ニコニコ大百科

>>3271950
まあ、一応
基本コミック中心ですが

キミガタメは神曲

ふむ、じゃあ、たぶん大丈夫かな
どうもですー

（“大丈夫”？気になるけど、待つ楽しみを楽しもう）

漫画やアニメのデフォルメの流行り廃りってあるからねー
5年くらい経つともう古い感じになっちゃう

最近ヘッドホン変えたら
音質が良くなった

楽しみを楽しむ

いや、なんか、描いてるうちに
自分で思ってたより百合っぽくなっちゃったかな、って…
そっち方面疎いから、実際は全然そんな感じの絵じゃないって可能性もあるけど

にとなり

子供のこーろの夢はー　色褪せない落書きで
↑
今聞くと　この部分の歌詞がすごく良いものに見える
無邪気だった、あの頃　大人になるなんて思いもしないで

百合！

百合！

で、まあ
意図せず百合っぽくなった絵は果たして受け入れられるだろうか、と
そこがちょっと気になっただけで
「大丈夫」に大した意味はない

薔薇

にとなり

だから
うたわれるもの　偽りの仮面にはすごい懐かしさを感じるのだ
その空気感だけでも私には価値がある

ひとなり

コーカサス地方の百合の伝説

うたわれるもの（１期）を見てた頃は
百合のゆの字も知らなかったな　マリ見てを名前だけ知っている程度でどんな作品かも知らなかった

そして、１クールで１本くらいしかリアルタイムで見ていなかったころ

恋仲の若い男女が仲を引き裂かれ、そのあまりの苦しみに乙女はユリの花になってしまった。
青年は、恋人の変身したユリにいつでも水をあげられるように、神に雨雲にしてもらった。

みとなり

amaimonokue-

しとなり

>>3271969 悲しい、でも素敵な話ですなー

野の百合を見よソロモンの栄華の極みの時だにも、その装いこの一つの花に及ばざりき。

聖書の言葉:栄華を極めている者でさえ、野に咲く一輪の百合の花の美しさと輝きにはとうてい及ばない。なお、同名のブラジルの小説ががある。　

ギリシャの水仙の伝説

にとひと

谷間の百合
フランスの小説家オノレ・ド・バルザックの小説。
彼の小説群『人間喜劇』のなかでも最高傑作の一つ。きまじめで多感な青年フェリックスは，アンドル川の谷間に住む美しいモルソーフ伯夫人アンリエットに魅せられ，愛を告白するが，夫人は妻としての義務からそれを退ける

ひとにと

愛よりも筋を通す
一人前の大人として当たり前のこと
でも、でも、わた、僕は、、、

にとなり