ニコニコ大百科

こー

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こー

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よー

ぬー

ぽー

にー

よー

あれ？今俺１人だけっぽい？

ゆー

１人っぽいな
んじゃーになにみ周辺の背景妄想投下。シリアス気味。
年齢は６月２５日時点のもの。

◆になりーちゃん（５歳　９月１８日生まれ）　その１
天才子役だが、仕事に嫌気が差し横江川家に居候の身。都内在住。
３歳頃から他の子供に比べ舌足らずなのが目立つようになり、幼稚園に入園するも他の子に度々馬鹿にされる。
それを知った親は大変心配し、舌足らずを治そうと様々な方法で矯正を試みるも失敗続き。
最終的には幼稚園を退園させ、「舌足らずもこの子の個性として見てもらえるように」と舌足らずキャラとして子役デビューさせる。
才能があったのか演技の飲み込み等が早く、子供らしい純粋な性格もあって一躍人気子役として台頭する。
本人も最初は楽しく仕事をしていたが、そのうち嫌になってきて、同年代の子供と過ごしたいという願望が強くなり、仕事を嫌がり幼稚園に憧れるようになる。
なお、本人は一時期幼稚園に通っていたことは物心つく前だったので忘れている。

◆になりーちゃん　その２
ある日、医療ものドラマに出演することになり、医療監修に来ていた横江川蜂次郎と知り合う。
蜂次郎はになりーちゃんの出番が無い間遊び相手をし、になりーちゃんが幼稚園に行きたいと漏らすと親身になって聞いて、になりーちゃんの付き添いで来ていた母親に幼稚園に通わせてあげるよう説得する。
それを見たになりーちゃんは「このおじちゃんのところに行けば幼稚園に通わせてもらえる」と思い、横江川家に行きたいとねだった。
蜂次郎も「家に来ても数日すれば親元に帰りたいと思うだろう」と考え、しばらく横江川家で面倒を見ることにするが、になりーちゃんは横江川家を気に入りそのまま居ついてしまう。
になりーちゃんは養子縁組を望んでいるものの、蜂次郎に「大きくなったらね」とはぐらかされている。
子役の仕事は減らしたものの、続けている。
幼稚園に通うかどうかは蜂次郎とになりーちゃんの親で意見が分かれており、現在協議中。

◆横江川蜂次郎さん（５４歳　９月５日生まれ）
になりーちゃんを家に置いている医者。都内在住。
むらさむらむら病院SPという病院の院長をしている。
喫煙者だが、になりーちゃんを家に置くようになってから禁煙を始めた。
外面が良く穏やかで優しそうな人物を演じているが、家ではやや乱暴な言葉遣いをし、態度も大きい。
部屋を汚く使う天才。
女好き。

◆横江川峰次郎さん（５６歳　８月１９日生まれ）
蜂次郎の兄。蜂次郎、になりーちゃんと同居している。
大宝中学校の校長をしている。
反抗期の生徒の問題行動などに日々頭を悩ませているが、家に帰ると無邪気で素直なになりーちゃんに癒されている。
穏やかな人格者で外でも内でも態度はあまり変わらない。
兄弟仲は良い。
自分の部屋は綺麗に保っているが、共有スペースは汚くてもあまり気にしない。
になりーちゃんの滞在が長くなりそうだと判断し、子供とはいえ女の子を男２人だけの家に住まわせるのは問題だ、とメイドを雇うことを決める。
実は童貞。むっつり。

◆にふたりさん（年齢不詳　９月９日生まれ）
横江川家に雇われている双子のメイド。
似双裏（にふたり）は苗字で、通り名は姉が真希、妹が亜希。
２人とも本当の名前を気に入っていないため、通り名を使っている。
本当の名前は誰も知らない。
また、どちらが真希でどちらが亜希なのか区別がつかないほどそっくりな顔をしている。
あまりに似ているため、どちらかがどちらかの分身なのではという噂があるほど。
子供好きで、になりーちゃんを大いにかわいがっている。
峰次郎にお色気攻撃もどきをして鼻血を出させて遊ぶのが好きだが、女性経験豊富な蜂次郎には効かない。

◆にみっつちゃん（６歳、小学１年生　１０月１３日生まれ）
お嬢様。都内在住。
物心ついた頃からピアノ、バレエ、お花、書道等大量の習い事をしている。
小学校入学まで家の方針で幼稚園に通わず、家庭教師をつけられて勉強をしていた。
そのため、小学校に入ってから友達のつくり方がわからず、授業でも冷めた態度を取ってしまい「あいつ習うこと全部最初から知っててつまんない」と周囲から距離を置かれ、また一部の仲良くなった子も「習い事ばっかで放課後全然遊べない」と疎遠になり、孤独な学校生活を送ることになる。
最近は小学校に行くのをやめ、昔から仲の良かったにとにゃりさんという近所の中学生を慕って中学校に通い始める。
にとにゃりさんの教室まで一緒に行っても他の生徒に追い返されるので、校庭で縄跳びや鉄棒をして放課後まで時間を潰しているところを校長の峰次郎に見つかり、話をしているうちに峰次郎に懐き、校長室に通うようになる。
将来の夢は峰次郎のお嫁さんになること。

◆になりーちゃんとにみっつちゃん
峰次郎は、になりーちゃんにもにみっつちゃんにも同年代の子供の友達が必要だと考え、２人を会わせてみることにする。
にみっつちゃんを横江川家に連れてくると、しばらく２人は仲良く遊ぶが、そのうち峰次郎を取り合って喧嘩してしまう。
峰次郎が仲裁を試みるが、意地を張り合い２人ともなかなか謝ろうとしない。
せめておやつだけでも一緒に食べさせようとショートケーキを出したところ、にみっつちゃんは苺が嫌いで、になりーちゃんの皿に苺を移したため、になりーちゃんがそれを仲直りの印と勘違いして謝り和解する。
その後、２人は急速に仲良くなり、今では大親友と言っていい仲になる。

◆にとにゃりさん（１２歳、中学１年生　８月１７日生まれ）
にみっつちゃんの近所に住んでいるお姉さん。
にみっつちゃんとは大の仲良し。
後にになりーちゃんを紹介され、になりーちゃんとも仲良くなる。
ちょっぴりドジでちょっぴりアホの子。
精神年齢が低く、年下の相手とも対等に遊んでしまうので小さい子によくナメられる。
喜怒哀楽がはっきりしていて、会話をせずとも表情と耳・尻尾の動きを見るだけで感情が読めてしまう。
ちょうちょを追いかけるのが好き。

◆むむちゃん（８歳、小学２年生　４月２８日生まれ）
俳優。都外在住で、仕事の際は片道３時間かけて来る。
自分の意思で俳優をしている。
夢は国民的な人気俳優になること。
になりーちゃんとはドラマで共演した際に知り合い、友達になった。
現在も直接会うことは少ないがメールでやり取りしている。
やや男性的なしっかりとした話し方をするため、実年齢より上に見られることが多い。
考え事をするときは「むむ」とうなって顎を撫でる。

◆にとなつさん（１１歳、小学５年生　５月４日生まれ）
アニメ・実写問わず活躍する映画監督。
小学生にもかかわらず恐るべき監督能力を発揮し、神童との呼び声が高い。
代表作はアニメ「よんでますよ、地デジカさん。」。
になりーちゃんが出演する映画の監督でもある。
大変照れ屋で、作品を褒められると照れ隠しに相手にテレビを投げつける癖がある。
それが高じてエクストリーム・テレビ投げ選手になった。
本音と建前を使い分けるが、機嫌によって髪の色が変化するのですぐに本音がバレてしまう。

以上。長文失礼しやした！妄想楽しす

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