TAKADA BANDとは、かつて日本で活動していた音楽ユニットである。
メンバー
- 立木文彦
本業:声優・俳優・ナレーター。詳しくは本人の記事を参照。 - 三松亜美 (旧名: 板橋亜美)
NHKの歌番組・ディズニーの日本語版・サンリオ映画の主題歌他、様々な楽曲に参加してきた、透き通った高音からセクシーな低音まで自在に歌いこなす実力派ヴォーカリスト。
概要
今となっては『BLUE SEED』と縁が深いユニットとしてお馴染みであるが、元々は『3×3EYES』のイメージアルバムを作成する際、原作者の高田裕三から「主題歌はサザンオールスターズで」という希望があがったことがそもそものきっかけ。まぁ、さすがに(色々な社会的な事情により)サザンオールスターズを呼び込むのは色々と無理だったので、呼べる範囲で推薦されたのがメンバーの二人であった。そして、この二人のユニットを売り出していうというキングレコード大月Pの前向きな意向もあり、「KUWATA BAND」から捩ってTAKADA BANDとなった。ちなみにアルバムに同時収録されているインストゥルメンタル「3×3EYES組曲」があの羽田健太郎であることからも、当時のキングレコードの本気ぶりが覗えることだろう。こちらもバラエティに富んだ名作である。
そして、二人は『3×3EYES ─天の巻─』にてCDデビューを果たす。豪華声優陣によって再現された第一部のダイジェストドラマ(脚本: あかほりさとる)は勿論、羽田健太郎による浪漫溢れる楽曲と渡辺なつみによる幻惑的な歌詞、そして謎に満ちたヴォーカリスト2人による鮮烈な歌声は好評を以て受け入れられ、このアルバムシリーズに欠かせない存在となっていった。そしてイメージアルバムのプロジェクトが一区切りつくと、それまでの楽曲を纏めたソロアルバム『TAKADA BAND』が遂に発売された。こちらは一部メインヴォーカルを入れ替えたヴァージョンが収録されており、なかなかに興味深い。
『3×3EYES』のメディアミックスプロジェクトが終了すると、しばらくの間は沈黙が続いていたが、高田の『碧奇魂 BLUE SEED』のアニメ化企画が実現すると、彼らの代表曲の一つとなる主題歌「CARNIVAL BABEL」を始めとした、これまでに劣らぬ数々の名曲を発表した。
本作終了後は立木はご存知のとおり声優・ナレーターとして多忙な毎日を送る一方で、森川智之との音楽ユニット "2HEARTS" での音楽活動を継続している。三松亜美もTAKADA BANDや坂下秀実(四人囃子)とのバンド活動が終わった後はサポートシンガーとしての活動はもちろんのこと、R&Bユニット "Ice Cream MAMA" 、アコースティックユニット "AMI☆TAME" などでの活動も行っている。
関連動画
関連コミュニティ
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関連項目
- 声優ユニットの一覧
- ミュージシャンの一覧
- 立木文彦
- 三松亜美
- ブルーシード / BLUE SEED
- 3×3EYES
- KUWATA BAND
- 林原めぐみのHeartful Station
⇒ 同番組の1コーナー『遊星セガワールド』のOPジングルにバンドの楽曲『青い月の下で』が使用されている
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