POKDのSNKBB[pâi・otu・kâi・dei・nɔ・simo・nɔ・kè・bou・bóu]とは、「パイオツカイデーの下の毛ボーボー」の略称である。
パイ オツ カイ デー の 下 の 毛 ボー ボー
POKDのSNKBB
概要
顔出し実況「してくべ」シリーズの「ミスピーチワールド」挑戦シリーズの動画内、某書店でメインプレイヤーのドグマ風見が発した言葉。
やや業界用語まがいの言い周りが混じっているが、それはドグマ氏がロケに行ってタレント気取りをしていたからである。大体何を言っているのか分かる人は相当の紳士である証。意味が分からないお子様はお父さんお母さんに聞いてみよう。きっと白い目で見てくれるはずだ。
意味
パイオツ
「パイオツ」とは、女性が持つ双丘の事であり、ジョルジュ長岡の好みとするもの。ドグマ氏はそのサイズの呼称を『カツプ』とッを敢えて大文字のツと発音している。
カイデー
「カイデー」とは、類義語で大きいと同義であり、小さい等の呼称とは逆の意味を持つ形容詞である。
本来形容詞なら名詞であるパイオツの前に来るべきであるが、紳士にその様な助言はご法度である。
の
「の」とは、助詞であり、前述の「パイオツ」「カイデー」と後述の「下の毛」「ボーボー」を繋げる並立助詞の役割を持つ、この発言に於いて最も重要な部分である、と言っても過言ではない単語である。
下の毛
「下の毛」とは、人の頭頂部に生える『髪』とは異なる別の場所に生えている毛の事である。別名『陰毛』『チリチリ』『わかめ』等の様々な呼称があり、十人十色の語彙力を試すことの出来る大変意義のある言葉である。
ちなみに『わかめ酒』という趣向が一部で知れ渡っているが、それはお酒を溜めた部分に漂う様を眺めてその名がついたという程奥が深いレクリエーションである。
実はこの「下の毛」だけでSNKと贅沢な省略をされているが、元新日本企画とは無関係なので悪しからず。
ここの「の」がNになるなら、真ん中の「の」もNに省略されて然るべきだが、ドグマ氏の厚意により読みやすい方に発言しているのが流行語大賞にノミネートされる所以であるだろう。
ボーボー
「ボーボー」とは、毛深い事であり、赤きサイクロンや淫乱テディベア、又は某亀有公園派出所巡査長等が代表的な例とされるが、程度は人により様々であり、一般的にはその人が見て気になって仕方がない程度の毛を有している事柄について言われる事が多い。
現在(2009年10月27日)の前の週には『ケーボーボープロジェクト』なるものがニコニコ動画の広告に挙げられており、ドグマ氏の発言はこのプロジェクトを予見した上での発言だと思われる。
また、同音で誤解されがちであるが、物質が燃焼している時の擬音とは関係性は皆無なので気をつけるように。
この発言は動画が公開された日にちとは大きくズレが生じており、投稿日=発言日ではない事を伝えておく。
しかしそれでも9月中旬まで編集人L氏が編集に時間をかけたのは、ドグマ氏の上記の発言の後の「今年(2009年)の流行語大賞を狙う」気持ちを尊重し、下半期にわざわざ公開をズラしたのではないか。
という憶測も飛び交っている。
しかし流行語大賞の頁をご覧になると分かる通り、この言葉は一部の人を除いては候補に上がる事もない状況が続いている。
由々しき事態ではあるが、記事編集者が勝手にそんな事を考えるのは野暮なものである。
そんな細かい事は気にせずに日常生活でドンドン使ってみよう。
Mさんに「マジきめぇ」と言われる事うけあいだッ!
派生語
POKDのSNKTT
パイ・オツ・カイ・デー・の・シモ・ノ・ケ・ツル・ツル
「双丘はふくよかが好みだが、Yの字の狭間のアワビにはわかめが無い方が落ち着く」
という人たちが好んで使用すると言われている略称である。
確かにわかめが多すぎると舐めることが困難になることがあるので、
ある程度の濃さ以上は認められない人がいることは想像に難くない。
POCCのSNKPP
パイ・オツ・チャイ・チー・の・シモ・ノ・ケ・パイ・パン …なのか?
「双丘は関東平野のようであり、恥丘は雀牌で言うところの『白』の方が抱きしめたくなる」
という人たちが好んで使用している…のだろうか?その事について詳しい方は言及願う。いや願います。お願いします。
抱きしめたくなる気持ちは個人の自由なので自己責任に任せますが
お縄にかかる事にならない様に気をつけようネ☆
関連動画
発言元は↓のパートである。
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関連項目
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