Singer Song Writerとは、株式会社インターネットが開発・発売している一応DAWソフトウェアである。
※実在の歌手に関する記事は「シンガーソングライター」(singer songwriter)参照。
概要
4.0まではオーディオの機能はなくシーケンサー機能のみであったが、5.0からは2トラック使用できるようになった。6.0からは多くのオーディオトラックが使用できるようになり、ボーカルや楽器の音も録音できるようになった。現在のバージョンは10 Professional(VSシリーズに相当)・10 Standard。
SingerSongWriter(以下SSW)の特長は何と言っても、その優れたスコアエディタである。楽譜には慣れているがステップエディタやピアノロールが苦手という場合も、SSWのスコアエディタなら五線譜に音符を書き込むのと全く同じ要領で入力ができる。こうしたスコアエディタがあるDAWは他にYAMAHAのSOLがあったが、SOLが開発・サポート中止になった現在はSingerSongWriterのみとなってしまった。
逆にオーディオ関連は使いにくいと不評である。MIDIだけSSWで入力し、ミックスは他DAWで行う人も珍しくない。近年のバージョンでは大分改善されているものの、やはりCubaseなどと比べると機能不足感は否めない。
インターネット社は2014年6月にSinger Song Writer10の後継として「ABILITY」というDAWを発売しており、Singer Song Writerは現在初心者向けの「Lite」と「Start」のみが販売されている。[1]
ProfessionalとStandardの比較表
| Professional | Standard | |
| 複数ソングの同時編集 | 対応 | 非対応 |
| ミキサーウインドウ | 4つ | 1つのみ |
| GROUP/FOLDER | 対応 | 非対応 |
| INPUTトラックのEQ、INSERTIONエフェクト | 対応 | 非対応 |
| VSTインストゥルメント | 64 | 8 |
| Sonnox社のEQ/LIMITER/REVERB | 対応 | 非対応 |
| KOMPLETE ELEMENTS(エフェクト) | 対応 | 対応 |
| 株式会社インターネット開発のプラグインエフェクト | 対応 | 対応 |
| LinPlug社のCrX4/RMV/Saxlab | 対応 | 非対応 |
| ローランド VSC | 対応 | 対応 |
| ローランド Hyper Canvas | 対応 | 非対応 |
| KOMPLETE ELEMENTS(インストゥメント) | 対応 | 対応 |
関連動画
関連項目
脚注
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