ニコニコ大百科

■​■​■過​去の行いを基にした必ず守る事​■​■​■
・シス​テムの穴をついたレ​スは絶対にしない
・作品や人等の中​傷は絶​対にしない
・過剰な宣伝や支​援を誇る発言はしない
(詳しくは支​援のガ​イド​ライ​ン（http://dic.nicovideo.jp/r/u/12560109/1294314#h2-1）参照)

■​■​■​■　　　支　援　十　箇　条　　　■​■​■​■
一、万人が快いと思える支​援に努めるべし
二、気軽に支​援できるような雰囲気作りを心がけるべし
三、支​援を作業・義務にせず、支​援を楽しむべし
四、支​援するときは支​援できることに感​謝すべし
五、支​援できぬ時、過ちを犯した時は嘆くまじ
六、自​重を重んじ、何事もほどほどにすべし
七、無理は禁物、支​援より現​​実を優先すべし
八、支​援を非支​援者に誇り、支​援を強要するまじ
⑨、己なりの｢支​援｣の意味について考えるべし
十、支​援と支​援者とフ​ァミ​リーとニ​コニ​コを愛すべし

誤字ってるし、土下座スパイラルって何だよ

本当はジャンピング土下座と言いたかった

なーむー

まあいいや
ちょっとデンキ街の本屋さんに行ってくる

なむ

なむー

なむなむ

なーむー

なむ

わしも燃料切れだ
落ち

なむー

斎藤さん「…I am the bone of my sword…次なんだっけ」
ようなもの「……覚える気あんのか…Steel is my body,and fire is my blood」
斎藤さん「ああそうそれそれ…長ったらしいのは苦手なんだよ」
リオ「…で、また何の話？」
斎藤さん「いや…主人公たるもの呪文一つは覚えたほうがいいかなと思って、パッと思いついたものを覚えようかと」
リオ「いや確かに格好は付くだろうけど…」
斎藤さん「ダメ？」
ようなもの「……やはりここは創造のが良かったんじゃないか」
斎藤さん「あー、そっちもよかったな…」
リオ「いやそういうわけじゃなくて…あんな真似できるの？」
斎藤さん「いンや全然？」
ようなもの「……固有結界とか体感時間停滞とかどうやれと」
リオ「じゃあなんのために覚えるの…？」
斎藤さん「かっこいいじゃん」
リオ「…そっか」

斎藤さん「で、何の話だっけ？」
ようなもの「……色々作業してて忘れちゃったな」
リオ「…はぁ、またログ辿らなきゃ…」

あーもうユーザー記事の更新いや
さっきからきえすぎ！！！！！！！！！！
何万回やりなおしゃええんじゃぼけええええええ

なむなむ

なーむー

なむ

なむー

なむなむ

なーむー

なむ

なむー

2100274

なむなむ

なーむー

2100275

なむ

メーメー

2100276

なむー

斎藤さん「しかし考えてみりゃネロさんのアレみたいな感じじゃね？ななめちゃん」
ようなもの「……あー、ななめちゃん死徒だったか」
リオ「だから分からない人と分かる人の差が激しいネタはそこまでにして…」
斎藤さん「せやな。じゃー話の続きを…能力の話だったな、機械に対して効くかどうかを聞いた後だったか」
リオ「うん、結論から言えば効くね」
斎藤さん「じゃあ精神が最初から壊れている相手…えーと、例えがアレだけどななめちゃん相手に使ったらどうなる？」
リオ「…んーと、使ったこと無いからわからないんだけど…」
ようなもの「……というわけでぬいぐるメモ。

・ななめちゃん等、最初から精神が錯乱しており、壊しようがない相手には通用しない。
　厳密に言えば、発動はしているが見ても何も思っていない。
　せいぜい五感を奪える程度だが、
　人としての精神が複数存在するななめちゃんには、それも精神の一つを殺すまでの一時的な効果に限られる。

…とのこと」
斎藤さん「ほう…まあななめちゃんに対しては相性がすこぶる悪い、と…」
リオ「でも、ななめちゃんにぼくが能力を使用するってことは想像できないなぁ…」
ようなもの「……ななめちゃん、いい子だもんね」
斎藤さん「だよな。ちょっと精神が錯乱してて度を越して食いしん坊なだけで」