概要
主な実況プレイ動画は「『まじゃべんちゃー』を実況してみようか、ね。」「『スラップスティック』をのんびり実況してみようか、ね。」「夜勤明けがツクール実況やらされた」各シリーズ。
元々は「他人ツクールシリーズ」のアンケートサイト管理人として活動していたが、同シリーズ休止をキッカケにその派生動画である「夜勤明け実況」にて実況デビューを遂げる。
当初は、同シリーズ名場面集の製作者であるメイヴァ氏との共同実況という形で動画を投稿していたが、「夜勤明け実況」part11以降はそれぞれソロ中心の活動を行っている。
たにツク実況者としては、「夜勤明け実況」part20を持って一線から退いていたが、2010年8月に久々のたにツク実況動画を投稿。今後にも期待がかかる。
たにツク関係者及び、中村(実況プレイヤー)氏、ハットリ氏主宰のRTA大会参加者と親交が深く、各人のニコニコ生放送に度々出演している。
たにツク界では「あんけたん」の名で知られているが、それ以外の場では「ごじ」の名で呼ばれることを望んでいる。
2010年9月17日に自信のコミュニティを設立し、同18日のテスト放送にて生主デビューを果たした。
特徴
- ほんわかとした声と語り口が特長で、しばしば「癒し系」と称される。
- 不参加であったRTA大会の罰ゲームを自ら進んで受けるなど、お茶目な一面を持つ。
- 「〇〇××~、ね。」など、語尾に「ね。」を付けるのが口癖で、実況シリーズのタイトルにもなっている。
- 漢字では「誤字」と表記する説が有力である。
- リアルでも交流のある中村(実況プレイヤー)氏曰く「本人はカオスヒーローにそっくり」とのこと。
- じゃがりこをこよなく愛し、ある界隈では「じゃがりこ=ごじ」の公式が成り立っている。
- 関係者の生放送では「じゃがりこうめえ」などのコメントに「ごじさん乙」等とレスする行為がテンプレと化している。
- 「6時だけどごじさん」など、名前と時間を掛けたネタで弄られることがある。
- 重度の太ももフェチである。
- アトラスの『女神転生』シリーズのファンである。
- ギャルゲーは苦手である。
- リアルライフではパン屋に勤務し、日々パン作りに熱い情熱を注いでいる。
- 「あんけたん」は「たん」までが一つの名前であるが、本人はそれを知らなかった。
- ファンの間では「ごじ×メイヴァは鉄板」と囁かれているが、本人らは頑なに否定し続けている。
- 以前は面食いだったが今は性格重視である。
- 自分の趣味に理解があり、ゲームが好きな女性が理想のタイプである。
関連動画
関連商品
関連コミュニティ
関連項目
外部リンク
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