ニコニコ大百科

装備どころじゃなかった！！
敵そのものまでか…無差別範囲攻撃か…

びーふん

ぴよ

落ち
にとなりー

アリさんホイホイ

なふ

ぴよぴよ

にとなりー

ぴよ

原材料：軍人のお菓子とか
いくら美味しくてもあんまり食べたくない

ぴよぴよ

魔人ブウが人間をあめ玉にしてサタンにあげてたな

ぴよ

なふー

ようなもの「……うん、とりあえず襲ってきても大丈夫なのは分かった」
斎藤さん「下手すっと私らより上だぞあの子。…ま、それ以前に…軍は彼女を襲わないけどな」
ようなもの「……どういうこと？すでに被害が出てるから？」
斎藤さん「まず一つ目。能力と言っても戦闘には使えないから襲う理由がない」
ようなもの「……全くそうは思えないんだけど」
斎藤さん「しかし上層部は文字を見ただけで非戦闘員だと判断した。…仕方ない話だとは思うが」
ようなもの「……まあ…流石にねえ」
斎藤さん「次に…軍の最高権威者と仲がいいからな、彼女」
ようなもの「……何者なの彼女？」
斎藤さん「お菓子屋さん」
ようなもの「…………お菓子屋さんとは一体…」
斎藤さん「…ま、小さい頃に仲が良かったらしいぜ？それだけの理由とは思えないけどな」
ようなもの「……そのあたりはのちのち話す、と？」
斎藤さん「まあせやね」

2800/100000

ぴよぴよ

なふ

ぴよ

ぴよぴよ

軍もそこまで見境ないわけではないのか

だ

ぴよ

なふー

ぴよぴよ

next
>>2600000

ぴよ

ぴよぴよ

斎藤さん「さて、えーと…なんで大きい店を構えないのか、他の理由」
ようなもの「……なんで？」
斎藤さん「曰く『有名になって、人がごった返すのは面倒臭いからねー』だってさ」
ようなもの「……隠れ家的、というか、小ぢんまりしてるほうがいいと」
斎藤さん「そういうことさね。店員一人のが色々楽なんだろう。
…亜人も遠路はるばるお菓子を買いに来るらしいしな。彼らが人間とかに見つかると面倒ってのも在る」
ようなもの「……マジか。海まで超えて？」
斎藤さん「マジ。海を越えてまで」
ようなもの「……ものすごい食べたい、そのお菓子」
斎藤さん「今度買いに行くか。いい機会だろ」
ようなもの「……でもお高いんでしょう？」
斎藤さん「クッキー一袋、現実世界で換算して250円だ」
ようなもの「……安っ」

なふ