ニコニコ大百科

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>>2365555　静画で見たことある

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>>im3258534

びーふん

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クロム
「ブランチ」のリーダー。愛車は三菱・ランサーエボリューションIII GSR。
一見冷徹な性格に見えるが、実はかなり熱しやすく、人当たりもいいためメンバーからは頼りにされている。
エンペラーのメンバーでもある。本職は俳優で、元々はスズキ・カプチーノに乗っていたが、ある時とある大きな仕事を寸でのところで事務所の意向で取り上げられ別の人間が行くことになってしまい、怒りに任せていろは坂で無茶苦茶な運転をしていたところ須藤京一に迎撃されあっけなく惨敗、悔しさのあまり一人で号泣してしまった。
その後、どうせ俳優をやっていても鬱屈した毎日を過ごすしかなく埒が明かないと感じるようになり、走り屋の世界に憧れを抱くようになる。そして、エンペラーのことを思い出し、ランサーエボリューションIIIに乗り換えて京一の元に直談判に行きエンペラーに加入する。
ランサーエボリューションに乗り換えてからはエンペラーと共に各地の峠でプラクティスをしているか、ブランチとして毎日バトルに明け暮れている。
以前乗っていたカプチーノも手放したわけではなく、サポートカーとして使用されている他、メンバーの車が走れない事態になった際に代車として出動することもある。
クロムのエボIIIは内部機構が徹底的に改造されており、AYC、ACD、S-AWCを装備しているほか、ミスファイアリングシステムも解禁されており、中身はほぼエボXと言っても差し支えないほどである。
クルマの馬力は当初純正品通り270PSだったが徐々に過剰ともいえるチューンアップがなされ、現在は800PS。しかもクロムはさらなるチューンアップをすることを示唆している。当然普段使いの時はリミッターがかかっているが、峠ではそのパワーにより他のメンバーを圧倒する。
マシンの潜在能力を引き出す感覚は超一流で、峠にはオーバースペックなエボIIIを暴れさせることなくここぞという時に最大限のパワーを出すマシンの制御能力はWRCドライバーにも迫る。

しょくしゅはともだち

にゅん

>>2367138
たまたまこの時間に来たらいいものが見れた

びーふん

シュルク
「ブランチ」の実質的なナンバーツー。愛車は三菱・ランサーエボリューションVI GSR T.M.EDITION。
穏やかな性格だが計算高く、ドライビングは豪快。
エンペラーにも加入しており、実はクロムが加入する少し前に幼馴染のフィオルン、ラインと共に免許を取った直後にエンペラー加入を申請した。理由は本人いわく「クロムとおんなじ」らしい。
クルマの馬力は300PS。改造によりACDとS-AWCを搭載している。他の4WD車に乗るメンバーと比べると出力は控えめだが理論に裏打ちされたテクニックで勝負するタイプで、コーナリング勝負になるとクロムでも勝てるかどうかわからないほど。
また実は大学の工学部で、メカニック部門に精通しており、エボVIは全て自らの手でメンテナンスしているほか、メンバーの依頼により車のセッティングやエアロパーツの取り付け、さらには小規模なチューンアップや修理などを引き受けている。

尾関山

キャプテン

ぶーひん

もみー

たまこ