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マックオーエス
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揺るぎないUNIX基盤をもとに構築され、すべての新しいMacに搭載された様々なテクノロジーを最大限に活用するOS X。最も直感的で、最も高度に統合されたコンピュータ体験を、あなたの毎日に。(Apple公式サイトより抜

El Capitan ロゴ

macOS(マックオーエス)は、AppleMacintoshに搭載されているOSである。

なお、19842001年リリースされた旧バージョンについては「Mac OS」を参照。→

概要

OS Xは、すべてのMacを動かすオペレーティングシステムです。揺るぎないUNIX基盤をもとに構築され、ハードウェアにできることを最大限に活用するように設計されています。だから世界で最も直感的で、最も高度に統合されたコンピュータ体験が生まれるのです。

Apple公式サイトexitより抜

旧名称は「Mac OS X」「OS X」。

Mac OSの10番メジャーリリースとして登場し、現在においても同シリーズの最新版となっている製品である。2001年3月に「Mac OS X」という名称で最初のバージョンリリースされ、以降1〜2年おきに大規模なバージョンアップが行われている。2016年6月時点のバージョンは10.11「El Capitan」。10.7以降は名称が「OS X」へとめられており、10.12からはさらに「macOS」へとめられることが2016年開催のWWDCにて発表された。

独自開発を行っていたMac OSとは異なり、本製品からUNIXベースとしている。

トラックパッドによるタッチジェスチャー操作を軸としたユーザインタフェースや、OS上にアプリケーションダウンロード販売から自動インストールアップデートまでの仕組みを組み込むなど、先進的な機を多く搭載する事が特徴。一方でベースUNIXを用いており安定性も高い。新しさと安定性を兼ね備え、様々なユーザーに受け入れられやすいOSとなっている。

歴史

macOSのルーツは、1986年開された「NEXTSTEP」である。

カーネルにはカーネギメロン大学で開発された「Mach」(マーク)を採用した。これは4.3BSDソースを元に修正を加えたもので、互換性も維持されていた。インターフェースも独特のものを開発し、Dockに相当する機も備えていた。その後、カーネルを分離してGUI周りなど一部機開した「OPENSTEP」 をリリースし、サン・マイクロシステムズ(現:オラクル)など他社のUnixワークステーション、OSにも採用された。

Appleは次世代OSとして「Copland」を開発していたものの、難航して1996年に中止を決定し、他社で開発したOSベースに次世代OSを開発するプランが浮上した。そこに名乗りを上げたのが、創業者であるスティーブ・ジョブズが立ち上げたNeXT社の「NEXTSTEP」と、同じく元Appleの技術リーダーを務めたジャン=ルイ・ガセーが立ち上げたBe社の「BeOS」だった。システムの軽さや柔軟性ではBeOSが優位に立っていたものの、当時は完成とはいえないレベルだったこともあり、Appleは実績のあるNEXTSTEPを採用することとなった。

新しいOSプロジェクト名は「Rhapsody」と呼ばれ、開発に至っては、従来のNEXTSTEPAPIを元にした「Cocoa」のみならず、従来のMac OSAPIに近い「Carbon」という新しいAPI制作した。インターフェースも、NEXTSTEPMac OSの機を兼ね備えつつもブラッシュアップされた「Aqua」を新規に開発した。

こうして2001年3月に、最初のバージョンである「Mac OS X V10.0」がリリースされた。その後、幾度かの名称変更を行いながら、現在に至るまでバージョンアップが重ねられている。

エディション

他社製品の様に複雑なエディションは存在せず、通常版と、通常版へ追加インストールする形で使用する「OS X Server」という2種類のみが用意されている。

通常版はV10.9よりアップグレードが無料となっている。これはOSパッケージ販売を止し、OS備え付けのオンライン販売(Mac App Store)に限定することによって、新規はMac本体の購入時のバンドルとなったため単独販売をする必要がなくなったからである。その代わりアップグレードの頻度が高く、更にOSだけ新たに手に入れることはほぼ不可能となったため、一概に競合他社との価格較はできない。

バージョン

バージョンには、下記の通りコードネームが当てられている。

macOSのバージョン コードネームの命名規則
Public BetaV10.8 ネコ科の猛の名前
V10.9~ Apple本社のあるカリフォルニア州にちなんだ地名

バージョンを重ねるたび、ドラスティックにアーキテクチャを変えていく傾向にある(PowerPCからIntelへの変更、32bitOSから64bitOSへの移行など)が、都度、救済策やシーレスな移行を提供しているため、ユーザが意識することは少ない。

Mac OS X Leopard(レパード)

Leopard ロゴ

2007年10月26日リリースコードネームの由来は、ネコ科の猛ヒョウ」(レパード)から。

UIの変化が進み、Dockのデザインが従来の半透明なパネル状のものから、メタリックなトレイのようなものに変更されている。また、ヘアライン仕上げだったメニューバーも模様のないシンプルメタル調となり、シックな雰囲気となった。

能面においては、OSバックアップを自動で取得してくれる「Time Machine」や、Windowsとのデュアルブートに公式対応した「Boot Camp」、ファイルの内容を簡単に確認できる「Quick Look」など、現在に続く基本機がここで導入されている。他方で、Classic環境止など、レガシーなものとの決別が図られたバージョンにもなった。

Mac OS X Snow Leopard(スノーレパード)

Snow Leopard ロゴ

2009年8月28日リリースコードネームの由来は、ネコ科の猛ユキヒョウ」(スノーレパード)から。

安定性と性の向上に努めており、インストール後のファイルサイズについても前バージョン較して数GB少なくなっているなど、根強い人気を誇っていたバージョンである。反面、立つ新機の導入は少ない。2年後の次期バージョンLion」リリース前になって、追加の新機Mac App Store」が導入された。以後、OS XのバージョンアップはこのMac App Store経由にて行う形式となった。

OS X Lion(ライオン)

Lion ロゴ

2011年7月20日リリースコードネームの由来は、その名の通りネコ科の猛ライオン」から。

バージョンより、Mac App Storeからのオンラインアップデート方式となった。安定性と性の向上に努めていた前バージョンから逆にを取り、大胆な機追加と変更が加えられたバージョンである。iPhoneをはじめとしたiOSデバイスを使用するユーザーから見て違和感が感じられないよう、iOSとの親和性の向上に重点が置かれている。データの保存をユーザー意識させない「オートセーブ」や、OSを起動した際にシャットダウン前の状態が再現されている「再開」、ひとつのアプリケーションのみが画面を占める「フルスクリーンアプリケーション」など、iOSの使用感に近付けるような新機が搭載されている。また、本バージョンよりタッチジェスチャーについてiOSとの操作感の統一が図られた。

OS X Mountain Lion(マウンテンライオン)

Mountain Lion ロゴ

2012年7月25日リリースコードネームの由来は、ネコ科の猛ピューマ」の別名(山ライオン)から。

iOSから「リマインダー」「メモ」「メッセージ」「通知センター」など多くのアプリが新機としてOS Xへ移植されているほか、認されていないアプリインストールを制限するセキュリティGatekeeper」や、スリープ状態でも各種更新作業を行ってくれる「Power Nap」などが新たに登場した。

OS X Mavericks(マーヴェリックス)

Mavericks ロゴ

2013年10月22日リリース。本バージョンより、コードネームの命名規則が従来の「ネコ科の猛シリーズから「カリフォルニア州の地名」シリーズへとめられた。Mavericksの由来は、カリフォルニア州パチーノ付近のサーフスポット「マーヴェリック」から。

パフォーマンス善に重点が置かれたバージョンとなっており、CPU動作を効率化させる「タイマーコアレッシング」や、ウィンドウなどに隠れて見えない部分の描写・動作を抑える「App Nap」、非アクティブ状態のアプリケーションの使用メモリ圧縮する「圧縮メモリ」などの新機が搭載されている。

OS X Yosemite(ヨセミテ)

Yosemite ロゴ

2014年10月17日リリースコードネームの由来は、カリフォルニア州中央部の国立公園ヨセミテ国立公園exit」から。

V10.5 Leopard以来のUIデザイン変更が施され、従来のメタル調から、と半透明を基調としたフラットデザインとなった。これにより、iOS 7以降のデザインとの調和が図られた。

能面では、iOSデバイスとの連携が大幅に強化されている。MaciOSデバイスが同一エリアに存在している場合、お互いをリアルタイム同期する「Handoff」、Mac側からテザリングオンオフ制御ができる「Instant Hotspot」、Mac電話の発着信・通話ができる「電話」、などの機が利用可となる。また、当バージョンよりIMEが「ことえり」から新たに「日本語IM」へと更されている。

OS X El Capitan(エル・キャピタン)

El Capitan ロゴ

2015年10月1日リリースコードネームの由来は、ヨセミ国立公園(前バージョン参照)内に存在する世界最大級の一枚岩「エル・キャピタンexit」から。

バージョンの地名の中にある観光スポットがコードネームとなっていることから、「Snow Leopard」や「Mountain Lion」と同様に、安定性と性の向上に集中したバージョンであることを表していると思われる。

新機能面では、フルスクリーンアプリケーションを左右2分割で表示することが可となる「Split View」が追加された。また、マップ(Apple)での乗り換え案内機追加や、Spotlight検索自然に対応したほか、日本語IMに「ライブ変換」という自動文字変換機が搭載された。

macOS Sierra(シエラ)

2016年9月21日リリースコードネームの由来は、カリフォルニア州の中央部を縦断する強大な山脈「シエラネバダ山脈exit」から。

バージョンから製品名称が見直され「OS X」から「macOS」へと変更になっている。なお、前述の通り、コードネームは従来から変わらず「カリフォルニア州の地名シリーズ」のままである。

新機能面では、macOSでも「Siri」「Apple Pay」「Touch ID」に対応したほか、Apple Watchを利用して自動ログインする「オートアンロック」、iOSデバイスクリップボードの内容を共有する「ユニバーサルクリップボード」、全く使用されていないファイルiCloudへと自動的に移動させストレージ容量を確保する「オプティイズド・ストレージ」、iPadで採用済みの動画マルチタスキングピクチャ・インピクチャ」、すべてのアプリケーションがタブ対応となる「タブ表示」、などが追加された。

OS Xのバージョン概要表

バージョン コードネーム 発売日 新機 / トピック
Public Beta Siam 2000年9月13日
10.0 Cheetah 2001年3月24日
10.1 Puma 2001年9月25日
10.2 Jaguar 2002年8月24日
10.3 Panther 2003年10月24日
10.4 Tiger 2005年4月29日
10.5 Leopard 2007年10月26日
10.6 Snow Leopard 2009年8月28日
10.7 Lion 2011年7月20日
10.8 Mountain Lion 2012年7月25日
10.9 Mavericks 2013年10月22日
10.10 Yosemite 2014年10月17日
10.11 El Capitan 2015年10月1日
10.12 Sierra 2016年9月21日

主要な機能・アプリケーション

Boot Camp

Leopardにて実装Boot Campブートキャンプ)は軍隊での訓練を意味するスラング。詳細は記事「Boot Camp」を参照。

これを導入することにより、Intel MacにおいてWindows XP以降のWindowsが利用できるようになる。外見がMacなのに中身がWindowsという不思議な感じが何とも言えない。もちろん普通Windowsマシンべるとドライバが一部未対応などではあるが、一般利用ではほとんど問題のレベルで利用出来る。また、グラフィックカードの性にもよるが3Dゲームも余程高スペックめるゲームではい限り起動は可である。

Mac App Store

Snow Leopardリリース後の2011年1月6日に、追加のバージョンアップとして実装された。

iOSApp Storeと同種の機をMac OS Xに搭載したもの。OS上にて各種アプリケーション購入からダウンロード、自動インストールバージョンアップまで一括管理する。また、Lion以降のバージョンについては、Mac OS Xそのもののアップグレードや本体ファムウェアの更新についても本機で実施するようになった。

フルスクリーンアプリケーション

Lionにて実装。対応するアプリケーションフルスクリーン表示する機。通常の画面最大化とは異なり専用のUIで表示され、メニューバーとDockが隠れた状態となる。フルスクリーンアプリケーションごとに個別の仮想デスクトップ領域が割り当てられ、後述の「Mission Control」で画面を切り替えることが可ディスプレイ表示領域の小さなMacbook Air / Macbook Pro向け。

Mission Control

Lionにて実装Mission Controlミッションコントロール)は「」という意味。

Snow Leopardまでの3つの機デスクトップ上のウィンドウを一時的に整列表示させる「Exposé」、仮想デスクトップの作成・切替を行う「Spaces」、ウィジェットをまとめた「Dashboard」を統合したもの。仮想デスクトップおよびデスクトップ上のウィンドウをまとめて一覧表示・管理できる(Dashboardは仮想デスクトップのひとつとして表示される)。

オートセーブ、バージョン

Lionにて実装

以降、書類の編集・保存は「オートセーブ」「バージョン」による方式となった。これは従来の「名前をつけて保存」「上書き保存」のようなファイル保存方式とは異なり、編集のたびに都度、内容が自動で上書き保存されていく形となる。ただし、これまでの編集履歴が「バージョン」という形ですべて記録されており、自由過去バージョンまで遡って編集をやり直すことができる。

再開

Lionにて実装現在開いている書類やSafariページといった、現時点でのOS上の状態がすべて記録されており、予期せぬ再起動やシャットダウンが発生しても、OS起動時にはそれまでの状態がそのまま再現される。

AirDrop

Lionにて実装AirDropエアドロップ)は「パラシュートによる中投下」という意味。

特別な設定不要で、近くにいるMacワイレスでのファイルのやり取りが行える。Finderの中の一項として表示され、AirDrop上に表示された他ユーザーアイコンファイルドラッグアンドドロップを行うだけでファイルが送信される。

同じ機iOSにも実装されており、OS X YosemiteおよびiOS 8にて、OS XとiOS間においてもAirDroでのファイルのやり取りが可となった。

Launchpad

Lionにて実装日本での読み方は「ローンパッド」。

Mac内のアプリケーションを、iOSホーム画面のようにタイル状に一覧表示してくれる。このLaunchpad上では、iOS同様にアプリの移動や削除、フォルダ化などを行うことができる。内容としてDockと重複する点も多いが、これはiPhoneiPadをきっかけとしてMacを導入(ハロー効果)したユーザーに対し、iOSと似たフィーリングの操作を提供する的があると思われる。なお、Moutain Lion以降は、Launchpad上部に検索フィールドが追加された。

通知センター

Mountain Lionにて実装iOSに搭載された同名のものと同じ機。対応する各種アプリケーションの新着情報を一括管理・表示してくれる。新着情報は、随時画面右上ポップアップで表示されるほか、トラックパッドの右端から(むしろトラックパッド外から)左方向へ二本スワイプすることで、画面の通知一覧領域をスライド表示させることが可

Gatekeeper

Mountain Lionにて実装Gatekeeper(ゲートキーパー)は「門番」という意味。

マルウェアの脅威から身を守るために実装されたセキュリティアプリケーションの実行制限を「Mac App Storeからのアプリケーションのみ許可」「Mac App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーション許可」「すべてのアプリケーション許可」の3パターンより選択することができる(デフォルトは2番の設定)。

Power Nap

Mountain Lionにて実装Power Napパワーナップ)とは、15~30分程度の短い仮眠を意味する造

Macスリープ状態となっている時でも、メールの受信やiCloudとの同期Time Machineによるバックアップといった各種最新化を行ってくれる。なお、これらの動作はMac本体のライトファンを動作させず非常に静かである。

共有

Mountain Lionにて実装iOSに搭載されている同名の機と同じもの。OS Xのアプリケーションには矢印マークの「共有ボタン」が設置されており、選択することで、そのアプリケーション現在開いている文章・写真URLといった様々な情報を外部へと共有できる。共有する手段は、Mountain LionよりOSに統合されたTwitterFacebookメールあるいはAirDropというように多岐にわたる。

音声入力

Mountain Lionにて実装iOSに搭載されている同名の機と同じもの。キーボードによる打鍵のかわりに音で文章入することができる。テキストフィールドカードルを合わせた状態で「Fn」(ファンクション)キーを2回押すことで起動する。マイクから収録した音ネットワークを経由してAppleサーバにて認識処理される仕組みのため、Macネットワークに接続されていることが条件となる。

iCloud

Lionにて実装され、Mountain Lionで強化された。詳細は記事「iCloud」を参照。

MobileMe」の後継として、2011年10月12日よりサービスが開始された、Appleクラウドサービス。これまでiTunesが行っていたデジタルハブとしての役割をクラウドに置き換えたもので、メールSafariブックマーク写真iTunes Storeで購入した楽曲などをすべてクラウド上で管理してくれる。そのAppleIDが登録されているiOSデバイス / Macであれば、すべて自動的にデータ同期が行われるほか、楽曲であればクラウド上から直接ストリーミング再生をすることなどが可になる。

Facebook連携

Mountain Lionにて実装SNSの「Facebook」をOSシステムレベルで統合されており、あらかじめOS X上でアカウントを登録しておくだけで、自動的に「連絡先」「共有」「通知センター」がFacebookの対応する機と連携する。

Twitter連携

Mountain Lionにて実装SNSの「Twitter」がOSシステムレベルで統合されており、あらかじめOS X上でアカウントを登録しておくだけで、自動的に「連絡先」「共有」「通知センター」がTwitterの対応する機と連携・同期する。

マップ

Map 3D Flyover Tokyo

Mavericksにて実装。詳細は記事「マップ(Apple)」を参照。

iOS実装されていた同名の機が、OS Xへと移植されたもの。UIに多少の差異はあるものの、その内容はiOSと同様で、「連絡先」「Safari」「カレンダー」などのアプリと連携することが可

iOS 6でリニューアルされたバージョンベースにしており、OS X版でも、ニューヨークロンドンといった大都市の立体画像を表示する「Flyover」の機は健在である。加えて、iOS 8より追加された機「Flyoverツアー」にも対応している。2015年10月時点では、日本での「Flyover」は東京札幌小樽静岡長崎が、「Flyoverツアー」は東京札幌が対応している。

なお、iOS版初期においては、地図データの不備による騒動が発生していた(記事「iOS6マップ不具合事件」参照)が、OS X版リリース時点では善されているため、影はない。

Handoff

Yosemiteにて実装Handoffハンドオフ)は「引き継ぎ」「手渡す」という意味。

同じIDiCloudログオンしているデバイス間で、様々な情報リアルタイム同期する機。これら機の実行にはブルートゥースが用いられている。

現在作業しているアプリリアルタイム同期
Handoffオンになっているデバイス同士で、作成中のメールドキュメントなどがリアルタイム同期される。例えば、iPhoneにてメールを作成中の場合にMacbookを起動させると、その作成途中のメールがそのままの状態で表示されている。
iPhoneでの通話」機
iPhoneを含めたデバイスHandoffオンになっている場合、iPhoneにかかってきた電話Macbookなどの他デバイスで受けてそのまま通話したり、逆に連絡先アプリなどから電話をかけることが可となる。

タッチジェスチャー

OS X搭載デバイスMacintosh)は、ノートの場合であれば標準搭載のトラックパッドデスクトップの場合はマジックトラックパッドまたはマジックマウス上で、複数本のによるタッチを検出することが可であり、それらを用いた(マルチタッチジェスチャーにてデバイス操作を行う。

→詳細は「タッチジェスチャー」参照

OS X(トラックパッド/マジックトラックパッド)のタッチジェスチャー一覧
2本 3本 4本
タップ コンテキストメニューを表示 辞書で調べる -
ダブルタップ ページ拡大/縮小 - -
トリプルタップ - - -
リック - - -
スワイ ページ切替 (左右)
ページスクロール (上下)
画面切替 (左右)
Mission Control表示 (上)
Mission Control非表示 (下)
Exposé (下)
-
ドラッグ ファイルドラッグ[1] - -
ピンチイン 縮小 - Launchpad起動
ピンチアウト 拡大 - デスクトップ表示
回転 回転 - -

余談

OS X 10.9以降の名称について

前述の通り、OS X 10.9以降の名称は、それまでのネコ科の猛シリーズからカリフォルニア州の地名のシリーズへと変更されており、OS X 10.9はクパチーノ付近のマーヴェリックから「Mavericks」が、OS X 10.10は州中央部のヨセミ国立公園から「Yosemite」が採用されている。

以降の名称に関して、Apple(が設立したシェルカンパニー)からいくつか商標登録がされており、以下の一覧の中から採用される可性が高い。

レビュー記事

OS X全体

OS X Lion
OS X Mountain Lion
OS X Mavericks
OS X Yosemite
macOS Sierra

機能・アプリ

AirDrop
Launchpad
マップ

関連動画

OS X V10.4 Tiger

OS X V10.7 Lion

OS X V10.8 Mountain Lion

OS X V10.10 Yosemite

その他

関連静画

擬人化

関連コミュニティ

関連商品

外部リンク

関連項目

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脚注

  1. *一方のファイルホールドした状態で、もう一方のを動かすことでファイルドラッグが行える

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macOS

124 ななしのよっしん
2016/09/22(木) 18:50:19 ID: kNel8Y2NRi
あれ、Sierraで警告消えた?まあいいや

SF Monoけっこういいな 気に入った
125 ななしのよっしん
2017/05/10(水) 12:44:20 ID: aL4f783+FA
OSベースとなる部分を選定する際にあのWindows NT補に入ってたという噂があるらしいがどうだったんだろう
126 ななしのよっしん
2017/06/06(火) 16:23:09 ID: WPuAiFbWJ/
Sierraの次はHigh Sierraシェラネバダ山地のさらに上層)だそうだ。
APFSの正式サポートH.265の標準採用、HTC Vive対応、Thunderbolt 3外付けGPUボックス対応とネタは豊富だが名前は微妙だな。
127 ななしのよっしん
2017/06/06(火) 16:31:20 ID: cqvaJo305E
Lionに対するMountain Lionみたいなものか
128 ななしのよっしん
2017/11/29(水) 14:26:56 ID: wuzG1RfEdE
速報:High Sierra Macに重大バグ――当面Macを放置してはいけない
http://jp.techcrunch.com/2017/11/29/2017-11-28-astonishing-os-x-bug-lets-anyone-log-into-a-high-sierra-machine/exit
>最新版のHigh Sierra — 10.13.1 (17B48)を搭載したMacでもログインできる。ユーザー名のフィールドに“root”と打ち込むだけでいい。

どうしてこうなった
129 ななしのよっしん
2017/11/29(水) 14:51:54 ID: 3ttZ+tJBJz
>>128
rootとか基本的すぎるミス草生える
130 ななしのよっしん
2017/12/06(水) 16:45:14 ID: j3L4g/vzSZ
rootユーザーとしてログインするのかこれ
も生えない
131 ななしのよっしん
2018/06/05(火) 04:03:28 ID: WPuAiFbWJ/
macOS10.12はMojave。砂漠である。
玉は画面が暗くなるダークモード
132 ななしのよっしん
2019/08/18(日) 12:34:44 ID: USCz7BqmDc
macOS 10.15 Catalina bate
iTunesが消えたことによってiPhone同期の方法が分からずに30分も手間取ってしまったよ...
133 ななしのよっしん
2019/10/29(火) 00:32:31 ID: A6iAMK2wer
今の所Catalinaは久しぶりの地雷バージョン。大幅修の余波でとにかくあちこちバグが酷い。
iOSはともかくmacOSなんてリリース急ぐ必要ないんだから、クオリティ重視で行くべきだった。