ニコニコ大百科

割とどうでもいい

ぶーちゃんの場合元々の意図は自身の性別からの脱却にあると見えるが
それが異性の在り方への憧れに変わるのはどういう経緯だろう

起点は憧れではなかったろう

あ、そこはしょっちゃってましたね失敬失敬
たぶん、小中とずっと兄と、兄の友達と遊んでたことがデカイと思います。
その辺で、自分の性別とかごちゃごちゃになったんだと思います。
輪の中に混じりたい、話についていきたい、そうなると必然的に男の子の遊びばっかりやることになった感じですかね

未だに人から見た自分が分からない

なんかこういう話を聞くのって面白いっていうと変なんだけど
色々悩んでるんだなーって安心するというかなんというか

わりと小さい子から
ウェディングドレスと成人式の振袖は着たくないって頑なに思ってた

内面は女性だったが、視点は男性的なところにあったってあたりか
それで価値観が男性的に成長したのかな

憧れに変わったのも、周りに男の人がおおくて
その中に一人女としているよりならば
男になりたかったなーみたいなぼんやりした感情が発端ですかね。
小さい頃も大きくなってからも、男の人の輪の中に入って対等にいたいって気持ちがありました

幼少期のことが割と創作での下地になってる感はある

ほふほふ

トミカとプラレールに囲まれて育った

男になりたかったなと想っても男になりはしなかったわけか

女であることに違和感なかったし
スカートは嫌いだったけど赤いランドセルは嫌じゃなかったし
そこまでして男になりたい！みたいな強い気持ちはなかったかもですね。
もしもの話として、男に生まれてたらなー、くらい

ふぅむ

「女であることが」嫌だ！って気持ちは不思議となかったんですよね。

昔から、あまり性別に固執してなかったのかもしれない。
自分がどっちであろうが変わりないというか、
女子でよかったラッキーみたいに思ったこともたくさんある

からかわれたのが嫌なだけ

今でもそんなこだわってないかな。
どっちでもいいやって。

女だったら少女向け漫画とか女性向けアーティストのCDとか普通に買えるんだろうなーとか思うことはある

なんとなくわかってきた感

あのからかいがなかったらどうなってたのかはわからないですねー
まー、どっちみち男の子の遊びにハマってそうな予感。兄がいる限り。

男だったら一人でもラーメンとか食べに行けるのかなーって思ってる

レディースデイ

なんとなくでもわかっていただけてよかったです

正しくボーイッシュな感じがする

マニッシュ

私はその逆で男と女を逆にした感じ

にとなり

寝落ちしそうだから寝ちゃお
おやすみとなり

まぁ一人は男でも女でも辛いことはあるけどね
だから店の人とかには愛想よくしようと心がけてる