ニコニコ大百科

ですな。私も小説の登場キャラではもうちょっとだけ設定も色々考えたりしてます
…ホントだよ？　うそじゃないよ？

「さて、次はそのさいとーさんのトコの子たち…Xiシリーズの面々と会うわけだが…や、大変遅れていて申し訳ない」
「早く行きたいですよー。あ、もちろん無理はしないでくださいね」
「まごまごしているうちに新しい子も解禁してしまったもんねー。もうちょい待ってから描き始めた方がよかったかもしれない」
「……」
「で、なんかセーミちゃん心なしか表情暗くなってないかい？」
「あー…遊びに行くっていうことでXiシリーズの方々のことを調べていたんですけど、今までに大変な苦労を重ねてこられたみたいで、少し落ち込んじゃってるみたいです」
「『大変な苦労』ってレベルじゃないと思うけど…まあ確かに、こちらの日常からは想像もつかない経験をしてきているのは確かみたいね」
「なにか、私たちにできることはないんでしょうか…」
「その気持ちだけでも十分だと思うよ。今のあの人たちは間違いなく幸せだろうし」
「…はいっ」

アニメを最終回“だけ”見ないことがある
主に見続けたのを後悔するレベルのクソで、せめて自分が見なかった最終回だけは良かったのだと希望を持つために

たぶん、こんなことをしているのは私だけ

支援

緑茶

録画失敗してたりあとで見ようとしたら視聴期限切れてたり

支援

支援

緑茶　　　　　　　　　

支援

「……」
「ん、なに？　いずりんトコに行った時のことも話したいの？」
「……！（こくこく）」
「楽しかったですからね。セーミさんもみたいですけど、まだちょっとドキドキしてるくらいですからね、私」
「……！　……！」
「わかったから少し落ち着きなさい。眠れなくなっちゃうぞ」
「みかさんに髪を洗ってもらえたのが嬉しかった、と。それから、あいねちゃんの髪の毛がサラサラで羨ましかったみたいですね」
「その手でサラサラとか分かるもんなんだ…？」

支援

緑茶　　

あいね「ポニにゃんからいろいろ聞いたんだけど、この世界とはまた違った世界もあるんだって！どうやって行くのかわからないけどうちも行ってみたい！」
みか「あいねちゃんが行きたがってるなら図書室で行き方について調べてみようかしらねー。」
あいね「行き方がわかったら教えてねおねえちゃん！」（ぎゅー
みか「あらあら珍しい。行き方がわかるといいねー。」（ぎゅー
あいね「あ、あ、あわわわわ」じたばた

支援

緑茶

支援

支援

緑茶　　　　　　　　

支援

支援

「私も、あいねさんの体を洗ってあげたんですよー」
「お互い相手方の年下の子を洗ってあげたのね。…セーミちゃん、年下だよね？」
「……？」
「年齢順を気にしたことがないみたいですね…。ともあれ、あいねさんもすっごく喜んでくれたみたいでした。いーっぱいもふもふされちゃいましたけど」
「だってポニにゃんもふもふだし。そりゃーあいねちゃんじゃなくてももふもふしたくなるわな」
「あ、ありがとうございます…？」
「……（くいっ）」
「えっ？　…いえ、あの」
「ん？　胸を抱き寄せて、セーミちゃんはなんて言ったのん？」
「な、なんでもないです。なんでもないですからっ」
「んん…？」

支援

もふもふしたい！

支援

最近リンクされたよなって思ったら4日前か
だし記事

支援

支援

緑茶　　　　　　　

支援

あいね「あいねちゃんでいいよーって言ってるのにさん付けだつまたよ！ほんとにおねえちゃんもみんなぎょうぎょうしすぎるんだよ！」
みか「これは癖みたいなものだから直そうと思っても難しいの、ごめんねー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ