)
- デス和了
- 1. 園田に対してシーズン最初に放銃した選手が所属するチームは、ファイナル進出を逃す。
- 2018:魚谷(フェニックス)→レギュラーシーズン6位敗退
- 2019:前原(格闘俱楽部)→セミファイナル5位敗退
- 2020:茅森(フェニックス)→レギュラーシーズン8位敗退
- 2021:魚谷(フェニックス)→ファイナル進出・準優勝
- 2. 茅森に対してシーズン最初に放銃した選手が所属するチームは、ファイナル進出を逃す。
- 2018:朝倉(Pirates)→レギュラーシーズン5位敗退
- 2019:園田(ドリブンズ)→レギュラーシーズン7位敗退
- 2020:前原(格闘俱楽部)→セミファイナル5位敗退
- 2021:伊達(格闘倶楽部)→ファイナル進出・4位
関連動画
関連項目
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