ニコニコ大百科

ゆゆ式！

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支援

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個人的アニメランキング
第7位　CLANNAD　7位(2007、2008)

一言: 最初に見たときはものすごく感動した。今でも２期の18話は心が動くだろう。
　だけど、あれから月日がたち、私は以前より“奇跡”やそもそもの「家族」というテーマが苦手になってきた。だから７位という判定になった

シエ

ゆずことゆかりの同じ趣味を共有する同志感大好き

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しえ

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にとなり

支援

日付けって回るんだっけか

cvb

シエ

u

回らないっけか

個人的アニメランキング
第6位　ef - a tale of memories.&ef - a tale of melodies.(07、08)

一言: この作品も泣きゲー発祥のアニメだが、奇跡には頼らない。
　もちろん“超常現象”的なものは起きるのだが、最後の物事を解決するのは登場人物たちの意志と心の強さなのだ。
　シャフト特有の斬新な演出が光る。
　また、ＯＰは１話は未完成で最終話に向けて、完成していくという斬新なスタイルと採っている。最終話verは至高のＯＰ。

にとなり

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第5位　四月は君の嘘(2014～15年)

一言: 最終回に感動しすぎて、しばらくテレビの前で呆然としていた。
　あの最終回には私の感動するすべてのポイントが練り込まれていた。
　ただ、最終回に至るまでが少々冗長すぎた面があるのでこの位置。
　何が言いたいかというと、最終回が全て。

ひとなり

ku

個人的アニメランキング
第4位　ゆるゆり(2011、12,15年)

一言：　私は百合好きですから。
　こういうと「いや、百合作品なら青い花の方が良いだろ、ＪＫ」とか反論が来そうですが、それでも私はゆるゆりを押したい。
　確かに“百合”という視点からみると“ゆるい”ところがあり、それだけを百合と言われことは百合全体の発展を考え（以下略）というわけでゆるゆりは百合の入り口なのです。

しえ

支援

ゆるゆりってゆるいのか重いのかイマイチわからん

ギャラク

シエ

個人的アニメランキング
第3位　放課後のプレアデス(15年)

一言:魔法少女ものに見えるが、これはめっきり少なくなったＳＦアニメ作品。
　白状しよう。一話見たときはそこまでおもしろいものはと思えなかった。
　しかしながら、話数が進むにつれて、だんだんシリアスになり、それでも優しさに満ちたあの空気感は残っていて、最終回が極点に達した。
　久しぶりに良いＳＦ作品を見れた。