ニコニコ大百科

眼ソムリエって書こうとして、「いやソ眼リエの方が小粋でウィットに富んだセンスがある」と思い直して書き換えたけど

眼ソムリエの方が、よりテイスティング的なニュアンスが際立ってよかったかもしれない

個人的には
メソムリエだと魚の名前っぽいから
ソ目リエの方がいいな。

「ガリポリ戦況」1915年8月6日～29日　サリ・ベアの戦い

　ガリポリ半島攻略を目標とした連合軍三度目の（そして、最後の）攻勢が始まった。
　膠着した塹壕の前線を避け、後方側面のスブラ湾に大部隊を上陸させた。当初の連合側の奇襲的攻撃によりトルコ軍は混乱に陥ったが、ここでイギリスを中心とする連合軍はいくつかのミスを犯した。
　そもそも本作戦においてもっとも重要なことはトルコ軍主力陣地を見下ろせる高地を占領することである。まだトルコ側の防備はそれほど強力ではないため、何よりも敵がこちらの意図を気づく前に素早く行動することが求められる。しかしながら（次レスに続く）

まつ毛すごく好きなんだけど難易度高くて中々挑戦できない


ああでも　いつかのきたなりさんや光くんの白まつ毛は楽しかったなぁ

羽海野チカ先生が描く目が好きだ

まつ毛といえば

今日テレビでやってたマスカラのＣＭで一瞬ワニが映ったけど何だったんだろアレ

リアル顔とは違うんだけどもうちょい立体感のある絵を描けるようにしたいなー
今の絵柄じゃまだ平面ぽさが強い感じだから

少女漫画っぽい丸っこい眼の白目バランスやまつ毛感に憧れる

私が描き始めた最初のきっかけは
Ｄグレ13巻あたりの眼の描写に憧れたことだったな とふと思い出す

その後しばらく眼ばっかり描いてて　エナミカツミ氏との出会いを経てようやく人間の顔を描くように

目に対する拘りはほかの人と比べたら（多分）薄いなぁ　目の描き分けがほとんど出来てないあたり

もみー

　この任務を担当した第９軍団は新兵を中心とした練度の低い部隊であった。その司令官は実戦経験に乏しい年配のストップフォード中将で、積極性に欠けている人物だ。
　このような采配になったのは連合軍にとってガリポリはあくまで第二線であり西部戦線が第一線ということだろう。
　そして、与えられた命令も不明瞭なものでありストップフォード司令官は楽な方法を、つまり海岸線とわずかな平野を占領することだけを選んだ。
　さらに綿密な偵察を行わず、部隊の先導役も無く、連合軍の混乱は目を覆わんばかりであった。
　そして、その混乱が収まったころにはトルコ軍が件の高地を占領し、その防備を固めてしまった。
　
　こうしてガリポリは再びこう着し、元の塹壕戦へと戻った。

あの頃のＤグレの絵はなー

トーンとか凝ってるわけではないシンプルな線の眼の描き方がすごい魅力的で
この情報量なら真似できるんじゃね？とか血迷ったところから色々始まった

そろそろ寝よ　にとー

やっぱ尾田先生絵ぇうまいなーって

にとなりー

女の子の絵を描こうと目覚めさせたのはイカ娘。
ひたすらイカ娘を模写して練習してたのでベースはあの目ですね。

「輪郭線で囲んだ中を明暗２色で塗って真ん中に黒目を配置して白い点を付けて端っこにちょいちょい白目を描く」

ほぼ全部これ。

なたなりー。

最近色の塗りかた変えたんだけど
披露できん

（見たい）

「個人的コメント」
いよいよガリポリの戦いも佳境に入ってきました。
西部戦線が膠着している現在（1915年）東部戦線におけるゴルリッツ＝タルノフ攻勢と並ぶ今年（1915年）の双璧をなす戦いと言えます。

しかしながら、２月のダーダネルス海峡への艦隊突入のときからつぶさに追いかけて思うのは「連合軍はトルコを甘く見過ぎている」ということです。
　確かに上陸作戦は難しい。陸軍・海軍との統合も難しい。
　ただ最初の4月の上陸戦が失敗に終わった時点でもう攻略は無理だったのではなかったのでしょうか？
　トルコはイギリス軍上陸前からガリポリの防備を固め始めていました。そもそも首都のすぐ近くのこの半島の防衛が重要なことは分かり切っています。
　そして、その防衛責任者に後のトルコの大英雄にして建国の父ムスタファ・ケマルがいました。
　そこに連合側が送り込んだのは第二級の部隊（もちろん多くは勇敢にたたかいます）。
　失敗するのも当然だったの状況だったといえます。（次レスに続く）

しかし絵の話題がこれだけの人数入り乱れて盛り上がるのだから
やっぱこのスレの絵描き密度すごいな　とか改めて

ぐにゃぺじゃ潰れるのう、、、

私もそろそろ落ちよう

ﾑｻﾞｰｲ

　ただ、いわゆる「当時海軍大臣だったチャーチルが悪い」説は少々行き過ぎです。
　そもそも作戦を担ったもう片方の陸軍大臣キッチナーは職に留まったまま。これはまだ若かった彼がスケープゴートにされたという一面を示唆しています。
　結局イギリスを中心とする連合軍全体の責任であり、所詮は１００年前の軍制度・軍事的技術はまだまだ未熟だったということでしょう。

なお、連合軍がガリポリから撤退するのはもう少し先の話です
まだまだガリポリ戦況の実況は続くのでご期待ください。

ギルー

録画してたのんのんびよりを見るので落ちーー

いや～平和って良いねよ（切実）

ねむい

う５

にとなりー

なんだかんだでデシタル慣れしすぎてる私は
目を描くとき光沢一番最後に入れればいいだろ思考回路なので
アナログの絵はよくいわゆるレイプ目になってる