ニコニコ大百科

なむなむ

なーむー

限界

なむ

それにしても血統さん普通に上手いよなぁと

リクエストしたのはボクだし、描いてくれてありがとーとボクも言うべきなんだろうか。
なんか違和感あるけど血統さん乙！

なむー

なむなむ

なーむー

恐縮です

なむ

なむー

あー　違和感あるけど　はお礼言うことに対してね

一応語弊が生じちゃいけねぇ

なむなむ

支援

なーむー

なむ

★6狩猟クエを全て攻略したと思ったらクエストが倍ぐらいに増えていた・・・何を言ってるかｒｙ

なむー

せめてHR7に行こうと思ってたがこりゃ無理だな
諦めてお絵かきでもしようかしら

強くあれ

ｳﾆｷは明日購入かい？

なむなむ

あい

「……それでは、今月分のお金を振り込んでおきますので」
そう言って、華琳はいつものように立ち去った。
かつては、氷月をよみがえらせるという名目（実際蘇らされたのは颯月だったのだが）で資金の援助をしていた。
だが、二人が蘇った今なお資金援助を続けているのは、一体何の理由があるのだろうか。
その理由が、どうしてもわからなかった。

「あれ？ 華琳おねーちゃん帰ったの？」
「ええ。今日は忙しいからって」
「そーなんだ。時期が時期だからかな？」
「そういえば四半期が近づいてきてるのよねえ。…あれだけのお嬢様なんだから、会社の一つでも持ってるんでしょ」
一度だけ、颯月と氷月は華琳の家を訪れたことがある。
まるで、城が童話から出てきたかのような豪邸。それが、華琳の住まう邸宅だった。
ただひとつ、他と違うところは--
「ヘビはどうにかならなかったのかなあ」
彼女は、常にヘビに囲まれているということだった。

なーむー

なむ

まるで蛇博士だ

なむー

ｔ５

きてたあああ