M1アストレイ単語

エムワンアストレイ

M1アストレイMBF-M1M1 ASTRAY)とは、アニメ機動戦士ガンダムSEED』に登場するモビルスーツである。

本記事では生機のM1Aアストレイも解説する。

概要

オーブ防軍が初めて量産化に成功した純モビルスーツ。製造はGAT-Xシリーズを担当した、あのモルゲンレーテ社で、オノゴロにて開発が進められた。外部から侵攻してきた敵軍を迎撃および集団戦闘眼に置いている。容姿はガンダムタイプで武装はビームライフルビームサーベル、そしてイーゲルシュテルンを持っている。ストライクガンダムを簡素化したような機体と言える。
ちなみに背部に背負っているバックパックはエールストライカーを参考にして開発された。

機体そのものは既にC.E.711月完成していたのだが、ナチュラル用のOS開発に難航し動きが鈍重の極みだった。当然このままでは実戦に投入できず、この問題はキラ・ヤマトによる技術協を得るまで解決を見る事はなかった。キラの助OS完成し、オーブ軍の兵器としてM1アストレイはようやく完成したのだった。

ちなみにM1のMはModel(モデル)1から取られている。

続編の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』ではバックパックをフライトローターに換装した、シュライク装備が登場した。M1アストレイ単独では滞時間が極僅かだったため、洋上での防衛戦の必要性を鑑みて開発された。単独での大気圏内飛行を獲得したが航続距離に恵まれず、オーブは後継機のムラサメ開発に着手する事になる。

劇中では

アークエンジェルオーブに立ち寄った際には既に量産化されており、整備用ドックに立たされたM1アストレイが数機登場した。しかしOSの開発は難航しており、アサギジュリ・マユラの3人が搭乗するも、変な踊りをしているようにしか見えない程動きはのろのろだった。キラの助OS完成し、ようやく完成に漕ぎ付けた。

そんなM1アストレイ初陣は、オーブ解放作戦であった。攻めて来る地球軍のストライクダガー隊と突し、死闘を演じた。しかしダガー数の暴力や後期GAT-Xシリーズによって多数のM1アストレイが撃破される。生き残ったM1アストレイはクサナギに搭載され、宇宙へと脱出した。以降は3隻同盟の機としてダガージンと対決。母艦のクサナギアークエンジェルエターナルを守りぬいた。
戦の中、数多くのM1が撃破され三人も戦死したが一部の機体は終戦まで生き抜いた。

M1Aアストレイ

SEED MSV』に登場。式番号:MBF-M1A

静止軌ステーション「アメノミハシラ」の防衛のために開発されたM1アストレイの宙間戦仕様。アメノミハシラはオーブの陥落と共に建設が頓挫したが、管理を続けてきたサハクが連合に屈したオーブに背き、再起のために本機の実戦配備を進めていた。

通常のM1との相違点としてカラーリングに変更し、脚部を大幅に簡略化したことが挙げられる。M1Aは宇宙空間での使用のみを前提にしているため、最低限機体の自重を支える程度の強度しか持たせていない。

宇宙空間における姿勢制御(AMBAC)30程向上しているが、先述通り脚部強度に問題があり、地上戦を満足にこなせる歩行を有していない。しかしスラスター増設やV字アンテナの大化による機動・通信性の強化などにより宙域戦となると総合M1にも勝る。

アメノミハシラで組み立てられたロンド・ギナ・サハク配下のM1Aの他に、地上で製造されたM1Aが存在する。地上製造機種はオーブ戦時、パーツの段階で「クサナギ」に積載されオーブを脱出。パーツから組み上げられたM1Aはクサナギパイロットのなかでも特に優秀な者に与えられ、ヤキンドゥーエ攻防戦を戦い抜いた。

M1Aの搭乗者の中でもオーブ軍の「拳」バリー・ホーの活躍は特にを見るものがあり、彼の名に一役買った機体として知られている。ただし、用途は彼の得意とする格闘戦がだったようだが…。

DESTINY』の時代でも、新MS「オオツキガタ」との連携運用を前提にした前衛機として現役である。

関連項目

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スマホ版URL:
https://dic.nicovideo.jp/t/a/m1%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4

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M1アストレイ

1 ななしのよっしん
2014/01/10(金) 18:25:11 ID: k9aVOM+PS2
記事名のmはMでは?
2 ななしのよっしん
2014/01/23(木) 20:48:49 ID: 6ciTrYaT5F
mだとm9されてるみたいでなんかやだなw
3 ななしのよっしん
2014/05/11(日) 21:20:57 ID: hS2nJBY6+V
M1アストレイストライクダガーの武装の種類、生産性考慮して装甲はほぼ同じ素材だと思うけど、
機体の軽さ、ビームサーベルの本数、機動に関してはM1アストレイの方が上
4 ななしのよっしん
2014/08/03(日) 02:19:16 ID: e1VaCqT5LA
M1の装甲は発金属とやらで、普通の装甲(ストライクダガー)よりは弱いと思うよ。
その分軽いけど。
5 ななしのよっしん
2014/10/08(水) 15:55:52 ID: FnVm8rITqR
M2アスレイまだ出てないのかよ
6 どこかの通りすがり
2015/08/09(日) 22:21:25 ID: qGUJgcsKvQ
SEEDシリーズ量産機でお気に入りの一体。
GジェネSEEDシールドライフルを捨てて徒手拳で戦う姿がカッコよかった。SDなのに。
>>2 >>3
設定上では物理兵器を防御するフェイズシフト装甲の技術が手に入らなかったために発泡金属を採用したり
装甲をできるだけ減らして軽量化し、物理兵器を機動性で、ビーム兵器シールドで対処する運用法が考えられたとのこと。
7 ななしのよっしん
2018/07/21(土) 10:54:27 ID: DsR7I8C8qm
防衛用に作るなら堅な装甲のほうが良いのでは?と今更ながら思う
8 ななしのよっしん
2018/11/15(木) 22:09:57 ID: VpSWwZGpbw
そもビーム兵器全盛になるのが予見される状況(G兵器の隣)で作られた機体だから
物理装甲だとマウスめいた戦車の類に成り果てるだろうし
かといって他のビーム対策となるとアンチビームくらいしかない時代の機体だから
少々装甲を盛ったところで即陳腐化、って感じな気がする
(ラミネート装甲は装甲の量が要るからMSの装甲だと正直……)

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