STEREOPHONIC ISOTONIC単語

32件
ステレオフォニックアイソトニック
1.2千文字の記事
  • 0
  • 0pt
掲示板へ

STEREOPHONIC ISOTONICとは、「アイドルマスター ミリオンライブ!」の楽曲である。

概要

楽曲情報
曲名 STEREOPHONIC ISOTONIC
作詞 松井
作曲
編曲
AstroNoteS
BPM 128
試聴 YouTubeexit
タグ STEREOPHONIC_ISOTONICexit_nicovideo

歌唱アイドルロコCV中村温姫)。

2015年3月25日発売のCDLIVE THE@TER HARMONY 10」に収録されている。

ロコヘッドホンインサイドを描くユニークテクノポップイントロアウトロに「IMPRESSION→LOCOMOTION!」がサンプリングで使われている。

彼女アイデンティティを詰め込んだリリックスは今回もファーストタイムではまず聞き取れない。リリックブックを読んだってわからない。これを歌いこなすあたりつくづくアメイジングなシンギンアビリティである。

コンテンツは「あなた」の存在で「わたしだけの世界」が変わっていくインサイドのバイブレーションをエクスプレッションした、孤高のアーティストロコの変わっていく内面をフィーチャーした一曲。カタカナオーバーフローに込められたフィーリングのリシーブに是非ともチャレンジしてもらいたい。

シアターデイズ

タイプ Fairy MV YouTubeexit
楽曲Lv 2M 2+ 4M 6M MM
4 11 7 12 16
音符数 191 492 277 500 695

2020年10月29日(木)に実装された。メインコミュ第74話「ロコモーション、リノベーション」を閲覧すると、ライブプレイになる。

IM@Sライブ

ライブ初披露は2015年5月LTH09&10発売記念イベントロコ役の中村温姫はこの日がアイマス関連イベント初参加だった。
当時の中村はまだ情報発信が少なく、楽曲を通じてその歌唱だけが知られている状況で、多くのプロデューサーが待ち望んだファーストエンカウンターとなった。参加したプロデューサーステージの上で「ロコ」を見事に表現する中村に感嘆し、異口同音に「ロコがいた」と初参加とは思えないパフォーマンスを称えた。

2016年4月ミリオン3rdライブツアーBELIEVE MY DRE@M!!福岡演においても、初めての大舞台で堂々のパフォーマンスを披露した。

歌詞の中の「シュールセンテンスインマイハート〜」の部分は会場全体で合唱するのがお約束になっている。自分なりの解釈を添えて、覚えていくのもいいだろう。

関連動画


関連商品

関連項目

【スポンサーリンク】

  • 0
  • 0pt
記事編集 編集履歴を閲覧

ニコニ広告で宣伝された記事

鳥山明 (単) 記事と一緒に動画もおすすめ!
提供: ゲスト
もっと見る

この記事の掲示板に最近描かれたお絵カキコ

お絵カキコがありません

この記事の掲示板に最近投稿されたピコカキコ

ピコカキコがありません

STEREOPHONIC ISOTONIC

1 ななしのよっしん
2015/07/29(水) 15:57:40 ID: QNHolfB4Rq
歌詞の和訳(逆ロコナイズ)を見ると確かにラブソングしてるんだよな
そして歌詞の意味を理解した上で聴くとより楽しめる
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2 ななしのよっしん
2017/10/31(火) 02:43:00 ID: bnkJzWuOsL
ロコへのリスペクトに溢れた文章……好きです
👍
高評価
0
👎
低評価
0
3 ななしのよっしん
2018/08/12(日) 08:37:15 ID: Bkoqs7tTy/
お相手を「劇場のみんな」と捉えると、
「あなたたちに出会って自分の世界は広がった」と歌っている友愛ソングにも聴こえてきてきゅんとくる。髪の毛わしゃわしゃしたい。
👍
高評価
0
👎
低評価
0
4 ななしのよっしん
2019/10/09(水) 14:37:44 ID: JbVg8I7Sg3
impressionで私の世界stereophonic で私とあなたの世界ART NEEDSで私とあなたとシアターの仲間世界とどんどん広がっているのが嬉しい
👍
高評価
0
👎
低評価
0
5 ななしのよっしん
2023/09/10(日) 23:38:43 ID: pQdJJNyt10
そのまま歌詞を受け止めると直球ラブソングなんだけど、『わたしだけの世界』を持っていたロコアイドルとしての活動によって『ヘッドフォン外の世界』と触れて変わっていく様子も見て取れるのが本当に良い曲
そう考えると、この曲の“you”や“あなた”はプロデューサー劇場のみんなだけじゃなくて、ファン一人一人に向けた歌詞なのかなと考えるとまた違う側面が見えてくる
👍
高評価
1
👎
低評価
0