ニコニコ大百科

わほ

けょっ

きゅうべえの「言ってること」に納得してしまうから

しとなり

話を分岐させる必要性


「あの時ママは天井からぶらさがってたの」
うぐっ・・・心臓がきゅっとなるセリフ

もふもふ

言ってることってのは
どれのことだろう

全ての事象に明確な必要性があるわけでも無かろうて

全く違う話題が同時進行しているのは楽しめるけど
近似の話題が進行するのを楽しめないのは何故なのですかしら

なんか面白い話題が出るかもしれないし

にとなり

それに必ずしも出た話題を広げなければいけないわけでも無い

魔女は魔法使いの成れの果て（曲解だな）でそれを倒す？ことできゅうべえたちにも得があるって
そんな感じのことを言ってたような
観たのもう何年も前だから詳細に覚えていないけれど
「一石二鳥やん」みたいに捉えた記憶だけはある

明確な必要性のないことをやる必要性

必要無いことはやってはならぬのか

楽しめないとは言ってないし、そうやって分岐された話題のほうに加わることもあるから否定はしてないですよ

必要性の必要性を言い出したら話が堂々巡る

じゅ

エヴァ創ったとき庵野さんどういう精神状態だったんだろう
20年越しに心配する

まどかと杏子の立場から考えたら
「こいつ私たちが嫌がることはわかっておいてそれを無視してやがる。酷い」
とは思うんじゃないか

こちらゴジラです

庵野さん・・・人間嫌いでしょ・・・（小声）

そのことをもってぶーちゃん自身がキュウべえを敵に見る必要性は無いが
きゅうべえが実はまどかにとって敵だったと把握するには十分な情報があったんじゃないかね

ホムマドマミアンサヤエントロピー！

スピンオフだかファンアートだかで別のきゅうべェの仲間がちゃんと相手に説明したうえで魔法少女になって戦ってもらった方が効率がよかった的な話なかったっけ？

酷いけれどそれがなに？みたいな感じ

っていうかまず、まどか達の立場になれない

にとなり

おもいいい

うーん

キュウべえを敵に見る必要性がないんじゃなくて
敵に「見れない」から
きゅうべえが実はまどかにとって敵だったという把握に繋がらないのね

QBは正義の味方