ニコニコ大百科

ふーむ。これはキャラの立ち位置というより、自分の立ち位置の違いかなぁ
自分のキャラのいる世界が、ほぼそのまま自分自身もいる世界と私が考えてるというのもある

…でも、よその子と絡めたりするときは自分の世界と若干の乖離があるんだよなぁ
『全く同一の世界』ではないが『非常に近しい世界』という感じだろうか？

感情移入とか作者とその作品世界の距離感とかなかなか面白かった

おはようございますー

…ううむ、わっち異端かなぁ。不安になってきた

いや、そういう人もいるでしょ
異端も何もない

かといって、今のスタンスを変えるつもりはないけど
ポニにゃんは自分の隣にいて、自分と一緒に暮らしているんだもの

お客が何を見たいかは分からないが、私の人生は私が主役として演じる一つの劇であって
彼女らが出演すべき場所ではない。顔を見せるのは不可能だな
そして逆に彼女らの物語は彼女らが主役として動く一つの劇であって
私の出る幕は一切ない。あるとしても、ほんの少し口を挟むだけだ

会話形式の中で私の話を出したことはあれ、実際に私として出て彼女らと話すことは一切なかったと思う
そういうこと

スターシステムはいっくらでも使うけどね！！！中の人ネタだけどさ！！！

スタンリー・キューブリックの映画って感情移入とか100パーセントできない映画なんだけど
学校時代後輩が「ストーリーのためにキャラクターをコマとして動かしてる」的なこと言ってて

私がやる劇の舞台はこの世界であって演出は他の全部であるとして
彼女らの劇は私が舞台で演出も私でありついでに主演も私であると

俺！総勢一名参陣！みたいな

うん、ここまでくれば観客も私でいいんじゃねと思えてきた
つまり私の中で完結させても良いんじゃないかと

こういう時どうしても、自分の意志の弱さを感じてしまうな…ｗ　周りばかり気にしすぎちゃーいかんな
各々のスタンスの違いとして、自分と自分の世界のあり方はしっかり保持せねば、ね

楽しいお話でございました。さいとーさん0VAさんありがとー
朝の野暮用のためいったん落ちー

私の劇は私の中で完結させようと思うと…そのぉ…まぁ、うん
誰にも会わず誰にも見られず一人で死ぬことになるからまず無理として
あの子らの劇はなぁ。まぁ見てて楽しいもんではあるんだが…完成させるだけなら一人でいいしな
さてどうしたもんかねぇ…考えることも多けりゃやることも多い　やりがいがあるのはいいことだがはてさて

まあそういう作風の人だから仕方ないねとか思ったもんで

ちなみに言えばその作風によって向き不向きがあるなぁと
突き放した視点から観測者として眺めてるというストーリーには向いてるけど・・・

賞賛はいらない、観客もいらない。ただ単に完成させて満足感を得たいだけなんだ！
…これなら本当に公開する必要はない
私のお絵カキコのスタンスと同じであり、だからこそ自記事に引きこもることに決めたのでもある
まあこれは一因だけどね

然し劇には観測者としての観客が居てこそ成り立つのも事実
まぁそれを私がやればいいだろう？という話なんだけどね　ふぅむ

まあ私のスタンスは周りを気にしてる余裕なんかないというか私の人生が存在する意味、みたいなところもあるから

シャイニングって一応ホラー映画なんだろうけど
全然怖くないホラー映画だった
キャラクターが危険な状態に陥っていくのをぼんやり眺めて
「まあ、そうなるな」で終わっちゃう

…あぁこれは少し話が変わるけれど
今現在も何となく分かるかもしれないが、私はスレを一切見てない
ただ書き込みフォームを見てずっと書きたいことをつらつらと楽しく書いてるだけ
誰かの意見とか見てないしもしかしたら人が来たり落ちたりしてるかもしれないけどそれすらどうでもいいと思ってる
いやクズ極まりないなぁとは思うけどそんなぬいぐるみなんだししゃあない
変える気もないし必要もないと思っている

さておきさておき
協調性がないぬいぐるみが言いたいのは…なんだろうね？なんだっけな
この文章書き始めた時にはなにか言いたかったはずなんだが…まぁいいか
思い出したら言おう、いやむしろ今から寝よう

さっきのレスの内容が『本当に思いついたこと好きに言ってるだけ』ってのを雄弁に物語ってるな！

さておきスレ見た
はぁんなんか人来たり落ちたりしてたね（遅い
人と会話するの苦手だからね。悪いね　
ジョークで私に自分と話してろっつったが、独り言のほうがホントに楽なんだよ

ホラー映画とか登場人物への感情移入がなきゃ成立しないんだなーと
多分泣きゲーみたいなストーリーもスタンリー・キューブリックは撮れない

まあ作風としてそうだっていうことだから
あの作風だからこその傑作もあるし

私はそもそも基本いない人だしふとゲームだの動画だのでスレの流れ忘れることも多いので時と場合を除き挨拶の風習は捨てました
話すことが見つからなかったりするから自分の話しやすいというか言葉の出てきやすい話題に反応しないと語るのも難しいからなぁ

ずいぶん前だが神経症等の治療に夢診断をするって話をしたが
ストーリーを作るってそういうのに近いのかなと思う
夢の中の登場人物はその人の一面だと解釈して分析していくんだが

いぇふさんぴゅーれさん本日の萌絵おめおめ

今来たにとなりー
ありがとー
ぴゅーれ氏萌絵おめおめっ

にー

ふー

ゆー

ぬー

起きる起きれ起きた

こー

よー

ほー