UNO(カード)単語

ウノ

 UNO(カード)とは、ストップ系のカードゲームである。プレイ人数は2~10人(!?)。

曖昧さ回避uno

概要

UNOは「アメリカンページワン」というトランプゲームをもとに、アメリカで開発されたカードゲーム
開発、販売はマテル社、初期の日本版のみトミー販売だった。
日本では有名なカードゲームのひとつであり、近くのスーパーに、トランプの隣においてあるほどの知名度を誇る。

カード内容

の4色のカードがあり、それぞれに0~9の数札と3種の記号札(英字札)がある。

  • 数字札:0~9の数字が書かれたカード。特に効果はない。1~9は各色2枚ずつ、0のみ各色1枚。
  • ドロー2(ツー):「+2」「D」などと書かれたカード。次の人は山札からカードを2枚引かなくてはならず、カードを捨てることもできない。2枚ずつ。
  • スキップ:「S」もしくは駐禁マークのような記号が書かれた札。次の人はカードを捨てることができない。2枚ずつ。
  • リバース:「R」もしくは斜めの⇔が書かれた札。順番の回り方が逆周りになる。タイマンのときのみスキップ同様もう一度俺のターン。2枚ずつ。

また、4色のカードのほかに、以下のい特殊カードがある。

追加カード

2016年リニューアル版として新しく追加されたカード。お好みに応じて通常の108枚に追加して遊ぶ。

基本的なルール

まず、じゃんけんなど任意の方法で親を決める。

プレイヤーに7枚ずつの手札が配られ、残りのカードを山札(ドローパイル)とする。

山札を1枚めくり、そのカードを最初の台札(ディスカードパイル)とする。

親の左隣のプレイヤーから時計回りの順番に、台札の1番上のカードと同じ色もしくは同じ数字(記号)のカードを1枚、台札の上に重ねて捨てられる。

捨てることの出来るカードがない場合は山札からカードを1枚引き、手札に加える。ただし、山札から引いたカードが捨てれるカードなら捨ててもよい。

手札が残り1枚になったら「ウノ!」と宣言しなければならない。「ページワン」のようないわゆる"義務"であり、宣言を忘れると山から2枚引かなくてはいけない。

手札を出し切れば上がりとなり、このラウンドに勝利する。

かひとりでも上がったらラウンドを終了し、得点計算に入る。

チャレンジ 

ドロー4を「ほかに出せるカードがあるのに出す」のは反則であるため、ドロー4をくらった人には「こいつ、反則してんじゃね?」と思えば「チャレンジ」を宣言する権利がある(もちろんそのまま4枚引いてもよい)。

チャレンジを宣言した場合、宣言された者は宣言した者だけに手札を見せる。

その中に「ドロー4の直前の台札と同じ色のカード」があれば反則なので成功、なければ無罪なので失敗となる。数字はセーフ

成功した場合は、ドロー4を出した人の手札に戻し、替わりに本来出せるカードを出した後、自分が4枚ドローする。
失敗の場合は、通常のドロー4の処置を行った後、慰謝料としてさらに2枚ドローする(合計6枚ドロー)。

得点計算

際式と日本式の2種類がある。

カードの種類 失点数
数札 数字のまま
スキップ 20
ドロー2 20
リバース 20
ワイルド 50
ワイルド
ドロー4
50
とりかえっこ
ワイルド
40
シャッフル
ワイルド
40
ワイルド 40

まず、上がれなかったプレイヤーは各自、残った自分の手札から失点を計算する(失点は上の表のとおり)。
際式の場合、勝者以外の全員の失点を合計したものが勝者の得点となる。

日本式の場合、更に、上がれなかったプレイヤーは自分の失点をマイナスで付ける(つまりゼロサムになる)。

際式の場合はかが標点数(公式500点)を突破した時点で、
日本式の場合はあらかじめ決めたラウンド数(公式は5R)やって1ゲーム終了となる。

例:日本式5R、4人打ち

1 2 3 4 5 順位
-26 +25 -3 -57 -86 ビリ
小計→ -1 -4 -61 -147
ルナサ +97 -2 -97 -8 -29 2nd
+95 -2 -10 -39
リグル -60 -14 +159 -4 +183 3rd
-74 +85 +81 +264
-11 -9 -59 +69 -68 優勝
-20 -79 -10 -78

ローカルルール

UNOには数々のローカルルールがある。

  • ドロー累積
    Dに対してDで隣に累積して渡せるルール。「ドロー戦」とも。 D2とWD4を混同してどう扱うかは決めによる。
    なお、D4に累積で出されたWD4に対してはチャレンジは出来ない(場合が多い)。
  • ドロー回避
    SやRでもドローを回避できる。ここまでくるともはや別ゲーな気もする。
  • ドロー出し
    D2,WD4を食らった直後、回ってこないはずの手番がまわってくる。論、出せなければ更にもう1枚引くことになる。
  • 掘り/デスマッチ
    出せるカードがでるまで山から引くルール。山札がしっかりシャッフルされてないと地獄
  • UNO 7-0
    ゲームロフト版のゲームソフトUNOより。7を切ると強制手札交換、0を切ると強制手札し。
  • 同数まとめ出し
    同じ数字ならまとめて何枚でも切れる。記号も何枚も切れるかは決めによる。同色同数に限る場合や、場に出てる数字のみまとめ出し出来るルールもある。
    上がる際は必ず1枚出しでないといけないルールや、複数枚持ってても次に上がれる可性がある場合(手札が2二枚のみの時など)はUNO宣言が必要なルールもある。
  • 連番まとめ出し
    同色3枚以上の連番ならまとめて出せる。ただし、端っこが一番上であること(1,2,3なら1か3)。
  • UNO上がり
    まとめ出しで上がる際は「UNOあがり」と宣言しないといけず、忘れた場合はペナルティとして山札から予め決めた枚数引くルール
  • ワイルド貫通
    ワイルド(ドロー4)が台札の時、その下のワイルド系統でない一番新しい数字(文字)のカードを出せる。
    例えば2の次にワイルドが出されて緑色定されても、の2を出すことができる。
  • ドローフォー取り
    D4を食らったあと、そのD4を拾い、手札に加えることが出来る。
  • ジャンプ/割り込み
    同色同数なら順番を視して割り込んで捨ててもよい。
  • 英字上がり禁止
    フィニッシュは数札のみ出せるルール。 ワイルド系のみ禁止やドロー系が禁止の場合も。
  • キラーパス
    自分の直前のプレイヤーと同じ色かつ同じ数字を出すと、そのプレイヤーに溜まった場札のカードを全て引き取らせることができる。同色の0でカウンター
  • 勝ち数制
    点数制にせず、上がったら1勝として勝ち数でのみ競うルール
  • ノックアウト/サバイバル
    日本式(減点のみ)で計算し、あらかじめ決めた点数を下回ったら脱落、最後まで生き残ったプレイヤーの勝ち。
  • ビリ決戦
    点数制にせず、上がった者から順にゲームから抜けていき、残った者でそのままの手札でゲームを続行し、最後の1名が決定するまで続ける。人数次第では、結構時間がかかり、ダルい。
    こっちのルールサバイバルというところもある。らしい。
  • オープン
    0を出したプレイヤーの次のプレイヤーは、その時点での手札をすべて全員に見せてプレイする。引いてきたカードは見せなくていい。ただし、オープンを仕掛けられた相手が0を出してきたときは『オープン返し』となり、先に仕掛けたプレイヤーカード開しなければならない。
  • ボン
    場に出た数字カードと、自分の手札の数字カードの合計が一致したところで「ドボン!」とコールして即上がることが出来るルール。字札は入ってはいけない場合が多い。返しの有と点数の処置は決めによる。
  • 最初の場札で字札が出た場合の処置
    ・WD4は山のん中らへんに戻してめくりなおし、それ以外はスターターと親の間の人(仮)が出した扱い(公式)。
    ・数札でるまでめくりなおし。
    ・WD4だろうと続行。
    ・めくらない。スターターが好きなカードを出せる。
  • チャレンジダウト
    1ラウンドに3まで、手札を一枚裏返して出すことができる。 そのカードは、直前のカードと同じ「色」であるとして扱われる。
    カードを出したプレイヤー以外のプレイヤーから「ダウト」宣言が出た場合、以下の手順に従わなければならない。 (複数人からダウト宣言が出た場合、最初にダウト宣言したプレイヤーとの交渉になる。)
    以下の三つの選択で交渉する
    レイズ:賭けるカードの枚数を増やす(2~5枚)
    コール:その枚数で承諾し、オープン
    フォールド:オりて、賭けた分だけ山札からカードを引く。
    オープンしたときにそのカードが、直前のカードと同じ”色”であった場合、ダウト宣言した側はかけた分だけカードを引かなければならない。
    もし、ダウト宣言した側が勝った場合 出したカードは手札に戻し、賭けた分だけカードを引く。

シリーズモノ

このほか、ゲームソフト版がいくつか出回っている。

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関連項目

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UNO(カード)

19 ななしのよっしん
2015/11/27(金) 00:50:01 ID: LkNfT63h+H
ドロー累積・ドロー回避・ドローまとめ出し・ドロー2とドロー4混合を全てありにするとカオス化する。今まで楽しくUNOしていたのにドロー2をかが出したり詰めた空気に変わって面い。
20 ななしのよっしん
2016/03/11(金) 16:13:03 ID: pgCWQ5MKfE
一般的ではないだろうローカルルールでやったこともあるな。
・制限付き同数(同文字)まとめ出し
場に出ている数字(文字)と同じ数字(文字)は何枚でも出せる。場と違うものは何枚あっても同時には出せない。
Wild貫通
Wild(ドロー4)が台札の時、その下のWild系統でない一番新しい数字(文字)のカードを出せる。
例えば2の次にWildが出されて緑色定されても、の2を出すことができる。
21 ななしのよっしん
2016/03/21(月) 21:53:09 ID: bBNDCIYGwX
英語禁止とか修学旅行でやったなーww
英語を喋ったら2枚引く
喋りまくって大爆発した思い出
22 ななしのよっしん
2016/07/19(火) 17:45:46 ID: pLTemxUl/H
大富豪どころかポーカーまで食い込んでてワロス
ドロー累積とドロー出しと同数まとめ出しとチャレンジ辺りか
23 ななしのよっしん
2017/11/06(月) 03:04:12 ID: J2VJN29/Qd
ローカルルールとはちょっと違うやもしれませんが
キャラクターものとか限定商品には大体特殊なカードが付いてくるよなーとおもって全部集めたらむっちゃヤバいUNOができる はずだった(ゲームバランス的にはあまりにやばいヤツはまあジャックポットに突っ込めばいいと思っている)
だけど日本のでも生産終了したものは情報を集めにくく海外だと数が途方もなく英語も読めなくて昨日ごろから始めてこんな時間まで食い込んだぜ!
24 ななしのよっしん
2019/01/20(日) 22:45:48 ID: qwWVBTQDSA
小学校の頃ローカルルールがなぜかドロー2で4枚引いてドロー4で10枚引いてたわ、多くなりすぎたら机に置いてた
あとスキップは出したプレイヤーを次のから順に差して「ス・キ・ッ・プ」と唱え四つ後のの番になった
25 ななしのよっしん
2019/02/06(水) 10:22:01 ID: ENzG+854e3
アプリも出てるんだね

パソコン無料で対戦できたらいいのに
26 ななしのよっしん
2019/05/07(火) 17:01:41 ID: VgxQBclHl7
ドロー累積を公式ルールだと思ってた多すぎ……
27 削除しました
削除しました ID: coUG12cvM/
削除しました
28 ななしのよっしん
2019/05/11(土) 13:56:16 ID: JNix0gh0oe
PC版はセール時なら300円くらいで買えるしUNO好きなら値段以上に十分楽しめるからオススメだよ

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