TTサーキット・アッセン単語

ティーティーサーキットアッセン

TTサーキット・アッセンexitとは、オランダ東部・ドレンテ州アッセンにあるサーキットである。


6月最終週にMotoGPが開催される。

オランダグランプリ

TTサーキット・アッセンで行われるMotoGPは長い歴史を持つ。

詳しくは、オランダグランプリ(MotoGP)の記事を参照してください。

オランダ

オランダの地形はらでが吹き込みやすく、後述のダッチウェザーの原因となっている。

詳しくは、オランダの記事の中の、地形と気候という項目を参照してください。


オランダは交通の便が良いからかMotoGPワークスチームの本拠地に選ばれることがある。
ヤマハワークス2001年までオランダ・アムステルダムexitを本拠地としていたし、
カワサキワークス2002~2008MotoGP参戦)もオランダ・アムステルダムexitを本拠地にしていた。

レプソルホンダオランダの隣ベルギー・アールストexit2014年まで本拠地としていた。

立地

TTサーキット・アッセンはこの場所にある。exit
アムステルダムから130km、ハーグから180km、ロッテダムから180km離れている。
オランダを代表する西部の3都市から遠く離れた東部の田園地帯に位置し、周囲には農地が多く見られる。

サーキットの含まれるドレンテ州exitは典的な農業州の田舎で、強サッカークラブも存在しない。

サーキット最寄りのアッセンexitで、人口6万6千人の小都市
ホテルらしいホテルなどいので観客たちはその辺の農地でテントをってキャンプをしてを過ごす。
Youtubeで検索するとexitMotoGP観戦者たちがキャンプをする動画が多くヒットする。
バイクで土を掘ったりexit何かをこすって白煙を上げたりexit、やりたい放題やって遊んでいる。

田舎なのでサーキットに野ウサギが出現する。動画1exit動画2exit

サーキットの近くには牧地が点在している。牧地というのは、肥料や落とし物のため、くさい。
地からにおいが漂ってくるド田舎レースをする、というのがヨーロッパ人にとって
郷愁(ノスタルジー)を強くかき立てるものであるらしく、本サーキットレース大人気となる。


ドイツとのから40kmの位置にあり、MotoGP開催時は隣ドイツから大勢の観客が押し寄せてくる。

海岸線との距離50kmで内陸に位置するが、周囲は平野ばかりなのでが強く吹きやすい。

2018年現在MotoGPが開催される19ヶ所のサーキットの中で最も緯度が高い場所にある。
樺太のこの村exitと同じ緯度にある。8月均最高気温は22.2度。路面温度は低めのサーキットになる。

こちらexitこちらexitが現地の天気予報だが、あまり当てにならない。

ダッチウェザー

「アッセンで開催されるMotoGPの3日間が全て晴れたことは、記憶にない」と言われるほど、が多い。

が降ったと思ったらすぐ晴れて、晴れていると思ったらいきなりが降り出す、
このような気まぐれそのもののに翻弄される。

が変わるたびピットメカニックたちが慌ただしくマシンを整備するのがアッセンの風物詩である。
タイヤ交換だけではなくブレーキ交換やサスペンション調整も行うので、忙しくてしょうがない。


「カラッと晴れドライ路面」とか「びっしょり濡れて全ウェット路面」なら対応しやすいが、
ドライ路面にポタッと粒が落ちる」とか「ウェット路面が次第にく」という状況は非常に難しい。

ドライ路面でスリックタイヤの走行を重ねることで路面の上にラバータイヤゴム)が乗っている。
路面の上のラバータイヤゴム)はい色なので、ブラックマークとも呼ぶ。
そのラバーの上にポタポタと粒が落ちると、スリックタイヤと路面のラバーの間に
分が入ることになり、大変に滑りやすい。の降り始めというのは非常に転倒しやすいのである。

が十分に降ってくれれば、路面の上のラバー全に流されるので、滑りにくく安全になる。
ところがダッチウェザーは、路面の上のラバー全に流されるまえに、ピタリとが止んだりする。

が降ったからレインタイヤコースに出たらが止んでしまい、路面がいていくことがある。
レインタイヤ(溝が入っていて排を持つウェット路面向けタイヤ)は溝があるのでゴムが動き、
発熱しやすくて耐久性が悪く、いた路面で3~4周程度しか持たない。


このようなメカニック泣かせ、ライダー泣かせの気まぐれなダッチウェザーと呼ぶ。

ダッチウェザーの原因は、温かいメキシコ湾流exit常時吹き付ける偏西風exitを遮る山がない土、
この三点とされている。
すなわち、世界最大級の暖流のメキシコ湾流が上でを作り出し、そのを偏西が東へ運び、
オランダの地形が制限に受け入れる……こうしてダッチウェザーとなるらしい。

2005年までの旧コース

TTサーキット・アッセンのコースの変遷を記録しているウェブサイトがある。

http://www.the-fastlane.co.uk/racingcircuits/index.html

ここのトップページCircuits by Country の欄の中の Netherlandsクリックし、Assenを選ぶと、
1925年のコースから2006年の新コースまで全てを閲覧できる。

1949年のMotoGP初開催時はHooghalenexitLaaghalenexitLaaghalerveenexitを回るで行われた。
この3つは現在も残る地名である。

アッセンの2005年以前のコース形態は、namcoMotoGP2』『MotoGP3』『MotoGP4』という
PS2ゲームで体験することができる。



2006年の大修以前のコースで行われたレース動画があるので、紹介しておきたい。

MotoGP Classics -- Assen 2002 -exit

コースがどこもかしこもクネクネ曲がっていて、田舎公道レースという雰囲気がたっぷり漂っている。

最大排気量クラスの出走者21人中7人が日本人ライダーで最大勢であり、日本黄金期と言える。

2002年の最大排気量クラス2ストローク500ccマシン4ストローク990ccマシンの混走で、
2ストが表台に上ったのはわずかに5回だけだがそのうちの1つがこのレースで、バロス2位に入った。

2ストのアレックス・バロスが4ストマシンを次々とパッシングexit

ロリス・カピロッシの大転倒exit、重傷を負いこのあと2戦を欠場した

宇川徹とカルロス・チェカが最終コーナーで接触、宇川が転倒exit

なだれ込む観客に囲まれながらバーンナウトを決めるヴァレンティーノ・ロッシexit

ちなみにバーンナウトというのはフロントブレーキを掛けながらアクセルを回し、
リアタイヤをスピンさせ、路面との摩擦熱でリアタイヤから煙を上げさせる技術のことである。
結構エンジンに負担が掛かるので、その気になればエンジンを故意に壊すこともできる。

2002年頃の最大排気量クラスエンジン基数に制限がなく、走るたびにエンジンを交換していた。
予選が終わったら決勝に向けて新しいエンジンにする、といった具合で、エンジン使い捨てだった。
ゆえに気軽にバーンナウトをすることができた。
エンジン基数に厳しい制限が掛かる最近の最大排気量クラスでは全くと言っていいほど行われない。

2006年の大改修

2006年に大修が行われ、コース前半部分がごっそり削られ、コース全長が1.5kmほど短縮された。

この修はライダーたちから「修ではなく破壊」「ひどいレイアウト」と酷評された。
削られたコース前半部分はくねくね曲がる直線が延々と続くエリアであり、
アッセンで最もテクニカルな場所と評価されていただけに、残念がるライダーが多かった。

2006年修で削られた部分は、建物とバイク用駐車場と池になっているexit
僅かにが残り、往事をしのばせている。

サーキットの施設など

サイレン音

ピコーンピコーンというサイレン音がレース前に鳴りく。

この動画exitでは少し音が重なっているが「ピコーンピコーン」の音が聞こえる。

駐車場の太陽光発電の屋根

2015年まで、メインストレート横の駐車場には屋根がなかったexit

2016年に、太陽光発電の屋根が建てられたexit

この太陽光発電ネルを作ったのはAXITEC GmbHexitという2001年創業のドイツ企業である。
同社のこのページexitにTTサーキット・アッセンのことを書いている。

『名声のトンネル』

TTサーキット・アッセンのピットに物資を運ぶトラックこの地下道exitを通る。

2014年の時点では、こんな具合exitの、ごく普通地下道だった。

2016年地下道の壁面にオランダGP歴代勝者の名前をずらっと並べるexitという工事が行われた。

式典の様子はこんな感じexitこっちの動画exitではホルヘがおどけている。

レース後には2016年勝者のジャック・ミラーの名前がさっそく刻まれているexit

コース紹介(MotoGP)

概要

上り勾配や下り勾配がほとんど存在せず、地のオランダ徴している。


2006年修で追加された区間はぐる~っと回り込んだ低速コーナーが続き、
低速ギアのままアクセルをあまり開けずにひたすらガマンさせられ、非常にストレスが溜まる。

バックストレート以降は高速ギアのまま速を維持して勢い良く走り続けることになる。
レース速度MotoGPが開催されるサーキットの中でも上位5番手以内に入る高さである。

正反対のコースレイアウトが共存する二面性のあるサーキットとなっている。


ブレーキに優しいコースである。
ブレンボexitイタリアブレーキメーカーMotoGPクラスのほとんどのマシンブレーキを供給する)
が選んだ「ブレーキに厳しいサーキット」の中で、TTサーキット・アッセンは最後尾に位置している。

高速コーナーが多いからか、ここでしい転倒を喫して長期間苦しむ怪を負うケース立つ。
1992年ミック・ドゥーハン1997年アレックスクリビーレ、
2002年ロリスカピロッシ、2006年ヴァレンティーノ・ロッシ2013年ホルヘ・ロレンソなど。
ホルヘ・ロレンソはこの転倒以降、レーストラウマを持つようになった


こちらexitMotoGP公式サイトの使用ギア明示動画である。
1速に落とすのは5コーナー(De Strubben)のみとなっている。

なパッシングポイントは、メインストレートエンドの1コーナー(Haabocht)exit
5コーナー(De Strubben)exit7コーナーexit8コーナー(Stekkenwal)exit9コーナー(De Bult)exit
10コーナー(Mandeveen)exit最終シケイン(Geert Timmer Bocht)exitあたりとなっている。

公道の名残を残す蒲鉾形の路面

8コーナーStekkenwal)から最終シケインまでは2006年修以前とほとんど変わらない区間であり、
この区間はかつてだった名残がある。

は路面のはけを良くするため中央を盛り上がらせて両端を低くする蒲鉾形exitの設計にするものだが、
アッセンの昔からおなじみの区間も、蒲鉾形の部分が多い。

こうした蒲鉾形の路面は、「路面を広くワイドに使う」というライダーには印が悪いらしく、
「接地感が感じられずどうも苦手」「アッセンは嫌い」というコメントを残すことが多い。

「路面をワイドに使わず、遅いタイミングブレーキングで思い切り突っ込み、小さくクルッと回る」
という突っ込み重視のライダーはアッセンの蒲鉾路面を苦にしないようである。

コーナーのカント(傾斜)が強い

コーナーカント(傾斜)はどこも強めで、そのため高速のコーナリングスピードになる。

コーナーカント(傾斜)の付け方も、イン側の地面を削ってみたりアウト側に土を盛ってみたりと
コーナーによってまちまちで、にちょっと手を加えただけの手作りサーキットという情がある。

風が強い

サーキットの周囲は地が広がっていて、が強く吹くことが多い。

がライディングに与える影については、風(MotoGP)の記事を参照してください。

1コーナー(Haabocht)~2コーナー(Madijk

メインストレートエンド1コーナー(Haabocht)は直に曲がるコーナーで、
極めて強ハードブレーキングをするわけではない。ブレーキを掛けすぎず速を残して進入する。

ブレーキが緩いとオーバーランしてダメ、ブレーキを掛けすぎて速を落としすぎてもダメ、という
難しいコーナーになっている。

1コーナー(Haabochtで何らかのミスをすると立ち上がりの速が伸びなくなる。
1コーナー(Haabochtミスをすると2コーナー(Madijk)で抜かれてしまうことがあるexit

2コーナーMadijkは、その次の回り込んだコーナーを見据えて、アクセルをそんなに開けない。

3~4コーナー(Ossebroeken)~5コーナー(De Strubben)

3~4コーナーOssebroeken)ぐる~っと大きく回り込むコーナーexitとなっている。
マシンを傾けながらあまりアクセルを開けず、慢・耐・辛抱をし続ける。

3~4コーナーOssebroeken)アウト側から捲(まく)っていけば、
5コーナー(De Strubben)インに入る形になる。
ゆえに3~4コーナーOssebroeken)アウトからかぶせていくライダーexitがたまに現れる。

この3~4コーナーOssebroeken)は緩やかな度でスパッと抜ける高速コーナーばかりの
サーキットにおいて異質のコーナーで、キツい度で長時間旋回する。
ゆえにマシンセッティングにとって邪魔でしょうがない。
3~4コーナーOssebroeken)に配慮したセッティングにすると他の高速コーナーイマイチになり、
かといって3~4コーナーOssebroeken)全に視したセッティングにすることもできない。
2006年修以前を知るライダーは口をえて「Ossebroekenというコーナー厄介だ」
「昔はセッティングが簡単だったから良かった」とるという。

ロングストレートの前のコーナーではパッシングを仕掛けず綺麗なラインを通り
ストレートでの加速に備える、というのが格言だが、
5コーナー(De Strubben)低速コーナーなので、格言視して抜きに掛かることが多い。

1コーナー(Haabocht)から5コーナー(De Strubben)まではアクセルを思い切り開けられない。
じっと慢の区間になっている。

バックストレート~8コーナー(Stekkenwal

バックストレートからは高速走行がずっと続く。
バックストレートの最初には右に左に曲がる緩やかなS字があり、exitトリッキーである。

バックストレートエンド6コーナー(Ruskenhoek2010年修され、かなり緩やかになった。
2009年までのコースは深いコーナーで、まだアスファルトが残っている。
こちらがヘリコプターからの空撮映像exitで、2010年以降はこのように走り抜けるようになった。exit

6コーナー(Ruskenhoekの周辺はアスファルト舗装が敷き詰められており、
止まりきれなかったライダーは、アスファルトを通ってレースに復帰することができるexit


バックストレートや6~7コーナーではスリップストリームがよく効く。
スリップストリームの恩恵を受けて速を伸ばし、6コーナー(Ruskenhoek)を追走し、
切り返しの7コーナーでインに入ってパッシングするシーンexitが非常に多い。

6~7コーナーで抜きにかからず追走して速を伸ばすことに専念し、
直角コーナーの8コーナー(Stekkenwal)でインに入ってパッシングするシーンexitもよく見られる。

8コーナーStekkenwalは大きいカーブの後に出現する直コーナーで、ラーダー線では
キツい度のヘアピンに見えてしまい、ついついハードブレーキングして速を落としすぎてしまう。
何度も経験を重ねて、ブレーキングを緩めにするのがタイム向上のため必要であるという。

9コーナー(De Bult)~10コーナー(Mandeveen

8コーナーStekkenwal)から9コーナー(De Bult)までは、クネクネ曲がっているexit
修してっ直ぐにする選択肢もあったが、かつての公道レース情を保つため、あえてこうしている。

9コーナー(De Bult)も直コーナーで、あまり強くないブレーキングで速を保ちコーナリングする。

10コーナー(Mandeveen)と11コーナー(Duikersloot)は複合コーナーで、
10コーナー(Mandeveenはキツい度の低速コーナーであり、パッシングポイントになる。

11コーナー(Duikersloot)~15コーナー(Ramshoek)

11コーナー(Duikersloot)から15コーナーRamshoekは高速コーナーが続き、
5速から6速という高速ギアで一気に駆け抜けていく。スリップストリームも非常によく効く。

11コーナー(Duikersloot)、12コーナーMeeuwenmeer)、13コーナーHoge Heide)
コーナーで、14コーナーと15コーナーRamshoekは左コーナー

14コーナーは高速走行の切り返しなのマシンがずっしり重く感じられ、ライダーは体を使う。
最大排気量クラスでは時速270km走行中にアクセルを戻し時速230km程度で切り返す。

軽量級のmoto3クラスでは、15コーナー(Ramshoek)でインに入って抜くシーンexitがよく見られる。

マシン重い最大排気量クラスではマシンの操作が大変すぎるからか、15コーナーRamshoekでの
パッシングがあまり見られない。

最終シケイン(Geert Timmer Bocht)

15コーナーRamshoekで先行ライダーインを閉められインに入って抜くことができなかったら、
先行ライダーアウト側、つまりコース右側を勢い良く走行することになる。

先行ライダーインを閉める窮屈なラインを通っているので少し速度が落ちていて、
後続ライダーアウトを回す広々としたラインを通って速が伸びる
また、後続ライダースリップストリームバリバリに効き、一気に速が伸びる

最終シケイン入り口(Geert Timmer Bochtイン側(コース右側)に飛び込むことができ、
一か八かのバトルを挑むことができる。

ここは勝負所なのでドルナも3ヶ所にカメラを配置している。
イン側の旋回クレーンexitアウト側の低いところexitアウト側の高いところexitの3ヶ所。



レース最終盤でここを舞台ドラマが生まれることが多い。
2002年カルロス・チェカ対宇川徹、exit
2006年コリン・エドワーズ対ニッキー・ヘイデン、exit
2009年青山博一対アルヴァロ・バウティスタ(250ccクラス)、exit
2015年ヴァレンティーノ・ロッシ対マルク・マルケスexit などが印深い。

最終シケイン入口に向けてマシンを右に倒していく時に、すでに0.5体分前に出ているのが望ましい。
このシーンexitこのシーンexitでは、抜き去る相手の右斜め前に出てから、右にバンク開始している。

2015年マルク・マルケスは、最終シケイン入口に向けてマシンを右に倒していく時に、
まだ先行車の右斜め後ろだったexit。これはやはり少し理があったようである。


最終シケインを格好良く切り返す姿はいい絵になる。画像1exit画像2exit

関連商品

これらのゲーム2005年以前の旧コースを体験できる。

関連項目

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スマホ版URL:
https://dic.nicovideo.jp/t/a/tt%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%B3

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