mtg淫夢シリーズ(デブガラク)とは、デブガラク兄貴作成の淫夢キャラによるマジック:ザ・ギャザリングの架空デュエルシリーズである。
MTG、しよう!(直球)
概要
その名の通り淫夢キャラがMTGでデュエルをしていく動画である。
せっかち/Impatience が多いホモでさえ驚くようなペースで投稿している。
豊富な淫夢語録とTNPの良さで人気を獲得し
MTGユーザーの増員にも多少の影響を与えた(ホモは嘘つき)
いくら投稿ペースが早く次が気になるからといって急かしてはならない(戒め)
MTG内のフォーマット(カードの使用できるレパートリーの広さの設定)によりタイトルが異なっている。
また、本編と次元の混乱編と二つに大まかに分かれており、登場人物のキャラクターや
彼らデュエリストの住む世界である下北沢の治安が異なる。
本編
本編とあるが2つ(今のところ明確な描写としては何個か登場しているが)の次元のうちいわゆる正史の次元。
ここ次元の下北沢の迫真空手部、ラブオイル店長のカードショップである『ラブオイル810』が舞台。
レギュレーションレイプ編
デブガラク兄貴の最初期の記念すべき動画。フォーマットは作中でも変わるがストーリーを形成している。
・スタンダード大会編(レギュレーションレイプ!〜、第一章〜第九章)
カードプールはイニストラード~ラヴニカの回帰ブロック。
おなじみ三馬鹿と遠野が贔屓ショップ「810ラブオイル」で開催される『スタンダード』フォーマットの大会に挑む。
それぞれの個性が反映されたデッキを駆使し、デュエル熱は早くも危険な領域に突入する……。
どちらのブロックも退場となった今見ても熱いバトルが見れると思った。(小学生並みの感想)
・レガシープレイヤー交流会編(レギュレーションレイプ!〜、第九章(スタン編終了後)〜第二十四章)
その次にフォーマットが『レガシー』となるレガシープレイヤー交流会に移る。
マジックのオールスターのようなカードプールでの様々なデッキを見ることができる。
レガシーのたまげたバトルの最後を飾るのは、ラヴオイル店長と平野店長の『ヴィンテージ』での一戦。
ラヴオイル店長のカードへの愛に涙が出、出ますよ~。
・ポイテーロスレイプ!編(テーロスレイプ〜、.THS〜.Tapit)
同じマイリストに含まれているため、便宜上こちらに記載。
イニストラードブロックがローテーションで落ち、新しいカードセットのテーロスが加わり変更になったスタンダード。
まだあまり環境が整っていなかった時期に関わらず、当時の最新の動向を反映して動画を上げたデブガラク兄貴はさすがと言わざるを得ない(賛美)。
・Pauper編(悶絶MTG少年、第一章〜第三章)
こちらも同じマイリストにいるためこ↑こ↓に記載。
その次はコモン構築であるPauper編。
カードパワーが低めなコモンだけでも様々なことができる可能性のフォーマットで、レガシー編で目の肥えた皆さんのご視聴に耐える事が出来るでしょうか? それでは、ご覧下さい。
フォーマットレイプ編シリーズ
・タワーマジック編(フォーマットレイプ!〜、第一章、二章)
いつもの四馬鹿がありあわせのカードをそのまま山札にするカジュアルフォーマット『タワーマジック』でデュエルする。なんか二章ではおかしなカードが出てくるんだよなあ……。
・モダン編(フォーマットレイプ!〜、第三章〜第十六章)
『エクステンデット』が廃止されWotCが力を入れ始めたフォーマットである『モダン』。
比較的カード資産の差が出るフォーマットだが、迫真空手部の面々やカードショップ「810ラヴオイル」の常連客等、そのキャラクターに合ったデッキをたくみに使いこなす。
・カジュアルレイプ編(フォーマットレイプ!〜及びカジュアルレイプ!〜、第十七章〜第三十章)
色んなフォーマットでの対戦があるため便宜上こういう括りにさせて下さい!何でもしますから!
『EDH(統率者戦)』『スタンダード』『モダン』『レガシー』と様々なフォーマットで対戦する。今までのデュエルを見てきたホモ達なら混乱なく見られるかもしれない(適当)
次元の混乱編
こ↑こ↓の次元は上記の動画と異なった次元(平行世界)でのストーリー。
こちらでは平野店長がカードショップ「発展愛油」を営業している。
また、人間の鑑、プレイヤーの鑑ばかりの本来の次元と異なり、マナー・素行の悪いプレイヤーが多く(ある種のアンチテーゼになっている)好みを選ぶストーリーとなっているので注意が必要。
シーズン1
ストーリーは続いているものの、読みきりのような構成になっている。
「発展愛油」では昔のスタンダード同士で構築する『2サイクル』で勝負を行うカジュアルなフォーマットが流行り。対戦動画もこのフォーマットが多いが、第三章では身内同士の『カジュアルレガシー』、第八章〜第十章ではその場で開封したパックのカードでデッキを組む『シールド』等の遊び方も紹介されている。
なお、マジック史上最凶のデッキもこちらでチラチラ登場する。
シーズン2・シーズン3
・シーズン2
毎回読みきりのような構成をとっていた前回とは異なり、ストーリーが続いていく話となっているシーズン2。
特にこのシーズンはホラー淫夢の要素が大きく、マナーの悪さやカードの偽造といったカードゲームの負の側面も動画にしているので、人によってはなんで見る必要があるんですか?という人もいるかもしれない。
Φ屑の鑑と化したプレイヤー達が本当に多いので注意すべし。Φ
・シーズン3
新キャラクターであり、初心者であるMNRがMTGを通して成長していく過程を描く。
MTGの架空デュエルももちろんがあるが、どちらかというとマジックの世界観Φをオマージュしたデュエルによるバトル淫夢といった感じのシナリオ構成。
こちらもマナーの悪いプレイヤーもいるが、後半はマナーうんぬんより悪と戦うMNR達の話というクッソ壮大なストーリーとなっている。
シーズン4
晴れて大学に入学したMNRが入部した学内サークルである「非電源ゲーム同好会」での日常を描く。
また動画の前後に次元にまたがる別ストーリーが展開されるが……?
新たなる要素の追加や独特なノリと進行によって、シーズン3以前とはまた違った形で人を選ぶ内容になっているので注意。
なお、シリーズ全体の流れはこちらも参考にして、どうぞ(投げやり)
登場人物
順不同、人物追加や性格や使用デッキ、戦術については自由に書き込んで、どうぞ(他力本願)
- 野獣先輩
迫真空手部のメンバー。
野獣兄と野獣父、野獣母、そして妹のSIK(※東方キャラ)の家族全員がMTG大好きというある意味とても恵まれた家庭環境を持つ。
主に使用する色は赤緑のステロイドカラー(意味深)のビートダウンデッキ。グルールカラーともよばれる。
右手が非常に強く、テンパイハンドやトップデッキをよく行う。
次元の混乱編では性格が遠野と入れ替わっている。
グルールアグロ(ISD~RTR期)
ラクドスの哄笑者、流血の家の鎖歩きなどの解鎖クリーチャー、火打ち蹄の猪、灰の盲信者などの速攻クリーチャー、フリースペルの炎樹族の使者を矢継ぎ早に繰り出し、火力で焼きつつ殴ってライフを高速で削りきるビートダウン。雷口のヘルカイトが切り札。手札の消費が激しく、一旦展開したクリーチャーを除去されると立て直しが困難。
グルールモンスター(RTR~THS期)
テーロスブロックに移行して優秀な軽量クリーチャーが落ち、占術土地が新たに加わったため組みなおしたデッキ。ISD~RTR期のデッキには無かったマナクリーチャーが投入されており、ドムリ・ラーデでハンドアドバンテージを確保・クリーチャーを除去しつつ嵐の息吹のドラゴン、世界を食らうものポルクラノスなどの打点の高い重量クリーチャーで殴り勝つビートダウンとなっている。速度が落ちたことによりコントロールに非常に弱くなっており、燃え立つ大地や燃えさし呑みなど土地を縛るカードが投入されている。
ワーウルフストンピィ(レガシー)
兄からもらったカードに、持っていた人狼クリーチャーを組み込んだデッキ。2マナランドの古えの墳墓、裏切り者の都、金属モックスなどのマナソースから三なる宝球や虚空の杯、血染めの月などのロックパーツを高速で唱え相手の動きを阻害し、相手が満足に呪文を唱えられないうちに人狼を繰り出して変身させ殴り勝つストンピィとなっている。人狼の変身条件の都合上、ロックパーツを引けなかったり、相手に先にマナを伸ばされ呪文を唱えられたりしてしまうとただのバニラの集まりになってしまうデッキであり、その運用はかなり運に左右される。
激動サイカトグ(基本セット第7版・INV・ODYの2サイクル ※次元の混乱)
序盤はカウンターや除去、バウンスで凌ぎ、激動でパーマネントを戻した後サイカトグに墓地、手札をつぎ込みパンプアップして殴る青黒コントロールデッキ。夜景学院の使い魔でのマナ軽減、嘘か誠かでのドロー兼墓地肥やし、その外優秀なカウンター、ドロースペルにより強力なコントロール力を発揮する。そのコントロール力はサイカトグを抜いたサイカレスでも夜景学院の使い魔くんが相手を撲殺しうるほど。
- MUR
迫真空手部のメンバー
迫真空手部の中ではカードを購入するのが遅かった。(作中では揃えた時からストーリーが始まっている)
オーラ(見ろよ!見ろよ!)と言わんばかりにオーラが大好き。
色は緑白青のバントカラーを好んで使用する。お気に入りのカードは《聖トラフトの霊》
次元の混乱編では色や志向にほとんど変化は無いが、常に知将となっている。
かなりお金持ちな家のポッチャマ・・・らしく、アルファ時代の未開封パッケージを家の金庫に保管している
(うっかり開封されそうになった時は訴訟も辞さないほど全身gkbrしていた)。
姉におっとり巨乳で迷子キャラのAZS(※アイマスキャラ)と妹にRMA(※東方キャラ)がいる。
呪禁オーラ(ISD~RTR期、モダン、Pauper)
オーダーバント(レガシー)
- KMR
迫真空手部のメンバー
トーナメント思考のスパイクなプレイヤー。
色は緑白黒を基準としたドランカラーをメインに使用する。
デッキタイプとしては墓地からカードを釣り上げるリアニメイトや
頑強やブリンクなどチラチラさせる行動を主体としてアドバンテージを稼ぐデッキを扱う。
次元の混乱編でもほとんど性格の違いが見られず、相変わらずチラチラさせているが
本編では殆ど使用していない青マナを用いるようになっている。
ドランリアニ(ISD~RTR)
堀葬の儀式をキーパーツとしたリアニメイトデッキ。忌まわしい回収で土地を伸ばしつつ墓地を肥やし
フラッシュバックを持つために墓地からでも唱えることの出来る堀葬の儀式を唱える。
酸のスライムやスラーグ牙が入っており、それら優良クリーチャーのCIPを
修復の天使で使いまわしたり、除去を回避したりと器用な動きが可能。
メリーラ・ポッド(モダン)
ヒバリブリンク(CLS~LWN期のスタンダード ※次元の混乱編)
- 遠野(淫夢)
誰にでも礼儀正しく初心者にだって優しいプレイヤーの鑑。
白青黒のエスパーカラーのコントロールデッキを使用する。
次元の混乱編では野獣先輩と性格が入れ替わっている。野獣が中身なのに非常に格好いい。シーズン4で空手部と非電源ゲーム同好会の掛け持ちをしている事が判明。
エスパーコントロール(ISD~RTR、RTR~THS期、モダン)
序盤はカウンター、ピン除去、パーマネント追放で凌ぎ、至高の評決でボードコントロールしつつマナを伸ばして、思考を築く者、ジェイスや太陽の勇者、エルズペスなどのプレインズウォーカー、霊異種でフィニッシュするオーソドックスなコントロールデッキ。序盤で高速展開されたりハンデスで手札を責められると非常に苦しくなる反面、一旦序盤を凌ぎさえすれば至高の評決で戦場を空にして、フィンクスの啓示であっという間にライフと手札を回復させることができ、非常に楽になる。モダンでもその挙動は殆ど変わらず、前兆の壁や熟考漂い、ジェイス・ベレレンでハンドアドバンテージを確保しつつカウンター、除去を撒き、相手のクロックをギデオン・ジュラで吸いつつ時間を稼ぐという流れ。
ファイアーズ(基本セット第7版・MQ・INVの2サイクル ※次元の混乱)
マナクリーチャーからヤヴィマヤの火を出し、速攻を得たブラストダーム、はじける子嚢の苗木トークンで殴り勝つビートダウンデッキ。ブラストダームの被覆のせいでピン除去やバウンスが機能せず、火炎舌のカヴーによる除去+クロックも凶悪。また、リシャーダの港による土地拘束も地味ながら相手の展開を阻害し、ブロッカーや除去を碌に出させないまま一方的に殴ることができる。しかしながらマナコストの重いカードが多く、一旦ヤマヴィアの火やマナクリーチャーを対処されるとその後の展開が苦しくなってしまう弱点もある。
シャーマンズ(モダン ※次元の混乱)
- KBTIT
フォーマットレイプ次元でゲイBARを経営する男。
過去にTCGカードショップの店長をしていたことが微レ存……?
アーティファクト・カードが好きで、同時に好んで使用する。
青白トロン(モダン)
カウンターや除去で時間を稼ぎつつ探検の地図でウルザランドをサーチ、揃えることで大量のマナを産み、ワームとぐろエンジンや解放された者、カーン、精神隷属器を叩きつけるウルザトロン系のデッキの一つ。白を加えることにより天敵である血染めの月にも対処できるようになった。マナ基盤安定の為にタリスマンや印鑑が投入されており、強力なドロースペルの知識の渇望との相性も非常に良い。アカデミーの廃墟から精神隷属器を延々と使いまわすことで実質無限ターンとなるギミックも組み込まれている。
MUD(レガシー)
2マナランドや金属細工師、厳かなモノリスから虚空の杯、抵抗の宝球、からみつく鉄線、磁石のゴーレムを高速で置くことで相手の動きを阻害し、ワームとぐろエンジン等で殴る茶単デッキ。無色マナは有色マナに比べ出やすいので非常にスムーズな展開が可能であり、立て直しも早い。金属細工師と威圧の杖による無限マナからの無限ドローギミックも組み込まれている。しかしながらほぼ全てのカードがアーティファクトで占められるため、破壊放題やハーキールの償還術、無のロッドなどの対アーティファクトカードであっというまに機能不全に陥る弱点を持つ。
- ポイテーロ
KBTITの店の店員。こちらの師匠のKBTITと同じく方向性は違う物のアーティファクトのデッキを使用する。
初期はあまりKBTIT以外に対戦するプレイヤーがいなかった模様だが、ダンマー(淫夢)らと仲良くなる。
親和(モダン)
多数のパーツが軒並み禁止されたことにより消滅した電結親和をモダンで再構築したデッキ。しかしながら親和といっても親和要素は物読み程度しかなく、軽量アーティファクトクリーチャーを並べ、バネ葉の太鼓やオパールのモックスでマナ加速した後、鋼の監視者や信号の邪魔者と共に頭蓋囲いを装備して殴りかかる超高速ビートダウンとなっている。マナ拘束に血染めの月を採用しており、こちらの動きを阻害することなく一方的に相手の動きを阻害できる。弱点はその軽さで、虚空の杯をX=0、X=1で置かれるだけであっという間に機能不全に陥る。また、大量に展開したところを紅蓮地獄などの全体火力で焼き払われても厳しいものがある。
太鼓親和(Pauper)
コモン構築フォーマットPauperにおける親和デッキ。アーティファクト土地、軽量アーティファクトクリーチャーを並べたのち、金属ガエルやマイアの処罰者等の親和を持つクリーチャーを並べて殴る超高速ビートダウンが基本戦術。頭蓋囲いがPauperでは禁止されているのでモダン親和のような爆発力は無いが、エイトグと大霊堂の信奉者のコンボや全体除去のクラーク族のシャーマンを搭載したりと非常に柔軟な構築になっている。
- ひで(淫夢)
ひでしね(直球)
イゼットカラーという青赤の癖の強いデッキを使いこなす小学生。
叔父の蓮(虐待おじさん)の元に住んでおり仲は非常に良好。
小学生という設定を反映してか初期はお金のかからないデッキを使っている。
おじさんから貰った稀少な土地をデッキにいれて大切にしている。
おじさんもひでのことを考えてか金持ちなのだが湯水のようにカードをあげたりせず
土地のみにして構築の楽しさなどを失わないようにしている様子。
なお、次元の混乱編でも性格は変化しない。
ニヴィックスシュート(ISD~RTR期、Pauper)
大量の軽量スペルでニヴィックスのサイクロプスをパンプアップし、ボロスの魔除けで二段攻撃を付与、巧みな回避でブロック不可にした状態でのワンショットキルが基本戦術。特に巧みな回避はフラッシュバックも付いているので非常に相性が良い。しかしながら打消しや呪禁、火力でコントロールしつつパンプアップの為のスペルも確保しなければならないため、戦術の単純さの割にプレイングは非常にシビア。
イゼットヒーローズ(RTR~THS期)
テーロスで登場した英雄的を中心に打消しやタップ、バウンス、ドロー、火力でアドバンテージを得つつ、墓地に溜まったインスタント・ソーサリーでパンプアップした魔心のキマイラでフィニッシュするビートダウンデッキ。ピン除去には強いものの物量で攻められるとジリ貧になりがち。やはりプレイングはシビア。
テフェリーロック(レガシー)
ザルファーの魔道士、テフェリーと知識槽のコンボで相手をロックするデッキ。テフェリーによって相手のインスタントタイミングでのプレイを封じ、知識槽により相手の呪文を唱えるタイミングを強制的にインスタントタイミングにすることで、フラッシュバック等手札以外の領域からのプレイ以外の呪文のプレイを一切封じられる、という具合にロックが決まる。テフェリーがいるだけでも相手のインスタントタイミングでの除去やカウンターを完封した上でこちらからはインスタントタイミングでの干渉ができる為、一旦テフェリーが出てしまえばロックするのは比較的容易。
- 虐待おじさん
作中では蓮、やおじさんと呼ばれ虐待おじさんとは一度も呼ばれていない。
成功した実業家であり広い家にひでとともに住んでいる。
好きな色は白だが緑をタッチすることもある。
愛用するデッキタイプは白ウィニー。またプレミアムカードが好きなフォイラーでもある。
ひでの師匠でもあり、プレイングだけでなく「諦めないこと」を教える人間の鑑。
次元の混乱編では起業に失敗し借金を抱え狂い始めている。こちらは虐待おじさんの名にふさわしい。
使用する色も白ではなく黒赤になり相手を苦しめるようなデッキを用いる。偽造カード、プロキシ、イカサマなど
非紳士的行為を行う人間の屑、しまいには平野店長の店に強盗として押し入り逮捕される。
デスタク(レガシー)
コロンドールのマンガラとKarakasのコンボを組み込んだ白単ウィニー。エイヴンの思考検閲者によるサーチ阻害や、緑タッチして聖遺の騎士によるKarakasのサーチ、スレイベンの守護者によるマナ拘束、石鍛冶の神秘家からの十手や殴打頭蓋のサーチなど様々な要素が含まれており、対応力は高い。しかしながらパーマネントに頼らないコンボデッキなどには非常に弱く、またこちら側もパーマネントにそのコントロールを頼っているので、パーマネントを適宜除去されると脆い。
ソウルシスターズ(モダン)
砂の殉教者、魂の管理人、魂の従者でライフを得て、アジャニの群れ仲間やセラの高位僧を強化して殴る白単ビートダウンデッキ。あっという間にライフが回復するのでバーンやアグロ系ビートダウンには非常に強く、清浄の名誉を張り、幽体の行列などで盤面を固めるだけでも相手は何もできなくなる。白特有の対応力の高さも相まってそのライフを削りきるのは非常に困難。しかしライフゲインを封じられると途端に弱くなるほか、出てくるクリーチャーはどれも小粒なため、大型クリーチャーで強引に突破されてしまうこともあり、大量のライフに甘えているといつの間にかジリ貧になってそのままライフを削りきられてしまう場合も多々ある。
- AKYS
迫真空手部の師範。
部員達がMTGをしていることは知っているし咎めてもいない。
構築ではレガシープレイヤーなので部員達とはシールドでしか勝負することはない。
次元の混乱編では登場していない。
カナディアンスレッショルド(レガシー) - ドラゴン田中
古参のMTGプレイヤー。大学教授であり数学者。ゼミのメンバーとしてTNOKやピンキーと交流がある。
筋金入りのヴォーソスでありフレイバー・テキストやストーリーといった面も非常に好む。
デッキ自体はあまり一般的でないデッキを用いるがドラゴンの名の通りドラゴンを主軸にしたデッキを使う。
最近はスタンダードからは離れリミテッドなどで遊んでいる様子。
次元の混乱編ではヒゲクマ調教師と性格が入れ替わっている。またドラゴン田中から
ハンデス田中に名前が変更されている。
ドラゴンストーム(レガシー)
鋭き砂岩、煮えたぎる歌、炎の儀式でのマナ加速をルビーの大メダルでサポートしつつ、魔力変でキャントリップをしてストームを稼ぎ、ドラゴンの嵐を唱えてボガーダンのヘルカイトを始めとするCIPでダメージを与えるドラゴン達を場にだし致死量のダメージを与えるストームデッキ。ストームなので対処が困難な上、仮にストームを封じることができたとしても、単純にマナ加速からドラゴンを素出しするビートダウンプランもあるので、一見ロマン溢れるファンデッキに見えるも実用に耐える強力なデッキ。
黒単信心(RTR~THS期 ※次元の混乱)
群れネズミや夜帳の死霊を展開して信心を稼ぎ、アスフォデルの灰色商人のドレインで致命傷を与えることをメインに据えたビートダウンデッキ。優秀なハンデス、除去に加え黒特有の色拘束の強さを逆手に取った信心ギミックを組み込んだ超強力なデッキで、RTR~THS期スタンダードのトップメタの1つ。弱点らしい弱点は無く、灰色商人のドレインだけでなく群れネズミをひたすら増やしたり、冒涜の悪魔で殴るなどのビートダウンだけでも十二分に強力な動きができる。
ファイレクシアンブラック(SOM・IND・M12+M13の変則型2サイクル ※次元の混乱)
ファイレクシアの十字軍や荒廃のドラゴン、スキジリスクを主軸に据えた黒単感染ビートダウン。呪文滑りでファイレクシアの抹消者を四肢切断を始めとする非ダメージ除去から守って殴る動きも非常に強力。ハンデスはそこまで強力ではないものの、ヴェールのリリアナや鞭打ち悶えなどの強力なパーツが揃っており、対処は難しい。しかしながら当時のスタンダードでは他に強力なデッキが多数存在していた為、トップメタに食い込むまでは行かなかった。
- ヒゲクマ調教師
古参のMTGプレイヤーの1人。非常に黒を好んでおり、それゆえに再録などで使われる白枠ではなく黒枠の
カードのみを使用する(コレクター的な意味でも黒枠は高い)。
一時期黒は非常にカードパワーを抑えられ、トーナメントシーンでは誰も黒単色をデッキで使おうとすらしない
『1人去るとき』とまでよばれた黒の氷河期ですら黒を使っていた黒使いの鑑。
ライフロスさえ「痛みは生きてる証拠」と惜しまないスーサイドな姿勢もまた黒使いの鑑。
次元の混乱編でドラゴン田中と性格が入れ替わっているが、さすがにヒゲドラ調教師とはならなかった。
The Gate(レガシー)
思考囲い、陰謀団式療法、Hymn to Tourachといった超強力ハンデスで相手の手札を壊滅させた上で闇の腹心やマラキールの門番でアドバンテージを取りつつクロックを追加し、吸血鬼の夜鷲や深淵の迫害者で殴る黒単ビートダウン。相手のライフを削りきった後は深淵の迫害者を陰謀団式療法やマラキールの門番、ヴェールのリリアナで処理し勝利する。強力ではあるが闇の腹心を使用する都合上ボブ死してしまったり、後に引いてきたハンデスが腐る、深淵の迫害者をだしてライフを削りきったはいいもののその処理手段に手間取る等の欠点を持つ。また、アーティファクトやエンチャントには一切触れない為、レガシー特有の強力なアーティファクト、エンチャントに対してはネビニラルの円盤くらいしか対抗手段がない。
黒単信心(RTR~THS期、モダン)
テーロスで登場した信心要素をモダンにも取り込んだもの。モダンには恐血鬼やゲラルフの伝書使、ファイレクシアの抹消者、グリセルブランドなど強力で且つ色拘束の非常に強いカードがたくさんあるのでニクスの祭殿、ニクソスを1回起動するだけで大量のマナが確保できる。グリセルブランドを出してしまえば大量ドローと大量のマナでアドバンテージを固定し一方的な展開に持ち込むことも可能。アスフォデルの灰色商人で10点以上ドレインすることもザラにある。しかし、恐血鬼はブロックできず伝書使はタップインなので序盤にクリーチャーを並べられると脆く、グリセルブランドを出したところでドローできなかったり、灰色商人を出す前にライフを削りきられてしまうこともある。
赤茶単(USG・MMQ・基本セット第6版の2サイクル ※次元の混乱)
ジャンドコントロール(ALA・ZEN・M10の2サイクル ※次元の混乱)
- ダンマー(淫夢)
もしかして:Skyrim バイアズーラ!(呪文)
エルフのカードイラストとフレーバーテキストに魅せられ、コツコツとエルフカードを集めてきた収集家。
気弱で対戦経験が少ないながらも、実戦ではドラゴン田中を唸らせる程の構築センスと勝負強さを発揮する。
愛用する色は緑、都合により他の色をタッチするが、全てエルフデッキである。
次元の混乱編では殆ど登場しないが緑好きからドラゴンのような大型のファッティ好きになっている。
親和エルフ(レガシー、Pauper)
イラクサの歩哨を展開して遺産のドルイドを出し、これら3体をタップして出したマナで新たにエルフを唱え、再度イラクサの歩哨をアンタップして…とマナを出しながらクリーチャーを超高速で展開するビートダウンデッキ。その展開する様を見て「まるで親和みたいだぁ…(直喩)」ということから名づけられた。展開の際にエルフの幻想家や垣間見る自然などの手札を補充するカードも一緒に唱えるとライブラリーをすべて引きつくすことができる。また、ワイアウッドの共生虫でエルフの幻想家を使いまわすことでハンドアドバンテージを稼ぎ続けることができ、アンタップするクリーチャーをすでにタップした幸運を祈る者にすればライフアドバンテージまで稼げる。弱点はエルフの脆さで、紅蓮地獄1発で壊滅状態になる他、仕組まれた疫病や死の支配の呪い、リアニメイトされたエリシュ・ノーンなどマイナス修正に極端に弱く、これらが出てしまった場合どうしようもなくなってしまう。火力に限って言えば、背教の主導者、エズーリがいればエルフを再生することはできるものの、エズーリ自身は再生できないので次に火力を撃ち込まれるとやはり対応できない。Pauperでも親和エルフのパーツのほとんどがコモンなのでほぼ同様の動きが可能。アンコモンであるワイアウッドの共生虫の代わりにクウィリーオン・レインジャーを採用したり、同じくアンコモンである遺産のドルイドの代わりに樺の知識のレインジャーを採用したり、レアである垣間見る自然の代わりに遠くの旋律を採用したりと、コモンでないパーツもコモンのカードで代替できる。これによる大量展開に合わせてリズナリアの狩りの達人によるエルフトークンの量産も可能。弱点は相変わらずだが、Pauperでは全体火力がほとんどないので気にすることは無い。
- TNOK
典型的な「ホモはせっかち」。おうあくしろよ。
ドラゴン田中の生徒兼弟子で、ダンマー(淫夢)の評判を聞き彼に勝負を挑む。
他の色に敬意をはらいつつも赤を最高の色としている。デッキタイプは速さを追求した赤のデッキ。
口調は非常に悪いが、せっかちなところ以外は礼儀正しく真摯なプレイヤーである。
次元の混乱編には名前しか登場しない。
赤単バーン(RTR~THS期、モダン、レガシー)
1、2マナの軽量クリーチャーと稲妻を代表とする火力呪文で相手のライフを高速で焼き切る非常に単純なデッキ。レガシーのバーンデッキはゴブリンの先達、地獄火花の精霊、ケルドの匪賊を並べて殴り、稲妻、Chain Lightning、火炎破等、発展の代価等の火力でフィニッシュする。RTR~THS期のスタンダードでは火飲みのサテュロス、ラクドスの哄笑者、炎樹族の使者、灰の盲信者等を展開し、モーギスの狂信者による信心を参照したバーンによってライフを削る構築となっていた。モダンでは稲妻、溶岩の打ち込み、裂け目の稲妻の1マナ3点火力を主軸に苛立たしい小悪魔やゴブリンの先達でライフを削る構築となっている。どのフォーマットにも言えることだが、手札を使い切ってライフを焼き切る構築となっているのでライフゲインが天敵。1点ライフゲインされたせいで、手札を使い切った時点で相手のライフを削りきれず、火力を引くまでほぼ無防備となってしまうこともある。ライフゲインを阻害する手段としてレガシーでは硫黄の渦、モダンでは恒久の拷問、スタンダードでは頭蓋割りが主に用いられる。また、軽く堅いブロッカーが出てしまってもダメージを十分に与えられないという弱点もあり、火力でクリーチャーを焼くかライフを削るかの選択、後のターンの行動を見越したライフ計算等冷静かつ正確なプレイングを要求されるデッキでもある。
- GO(淫夢)
フォーマットレイプでは「GO_is_GOD」(崇拝)
次元の混乱では「GO_is_DUST」(唾棄)
ショー・アンド・テル(レガシー) - NRK
このシリーズでは珍しい女性プレイヤー。礼儀正しくプレイングも丁寧だが
スタンダードとレガシー編で色が異なるなど、あまり色にはこだわりが無いのかもしれない。
相手にとどめを刺す時に「エクス↓カリバー↑」と叫んだりする。
好きなカードは間違いなく《石鍛冶の神秘家》だろう。
次元の混乱編ではマジック最大のスタンダードでの失態であるMoMAを使用する。
口も悪く舌打ち、暴言などにより出禁となる。
アリストクラッツ(ISD~RTR期)
エスパーブレード(レガシー)
白単アーマー(レガシー)
MoMA(TEP・USG・基本セット第5版の2サイクル ※次元の混乱)
一時期スタンダード環境を一色に染め上げた最悪のデッキ。大量の軽量アーティファクトをばら撒いてトレイリアのアカデミーを起動して大量のマナを出し、意外な授かりものや時のらせんで手札を補充。精神力を出してトレイリアのアカデミーをアンタップ、タップ、アンタップと何度も起動することでさらに莫大なマナを出し、天才のひらめきでライブラリーを、火の玉でライフを一瞬で削りきる。キルターンは2~3ターン程であり、半端なハンデスやビートダウンでは太刀打ちできない。MoMAに勝つにはMoMAで先に勝つしかない、それくらいにMoMAは凶悪だった。
- ピンキー/Pinky (緑)(緑)(緑)(緑)(緑)(緑)
クリーチャー — 類人猿(Ape) ウーズ(Ooze)
ピンキーが画面に登場したとき、視聴者は114514点のダメージを受ける。
これにより精神が破壊された場合、それは再生できない。
6/9
ドラゴン田中のゼミの生徒。KBTITに良い子なんだけど、顔がな・・・と評価されている。
相手をしゃぶるようなデッキを使う。
次元の混乱編でもあまり変わらない。MTGをしている回はないがリリアナのコスプレをしたりしている。
MNRの家庭教師をしており、MNRの優秀さを見抜き、引きこもりを脱しようと
平野店長のショップにつれていったところから次元の混乱第3シーズンが始まる。
アドストーム(レガシー)
ドランリアニ(レガシー)
- ONDISK
ライブラリーアウトやバベルなどライフを削らず勝利するという妙なプレイをする男性。
しかしながらプレイングの精度は高く、引きに嫌われることも多いが
プレイングの腕前は作中でもかなり高い。
使用する色は青をメインに白と黒をサブに据えた形をとる。
MTGで勝利するのにライフを0にする必要はない、と言っているが、
ライブラリーアウトはデッキを組んだプレイヤーに対する敬意とのこと。
好敵手には敬意を持って接するが、敵には容赦しない。
次元の混乱では名前しか登場しない、GTさんと入れ替わっている可能性がある。
アゾリウスコントロール(RTR~THS期)
ペインターグラインドストーン(レガシー)
絵描きの召使いで相手のカードの色を統一し、共通の色ならばライブラリー削りを続行する丸砥石で削り切るコンボを持つ。動画内ではHelm of Obedience(服従の兜)と虚空の力線のコンボ「ヘルムヴォイド」との混合型になっている。
バベル(モダン)
書庫の訓練場(モダン)
- GTさん
ONDISKの同僚でお互い認める好敵手同士。
ONDISKに薦められMTGを始め、よく一緒にデュエルしているが回想シーンで
ONDISKに一方的に流れをコントロールされている場面が多い。
しかし腕前は低いわけではなく、毎回負けているわけではない。
ビートダウンやコントロール要素を持ったビートダウンである撹乱的アグロを使用する。
甲鱗様信者。
次元の混乱ではONDISKと性格が入れ替わり屑になっている。
ヴァラクート(モダン)
劇的な甲鱗様(レガシー)
フィナックスLO(レガシー ※次元の混乱)
- 関西チャラオ(ジョニィ)
迷路の終わりコントロール(ISD~RTR期)
- 関西チャラオ(チャラオ・ツェペリ)
迷路の終わりターボフォグ(ISD~RTR着)
ドラゴン・メイズラン(RTR~THS期)
- TDN
ナヤブリッツ(ISD~RTR期)
同盟者(モダン)
イクイップ(ONS~MRD期 ※次元の混乱) - RMA
黒単ウィニー(カジュアル)
黒単吸血鬼(モダン)
- NSOK
マーフォーク(モダン)
- TKNUC
カウンタートップゴイフ(レガシー)
- SNJ
スリヴァーを愛するプレイヤー。基本セット2014でスリヴァーが再録され最高に喜ぶ。
5Cスリヴァー(モダン)
カウンタースリヴァー(レガシー)
- SNJ弟
スリヴァー(Pauper)
- ビリー・へリントン
忍者フィッシュ(Pauper)
青単フェアリー(モダン)
- EMT
KTN(気はたしかなの?)+秘匿(モダン)
- 野獣兄
野獣先輩の兄。飛行機のパイロットであり高給取り。
割りと早くから兄の存在は明らかになっていたが、モダンプレイヤーのためストーリーの都合上
登場するのは比較的後半になる。当初は血編み髪のエルフが禁止され、謎めいた命令を使用する
青のデッキを使っていたようだが結局性に合わず、自分が好みの色である黒赤緑のジャンドカラーに戻る。
次元の混乱では野獣に兄がいることは明言されているが登場していない。
ジャンド(モダン)
紅蓮術士(レガシー)
- ハガー市長
緑単信心(モダン)
- 野獣母
浩一(野獣兄)、浩二(野獣先輩)、SIKの母親。野獣父に誘われミラージュブロックの頃から遊び始めた古参プレイヤー。
SSS(Star Spangled Slaughter)(インベイジョンブロック中心) - KYN
次元の混乱編から登場したゲス。
ひでを生意気だと舌打ちしたりと最初からゲスい。
勝つことに異常なまでの執着を持つあまり、禁止カードも躊躇なく投入し不利になればクレームや台パン、カード破壊にリアルファイトまで仕掛ける人間の屑。
そのため出禁となり、後に油に汚染されてひでや平野店長に襲い掛かる。
後にフォーマットレイプでも登場、この次元では口こそ悪いがルールに厳しく品行方正なプレイヤーの鑑と言うべき人物。
ちなみにフォーマットレイプの次元では迫真空手部のOBである(現在の部員と面識はない)。
AKYSは当時から師範だった。熱心さが祟り無茶なトレーニングの結果
選手生命を絶たれる故障をしてしまう。その後カードショップでヒゲクマと出会い彼に師事することになる。
電結親和(レガシー ※次元の混乱)
黒単信心(RTR~THS期)
- MNR
両親が離婚し高校で凄惨なイジメに合い、それにキレて相手を負傷させたことで引きこもりになってしまった青年。TCGが好きなことに目を付けた家庭教師のピンキーによって「発展愛油」へ連れて来られたのを機にMTGをプレイするようになる。初心者ながら非凡なゲームセンスを持ち、頭の回転も速い。
平野店長や店の常連達に支えられ本来の明るさを取り戻していくが、ある重大な秘密を持つことから何者かに尻穴身柄を狙われ……。
シーズン4では大学に入学し、非電源ゲーム同好会の一員としてMTGに興じていく。
ゴルガリドレッジ(RTR~THS期)
ピットサイクル
シディシウィップ(THR~KTK期)
- UDK姉貴
MRSじゃない、訴訟(憤怒)
「発展愛油」のTRPGブース常連客で、平野店長から遊び方とルールを教わりMTGデビューした新人。
友人&MTG仲間はRIM、ALC、YUMにYUG、etcetcと東方キャラだらけ美少女揃い。
あの~僕が良く行く店のデュエルスペースじゃ野郎しか見かけないんですけどこれは……(白目)
次元の混乱編シーズン4では美術部と掛け持ちで非電源ゲーム同好会に所属する。
赤単スライ(カジュアル)
マルドゥ戦士(モダン)
- 淫夢くん
Zoo(RTR~THS期、モダン、レガシー)
- 平野店長
次元の混乱世界にあるTCGショップ「発展愛油」の店長。
一部の屑プレイヤーによる蛮行に頭を痛めながらもMTGの発展と次元を守るために尽力する人間の鑑。
パワー9を含む強いカードを多数所持する作品中で最強プレイヤーの一人。
The Spy(ヴィンテージ)
- じゅんぺい
「発展愛油」の店員、平野店長に店の留守を任される程の優秀なスタッフ。しかしその正体は…
- ラブオイル店長
フォーマットレイプ次元にあるTCGショップ「810ラブオイル」の店長。
アルファ時代からMTGを遊び続けている筋金入りで、日本では数少ないレベル3ジャッジ資格を持つ。
勿論パワー9は4枚ずつ(驚愕)、アンティカードやゲーム破壊カードも沢山持ってる最強プレイヤー。
守護天使としてデッキに必ずセラの天使/Serra Angelを入れる拘りを我々は見習わなければならない(戒め)
The Deck(ヴィンテージ)
残酷コントロール(ヴィンテージ)
- 一転攻勢
レベル1ジャッジ資格を持つ「810ラブオイル」の店員。ラブオイル店長からWotC社への推薦状を書いてもらうために店舗ローカルの大会でヘッドジャッジに挑戦する。
次元の混乱シリーズでは「発展愛油」の店員であったが、何者かに殺害されてしまった。
- 一般通過店長
フォーマットレイプ次元でTCGショップを経営する店長。ラブオイル店長とはプロクシながらもベータパックのドラフトゲームを楽しむ旧知の間柄。 - 我修院
MNRが通う大学に存在するサークル、非電源ゲーム同好会の部長(?)。2年休学し2年留年している学生の屑。
尊大な喋り口調でメンバーからの扱いも悪いが、MNRに的確なアドバイスをしたりもする。
アブザンミッドレンジ(THS~KTK期) - タカダキミヒコ
非電源ゲーム同好会の部員、だが実質的にサークルを取り仕切ってる。我修院へきつく当たる。
ジェスカイコンボ(THS~KTK期)
ソプターコンボ(カジュアルモダン)
真の姿ッ……!(迫真)
登場人物の何人かはMTG世界から次元渡りしてきた本物のプレインズウォーカーである。
または、プレインズウォーカーの灯を移植された人間であったり
あるいはMTG世界で死亡したキャラクターの転生であったりする。
壮大なネタバレになるので誰が何なのか明言は避ける(断言)
下の余白には何もないから、反転してはいけない(戒め)
ちなみに「真の姿ッ……!」はある視聴者によるコメントがクッソ寒いと好評を博し
デブガラク兄貴も気に入ってその後のプロモーション動画で褒め称えたくらいの名言である(断言)
編集者も大好きな発言なのでもっとやれ
ひで→テフェリー/Teferi
KBTIT→カーン/Karn
じゅんぺい→ティボルト/Tibalt
ONDISK→ジェイス・ベレレン/Jace Beleren
MNR→ヨーグモス/Yawgmoth
淫夢くん→ウィンドグレイス卿/Lord Windgrace
ピンキー→ヴラスカ/Vraska
平野店長→ソリン・マルコフ/Sorin Markov
ラブオイル店長→ニコル・ボーラス/Nicol Bolas
一般通過店長→ウルザ/Urza
関連動画
スタンダード→レガシー→Pauper 最初はタワーマジックだが中盤からモダン
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関連項目
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- 0pt



