SOV言語単語

エスオウヴィーゲンゴ
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論において、SOV言語とは、文の (Subject)、 (Object)、動詞 (Verb) がこの順で (必ずもしくはたいてい) 現れる言のことである。この標は、はないが動作 (Agent)、 (Object)、動詞 (Verb) の順をとる格言にもしばしば使われる。

概要

SOVの順をとるな言には、日本語ラテン語ヒンディー語アイヌ語バスク朝鮮語ハンガリー語満州モンゴル語トルコ語ペルシャ語などが挙げられる。

中国語 (普通話) の標準的な順はSVOだが、明確な文脈における簡潔な文章として、順はSOVやOSVへ簡単に変わりうる。ドイツ語オランダ語は通例の類論ではSVO順と考えられているが、生成文法ではSOVであるとしている。

特性

SOV言語は前置詞より後置詞を多く用いる傾向にある。また、助動詞は動詞の後に、示形容詞は名詞の前に、属格の名詞句を名詞の前に、尊称や敬称、親称などは名前の後におく (e.g. ジャムおじさんボルガ博士。たとえば典的なSVO言語である英語ではそれぞれ Uncle JamDoctor Volgaと名前の前にくる)。従位接続詞は、従属節の末尾に現れる。

関連項目

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https://dic.nicovideo.jp/t/a/sov%E8%A8%80%E8%AA%9E

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SOV言語

1 ななしのよっしん
2012/05/21(月) 04:02:08 ID: 7uGoLtK6La
フランス語順が、SVOになったりSOVになったり一定しないのはなんでなん?
2 ななしのよっしん
2014/11/27(木) 22:00:48 ID: wXFMcTbAAT
フランス語順は基本的にSVOであってるよ

が代名詞の時に、英語みたいに対格を取る(me, you, him/her etc.)のではなくて
接辞として動詞の前に置くから、一見SOVの順に見えるだけ

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