ニコニコ大百科

ぴよぴよ

ほむぅ

ぴよ

何処から進めても人の自由ですが

ぶーひん

ぴよぴよ

びーふん

ぴよ

ぶーひん

ぴよぴよ

ぴよ

ひ

ぴよぴよ

ぶーひん

ぴよ

5　相手の性格は？

シノ「そうだなぁ…ツンデレ？」
「共通認識か何かか…やめろよ…」
うらめ「んー、そのつんでれ、言うのはどういうのじゃろう？」
シノ「んー、そうだね…素直じゃないけど本当は心のなかではデレデレしてる子、かな？」
うらめ「うん、○○さんじゃね。○○さんはつんでれ、と…」
シノ「これでまた認識が広がったよ。よかったね○○さん？」
「……もう好きにしろよ…」

6　二人の出会いはいつ？どこで？

うらめ「一人で居ったとこを軍に攫われ連れて来られた直後じゃね。軍の研究部じゃったっけ」
「…そうだな。あの時のお前の濁った目は忘れられん」
シノ「…その頃はまだ自分一人でいいって考えだったんだっけ。今はどう？」
うらめ「…皆が、○○さんが居らんと生きていけんよ。それだけあればええけど、ね」
「…変わったなぁ、お前も…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
うらめ「んっ…ふふ、○○さんの手は気持ちええなぁ」
シノ「ただ頭を撫でられてるだけなのにこの色気。流石はうらめちゃんだね」
うらめ「だ、だって気持ちええんじゃもん…しょうがないじゃろう？」
シノ「ふふっ…そうだね。…えーと、私はー…行き倒れてた時だね」
「あれを行き倒れてた時、って言っていいのか…？」
シノ「文字通りの意味でだけどね。これは死ぬかなーと思ってたら貴方が現れて。嬉しかったよ？」
うらめ「…腕も足も失って、誰も怖がって近づこうとしなかったとこを助けてくれたんじゃもんなぁ…そりゃなあ」
「……大したことはしてねえんだけどな…巻き込んじまったし…」
シノ「それでもそれがなければ今の私はなかったんだよ？…本当にありがとうね、○○さん。愛してるよ」
「…ん、どういたしまして」

びーふん

ぴよぴよ

ぶーひん

モノタロウ

ぴよ

ぴよぴよ

ぶーひん、

ぴよ

ぴよぴよ

びーふん

ぴよ

ぴよぴよ

ぴよ

ぴよぴよ