ニコニコ大百科

大久保

原作改変事故

私打つの遅すぎわろす

どなたか教えて下さると泣いて喜びます

実籾

雪降ってきた支援

①について：
固体から液体になる時には　要するにまだ分身はくっついてる
→分子と分子の間には若干のひっつきがある感じ

具体的には、手をつないで歩いている子どもが、いきなり手を離して走りだすイメージで考えるといいかも


②について：
そもそも理想気体というのは、この世界には実在しないけれども
この世界の物理現象を完全に無視して、気体が法則通りの挙動をしたらどうなるか？というのがコンセプト

→その最大の例として、地球上に存在する気体は、22.4molにはならない。

分子間力もそれと同じで
結局は理想気体でと書かれていたら全く考えなくていいよってだけ

ひとまず水蒸気とかの実在気体には、まだ分子間力が働いてると考えていいのかな？

若干なりとも水素結合だったりの分子間力はあるはず

とりあえず　自分の持ってる教科書から抜粋：

pV=nRT
この式は実際に存在する気体、すなわち実在の気体に対しては近似的にしか成立しない。
そこで、この式に沿う気体を仮想して理想気体と定義する。

まあ、低圧ならこれにどんどん近づいていくんだけど…
そこまで言うと一気に難しくなるのでここまで

低圧なら一定体積中の分子の数が減り、分子自身の体積の影響を無視できる。
…と教科書にありました。

とりあえず、液体から気体になるには、分子間力はきるけれども完全に切る訳ではないと考えていいのか…な

ちょいと追加：

閉じ込められた一定体積の中にいると
高速で動きまわってても　分子間引力が働くことは普通にあるらしい
特に　圧縮された高圧ではそうなるんだとか

なるほろ、そこは理解出来ました。

うーむ

八千代台

すごくわかりやすく例えるなら：

高圧状態
→満員電車。無理にでも入らなくてはいけない。
→仕方ないから近づいていく
→この近づいていく引力が分子間力

低圧
→それなりに広い運動場。
→やたら元気な子どもが走り回っている。
→走っているところに近づけない。

液体→気体
手をつないでいた子供が手を離して走り回る。
→でも近くにいたら一緒に遊びたい。
→これが分子間引力

これでいいと思う　認識的には

何かレス数減らしてしまって申し訳ない

いてて

>手をつないでいた子供が手を離して走り回る。
>→でも近くにいたら一緒に遊びたい。
>→これが分子間引力

あーなるほど、このような感じなら分かりました。

気体分子にも分子間力が働いているから気体→液体となるんだよな
理想気体は（実在しないけれども）絶対に状態変化はせず気体のままになるらしい

莫大なレス数のうち減った数レスなんて気にしない方がいいだろう

大和田

色々と丁寧にありがとうございます。

勝田台

>>1527228
よく考えたらそうですよね。
状態変化しますし

志津

あつあつりょく

しかしいくら学校に行くのがめんどくさいからといって

なふ

ユーカリが丘

　(´・ω・｀) (´・ω・｀)

　　　　　　　　　↓

　　わー(´・ω・｀)(´・ω・｀)わー

分　子　間　力

うおっふ失敗orz