zenfone単語

ゼンフォン

Zenfoneとは、台湾コンピュータメーカーASUSTeK Computer Inc.」が開発・製造しているAndroidスマートフォンシリーズ名である。

概要

同社のブランドである「Zen」シリーズのひとつ。Zenとは、日本語の「」が由来となっており、『心に平和をもたらす駄のない美しさ』を開発コンセプトとしている。
ホーム画面アプリには自社開発の「Zen UI」を導入しており、使いやすさを重視した作りとなっている。

「Zen」シリーズでは、Androidタブレットである「ZenPad」もブランドのひとつである。

通信について

日本における3G/4Gの対応バンドに関しては、ドコモソフトバンクに関しては全機種でフル対応なので、ドコモソフトバンク系の本家SIMワイモバイルSIM論、格安SIMも問題なく使用可

ただしauに関しては製品のバンドが対応していても、通信(特に通話)ができないケースも多いため、au系のSIMカードを使う場合、前もって対応状況をチェックすることが必要。特にZenfone3以前の機種は2機種しか対応していないほか、それ以降の機種でも初期状態では対応していなかったり、最後までau向けの通信対応のアップデートが見送られるというケースもないとは言い切れないので注意。

一応4Gバンド1/3/8/19/18or26、3Gの1/6/8に機種が対応している場合は、本項において3大キャリアバンドフル対応しているものとして扱う。

製品一覧

※ここでは総務省技適を取得し、日本国内で正規販売された機種のみを紹介する。

5(A500KL)

2014年11月発売。日本市場では初号機にあたる。
搭載CPUSnapdragon400 1.2GHzクアッドコア。ミドルスペック機。
ストレージ容量は8GB・16GB32GBの3種類で、8GB楽天モバイルNTTコムストアでのみ販売された。
OSはVer. 4.4を搭載(後のアップデートで5.0になった)。
日本仕様ATOKをプリインストールしているほか、NTTドコモソフトバンク向けに対応バンド最適化している。
本体カラーの全4色。

2(ZE551ML)

2015年5月発売。
世界で初めてメインメモリ(RAM)容量4GBを搭載したことで話題となったハイスペック機。
搭載CPUIntel Atom Z3580 2.3GHzクアッドコア(RAM2GBモデルAtom Z3560 1.8GHzクアッドコア)。
ストレージ容量は32GB64GBの2種類。
OSは5.0を搭載。
音量ボタンLG Gシリーズと同じように背面に配置している。
Quickcharge 2.0に対応しており、約40分で6割方一気に急速充電が可となっている。
本体カラー日本仕様の全4色。

2Laser(ZE500KL・ZE601KL)

ZE500KLが2015年8月発売。ZE601KLが2015年11月発売。
基本はドコモソフトバンクの通信網に対応しているが、後にZE500KLに関してはauの通信網(auVoLTE)にもアップデートで対応した。
オートフォーカス検出にレーザービームを採用しており、僅か0.03ピント合わせが行われるほか、暗い場所でもバッチリピントが合うようになった。
CPUはZE500KLがSnapdragon410 1.2GHzクアッドコアのミドルスペック機。ZE601KLがSnapdragon S616 オクタコア(1.7GHz × 4 + 1.0GHz × 4)のミドルハイスペック機。
OSは5.0を搭載。
ストレージ容量はZE500KLが16GB、ZE601KLが32GB
画面サイズも異なり、ZE500KLが5インチであるのに対し、ZE601KLは6インチ
日本仕様の対応バンドNTTドコモソフトバンク向けに最適化している。
本体カラー日本仕様のZE500KLがの全5色、ZE601KLがの全3色。

Selfie‏(ZD551KL)‏

2015年9月発売。
インカメラが強化されており、シリーズ他機種が軒並み500万画素止まりであるのに対し、こちらは1300万画素で尚且つ広レンズを搭載。自撮り(セルフィー)に適した機種となる。
CPUSnapdragon615 オクタコア(1.7GHz × 4 + 1.0GHz × 4)。ミドルハイスペック機。
OSは5.0を搭載。
ストレージ容量は16GB
日本仕様の対応バンドNTTドコモソフトバンク向けに最適化している。
本体カラー日本仕様水色の全3色。

Zoom(ZX551ML)

2016年2月発売。2(ZE551ML)のリアカメラ学3倍ズームのものに置き換えた機種。世界で名高い日本レンズメーカーである「HOYA」製プリズムおよび10層レンズを採用している。
バックネルにはプレミアムモデルではイタリア製高級本革を採用するなど高級路線に走っている。
CPUIntel Atom Z3590 2.5GHzクアッドコア もしくは Atom Z3580 2.3GHzクアッドコア
ストレージ容量はスタンダードモデル32GB64GBプレミアムモデル64GB128GB
日本仕様の対応バンドNTTドコモソフトバンク向けに最適化している。
本体カラー日本仕様の全2色。

Max(ZC550KL)

2016年3月発売。シリーズ最大級の5000mAhという大容量バッテリーを搭載。
連続待受時間38日間という驚異のスタミナを誇る。また、付属のUSBホストケーブル(USB-OTGケーブル)を使えば他のスマホ等に電を供給可な「リバースチャージ」機を備える。
CPUSnapdragon410 1.2GHzクアッドコアのミドルスペック機。
日本仕様の対応バンドNTTドコモソフトバンク向けに最適化している。
本体カラー日本仕様の全2色。

Go(ZB551KL)

2016年4月発売。実勢価格が新品でも2万円を切る廉価機で、実質的なエントリーモデル
搭載CPUSnapdragon400 1.4GHzクアッドコア。ミドルスペック機。
基本はドコモソフトバンクの通信網に対応しているが、後にauの通信網(auVoLTE)にもアップデートで対応した。
本体カラー日本仕様の全3色。

3(ZE520KL/ZE552KL)

2016年10月発売(後者2017年3月発売)
Zenfoneシリーズでは初めて際価格よりも高く販売された機種であり、発売当初は際価格より15000円近く高値(後に5000円値下げ)で販売されたため、日本格安スマホではZenfone5・Zenfone2laser・ZenfoneGoと常に人気機種を出してきたASUSでも、流石にこの強気な価格設定で販売してしまったことがとなり、コスパに優れたライバルであるファーウェイliteシリーズシェアを大きく奪われる形となったが、Zenfoneというブランドが既に確立されていたこともあり、この価格でも日本ではかなりの人気機種となっただけではなく、後に値下げされたこともあって2年近くも売れ続けるロングセラー機種となった。
日本で販売されたDSDS採用機種では代表的な端末であり、SIMカードを2枚同時に切り替えずに使用できる。
このシリーズ以降は基本的にauVoLTEにも対応しているのも特徴のひとつで、この機種以降は日本における3G/4G4Gプラチナバンドau以外の3Gの補助バンドフル対応となっている。
搭載CPUSnapdragon625 2.0Ghzオクタコア。ミドルハイスペック機。
日本仕様の対応バンドフル対応。
本体カラー日本仕様の全3色。

3Deluxe(ZS550KL/ZS570KL)

2016年10月発売。
無印3の上位モデルで、ディスプレイグレードアップやNFCが搭載されたりしている。またRAMも6GB版がある。
搭載CPUはZS550KLはSnapdragon625 2.0Ghzオクタコア。ミドルハイスペック機。
ZS570KLの日本版はSnapdragon821 2.4Ghzクアッドコアフラグシップモデルハイエンド機。
日本仕様の対応バンドフル対応。
本体カラー日本仕様金・銀の全2色。

3Ultra(ZU680KL)

2016年12月発売。6.8インチの大スマホで、タブレット級の大きさが特徴。
搭載CPUSnapdragon652 1.8GHz+1.2GHzオクタコア。ミドルハイスペック機。
日本仕様の対応バンドフル対応。
本体カラー日本仕様グレーピンクの全3色。

3Laser(ZC551KL)

2016年11月発売。無印3の廉価版で、日本版ではDSDSにも非対応。
何故か日本以外では無印3と同額と売る気が全く感じられないので、日本にしか売る気のない端末である。
前評判は悪くなかったが、トラブル報告が多かったほか、アップデートすら見送られたり(最終的には3Maxより遅れたものの、アップデート自体の配信はされた)と不憫な機種。そんな微妙な機種のせいか、実質的な上位機種であるZC553KLがネットでは推奨される事態となった。 

搭載CPUSnapdoragon430 1.4GHz+1.1Ghzオクタコア。ミドルスペック機。
日本仕様の対応バンドフル対応。
本体カラー日本仕様金・銀の全2色。

3Max(ZC520TL/ZC553KL)

2017年1月発売(ZC553KLは4月発売)
Maxの後継機で4100mAhの大容量バッテリーを搭載。
初期状態ではどちらもauVoLTEやDSDSには非対応となっている。
搭載CPUはZC520TLはMediaTek MT6737M 1.25GHzクアッドコア。エントリースペック機。
安価なのが強みではあるものの、省エネ微妙CPUを積んでいる上、しかもZenfone3以降のシリーズではau VoLTEにも非対応(→アップデートauVoLTEに対応しました)ため、大容量バッテリーがあまり生かせない機種になってしまっているのが残念。
ZC553KLはSnapdoragon430 1.4GHz+1.1GHzオクタコア。ミドルスペック機。
値段が3Laserと同額なのに、バッテリー容量+Maxの機を持つ分、実質的には3Laserの上位機種にあたる。
CPU省エネが標準的なものを採用したため、電池持ちも非常に良くなっている。
またアップデートauVoLTEやDSDSにも対応している。ますます3laserやZC520TLを買う意義が見出せなくなった。
日本仕様の対応バンドフル対応。
本体カラーグレーのほか、ZC520TLでは、ZC553KLではピンクとそれぞれ全3色。

3Zoom/ZoomS(ZE553KL)

2017年6月発売。
ZoomやZS550KLの後継機で同じくカメラが高く、背面デュアルレンズズームを備えているのが特徴。……なのだが、正直カメラは値段の割りに微妙とのが強いため、過度な期待は禁物。
一方でディスプレイにはZS570KL同様に有機ELを採用し、バッテリー5000mAhと大容量のため、省エネに優れたCPUを採用したこともあり、電池持ちに関しては非常に良好。
搭載CPUSnapdragon625 2.0Ghzオクタコア。ミドルハイスペック機。
CPUがZenfone3と据え置きなのに値段が1.5~2倍という高価格のせいか、評判はイマイチ……なのだが、ZS550KLが発売されなかった北では若干安く販売されている。
日本仕様の対応バンドフル対応。
本体カラー日本仕様グレーピンクの全3色。

AR(ZS571KL)

2017年6月発売。ZS570KLの後継機でディスプレイの性などがパワーアップしているほか、RAMに8GBも用意。
他にもTango/Daydreamの両方に対応し、ARVRにも対応している事を売りにしている。
搭載CPUSnapdragon821 2.4GHzクアッドコアフラグシップモデルハイエンド機。
CPUに当時のハイエンドであるSnapdragon835を積めなかったため、実はCPUスペックが同等な分、前世代のZS570KLの方が値下がりしたことにより、単純性コスパでは負けてはいるが、AR/VR対応機を搭載しながらも、日本では際価格そのままで売られていることを考えれば、ある意味ではお得ともいえるかもしれない。
日本仕様の対応バンドフル対応。
本体カラー日本仕様のみ。

Live(ZB501KL)

2017年7月発売。
初期のコードでは3Goとなっていたが、後にLiveブランドとして独立した。実質的にはエントリースペックの系列に当たるGoの後継ブランド動画撮影に特化したエントリーモデルの低価格スマホで、DSDSには非対応だが、auVoLTEには対応している。
搭載CPUSnapdragon400 1.4Ghzクアッドコア。エントリースペック機。
日本仕様の対応バンドフル対応。
本体カラー日本仕様ピンクの全3色。

4(ZE554KL)

2017年9月発売。3の後継機でカメラアップしていることを売りにしている……が、カメラデュアルカメラになり、かつ広撮影機などが追加されてはいるが、写真映りそのものは3より若干いい程度。むしろ最新のミドルスペックCPUを搭載しているため、前世代の3の1.8倍近い性を誇りつつ、電池持ちも非常に良い機種になっている方が売りといえる。
ただし3同様に際価格より10000円高い『おま値』で売られているため、全に人を選ぶ機種にもなってしまっているのは残念。しかもCPUコストが高いせいか値下がりも次機種の5より少ない。
下位モデルとしてSnapdragon630を搭載した端末もあり、日本ではIIJmioがZenfone4カスタマイズモデルという名として独占販売。こちらはZenfone3が日本での発売開始価格とほぼ同価格で販売開始となった。が、Snapdragon630は前世代の625と性差がほとんどないCPUのため、ますます値下がりしているZenfone3で十分ではないかと思わざるを得ないのが正直なところである。
搭載CPUSnapdragon660 2.2Ghzオクタコア。ハイスペック機。
下位モデルの搭載CPUSnapdragon630 2.2Ghzオクタコア。ミドルハイスペック機。
日本仕様の対応バンドフル対応。
本体カラー日本仕様の全2色。

4 Pro(ZS551KL)

2017年9月発売。3Deluxeの後継機でZenfone4の性を全面強化したフラグシップモデルカメラ無印4に搭載されてる広撮影機いが、代わりに背面デュアルレンズズームを備えるなどiPhoneに対抗した作りとなっている。
問題は日本での発売価格で、際価格より25000円も高いというトンデモな『おま値』であること。さらにARのような独自の強みがないため、日本販売に限れば他のハイエンド機種との差別化に失敗しているとの評が強い。何より同じ価格で日本の場合だとブランドと性で優るiPhone8が買えてしまえるのは致命的と言える。
ただし相応な高級機種となっており、次世代の5は日本向けだとCPU強化のみの上位モデルしか出さなかったこともあって、本当の意味でZenfoneのハイエンドといえる機種は2019年4月現在でもこのモデルのみとなっている。(非Zenfoneも含めれば、ASUS全体ではゲーミングスマホのROG Phoneが2019年4月現在最上モデルとなる)
搭載CPUSnapdragon835 2.45Ghzオクタコア。フラグシップモデルハイエンド機。
日本仕様の対応バンドフル対応。
本体カラー日本仕様の全2色。

4Selfie Pro‏(ZD552KL)

2017年9月発売。‏Selfieの後継機らしく自撮りに強いのが特徴で、特にインカメラデュアルレンズを採用している点は、他の機種にはまず見られないアドバンテージといえる。ただしその分メインカメラシングルレンズな上に機も少しかれているので、このあたりは妥協する必要がある。他にもDSDSにも対応し、CPU省エネに優れたものを搭載しているのが特徴。
自撮りをしない人にとっては値下がりしている無印3にメインカメラの機能面でも劣ってしまうことや、この機種自体も際価格より10000円高いというおま値であるという2つの点からも、良くも悪くも自撮りをする人向けの機種といえる。
搭載CPUSnapdragon625 2.0Ghzオクタコア。ミドルハイスペック機。
日本仕様の対応バンドフル対応。
本体カラー日本仕様の全3色。

4Max(ZC520KL)

2017年12月発売。3Max(ZC520TL)の後継機で、CPUMediaTeK MT6737MからSnapdoragon430に強化されたことで、処理性と電池持ちが大幅によくなっている。また日本の発売端末ではほとんど見られないトリプルスロット対応(DSDSmicroSDカードが同時使用可)機種であり、そういう意味でもポイントが高い。ほかは3Max(ZC520TL)に大方準拠しているが、メインカメラデュアルレンズ仕様になったため、カメラ地味に底上げされているのも特徴。

この機種以降のZenfone Maxシリーズ標準モデル4100mAhPro仕様モデル5000mAhバッテリーに統一され、Plusシリーズを除けば日本仕様モデルCPUSnapdoragonに統一されている。

弱点としては3Max(ZC553KL)からの進化があまりなく、トリプルスロットに魅を感じない場合は乗り換える必要性が薄い。またMax(ZC550KL)に採用された5000mAhの大容量バッテリーではなく、3Max同様の4100mAhバッテリー採用のため、電池持ち当てだとMaxから乗り換えるにも微妙ポジションにある。ちなみにZC553KLの実質的な後継機にあたる4Maxバリエーション機であるZC554KLは5000mAhバッテリーを採用しており、日本ではビッグカメラ専売で発売された。
対応バンド上はKDDIネットワークにも対応し、今度のアップデートau回線でも使用可になるとのことだが、DSDS使用時のau電波(特にauVoLTEを使う場合)は動作が不安定になることも多く、KDDIネットワークを用いたDSDS機として使用する場合は歴代機種同様に過度の期待はしないほうがいいと思われる。ちなみにドコモソフトバンクネットワークに関しては問題なく使用可である。

搭載CPUSnapdoragon430 1.4Ghz+1.1Ghzオクタコア。ミドルスペック機。
日本仕様の対応バンドフル対応。
本体カラーピンクの全3色。

Zenfone5

2018年5月発売。4の後継機。Zenfone機種ではこのシリーズから19:9率のディスプレイを採用し、紋認のほかに顔認が追加され、DSDSからDSDVグレードアップしている。他は代わり映えがあまりく、カメラAIが追加された程度にとどまり、CPUにいたっては4よりも性が劣るものが採用されているにもかかわらず、値段は4よりも高い。ただし、おま値は4よりは若干マシになったほか、キャンペーンなどでの値下げも4よりも大きいので較的買いやすくなった。
搭載CPUSnapdragon636 1.8Ghzオクタコア。ハイスペック機。
日本仕様の対応バンドフル対応。

Zenfone5Z

2018年5月発売。立ち位置的には4Proの後継機だが、本機はむしろ5からCPURAMのみを強化した形になっており、4Pro較するとディスプレイバッテリーカメラコストダウンされている。特にカメラに関しては5と共通化してコストダウンを図っており、4Proべると出来ることとできないことがはっきりと分かれている……というかむしろグレードとしては4Proより落ちている。一方でハイエンドCPUであるSnapdragon845搭載機種としては値段も安くなっており、おま値も控えめである。
搭載CPUSnapdragon845 2.8Ghzオクタコア。フラグシップモデルハイエンド機。
日本仕様の対応バンドフル対応。

Zenfone5Q

2018年5月発売。廉価機種という立場だが、立ち位置的には4Selfie Proの後継機。インカメラの性が5シリーズの中では最も高いため、自撮りに向いている。メインカメラ若干で劣るものの、値段を考えれば健闘している、一方でDSDSどまり、急速充電/CPUの性、充電端子がMicroUSB Micro-Bであったりなど、随所にグレードが落ちている。
搭載CPUSnapdragon630 2.2Ghzオクタコア。ミドルハイスペック機。
日本仕様の対応バンドフル対応。

Zenfone MAX (M1)

MAX(2018年9月)、MAX Plus(2018年2月)、MAX Pro(2018年12月)がそれぞれ発売。インド東南アジア向けに作られた廉価版のエントリー機種で、日本ではこの中でもエントリースペックのものが発売されている。それぞれZenfone4 MAXの後継機という扱いだが、MAX ProだけはDSDV機とほぼピュアAndroidOSを採用しているのに加えて、CPUもZenfone5と同等のものを搭載するなど高コスパ機種となっており、エントリーレベルゲーミングスマホという一面を持つが、日本発売のモデルRAM3GBROM32GBCPUに反して非常に容量が少ないため、本格的にゲーム用途に使うつもりなら、最低でもZenfone4かZenfone5を選んだ方が難。またMAX Plusに関しては燃費に不安のあるMediaTekCPUを採用しているため、大容量バッテリーの長所をいまいち生かしきれていないところがある。

非常に優秀な機種だが、日本での発売が遅れ、ProシリーズM1発売からわずか3ヶ後に後継のM2シリーズ日本で発売。値段差があるとはいえ、これではM1シリーズが浮かばれないと思うのも理はない。

搭載CPUはそれぞれ、
MAXSnapdoragon430 1.4Ghz+1.1Ghzオクタコア。エントリースペック機。
MAX PlusMedia Tek MT6750T 1.5GhzGhz+1.0Ghzオクタコア。エントリースペック機。
MAX ProSnapdragon636 1.8Ghzオクタコア。ハイスペック機。
日本仕様の対応バンドフル対応。

Zenfone MAX (M2)

MAXMAX Proがそれぞれ2019年3月に発売。Zenfone MAX (M1)の後継機で、CPURAMが強化されたほか、両機種共通でDSDV対応&ピュアAndroidOS搭載となった。特にRAM4GB搭載は前モデルRAM3GBではCPU的には若干不安だったこともあり歓迎されている。さらにMAX ProROM64GBになったため、RAM4GBとCPUSnapdragon660を採用したということもあわせて、ゲーム用途にも耐えうるスペックとなった。
なおMAX Proは出荷時に手違いがあり、対応バンドが違うバージョン日本に誤って輸出したため、判明までに日本国内で売られた10000機とそれ以外の在庫が償交換・回収される騒ぎとなった。
(なおソフトバンクSIMなら手違いのバージョンでもバンドフル対応しているので問題なく通信はできるが、罰則がほぼないとはいえ電波法違反となるので、さっさと償交換したほうがよい)
搭載CPUはそれぞれ、
MAXSnapdragon632 1.8Ghzオクタコア。ミドルスペック機。
MAX ProSnapdragon660 1.95Ghオクタコア。ハイスペック機。
日本仕様の対応バンドフル対応。

Zenfone Live (L1)

2019年3月発売。Liveの後継機に当たるエントリーモデル。とにかく安価なのでライトユーザーサブ機向けのスマホ特に本機種のRAM2GB2015年2016年前半の格安スマホの標準レベルであり、ぶっちゃければ3年落ちの低スペックなので、基本的には同じエントリー機でも電池持ちのいいM1M2を選んだ方が難。そんなロースペック機だが、DSDSauVoLTEに対応し、かつCPUもオクタコア機を採用し、ROM32GBとなっているので、通話とネット閲覧用と割り切れば耐えうるスペックにはなっている。

ただし過去にもこの機種の系統の元祖とも言えるローエンドのZenfone Goが日本ヒットしたように、安いというのはそれだけで武器であり、ほぼ同時発売のM2が不具合のためスタートダッシュこけたのもあったとはいえ、ネットでの評価が高いM1シリーズよりも2018年の第4Qでは売れ、同QにおいてZenfoneシリーズでは日本で一番売れるいう快挙を達成した。(というよりこれより売れたSIMフリー機種はP20 liteとAQUOS Senceシリーズのみ)

搭載CPUSnapdoragon430 1.4Ghz+1.1Ghzオクタコア。エントリースペック機。
日本仕様の対応バンドフル対応。

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zenfone

1 ななしのよっしん
2017/05/22(月) 19:39:23 ID: bMmfVGTMJr
最近Zenfone3を買ったけど、いい性してるね
海外製だからって不安だったけど、杞憂だったようだ
2 ななしのよっしん
2017/12/15(金) 11:51:40 ID: yxHKem48cI
zenfoneGO
3,2年使っていたけどさすがにイヤホンジャックusbポートの不具合が出てきた(うまく刺さないと反応しない)
高級スマホでもusbポート故障での「充電ができない」とか問題があるのを考えるとスマホ耐久性=差し込み端子の耐久性かもね
分解して端子だけ秋葉とかで買って修理できるかな
3 ななしのよっしん
2018/01/09(火) 01:01:27 ID: 7RWz7at7HT
zenfone4の次のシリーズどうするの?被ってもいいからzenfone5にするのかなぁ?
4 ななしのよっしん
2018/12/15(土) 11:56:51 ID: Ow9oZgd/Cn
zenfone5の6Gメモリのおかげ?で全然重くならない(小並感)
5 ななしのよっしん
2019/01/30(水) 19:03:09 ID: oHKBrNN26y
zenfone5は頻繁にプチフリーズするので正直やめたほうがいい。
6 ななしのよっしん
2019/05/03(金) 16:15:46 ID: GudywOPtSY
記事、おま国価格じゃなくて「おま値」じゃいかんの?

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2019/08/18(日)07時更新