ニコニコ大百科

むっふ

速度が速い時は自身の速度を抑えるためにインメルマン・ターンが素早くターンできる
速度が遅い時は勢いをつけるためにスプリットSがいい

落ち

カタリナちゃんの形すき

その飛行機が一番舵の効く速度で飛んでいるときは水平面で今の速度を維持するように旋回するのがいい・・・らしい
厳密にはちょっと違うらしいが

「訃報」1916年6月18日　小モルトケ元帥、戦死

　ヘルムート・ヨハン・ルートヴィヒ・フォン・モルトケ前参謀総長、通称小モルトケ元帥がゴルツ元帥の急死（>>3357441）にともなう国葬に参列中に脳卒中を起こして死去した。満６８才。
　今次大戦開戦時のドイツ軍参謀総長であり、シュリーフェン・プランを修正し、大戦劈頭のドイツ軍の戦略作成者でもある。
　マルヌ会戦敗北の責任をとり、辞任していた。

（現代の目線でみても第一次世界大戦勃発の最大の責任者の一人といえそうです）

ぶーひん

６７

小モルトケはメンデルスゾーンとバッハの音楽が好きだったらしい

機体の進行方向180度変えるだけの単純なことでも速度によって最適な操縦法が微妙に違ったりするものらしい
操縦の名手はそれを把握して自機を敵機に対して有利なポジションに持っていく・・・らしい

>>3424417訂正
×戦死
○急死

びーふん

ぶーひん

びーふん

ロシアを殴りたいからフランスから殴る(意味不明)

大百科小モルトケ掲示板に
「陛下は一枚の籤を引き（叔父と自分のモルトケ姓を指す）二回の当たりを引こうとなさっているのではないですか」と言う名言がレスされてるが
誰の発言だろう？

マルヌ会戦の敗北を受けて「陛下、この戦争は負けです！」と電報を打った

おみゃーがけしかけたんやないかい

ぶーひん

フランスを殴ろうとしたらイギリスに殴られた（自業自得

びーひん

ほっは

なんであいつら殴り合ってるなかね？
知らんな

ぶーひん

オーストリア「皇太子殺されたからセルビア殴る」

これがバトルロワイヤルの引き金
・・・わからぬ

もふ

　
記事内参照用URL :

しかし、モルトケ閣下がお亡くなりになったか…
ほんとうにサラエボ事件～マルヌ会戦の辺りが懐かしい

しえん

>>3424385
おーハンクさんはそっちのリパ子ですか。

大モルトケ記事より

“大モルトケが結婚したのは、彼が42歳のときで、相手はなんと16歳の義理の姪である”

…………は？