niconico(く)とは、ニコニコ動画の16番目のバージョンである。(く)はひらがなの「く」ではなく「クレッシェンド」である。期間は2018年6月28日 - 2020年8月9日。
概要
ニコニコ動画10周年となる、2017年4月17日に発表された。同年10月開始予定だったが、2度の延期を経て2018年6月28日に開始予定になった。
ニコニコ動画:GINZA発表より約4年を経てのバージョンアップ発表となった。この間には大型バージョンアップしてもおかしくないほどの大規模な変更が実施されており(後述)、更にニコニコ動画とニコニコ生放送の各システムを完全に統一する仕組みも構築完了している。
niconico(く)に関する情報は、発表後、10月中旬までほとんど出ていなかったが、10月30日にniconico(く)サービス発表会が11月28日に行われることが発表された。これによって、10月開始予定だったのが延期されたことになる。そのサービス発表会にて2018年2月28日実装予定と改めて設定されたものの、このサービス発表会が大炎上したことにより運営体制が変わったことや、ニコ動およびニコ生の改善がまだ途中であることから、2018年1月現在では日付が未定となっていた。
2018年5月22日に放送された「第二回 動画と生放送の改善報告会」にて2018年6月28日(木)からスタートすることが発表され、元々発表されていたコンセプトから修正し、これらのサービス改善を今後も継続していくことを使命として「改善に向けた新たなバージョン」としてスタートすることが発表された。
2018年6月28日の13時ごろから生放送・動画・総合TOPページが順次変更され、動画は「ニコニコ動画(く)」に、生放送は「ニコニコ生放送(く)」にそれぞれバージョンアップされた。
2020年8月9日16時、ニコニコネット超会議2020夏の開幕と同時に、「ニコニコ動画(Re)」「ニコニコ生放送(Re)」へバージョンアップされた。
名称について
このバージョンは当初「niconico(く)」という名前で発表された。Zero以降のこれまでのバージョンが「ニコニコ動画:GINZA・ニコニコ生放送:GINZA」のように動画と生放送それぞれにかかる形で行われてきたのに対し、「niconico」というサービス総称全体にかかる形の発表は初でありイレギュラーであった。
しかしこの表記及びロゴは、初出の超会議直前特番、及び大炎上した(く)サービス発表会でしか使われていない。大炎上を受けバージョンの開始が一旦延期されて以降、ニコニコインフォや運営生放送、さらには(く)がようやく2018年6月28日にリリースされることが発表された「第二回 動画と生放送サービスに対する改善報告会」ですら、旧来通りの「ニコニコ動画(く)・ニコニコ生放送(く)」という表記やロゴのみが使用されており、便宜的に単に「(く)」や「ニコニコ(く)」と呼ばれたり表記されたりする例はあっても、「niconico(く)」という表記やロゴは運営からは一切使用されなくなった。ただし、ニコ生の公式番組のサムネイルなどで「niconico(く)」のロゴが使われている例はあるため、運営内で100%廃止された表記であると言い切ることはできない。
最初に「niconico(く)」として発表されたこと、さらにそれを受けて作られたこの大百科記事が「niconico(く)」という記事名であること、「niconico(く)」という表記をやめたといった旨の告知が運営から特にされていないことなどから、一般には「niconico(く)」として認知されており、ニコニコ動画のタグの使用数も「niconico(く)」の方が多い。
しかし一部には、先述した一部公式番組のサムネイルを除けば、運営によって「niconico(く)」という表記が一切使われなくなっていることから、このバージョンの正式名称はGINZA以前の従来と同じく「ニコニコ動画(く)・ニコニコ生放送(く)」でいいのではないかといった意見、さらに(ごく少数の意見にはなるが)、ニコニコ大百科上で、いまご覧の記事の記事名や、記事内でこのバージョンについて言及する際の表記を、「ニコニコ動画(く)」に改めるべきではないか、といった意見も存在する。
なお(く)の次のバージョンである「Re」では、「niconico(Re)」という表記及びロゴは一切使用されていない。GINZA以前と同じく正式名称は「ニコニコ動画(Re)」「ニコニコ生放送(Re)」として発表されている。このため(く)で起こっているような論争は生まれていない。
なお、サービス全体の総称である「niconico」は2020年10月27日に「ニコニコ」へと変更された。これに伴って、いままでは「ニコニコ動画(Re)」「ニコニコ生放送(Re)」と動画・生放送のほうに付与されていたバージョン名の表記ルールが改められ、この日から「ニコニコ(Re)」とサービス全体の総称にかかるバージョン名の表記が行われることとなった。
その後のスケジュール
- 取り消し線が入っているものは中止 ソース
- 2017年12月3日(日)13時~ 「niconico(く)」体験生放送【第二弾】
- 2018年1月 niconico(く)公式生放送開始
- 2018年1月28日(日) niconico(く)全機能発表会
- 2018年2月28日(水) サービス開始予定
- 2018年6月28日(木)13時頃 サービス開始
サービス開始前にあった出来事
川上会長による補足発言
以下は「ニコニコ超会議2017発表会~開催まであと12日!直前だけど超新企画まだまだあって、どーもすいません!~」での発言。
色々と最近は競合サービスが増えてきましたがニコニコはストリーミングサービスのマーケットを明け渡すつもりは全くありません。最高の動画サービス、最高の生放送サービスをPCでもスマホでもゲーム機でもニコニコは最強のサービスを提供致します。
https://twitter.com/hkz_jet/status/853940356395671552
その他、
- 根本から作り直したため、時間がかかった
- (初発表は超会議2017の発表がメインであったため)詳細は何も言えない
- 世界のストリーミングサービスから見ても斜め上の最先端の機能が次々と搭載される。
- サーバーの増強は現時点でほぼ完成している。(Android / iOSアプリ版での新動画配信システム対応や、新配信(β)などを一例に挙げている)
とのこと。
この後、「カドカワ株式会社」第3期定時株主総会(2017年6月22日実施)では、以下のような関連発言をしている。
- 「Nsen」、「ニコる」機能はリニューアルの都合で一旦廃止した。10月以降似た機能の実装を考えている
- (売上高が下がっていることについて、今後)10月に新サービスが出るので、現時点ではそれを見てとしか答えられない
(参考リンク:クリエイターに対する敬意は会社全体に備わっている――カドカワ 2017年株主総会の内容まとめ)
バージョンアップまでに変化したこと
ニコニコ動画:Zeroのように、従来大きな変更が入る場合は、バージョンアップと同時に行われていた。
しかし、今回はバージョンアップ前に、以下のような大きな変更がいくつも実施されている。
- 動画視聴ページ HTML5版、生放送視聴ページ HTML5版(β)
- 名前の通り、ニコニコ動画/ニコニコ生放送プレーヤーのHTML5版である。ニコニコ動画においては、こちらがニコニコ動画(く)を待たずにデフォルトプレーヤーとなった。
ニコニコ生放送では、ニコニコ生放送(く)リリース時点では一部番組でβ版のままであったが、その後全ての番組でデフォルトプレーヤーとなった。 - いつ変わったかなど詳しいことは、大百科記事『動画視聴ページ HTML5版』か、下記リンクを参照。
- 新仕様(新動画仕様、新動画配信システムとも)
- ニコニコ動画へ動画を投稿する際、推奨されるフォーマットが変更となった。
- また、最大1.5GBまでの動画投稿、全体の容量制限の廃止(一般会員は動画投稿数で制限)など、全体的に見れば大幅な仕様変更となった。
- 一部のプレミアム会員に解放した際、情報不足により混乱をもたらし、大百科記事『1.5GB再エンコード問題』が出来ている。新仕様や変更時期について、詳しくはそちらを参照。
- なお、これに伴い途中読み込み機能が無料化している(新仕様投稿動画に限る)。
- 新配信
- ニコニコ生放送の、ユーザー生放送における新仕様であり、新しい生放送配信システムである。
- 最大2Mbps配信(タイムシフトでも1Mbps)、Flash版でも新型プレイヤーによる再生、延長1回無料(実質1時間放送)、HTML5版のみ配信画質の選択が可能、などが挙げられる。
- 2017年8月24日には、延長1回無料が拡張され、予約・延長無料(6時間分まで)となっている。当初、これを持って一部カテゴリ以外強制的に新配信のみとする予定だったが、8月18日付で延期されている。
- 詳しくは、下記リンクを参照。
また、2018年5月31日から2018年6月14日までの予定で一部ユーザーを対象として、実験放送を行えるようになった。実験放送では、nicocasの一部機能を用いて放送を行える試験放送である。safari、Chromeでのみ閲覧が可能だ。
細かい・動画/生放送外での変更
このバージョンは従来とは異なり、「niconico」と表現しているため、他サービスについても大きな変更であれば記述する。friends.nicoなど、新規サービス立ち上げは除く。
- ニコニコ静画(電子書籍)・ニコニ立体などで、Flash Player等のプラグインからHTML5ベースのプレイヤーに移行
- ニコニコミュニティのコミュニティ作成無料化
- ニコニコ生放送でのクリエイター奨励プログラム、人気度に応じた奨励金を得られるように
- 動画/生放送関連の、Webブラウザによるプッシュ通知に対応
niconico(く)サービス発表会
2017年11月28日、「niconico(く)」発表会が行われた。
同年10月に実装予定だったにも関わらず、延期した上で行われた発表会である。
今回発表された機能は、自社開発のサーバ「Akashic」と「Dwango Media Cluster (DMC)」を用いた「双方向機能」を重視したものであるとされていた。
主に発表された機能は以下の通りである。
- nicocas
生放送配信者とユーザーの双方向連携を重点に置いたサービス。
「生放送へのOP・ED追加」「アンケート&クイズサイト“ニコニコQ”との連携によるアンケート機能の改修」「過去に終了したサービス“ニコ割ゲーム”の復活」「休憩機能」「機能を張りつける“ニコニコ新市場”」「マルチカメラ対応」「ニコ生クルーズのリニューアル」などが発表された。 - ニコニコまとめ
ニコニコ動画からまとめ記事を簡単に作れるようになる。 - 投稿者・配信者への「ニコニ広告」還元
ニコニコへの通常の動画投稿者に対して、唯一の改善点となるもの。
動画投稿者や生放送配信者に、広告のポイントが還元されるようになる。 - dアニメストア×ニコニコ動画
月額432円で、dアニメストアで配信されているアニメが見放題となる。ただし、利用するにはdアニメストア本来のアカウントは使用できず、新たな契約を結ばなければならない。
このように、発表された機能の大半は「生放送」側に大きく偏っている。
一方、たとえば同年4月の告知で「画質&重さ 完全解決」と煽られていた、ユーザーが一番求めているであろう「画質・回線速度の向上」に関しては一向に解決していない。
この他にも様々な問題・意見があるが、公式自らが大々的に煽っていたにも関わらず、ユーザーから挙げられていた意見の悉くを無視した上で様々な改変を発表するような構図になり、実際の改変自体も2018年2月28日予定と大幅に遅れていた。
追加機能自体の評価を度外視しても、延期した上で生まれたものがユーザーの求める声をほぼ無視したもの。
この発表の大半が「ユーザー軽視」ととられてしまったのか、生放送終了後アンケートが以下のような数字となった。
ユーザーの大多数が「良くなかった」を選ぶ結果となり、ネガティブな声で溢れかえる悲惨な発表となってしまった。
生放送当時の全ジャンルニコ生アンケート評価1ワーストランキングの記録を更新してしまい(小数点以下の正確な数字は不明なため、順位が前後する可能性はある)、如何にこの発表がユーザーの期待とかけ離れたものになってしまったかを如実に表す結果となってしまった。
この放送の結果を受け、2日後に緊急で謝罪と今後の見通しを改めて文面で発表するという事態に陥った。
この公式文面は、如何にこの発表会が失敗に終わったかを改めて強調させる結果となり、また今後の見通しで明確に目標が記載されているのも「画質について」だけであり、追加要素の見直しも行われなかったため、公式文面で発表された目標自体にもユーザーに大きな不信感を抱かせている。
【参考記録:全ジャンルニコ生アンケート評価1ワーストランキング(2017年11月時点)】
1位:リアル人狼ゲーム戦慄のクラッシュルーム (1.3%)
2位:ニコニコホラー百物語『くねくね』(1.8%)
3位(同率):ブラッディ・ナイト・ア・ゴーゴー&DJキッド(2.0%)
niconico(く)サービス発表会(2%)
5位:ジョーズインジャパン2回目(2.5%)
6位:遊☆戯☆王アーク・ファイブ148話(2.8%)
動画と生放送サービスに対する意見交換会
niconico(く)サービス発表会の15日後、「動画と生放送サービスに対する意見交換会」と言う題名で公式生放送が行われた。
この生放送では、(く)発表会における川上量生の発言や発表内容に対するユーザーへの失望への謝罪、さらに運営代表として栗田穣崇が就任し、川上氏がniconicoの運営責任者から退くことが栗田氏から発表された。さらに、開発担当者の代表として鈴木圭一が登壇し、ニコニコの技術面的な部分を解説をした上で、この生放送までにユーザーから募集したniconicoに関する様々な疑問や意見を紹介した。
動画と生放送サービスの改善報告会
意見交換会での反応や意見を踏まえ、交換会から報告会までの間で運営が改善したことを報告するための生放送「動画と生放送サービスの改善報告会」を放送した。
報告会までに実施された改善は以下の通り。
以上の改善された事項を報告したのち、4月末までに改善できそうなことを発表した。
第二回 動画と生放送サービスに対する改善報告会
前回予告していた通り、2018年5月23日(火)に「第二回 動画と生放送サービスの改善報告会」を放送した。
前回から改善した内容を振り返り、今後の改善予定として以下のことを発表した。
- NLEのバージョン2を開発中。OBSのプラグイン対応?
- ニコニ広告(生放送)がクリエイター奨励プログラムに対応。
- 夏に、ニコニコ生放送で投げ銭の実装。
- ソフトウェアエンコードからハードウェアエンコードに順次切り替え。
- 生放送のHD配信の枠数撤廃。
- 生放送に追いかけ再生を導入。タイムシフトの待ち時間をなくす。
- ニコるを復活。
- 回線を2倍に増強。(730Gbps → 1400Gbps)
- 「ニコニコ動画(く)」「ニコニコ生放送(く)」を6月28日からスタートする。
バージョンアップ後に変化したこと
「第二回 動画と生放送サービスに対する改善報告会」でもあったように、予定通り2018年6月28日より新バージョン「niconico(く)」がリリースされた。
また、「第二回 動画と生放送サービスに対する改善報告会」後に以下の点が改善された。
- NLEのバージョン2を開発中。→ SteamlabsOBSベースの「N Air」リリース。
- ニコニ広告(生放送)のクリエイター奨励プログラム対応。→ 問題なく対応完了。
- タイムシフトの待ち時間をなくす。→ ユーザー生放送でのみ対応。→その後全放送で対応。
- ニコるが「ニコる(α)」として試験的に復活。その後「ニコる(β)」にアップデートされている。
- 生放送のHD配信の枠数撤廃→問題なく対応完了。
- ランキングの改善。→通称「ニコ動ランキング改変2019」が行われた。
- nicocasを、"ニコニコ生放送に追加する新機能のテストをするためのプラットフォーム"として、「実験放送」という名前に改めリリース。計3回にわたって実施された。
2019年4月11日に実験放送がニコニコ生放送本体と統合されたことに伴い、以下の機能をはじめとする実験放送で好評だった機能がニコニコ生放送に追加された。
詳しくは「実験放送」及び「ニコニコ生放送アプリ」の項を参照されたい。
ニコニコ動画の変遷
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06/12/12 - 07/01/15 |
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- 第二弾 - | ニコニコ動画(β) | 07/01/15 - 07/02/24 |
- 第三弾 - | ニコニコ動画(γ) | 07/03/06 - 07/06/18 |
- 第四弾 - | ニコニコ動画(RC) | 07/06/18 - 07/10/10 |
- 第五弾 - | ニコニコ動画(RC2) | 07/10/10 - 08/03/05 |
- 第六弾 - | ニコニコ動画(SP1) | 08/03/05 - 08/07/05 |
- 第七弾 - | ニコニコ動画(夏) | 08/07/05 - 08/10/01 |
- 第八弾 - | ニコニコ動画(秋) | 08/10/01 - 08/12/05 |
- 第九弾 - | ニコニコ動画(冬) | 08/12/05 - 08/12/12 |
- 第十弾 - | ニコニコ動画(ββ) | 08/12/12 - 09/10/29 |
- 第十一弾 - | ニコニコ動画(9) | 09/10/29 - 10/10/29 |
- 第十二弾 - | ニコニコ動画(原宿) | 10/10/29 - 12/04/30 |
- 第十三弾 - | ニコニコ動画:Zero | 12/05/01 - 12/10/17 |
- 第十四弾 - | ニコニコ動画:Q | 12/10/18 - 13/10/07 |
- 第十五弾 - | ニコニコ動画:GINZA | 13/10/08 - 18/06/27 |
- 第十六弾 - | niconico(く) | 18/06/28 - 20/08/09 |
- 第十七弾 - | ニコニコ(Re) | 20/08/09 - 22/12/12 |
- 第十八弾 - | ニコニコ(eR) | 22/12/12 - 24/06/08 |
- 第十九弾 - | ニコニコ(Re:仮) | 24/06/14 - 24/08/05 |
- 第二十弾 - | 帰ってきたニコニコ | 24/08/05 - 24/09/17 |
- 第二十一弾 - | ニコニコ(Re:turn) | ←今これ (24/09/17 - ) |
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関連項目
- niconico
- ニコニコ動画のサービス一覧
- 川上量生
- 栗田穣崇
- 鈴木圭一
- 動画視聴ページ HTML5版
- niconico(く)みきょく
- く時代の指揮者
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